JPH05129117A - 電子管内蔵用抵抗器の製造方法 - Google Patents

電子管内蔵用抵抗器の製造方法

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JPH05129117A
JPH05129117A JP28956691A JP28956691A JPH05129117A JP H05129117 A JPH05129117 A JP H05129117A JP 28956691 A JP28956691 A JP 28956691A JP 28956691 A JP28956691 A JP 28956691A JP H05129117 A JPH05129117 A JP H05129117A
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JP
Japan
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electrode
electrode layer
extraction electrode
resistor
hole
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Application number
JP28956691A
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English (en)
Inventor
Daiji Hirozawa
大二 廣澤
Akito Hara
昭人 原
Yoshinori Hayakawa
義則 早川
Sadao Matsumoto
貞雄 松本
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Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数のスルーホール35の設けられた絶縁基板
14の一方の面の各スルーホールのまわりに低抵抗電極層
15を形成するとともに、一方の面のスルーホール間に高
抵抗抵抗パターン16を形成したのち、かしめ加工により
スルーホールに引出し電極19を取付けて電極層と引出し
電極とを導電接続する電子管内蔵用抵抗器の製造方法に
おいて、電極層と金属製引出し電極との間にろう剤33a
を介在させて、スルーホールに引出し電極を取付けた。 【効果】 電極層と引出し電極とを安定確実に導電接続
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラー受像管などの
電子銃の所定の電極に所定の電圧を供給するために外囲
器内に配置される電子管内蔵用抵抗器の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にカラー受像管は、図3に示すよう
に、パネル1およびこのパネル1に一体に接合されたフ
ァンネル2からなる外囲器を有し、そのパネル1内面に
3色蛍光体層からなる蛍光体スクリーン3が形成され、
この蛍光体スクリーン3に対向して、その内側に多数の
電子ビーム通過孔の形成されたシャドウマスク4が配置
されている。またファンネル2のネック5内に3電子ビ
ーム6B,6G,6Rを放出する電子銃7が配置されている。
そして、この電子銃7から放出される電子ビーム6B,6
G,6Rをファンネル2の外側に装着された偏向ヨーク8
の発生する磁界により偏向して、上記蛍光体スクリーン
3を水平、垂直走査することにより、この蛍光体スクリ
ーン3上にカラー画像を表示する構造に形成されてい
る。
【0003】上記電子銃7は、3個のカソードおよびこ
のカソードからの電子放出を制御しかつ加速集束して電
子ビーム6B,6G,6Rを形成する電子ビーム形成部を構成
する電極、およびその電子ビーム6B,6G,6Rを蛍光体ス
クリーン3に向かって加速集束する主レンズ部を構成す
る電極など、複数個の電極からなる。その最終的に蛍光
体スクリーン3に向かって電子ビーム6B,6G,6Rを加速
集束する主レンズ部の加速電極には、25〜30kV程度の陽
極高電圧が印加され、また主レンズ部の集束電極には、
他の電極にくらべて比較的高い5〜8kV程度の中電圧が
印加される。
【0004】通常上記電子銃7の各電極の電圧は、陽極
高電圧が印加される最終加速電極を除いて、ネック5端
部を封止するステム10を気密に貫通する複数個のステム
ピン11を介して供給される。しかしこのようにステムピ
ン11を介して供給される電圧中に、上記集束電極に印加
される電圧ように比較的高い電圧が含まれると、ステム
ピン11の間隔が狭いため、ステム10およびステムピン11
に接続されるソケットなどの耐電圧が問題となり、特に
ソケットについては、その構造が複雑になる。
【0005】そのため、電子銃に沿ってネック内に抵抗
器を配置し、この抵抗器により陽極高電圧を分圧して、
中電圧を得る手段が、実開昭48-21561号公報、実開昭55
-38484号公報、米国特許第3,932,786 号明細書、米国特
許第4,143,298 号明細書などに示されている。
【0006】図4にその電子銃の一例を示す。この電子
銃7は、3個のカソードK、このカソードKを各別に加
熱する3個のヒータH、上記カソード上に所定間隔離れ
て順次配置された第1ないし第8グリッドG1〜G8および
その第8グリッドG8に取付けられたコンバーゼンス・カ
ップCを有し、そのカソードK、ヒータHおよび第1な
いし第8グリッドG1〜G8が一対の絶縁支持体12により一
体に固定されている。そしてその一方の絶縁支持体12の
背面に抵抗器13が配置されている。
【0007】この抵抗器13は、図5に示すように、板面
を貫通する複数のスルーホールが形成された板厚の薄い
長方形状のセラミック製絶縁基板14と、この絶縁基板14
の一方の面の各スルーホールのまわりに形成された低抵
抗の電極層15と、絶縁基板14の一方の面のスルーホール
間に蛇行状に形成された高抵抗パターン16と、この高抵
抗パターン16を被覆するガラス絶縁層17と、上記スルー
ホールにかしめ加工により取付けられ、このかしめ加工
により一端部に形成された円環状のフランジ部18が電極
層15に導電接続されたステンレス鋼などからなる引出し
電極19と、絶縁基板14の他方の面を被覆する薄いガラス
絶縁層20とからなる。
【0008】上記引出し電極19は、電子銃の所定の電極
などに接続するためのものであり、図4に示した電子銃
7では、絶縁基板14の一端部のスルーホールに取付けら
れた引出し電極19a がコンバーゼンス・カップCに接続
され、他端部のスルーホールに取付けられた引出し電極
19b がステムピン11を介して接地または可変抵抗器を介
して接地され、中間部のスルーホールに取付けられた3
個の引出し電極19c ,19d ,19e がそれぞれ第7グリッ
ドG7、第6グリッドG6および第5グリッドG5に接続され
ている。この接続により、図示例の電子銃7では、ファ
ンネル2に設けられた陽極端子22、内部導電膜23(図3
参照)およびコンバーゼンス・カップCに取付けられて
上記内部導電膜23に圧接するバルブスペーサ24(図4参
照)を介して第8グリッドG8に供給される陽極高電圧を
抵抗器13により所定の電圧に分圧して、第7、第6およ
び第5グリッドG7,G6,G5に供給するようになってい
る。
【0009】上記抵抗器13の製造は、従来あらかじめス
ルーホールの形成された絶縁基板14の一方の面のスルー
ホールのまわりに、酸化ルテニウムを主成分とする金属
酸化物と硼硅酸系ガラス粉末からなる低抵抗材を所定形
状に印刷し乾燥して低抵抗電極層15を形成するととも
に、この電極層15間に酸化ルテニウムを主成分とする金
属酸化物と硼硅酸系ガラス粉末からなる高抵抗材を所定
の蛇行状に塗布し乾燥して高抵抗パターン16を形成した
のち、それらを焼成する。ついでその高抵抗パターン16
上にガラスを塗布し乾燥焼成して絶縁層17を形成する。
その後かしめ加工によりスルーホールに引出し電極19を
取付け、さらに絶縁基板14の他方の面にガラスを塗布し
乾燥焼成して絶縁層20を形成し、その後600〜800
℃で熱処理することにより製造されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、カラー
ブラウン管などの電子管内に配置される抵抗器は、板面
を貫通する複数のスルーホールの形成されたセラミック
製絶縁基板の一方の面のスルーホールのまわりに低抵抗
電極層が形成され、かつそ一方の面のスルーホール間に
高抵抗パターンが形成され、その絶縁基板のスルーホー
ルに電子銃の所定の電極などに接続するための引出し電
極をかしめ加工により取付けて、電極層に引出し電極を
導電接続した構造に形成されている。
【0011】ところで、電子銃のコンバーゼンス・カッ
プに接続された引出し電極を介して、抵抗器に陽極高電
圧を印加し、その陽極高電圧を分圧して、他の引出し電
極を介して電子銃の所定の電極に所定の電圧を供給する
ためには、電極層と引出し電極との導電接続を安定確実
にすることが重要である。
【0012】しかしながら、従来の抵抗器は、引出し電
極がかしめ加工により機械的に電極層に接触しているだ
けであるため、その接続が不安定となり、電子銃の所定
の電極に所定の電圧が印加されず、フォーカス不良など
が発生するという問題があった。
【0013】すなわち、従来の抵抗器において電極層に
引出し電極を確実に導電接続するためには、絶縁基板に
対する引出し電極のかしめを強くする必要であるが、か
しめを強くすると、板厚の薄い脆弱な絶縁基板に割れや
クラックが発生する。またかしめを強くしても、その後
の熱処理によりかしめ時に生じた引出し電極の内部応力
が除去され、スルーホールに対する引出し電極の固定が
ゆるみ、電極層に対する導電接続が不安定になる。さら
に逆にかしかしめを弱くすれば、割れやクラックは発生
しなくなるが、電極層に対する引出し電極の接触が一層
不安定となって、電極層と引出し電極との接続不良が発
生するという問題がある。
【0014】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたものであり、電極層に対して引出し電極との導
電接続を安定確実にして、信頼性の高い抵抗器とするこ
とができる電子管内蔵用抵抗器の製造方法を得ることを
目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】複数のスルーホールの設
けられた絶縁基板の一方の面の各スルーホールのまわり
に低抵抗電極層を形成するとともに、スルーホール間の
一方の面に高抵抗パターンを形成したのち、かしめ加工
によりスルーホールに引出し電極を取付ける電子管内蔵
用抵抗器の製造方法において、電極層と金属製引出し電
極との間にろう剤を介在させ、スルーホールに引出し電
極を取付けて電極層と引出し電極とを導電接続するよう
にした。
【0016】また、そのろう剤をCu −Ni −Sn −P
系のろう剤とした。
【0017】
【作用】上記のように、かしめ加工によりスルーホール
に引出し電極を取付ける際に、スルーホールのまわりに
形成された電極層と引出し電極との間にろう剤を介在さ
せ、その後、そのろう剤を溶融することにより、電極層
と引出し電極とを強固に接合して、それらの導電接続を
安定確実にすることができる。
【0018】特にCu −Ni −Sn −P系のアモルファ
スろう剤を用いると、あらかじめリング状に成形したろ
う剤を電極層と引出し電極との間に介在させてかしめ加
工することができるため、電極層と引出し電極との接合
が簡単となる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明を実施例に基
づいて説明する。
【0020】図2にその一実施例に係るカラー受像管の
ネック内に電子銃に沿って配置される抵抗器を示す。こ
の抵抗器は、板面を貫通する複数のスルーホールが形成
された板厚の薄い長方形状のセラミック製絶縁基板14
と、この絶縁基板14の一方の面の各スルーホールのまわ
りに形成された低抵抗の電極層15と、絶縁基板14の一方
の面のスルーホール間に蛇行状に形成された高抵抗パタ
ーン16と、この高抵抗パターン16を被覆するガラス絶縁
層17と、上記スルーホールにかしめ加工により取付けら
れたステンレス鋼などの金属製引出し電極19と、絶縁基
板14の他方の面を被覆する薄いガラス絶縁層20とからな
り、特にこの抵抗器の引出し電極19は、そのかしめ部31
に円環状かつ傘状のフランジ部32が電極層15との間に介
在するCu−Ni −Sn −P系のアモルファスろう剤33
により接合されている。
【0021】なお、上記引出し電極19は、カラー受像管
の陽極端子、ファンネルの内面に設けられた内部導電膜
などを介して供給される陽極高電圧を分圧して、電子銃
の所定の電極に所定の電圧を供給するためのものであ
る。
【0022】上記抵抗器30の製造は、図1(a)に示す
ように、あらかじめ所定の位置に複数のスルーホール35
の形成された絶縁基板14の一方の面のスルーホール35の
まわりに、酸化ルテニウムを主成分とする金属酸化物と
硼硅酸系ガラス粉末からなる低抵抗材を所定形状に印刷
し乾燥して電極層15を形成する。つぎに同(b)に示す
ように、その各スルーホール35間に酸化ルテニウムを主
成分とする金属酸化物と硼硅酸系ガラス粉末からなる高
抵抗材を所定の蛇行状に塗布し乾燥して高抵抗パターン
16を形成し乾燥する。その後、これら電極層15、高抵抗
パターン16を焼成する。ついでその高抵抗パターン16上
にガラスを塗布し乾燥焼成して絶縁層を形成する。
【0023】その後、同(c)に分解図で示すように、
スルーホール35のまわりの電極層側から、たとえばCu
−Ni 9.6 −Sn4.2 −P7.5 のアモルファス・リング
シートからなるろう剤33a を介して、金属製引出し電極
19のかしめ部31をスルーホール35に挿入し、絶縁基板14
の他方の面側(電極層の形成されている面の反対側)に
突出するかしめ部31の端部に回転駆動されるかしめポン
チ36を押当て、同(d)に示すように、上記他方の面側
に突出したかしめ部の端部を拡径してかしめる。
【0024】その後さらに、絶縁基板14の他方の面にガ
ラスを塗布し乾燥して絶縁層20を形成したのち、10-6
Torr以下の真空中において700℃で10分熱処理し、
絶縁層20を焼成するとともに、ろう剤32a を溶融して引
出し電極19と電極層15を接合することにより製造され
る。
【0025】ところで、上記のように絶縁基板14の一方
の面のスルーホール35のまわりに形成した電極層15と引
出し電極19との間にろう剤32a を介在させて、かしめ加
工により引出し電極19を取付け、その後の熱処理により
そのろう剤32a を溶融して引出し電極19と電極層15を接
合すると、電極層15に引出し電極19を強固に接合し、か
つ安定確実に導電接続でき、従来電極層と引出し電極し
の接続が不安定なために生じた接続不良を防止し、カラ
ー受像管の電子銃の所定の電極に所定の電圧を安定に供
給できる抵抗器を歩留りよく製造することができる。
【0026】たとえば全抵抗値が2〜3 GΩの抵抗器に
ついて、上記ように電極層15と引出し電極19とをろう剤
33により接合して抵抗器を製造したところ、中間部に取
付けた引出し電極での抵抗値の分割比率を、目標値の±
0.2%の精度することができた。また従来の抵抗器に
対して、電極層15と引出し電極19との接続強度を5〜7
倍にすることができた。
【0027】また、そのろう剤として、特にCu −Ni
9.6 −Sn 4.2 −P7.5 のアモルファスろう剤を用いる
と、あらかじめリングシート状に成形して、電極層15と
引出し電極19との間に介在させることができるため、極
層15と引出し電極19との接合が簡単となり、所要の抵抗
器を容易に製造することができる。
【0028】なお、この発明は、カラー受像管の電子銃
に沿って配置される抵抗器ばかりでなく、その他の各種
電子管に内臓しうる抵抗器とすることができる。
【0029】
【発明の効果】絶縁基板のスルーホールのまわりの一方
の面に低抵抗の電極層を形成し、この電極層と金属製引
出し電極との間にろう剤を介在させて、かしめ加工によ
りスルーホールに引出し電極を取付けると、その後の熱
処理によりろう剤を溶融して、電極層と引出し電極とを
強固の接合でき、それらを安定確実に導電接続すること
ができ、信頼性の高い電子管内蔵用抵抗器とすることが
できる。
【0030】特にろう剤として、Cu −Ni −Sn −P
系のアモルファスろう剤を使用すると、あらかじめリン
グシート状に成形して、電極層と引出し電極との間に介
在させることができるため、電極層と引出し電極との接
合が簡単となり、所要の抵抗器を容易に製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)ないし(d)はそれぞれこの発明の
一実施例であるカラー受像管の電子銃に沿って配置され
る抵抗器の製造方法を説明するための図である。
【図2】図2(a)は上記抵抗器の構成を示す平面図、
図2(b)はその正面図、図2(c)はその要部構成を
示す断面図である。
【図3】カラー受像管の全体の構成を示す図である。
【図4】その電子銃の構成を示す図である。
【図5】図5(a)はその電子銃に沿って配置される従
来の抵抗器の構成を示す図、図5(b)はその要部構成
を示す断面図である。
【符号の説明】
14…絶縁基板 15…低抵抗電極層 16…高抵抗パターン 17…ガラス絶縁層 19…金属製引出し電極 20…ガラス絶縁層 31…かしめ部 32…フランジ部 33…ロウ剤 35…スルーホール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 早川 義則 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 東芝電 子エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 松本 貞雄 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 株式会 社東芝堀川町工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスルーホールが設けられた絶縁基
    板の一方の面の各スルーホールのまわりに低抵抗電極層
    を形成する工程と、 上記スルーホール間の一方の面に高抵抗抵抗パターンを
    形成する工程と、 上記電極層と金属製引出し電極との間にろう剤を介在さ
    せ、かしめ加工により上記スルーホールに上記引出し電
    極を取付けて上記電極層に上記引出し電極を導電接続す
    る工程とを備えることを特徴とする電子管内蔵用抵抗器
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 ろう剤がCu −Ni −Sn −P系のろう
    剤であることを特徴とする請求項1記載の電子管内蔵用
    抵抗器の製造方法。
JP28956691A 1991-11-06 1991-11-06 電子管内蔵用抵抗器の製造方法 Pending JPH05129117A (ja)

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