JPH05298098A - アクセラレータの制御プログラム変更方式及び方法 - Google Patents

アクセラレータの制御プログラム変更方式及び方法

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JPH05298098A
JPH05298098A JP4100989A JP10098992A JPH05298098A JP H05298098 A JPH05298098 A JP H05298098A JP 4100989 A JP4100989 A JP 4100989A JP 10098992 A JP10098992 A JP 10098992A JP H05298098 A JPH05298098 A JP H05298098A
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JP
Japan
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control program
position information
program
change
change control
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JP4100989A
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Haruyuki Ishida
晴幸 石田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御プログラムを実行することにより、計算機
本体を含む計算機システム全体の処理の高速化を図るア
クセラレータの制御プログラム変更方式及び方法に関
し、容易にかつ確実に、かつ高速に、かつ、他の処理に
影響を与えることなく、動的に高速に変更を行うことが
できることを目的とする。 【構成】アクセラレータの制御プログラムの制御の一部
を変更した制御を実現しようとする変更制御プログラム
を指定し、指定された変更制御プログラムの開始位置を
示す変更制御プログラム開始位置情報を保持し、当該開
始位置情報に基づいて変更制御プログラムを呼び出し、
呼び出された変更制御プログラムを実行するように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ・グラフィ
ック等の処理を行うアクセラレータの制御プログラム変
更方式及び方法に係り、特に制御プログラムを実行する
ことにより、計算機本体を含む計算機システム全体の処
理の高速化を図るアクセラレータの制御プログラム変更
方式及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すような、アクセラレー
タがあった。当該アクセラレータは同図に示すように、
制御プログラムを格納する制御プログラム格納部82
と、当該制御プログラム格納部82から呼び出された制
御プログラムの実行を行う制御プログラム実行部81と
を有するものである。当該アクセラレータは、当該制御
プログラム実行部81が制御プログラム格納部82から
制御プログラムを呼び出し、当該プログラムに従って実
行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、従来例に係るア
クセラレータにあっては、同図に示すように、制御プロ
グラム実行部81には、前記制御プログラム格納部82
に格納された制御プログラムの開始位置情報である開始
アドレスが「定数」として内蔵されており、当該開始ア
ドレスを変更して、制御プログラムに代えて別の制御プ
ログラムを実行することはできなかった。
【0004】もし、制御プログラムについて別個の制御
プログラムを追加して実行させようとする場合には、図
7に示すように、既存の制御プログラムをコンパイラ8
9で翻訳し、同様に追加使用とする制御プログラムをコ
ンパイラ89で翻訳し、リンカでリンクさせて、追加機
能を包含した新たな制御プログラムを作成して、前記フ
ァイル86内に転送して格納する必要があった。即ち、
機能追加を行う場合には、アクセラレータを含むシステ
ム全体を一時停止するとともに、制御プログラムを作成
して、制御プログラム全体を計算機本体85からアクセ
ラレータ88へ転送する必要があった。しかし、制御プ
ログラム全体の転送には多くの時間がかかるため、追加
の処理時間が長くなり、新たな機能の追加を高速に行う
とができないという問題点を有していた。そこで、本発
明は、制御プログラム内に予め拡張部分の呼出アドレス
を「変数」として確保して保持しておき、その拡張部分
の呼出し機能を作り込んでおくことにより、容易かつ高
速に制御プログラムの変更を行うことのできるアクセラ
レータの変更方式及び方法を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、第一の発明は図1に示すように、制御プログ
ラムを格納する制御プログラム格納部20と、当該制御
プログラム格納部20から制御プログラムを呼び出して
実行する制御プログラム実行部10とを有し、制御プロ
グラムの実行によって計算機本体を含む計算機システム
全体の処理の高速化を図るアクセラレータにおいて、制
御プログラムによる制御の一部を変更した制御を実現す
る変更制御プログラムを格納する変更制御プログラム格
納部40 1 〜40m を有し、前記制御プログラム実行部
10は、前記制御プログラムによる制御の一部を変更し
ようとして、指定した変更制御プログラムの開始位置情
報を保持する開始位置情報保持部102と、当該開始位
置情報保持部102に保持された変更制御プログラム開
始位置情報に基づいて、該当する変更制御プログラムの
呼出しを行う変更制御プログラム呼出し部101と、当
該変更制御プログラム呼出し部101により呼び出され
た変更制御プログラムを実行する変更制御プログラム実
行部103とを有するものである。一方、第二の発明
は、図3に示すように、制御プログラムを実行すること
により、計算機本体を含む計算機システム全体の処理の
高速化を図るアクセラレータにおいて、アクセラレータ
の制御プログラムによる制御の一部を変更した制御を実
現しようとする変更制御プログラムを指定し(S1)、
指定された変更制御プログラムの開始位置を示す変更制
御プログラム開始位置情報を保持し(S2)、当該開始
位置情報に基づいて変更制御プログラムを呼び出し、呼
び出された変更制御プログラムを実行する(S3)もの
である。
【0006】
【作用】本発明に係るアクセラレータは次のように動作
する。ステップS1で、アクセラレータ8の制御プログ
ラムの制御の一部を変更した制御を実現しようとする変
更制御プログラムを指定する。ステップS2で、前記制
御プログラム実行部10に設けられた前記開始位置情報
保持部102に指定された変更制御プログラムの開始位
置情報が保持される。ここで、当該開始位置情報保持部
102には、変更しようとする変更制御プログラムの開
始位置情報が保持されることになり、変更しようとする
変更制御プログラムを変えれば、当該位置情報も変更さ
れるため、当該開始位置情報は、プログラム上「変数」
として扱われることになる。ステップS3で、制御プロ
グラム実行部10に設けられた前記変更制御プログラム
呼出し部101が、前記開始位置情報保持部102に保
持された変更制御プログラム開始位置情報に基づいて、
該当する変更制御プログラムを呼び出す。呼び出された
変更制御プログラムは、制御プログラムの実行の後、
前、または、その間等に前記変更制御プログラム実行部
103により実行されることになる。ここで、「一部の
変更」は広い意味で使用し、例えば、追加、及び一部入
替えを含むものである。尚、請求項2及び図2には、第
一の発明の実施態様を示す。当該実施態様にあっては、
前記変更制御プログラム格納部の1つに、即時復帰プロ
グラムを格納し、制御プログラムについて、変更を行わ
ない場合には、前記開始位置情報保持部102に、当該
即時復帰プログラムの開始位置情報を保持するようにし
たものである。即時復帰プログラムは、あまり格納容量
が大きくないので、記憶容量の無駄が少なく、時間を損
失することなくメモリ等を効率良く使用することができ
る。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について説明する。図4に示
すように、本実施例に係る計算機システムは、大きく分
けると、計算機本体5と、プロセッサを内蔵し、計算機
システムに接続することにより計算機システム全体の処
理の高速化を図るアクセラレータ8と、DASD等の前
記制御プログラムまたは前記変更制御プログラムに相当
する追加制御プログラムを格納するファイル6とを有す
るものである。さらに、前記計算機本体5は、同図に示
すように、機能的には、前記ファイル6に格納された前
記変更制御プログラムに相当する追加制御プログラムの
うち、前記制御プログラムに機能を追加しようとして指
定された追加制御プログラムを前記アクセラレータ8の
メモリ2に転送し、または、当該追加制御プログラムの
開始アドレスを開始アドレス保持部12に保持させる指
示を行う転送処理部3と、前記アクセラレータ8の制御
プログラム実行部1に対し、実行の指令を行う実行指令
部7とを有するものである。また、前記アクセラレータ
8には、同図に示すように、プロセッサ等により構成さ
れる制御プログラム実行部1と、CRT等の表示部9
と、メモリ2とを有するものである。
【0008】当該制御プログラム実行部1は、前記制御
プログラムに追加しようとして、アクセラレータ8の外
部より指定された一または二以上の追加制御プログラム
の開始アドレスを保持し、制御プログラムの変更がない
場合には、即時復帰プログラムの開始アドレスを保持す
る開始アドレス保持部12と、当該開始アドレス保持部
12に保持された追加制御プログラムの開始アドレスに
基づいて、該当する追加制御プログラムの呼出しを行う
追加制御プログラム呼出し部11と、当該制御プログラ
ム呼出し部11により呼び出された追加制御プログラム
を実行する追加制御プログラム実行部13とを有する。
【0009】さらに、前記メモリ2には、同図に示すよ
うに、変更前の制御プログラムである処理Aプログラム
21a及び処理Bプログラム21bを格納する制御プロ
グラム格納部21と、当該プログラムに対する呼出しが
あって、当該プログラムを実行すると直ちに終了して即
座に元の状態に復帰するダミー処理プログラムである即
時復帰プログラムを格納する即時復帰プログラム格納部
43と、追加プログラムを格納する追加制御プログラム
格納部44とを有するものである。
【0010】続いて、本実施例に係るアクセラレータの
動作について説明する。図5に本実施例に係る処理流れ
図を示し、図6に本実施例に係る処理概念図を示す。同
各図に示すように、ステップSJ1で、制御プログラム
の追加前の状態にあっては、追加機能の呼出しアドレス
である前記開始アドレス保持部12には、ダミー処理プ
ログラムである即時復帰プログラムの開始アドレスが保
持される。ステップSJ2で、前記計算機本体5からの
実行命令があると、前記制御プログラム実行部1は、制
御プログラム格納部21から制御プログラムを呼び出
し、ステップSJ3で処理Aを行い、ステップSJ4で
処理Bを行うことになる。その際、前記開始アドレス保
持部12には、即時復帰プログラムの開始アドレスが保
持されているため、前記追加プログラム呼出し部11が
当該開始アドレス保持部12に保持されている開始アド
レスに基づいて当該プログラムを呼び出しても、即時復
帰することになる。
【0011】制御プログラムの実行中に、ステップSJ
5で、前記計算機本体5に設けられた転送処理部3か
ら、指示により、実行中の制御プログラムに機能を追加
するための追加制御プログラムの転送がある。その際、
当該転送処理部3は、前記制御プログラム実行部1の開
始アドレス保持部12に保持されていた即時復帰プログ
ラムの開始アドレスに代えて、追加制御プログラムの開
始アドレスの保持がされる。ステップSJ6で、前記制
御プログラム実行部1に設けられた追加制御プログラム
呼出し部11は、当該開始アドレス保持部12に保持さ
れた開始アドレスに基づいて、追加制御プログラムを呼
び出す。呼び出された追加制御プログラムは、前記追加
制御プログラム実行部13により実行されることにな
る。尚、以上の例では、ダミー処理プログラムとして、
即時復帰プログラムを用いたが、当該場合に限られず、
例えば、短時間をアイドリング状態にして復帰するよう
なプログラムであっても良い。又は、別の追加制御プロ
グラムを入れ替えて用いるようにしても良い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、変更制御プログラム開始位置情報を変更可能な「変
数」として保持し、当該開始位置情報に基づいて、変更
制御プログラムを呼び出し、当該変更制御プログラムを
実行するようにしている。したがって、本発明によれ
ば、制御プログラムの変更を行う場合には、制御プログ
ラム全体を変更して、新たに転送等の処理を行う必要は
なく、変更部分のみ部分的に変更して、転送等の処理を
行えばすみ、容易に、確実に、高速に、かつ、システム
の他の処理に影響を与えることなく、システム運用中に
高速に制御の変更を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の発明の原理ブロック図
【図2】第一の発明の実施態様を示すブロック図
【図3】第二の発明の原理流れ図
【図4】実施例に係るブロック図
【図5】実施例に係る流れ図
【図6】実施例に係る処理概念図
【図7】従来例に係る処理概念図
【図8】従来例に係るブロック図
【符号の説明】
10,1 制御プログラム実行部 101(11) 変更制御プログラム呼出し部(追加制
御プログラム呼出し部) 102(12) 開始位置情報保持部(開始アドレス保
持部) 103(13) 変更制御プログラム実行部(追加制御
プログラム実行部) 20,2 制御プログラム格納部 401 〜40m (44) 変更制御プログラム格納部
(追加制御プログラム格納部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御プログラムを格納する制御プログラム
    格納部(20)と、当該制御プログラム格納部(20)
    から制御プログラムを呼び出して実行する制御プログラ
    ム実行部(10)とを有し、制御プログラムの実行によ
    って計算機本体を含む計算機システム全体の処理の高速
    化を図るアクセラレータにおいて、 制御プログラムによる制御の一部を変更した制御を実現
    する変更制御プログラムを格納する変更制御プログラム
    格納部(401 〜40m )を有し、 前記制御プログラム実行部(10)は、 前記制御プログラムによる制御の一部を変更しようとし
    て、指定した変更制御プログラムの開始位置情報を保持
    する開始位置情報保持部(102)と、 当該開始位置情報保持部(102)に保持された変更制
    御プログラム開始位置情報に基づいて、該当する変更制
    御プログラムの呼出しを行う変更制御プログラム呼出し
    部(101)と、 当該呼出し部(101)により呼び出された変更制御プ
    ログラムを実行する変更制御プログラム実行部(10
    3)とを有することを特徴とするアクセラレータの制御
    プログラム変更方式。
  2. 【請求項2】前記変更制御プログラム格納部(401
    40m )のうちの少なくとも一は即時復帰プログラムが
    格納された即時復帰プログラム格納部(41)を有し、 前記開始位置情報保持部(102)は、制御プログラム
    を変更しない場合には、即時復帰プログラムの開始位置
    情報を保持することを特徴とする請求項1記載のアクセ
    ラレータの制御プログラム変更方式。
  3. 【請求項3】制御プログラムを実行することにより、計
    算機本体を含む計算機システム全体の処理の高速化を図
    るアクセラレータにおいて、 アクセラレータの制御プログラムによる制御の一部を変
    更した制御を実現しようとする変更制御プログラムを指
    定し(S1)、 指定された変更制御プログラムの開始位置を示す変更制
    御プログラム開始位置情報を保持し(S2)、 当該開始位置情報に基づいて変更制御プログラムを呼び
    出し、呼び出された変更制御プログラムを実行する(S
    3)ことを特徴とするアクセラレータの制御プログラム
    変更方法。
JP4100989A 1992-04-21 1992-04-21 アクセラレータの制御プログラム変更方式及び方法 Withdrawn JPH05298098A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012053507A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Univ Of Tokyo アクセラレータ及びデータ処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012053507A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Univ Of Tokyo アクセラレータ及びデータ処理方法

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706