JPH0529731Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529731Y2 JPH0529731Y2 JP1988128313U JP12831388U JPH0529731Y2 JP H0529731 Y2 JPH0529731 Y2 JP H0529731Y2 JP 1988128313 U JP1988128313 U JP 1988128313U JP 12831388 U JP12831388 U JP 12831388U JP H0529731 Y2 JPH0529731 Y2 JP H0529731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tee
- hole
- seat
- pedestal
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003319 supportive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はゴルフ練習用テイーに関し、特にはボ
ールの支持面積或いは支持面積と支持高さの双方
を適宜変更可能とするとともに、台座に対するテ
イーの脱着交換操作を容易としたものである。
ールの支持面積或いは支持面積と支持高さの双方
を適宜変更可能とするとともに、台座に対するテ
イーの脱着交換操作を容易としたものである。
従来の技術
従来のゴルフ練習用テイーは、第4図及び第5
図に示したように、重い金属円盤からなる台座1
1の上面中央部に、テイー12の一端部に形成し
た球座13をヒンジピン15で抜脱不能に固定
し、テイー12の帯条14を台座11に形成した
切欠部16及びスリツト17から台座11の周側
面に突出させ、スリツト17に対面する台座11
のストツパー18で曲げ規制して帯条14を地面
に沿つて載置し、その他端部に形成した球座13
にボール19を載せて使用するものであつた(例
えば、実公昭43−6434号、実公昭44−17708号)。
球座13は両方とも同じ構成であつて、ヒンジピ
ン15を挿通する透孔20を底部に穿設した穴2
1を有する。またヒンジピン15は台座11の透
孔22を貫通し、下端部に止メピン23を挿入し
て台座11に抜脱不能に装着されている。
図に示したように、重い金属円盤からなる台座1
1の上面中央部に、テイー12の一端部に形成し
た球座13をヒンジピン15で抜脱不能に固定
し、テイー12の帯条14を台座11に形成した
切欠部16及びスリツト17から台座11の周側
面に突出させ、スリツト17に対面する台座11
のストツパー18で曲げ規制して帯条14を地面
に沿つて載置し、その他端部に形成した球座13
にボール19を載せて使用するものであつた(例
えば、実公昭43−6434号、実公昭44−17708号)。
球座13は両方とも同じ構成であつて、ヒンジピ
ン15を挿通する透孔20を底部に穿設した穴2
1を有する。またヒンジピン15は台座11の透
孔22を貫通し、下端部に止メピン23を挿入し
て台座11に抜脱不能に装着されている。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のゴルフ練習用テイー
によれば、テイー12は台座11に単一でのみ装
着され、したがつて、球座13は単一の種類に限
られるので、ボールを支持する高さを2種類にし
か変更することができず、又その支持高さにして
も限定があり、少なくともヒンジピン15を挿通
して固定し得るだけの高さが必要であつた。
によれば、テイー12は台座11に単一でのみ装
着され、したがつて、球座13は単一の種類に限
られるので、ボールを支持する高さを2種類にし
か変更することができず、又その支持高さにして
も限定があり、少なくともヒンジピン15を挿通
して固定し得るだけの高さが必要であつた。
何よりボールを載置する球座13の底部にヒン
ジビン15に挿通する透孔20を穿設した構成で
あるため、ボールを載置する面積を変更すること
が難しく常に一定のものであり、実際のゴルフ場
の芝生におけるような多様な支持状態を作り出す
ことはできなかつた。さらにテイー12の球座1
3の脱着交換作業が極めて面倒であり、練習時に
気軽に高さの異なるテイーに交換することはほと
んど行なわれていなかつた。また台座11に透孔
22を複数設けて複数個のテイー12を装着する
ようにすることも考えられるが、そうすると台座
11の半径を大きくして現状よりも大きな台座を
形成しなければならず、携帯や持ち運びに不便で
あるほか、使用に際して足元のスペースが大きく
取られ、十分な練習が出来なくなる。そのため、
より実際の状態に近く、かつ、多様なボールの支
持をすることができず、現実に即した練習ができ
ない欠点があつた。
ジビン15に挿通する透孔20を穿設した構成で
あるため、ボールを載置する面積を変更すること
が難しく常に一定のものであり、実際のゴルフ場
の芝生におけるような多様な支持状態を作り出す
ことはできなかつた。さらにテイー12の球座1
3の脱着交換作業が極めて面倒であり、練習時に
気軽に高さの異なるテイーに交換することはほと
んど行なわれていなかつた。また台座11に透孔
22を複数設けて複数個のテイー12を装着する
ようにすることも考えられるが、そうすると台座
11の半径を大きくして現状よりも大きな台座を
形成しなければならず、携帯や持ち運びに不便で
あるほか、使用に際して足元のスペースが大きく
取られ、十分な練習が出来なくなる。そのため、
より実際の状態に近く、かつ、多様なボールの支
持をすることができず、現実に即した練習ができ
ない欠点があつた。
そこで、本考案は上記事情に鑑みて、球座の径
或いは径と高さの双方を任意に選択できるととも
に、台座へのテイーの脱着操作を容易として、練
習が極めて快適に、かつ、実際的にできるゴルフ
練習用テイーを提供することを目的とする。
或いは径と高さの双方を任意に選択できるととも
に、台座へのテイーの脱着操作を容易として、練
習が極めて快適に、かつ、実際的にできるゴルフ
練習用テイーを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本考案は上記課題を解決するため、上面から底
面にかけて透孔及び該透孔と連通する径大の穴の
組を、透孔の径を異にして複数個形成するととも
に、周側面に前記透孔及び穴と連通する切欠部を
形成した台座に、前記切欠部に嵌合する帯条の両
端部に前記透孔から台座の上面に突出する球座を
形成するともに、前記穴に圧入する座部を球座に
連設して形成した複数個のテイーをそれぞれ脱着
可能に装着してなるゴルフ練習用テイーの構成を
提供するものである。そして、単一のテイーにお
ける両球座はその径が異なる構成及び単一のテイ
ーにおける両球座はその高さと径が異なる構成を
提供する。
面にかけて透孔及び該透孔と連通する径大の穴の
組を、透孔の径を異にして複数個形成するととも
に、周側面に前記透孔及び穴と連通する切欠部を
形成した台座に、前記切欠部に嵌合する帯条の両
端部に前記透孔から台座の上面に突出する球座を
形成するともに、前記穴に圧入する座部を球座に
連設して形成した複数個のテイーをそれぞれ脱着
可能に装着してなるゴルフ練習用テイーの構成を
提供するものである。そして、単一のテイーにお
ける両球座はその径が異なる構成及び単一のテイ
ーにおける両球座はその高さと径が異なる構成を
提供する。
作 用
上記構成の本考案によれば、テイーの球座を台
座の透孔に挿入するとともに、テイーの座部を台
座の穴に圧入してテイーを簡単に装着することが
でき、又テイーの帯条を切欠部から台座の底面側
へ強く引くことにより簡単に取り外すことができ
て、装脱作業若しくはテイー交換が容易であり、
又複数個のテイーを脱着可能に装着してなるの
で、テイーを交換することなく、それらのうちの
所望の径と高さの球座を任意に選択して使用する
ことができ、多様なボールの支持状態を作り出す
ことができて、より実際の状態に近い練習をする
ことができる。
座の透孔に挿入するとともに、テイーの座部を台
座の穴に圧入してテイーを簡単に装着することが
でき、又テイーの帯条を切欠部から台座の底面側
へ強く引くことにより簡単に取り外すことができ
て、装脱作業若しくはテイー交換が容易であり、
又複数個のテイーを脱着可能に装着してなるの
で、テイーを交換することなく、それらのうちの
所望の径と高さの球座を任意に選択して使用する
ことができ、多様なボールの支持状態を作り出す
ことができて、より実際の状態に近い練習をする
ことができる。
実施例
以下に本考案の構成を図面に示す一実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図に示したように、台座1には4本のテイ
ー2が放射状に外方へ突出して装着されている。
テイー2は第2図右側に示したように、ゴムなど
の帯条で伸縮自在な所定長さの帯条4の両端部
に、それぞれ異なつた径と高さの球座3,3aを
形成してなる。球座3,3aにはそれぞれ円形の
座部5が連設されている。なお、テイー2は第2
図左側に示したように、それぞれ同じ径と高さの
球座3a,3aを形成したものも使用することが
できる。
ー2が放射状に外方へ突出して装着されている。
テイー2は第2図右側に示したように、ゴムなど
の帯条で伸縮自在な所定長さの帯条4の両端部
に、それぞれ異なつた径と高さの球座3,3aを
形成してなる。球座3,3aにはそれぞれ円形の
座部5が連設されている。なお、テイー2は第2
図左側に示したように、それぞれ同じ径と高さの
球座3a,3aを形成したものも使用することが
できる。
一方、前記台座1は円形の重い金属盤からな
り、第1図に示したように、上面に円周方向へ径
を異にして複数の透孔6,6aが穿設されてい
る。透孔6は前記球座3を挿入でき、又透孔6a
は球座3と径の異なる球座3aを挿入できる径を
有する。そして、透孔6,6aにはそれよりも径
大の穴7が底面に向けて、それぞれ連通して形成
されている。穴7は前記球座3,3aの座部5を
圧縮して収納固定できる。この穴7にはそれより
径大で、台座1の底面に達する穴8が形成されて
いて、その穴8に座部5を嵌合できる。そして穴
8,7と透孔6,6aの一部を外方へ連通せしめ
るため、台座1の周側面に切欠部9を形成してあ
る。切欠部9は台座1の周方向へ前記帯条4の幅
寸法と同じか若しくはやや幅広で、底面に向けて
コ字形に開設されている。
り、第1図に示したように、上面に円周方向へ径
を異にして複数の透孔6,6aが穿設されてい
る。透孔6は前記球座3を挿入でき、又透孔6a
は球座3と径の異なる球座3aを挿入できる径を
有する。そして、透孔6,6aにはそれよりも径
大の穴7が底面に向けて、それぞれ連通して形成
されている。穴7は前記球座3,3aの座部5を
圧縮して収納固定できる。この穴7にはそれより
径大で、台座1の底面に達する穴8が形成されて
いて、その穴8に座部5を嵌合できる。そして穴
8,7と透孔6,6aの一部を外方へ連通せしめ
るため、台座1の周側面に切欠部9を形成してあ
る。切欠部9は台座1の周方向へ前記帯条4の幅
寸法と同じか若しくはやや幅広で、底面に向けて
コ字形に開設されている。
そこで、第1図から第3図に示したように、台
座1の透孔6,6aに、テイー2の球座3,3a
のいずれかを装着するのであるが、この装着は、
台座1の底面から、まず穴8に球座3,3aのい
ずれかを挿入し、帯条4を切欠部9に嵌め込むと
ともに、座部5を穴8から穴7に押し込むのであ
る。座部5が穴7に押し込まれると、座部5は圧
縮されて穴7に保持され、その膨張する復元力で
固定され抜脱し難くなる。また台座1からテイー
2を取り外すには、帯条4を切欠部9から底面側
へ強く引くと座部5が穴7から抜け、球座3又は
3aが透孔6又は6aから容易に抜ける。したが
つて、テイー2の脱着は極めて簡単、かつ、容易
である。
座1の透孔6,6aに、テイー2の球座3,3a
のいずれかを装着するのであるが、この装着は、
台座1の底面から、まず穴8に球座3,3aのい
ずれかを挿入し、帯条4を切欠部9に嵌め込むと
ともに、座部5を穴8から穴7に押し込むのであ
る。座部5が穴7に押し込まれると、座部5は圧
縮されて穴7に保持され、その膨張する復元力で
固定され抜脱し難くなる。また台座1からテイー
2を取り外すには、帯条4を切欠部9から底面側
へ強く引くと座部5が穴7から抜け、球座3又は
3aが透孔6又は6aから容易に抜ける。したが
つて、テイー2の脱着は極めて簡単、かつ、容易
である。
考案の効果
以上説明した本考案によれば、テイーの球座を
台座の透孔に挿入するとともに、テイーの座部を
台座の穴に圧入してテイーを簡単に装着すること
ができ、又テイーの帯条を切欠部から台座の底面
側へ強く引くことにより簡単に取り外すことがで
きて、装脱作業若しくはテイー交換が容易であ
る。そして、複数個のテイーを脱着可能に装着し
てなるので、テイーを交換することなく、それら
のうちの所望の径と高さの球座を任意に選択して
使用することができ、ボールの支持面積或いは支
持面積と支持高さの双方を適宜変更可能とするこ
とができて、多様なボールの支持状態を作り出す
ことができて、より実際の状態に近い練習をする
ことができる。
台座の透孔に挿入するとともに、テイーの座部を
台座の穴に圧入してテイーを簡単に装着すること
ができ、又テイーの帯条を切欠部から台座の底面
側へ強く引くことにより簡単に取り外すことがで
きて、装脱作業若しくはテイー交換が容易であ
る。そして、複数個のテイーを脱着可能に装着し
てなるので、テイーを交換することなく、それら
のうちの所望の径と高さの球座を任意に選択して
使用することができ、ボールの支持面積或いは支
持面積と支持高さの双方を適宜変更可能とするこ
とができて、多様なボールの支持状態を作り出す
ことができて、より実際の状態に近い練習をする
ことができる。
第1図は本考案にかかるゴルフ練習用テイーの
一実施例を示す全体斜視図、第2図は第1図の縦
断面図、第3図は第1図の部分平面図、第4図は
従来例の斜視図、第5図は第4図の縦断面図であ
る。 1……台座、2……テイー、3,3a……球
座、4……帯条、5……座部、6,6a……透
孔、7,8……穴、9……切欠部。
一実施例を示す全体斜視図、第2図は第1図の縦
断面図、第3図は第1図の部分平面図、第4図は
従来例の斜視図、第5図は第4図の縦断面図であ
る。 1……台座、2……テイー、3,3a……球
座、4……帯条、5……座部、6,6a……透
孔、7,8……穴、9……切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上面から底面にかけて透孔及び該透孔と連通
する径大の穴の組を、透孔の径を異にして複数
個形成するとともに、周側面に前記透孔及び穴
と連通する切欠部を形成した台座に、前記切欠
部に嵌合する帯条の両端部に前記透孔から台座
の上面に突出する球座を形成するとともに、前
記穴に圧入する座部を球座に連設して形成した
複数個のテイーをそれぞれ脱着可能に装着して
なるゴルフ練習用テイー。 (2) 単一のテイーにおける両球座はその径が異な
る請求項1記載のゴルフ練習用テイー。 (3) 単一のテイーにおける両球座はその高さと径
が異なる請求項1記載のゴルフ練習用テイー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988128313U JPH0529731Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988128313U JPH0529731Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249575U JPH0249575U (ja) | 1990-04-06 |
JPH0529731Y2 true JPH0529731Y2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=31381536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988128313U Expired - Lifetime JPH0529731Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529731Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4319309Y1 (ja) * | 1965-09-06 | 1968-08-12 | ||
JPS5145471B2 (ja) * | 1971-12-28 | 1976-12-03 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492458U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-10 | ||
JPS5145471U (ja) * | 1974-09-28 | 1976-04-03 | ||
JPH0421558Y2 (ja) * | 1985-05-01 | 1992-05-18 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP1988128313U patent/JPH0529731Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4319309Y1 (ja) * | 1965-09-06 | 1968-08-12 | ||
JPS5145471B2 (ja) * | 1971-12-28 | 1976-12-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249575U (ja) | 1990-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5372362A (en) | Golf accessory device | |
US5464180A (en) | Support set of golf club bag | |
US4747490A (en) | Cooler-golf club carrier | |
EP1506725A1 (en) | Fastener for a golf ball cleaning device | |
US20080234117A1 (en) | Modular exercise platform | |
US4900023A (en) | Golf putting aid | |
JPH0529731Y2 (ja) | ||
US4211408A (en) | Figure unit for sports games | |
JP2504889Y2 (ja) | ゴルフ練習用ティ― | |
KR200306579Y1 (ko) | 골프 연습기용 티의 고정 구조 | |
US6041986A (en) | Scoreboard for attachment to a golf trolley | |
JPH0421558Y2 (ja) | ||
US4815967A (en) | Taper candle bar | |
JPH067733Y2 (ja) | ゴルフクラブ運搬具 | |
JPH0713743Y2 (ja) | ゴルフテイーアップ用具 | |
CA1077077A (en) | Figure units for sports games | |
JPS6173366U (ja) | ||
JPS61148363U (ja) | ||
GB2254562A (en) | Golf tee. | |
CN2309864Y (zh) | 高尔夫球袋固定伸展架 | |
JPS60135165U (ja) | ゴルフパタ−練習具 | |
JPS62142376U (ja) | ||
JPH0298592U (ja) | ||
JP3025310U (ja) | ゴルフ傘用クラブ吊り具 | |
KR200362997Y1 (ko) | 골프티의 구조 |