JPH05295701A - レールポイントの融雪装置 - Google Patents

レールポイントの融雪装置

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JPH05295701A
JPH05295701A JP4124301A JP12430192A JPH05295701A JP H05295701 A JPH05295701 A JP H05295701A JP 4124301 A JP4124301 A JP 4124301A JP 12430192 A JP12430192 A JP 12430192A JP H05295701 A JPH05295701 A JP H05295701A
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JP
Japan
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wick
kerosene
case
flame
head
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JP4124301A
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English (en)
Inventor
Shoji Iwata
庄司 岩田
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/30Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 降雪時に鉄道のレールポイントが凍結して動
かなくなることを防止する。 【構成】 灯芯1に灯油4が接し絶え間なく吸い上げら
れるように灯油4を貯蔵する本体5と、本体5の灯芯挿
入口11に着脱可能に外挿保持し、炎6の根元部分、お
よび炎6の先端部分に通気孔7a,7bを有するフード
8とよりなり炎6の中間部分の通気孔を省くことによ
り、炎6の不必要な広がりを防ぎ、また炎6の周辺の空
気の流れを整え、完全燃焼させるようにした。また本体
5内の灯油4の量を検知して自動開閉する給油弁20を
設け、冬場常設地域での給油管理を容易にした。また前
記した自動点火装置22、給油弁20、ファン21の駆
動を制御する駆動制御回路および灯芯1の温度上昇を検
知して作動するサーマルスイッチ23の閉成により点灯
されるLED、ランプ等からなる発光素子24からなる
点火確認回路とを設け、遠隔の操作室からの点火,消火
確認ができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、降雪時に鉄道のレール
ポイントが凍結して動かなくなることを防止するレール
ポイントの融雪装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレールポイントの融雪装置は、レ
ールポイントの凍結を防止するためにポイント部分のレ
ールの側面を、灯油を灯して暖める融雪装置がある。こ
の融雪装置の灯油を灯す灯芯を保持する部は、灯芯の頭
部を出すようにして、下部に灯油4を貯めている本体に
挿入するだけであり、本体の灯芯挿入口には灯芯の頭部
近辺を覆うようにして全体に通気孔を有するフードをは
め、本体を斜めに設置し、炎6をポイント部分に近接す
るものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の融雪装
置においては、炎6は鉛直方向に上がり、全体に通気孔
のあるフードの側面全体から燃えあがるようになる。そ
のため炎の形状も広がった形になるうえ、燃焼灯油量に
対する空気量が小さくなり不完全燃焼となりがちにな
る。そのため灯芯の頭部は黒い煤やタールをためながら
本体の中に深く入り込むため、灯芯をしばしば取り換え
なければならないばかりでなく、降雪中であっても掃除
をしなければならないといった欠点があった。さらに広
い地域に点在するレールポイントそれぞれに融雪装置を
配することは人手が不足している時、特に夜間には手間
がかかり、日常の作業が後回しになり、安全上の不安も
生ずるといった欠点もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記欠点を除くレールポ
イントの融雪装置として、頭部を除き保護板9で挟持保
護された灯芯1と、灯芯1を弾撥力をもって挟持すると
ともに開口側に鍔2を形成する灯芯ケース3と、灯芯ケ
ース3を挿入し、灯芯1に灯油4が接し絶え間なく吸い
上げられるよう灯油4を貯蔵する本体5と、本体5の灯
芯挿入口11に着脱可能に外挿保持し、炎6の根元部
分、および炎6の先端部分に通気孔7a,7bを有する
フード8とよりなり、炎6の中間部分の通気孔を省くこ
とにより、炎6の不必要な広がりを防ぎ、また炎6の周
辺の空気の流れを整え完全燃焼させるようにしたもので
ある。また、頭部を除き保護板9で挟持保護された灯芯
1と、灯芯1を除き保護板9で挟持保護された灯芯1
と、灯芯1を弾撥力をもって挟持するとともに開口側に
鍔2を形成する灯芯ケース3と、灯芯ケース3を挿入
し、灯芯1に灯油4が接し絶え間なく吸い上げられるよ
う灯油4を貯蔵する本体5と、本体5の灯芯挿入口11
に着脱可能に外挿保持し、通気孔7cを有するフード8
と、灯芯1の頭部にしみ込んだ灯油4に点火する自動点
火装置22とよりなり、人手の少ない時でもも遠隔操作
による点火ができるようにしたものである。また、本体
5内の灯油4の量を検知して自動開閉する給油弁20を
設け、冬場常設地域での給油管理を容易にしたものであ
る。さらにまた、灯芯1に点火された炎6に風を送り、
灯油4を完全燃焼させるとともに加熱された風をレール
ポイントに当てるファン21を設けたものである。ま
た、前記した自動点火装置22、給油弁20、ファン2
1の駆動を制御する駆動制御回路および灯芯1の温度上
昇を検知して作動するサーマルスイッチ23の閉成によ
り点灯されるLED,ランプ等からなる発光素子24か
らなる点火確認回路とを設け、遠隔の操作室からの点
火,消火,点火確認ができるようにしたものである。
【0005】
【実施例】以下本発明を図にもとづいて説明する。第1
図は、本発明レールポイントの融雪装置の断面図、第2
図はフード8周りの部品説明図、第3図は駆動制御回路
説明図を示すものである。
【0006】第1図において、灯芯1は頭部を除いた下
部および側部を保護板9で挟持保護され、方形平板状を
した石綿、ガラス繊維綿等で作られている。灯芯ケース
3は開口側より灯芯1の頭部を出して収納し、さらに灯
芯1の頭部が本体5より突出した状態で本体5の上端の
灯芯挿入口11上に載置されるよう開口側に、収納され
る灯芯1とほぼ直角な方向に伸びる鍔2を有し凹形状を
なす。灯芯ケース3を収容する本体5は、灯芯ケース3
を支えるとともに下部は灯油4を貯める灯油タンク10
に連通する。本体5の灯芯挿入口11に着脱可能に外挿
されるフード8は、第2図に示されるように炎6の根元
部分と先端部分とに限定された通気孔7a,7bを有
し、そのフード8の外側に空気の流れを整える整流板1
2を置き、一対のフード8と整流板12とをパイプ1
3,14,15で所定の間隔を保つようにし、図示して
いないネジを通し固定する。このフード8を点火した灯
芯1がある本体5に外挿することによって、炎6の根元
の通気孔7aから空気を吸入して完全燃焼をさせるよう
にしたものである。第1図において本体5を取り付けて
収容するケース16の側部にファン21、が設けられ吸
気孔29aより炎6に対し強制的に空気を送り込む。炎
6は送り込まれた空気により完全燃焼し、同時に送り込
まれた空気の温度を上昇させ、ケース16の上方に開放
された排気口29bよりレール17に放射する。当然レ
ール17の融雪の効率を高めることにファン21を用い
た場合、空気量が大きくなるため通気孔7a,7bを含
みその中間位置迄設けられる通気孔7cを用いるとより
高温にすることができる。(通気孔7cは図示を省く)
自動点火装置22は灯芯1の頭部に近接して設けられる
もので、高圧火花放電による非接触点火あるいは通電に
よって赤熱化されたニクロム線による接触点火等の手段
が用いられる。遠隔操作をする場合、駆動機構部分の少
ない方が構造が簡単になり故障が少ないことから非接触
点火の方が好ましい。そこでニクロム線を灯芯1に埋め
込み灯油4を加熱する手段を並用しても良い。給油弁2
0は灯油タンク10内の灯油4の液面が低下した時に開
放され、灯油4を自動供給するもので、第1図に示すよ
うに灯油4の液面の低下は液面センサー30を用いて検
出され、電磁ソレノイド31の通電により開閉する手段
が好ましいが、液面センサーに液面フロートを用い機械
的に給油弁13を開閉できるようにしても良いものであ
る。第3図は駆動制御回路説明図である。点火スイッチ
25は、オン・オフ切替スイッチ、プッシュオン・プッ
シュオフスイッチあるいは自己保持リレーを含むプッシ
ュスイッチ等が用いられる。点火スイッチ25の閉成は
電源を入力するもので、サーマルスイッチ23を介し
て、ファン21、自動点火装置22、LED、ランプ等
の発光素子24に入力するほか、液面センサー30を介
して給油弁20を開閉する電磁ソレノイド31を駆動す
る。サーマルスイッチ23はバイメタルを用いて一定温
度以上になったことによりスイッチング切替を行うも
の、熱電対の出力を増幅して一定温度以上になったこと
を検知し、スイッチング切替を行うものなどがある。第
3図において、自動点火装置22は一定温度以下にある
時に通電され、灯芯1に点火するもので、灯芯1にヒー
ター線を埋め込んで灯油を加熱し、さらに高温火花放電
による非接触点火をするなどの自動点火操作が行われ
る。灯芯1に点火されたら、サーマルスイッチ23は温
度上昇により反転し、自動点火装置22の自動点火操作
は自動停止する。一方ファン21および発光素子24は
サーマルスイッチ23の反転により入力される。ファン
21は吸気孔29aよりすでに点火されている灯芯1の
炎6に対し強制的に空気を送り込み、完全燃焼させると
ともに、レール17に向ける加熱空気の量を増し融雪効
率を大きくする。また発光素子24は灯芯1に点火され
たことを表示するもので、ファン21とともに入力され
点火スイッチ25を操作する遠隔地からも確認がとれる
ようにしたものである。記号32は点火スイッチ25が
操作され電源が入力されていることを表示する電源表示
ランプであり、故障確認等に用いられる。液面センサー
30は灯油タンク10内の灯芯1の量が一定値以下にな
った時に出力するもので、給油弁20を開閉する電磁ソ
レノイド31に入力し、給油弁20を開状態にし、給油
パイプ33より給油される。そこで常に一定量の灯油4
が灯油タンク10に満たされるようになる。ここで点火
スイッチ25を開成すると、サーマルスイッチ23、液
面センサー30等への電源が遮断され、自動点火装置2
2はもちろん、ファン21、電磁ソレノイド31への通
電も停止される。そこで、灯芯1に点火をされていた炎
6は灯油タンク10内の灯油4の燃えつきをもって沈火
するものである。
【0007】
【発明の効果】以上説明のとうり本発明によれば、灯芯
1は灯芯ケース3に弾撥力をもって挟持されることか
ら、灯芯1の頭部を燃焼に最も適した量に調節し、また
灯芯ケース3を本体5の上端の灯芯挿入口11に鍔2を
かけて支えるようにしたことにより灯芯1の燃焼は灯芯
ケース3から出された部分に限られるようになった。し
たがって、煤やタールが、灯芯1の頭部を汚すことがな
くなり、長時間にわたり安定した燃焼を保てるものであ
る。また灯芯挿入口11に外挿保持するフード8は炎6
の根元部分と先端部分とに通気孔7a,7bとを分けて
設けることによって、炎6の根元の通気孔7aから空気
を吸入して気化した灯油4と空気とを混合し、通気孔7
bのところで完全燃焼でき、煤やタールの発生をさらに
おさえることができる。また、ファン21を設けること
によって、炎6に供給する空気量を増し、通気孔7a,
7bを含むより大きな通気孔7cをもって強い火力をも
たせることができ、さらにレール17に多くの熱風をあ
て融雪効率を高めることができるものである。また、自
動点火装置22、発光素子24を設けサーマルスイッチ
23により制御されるようにし、給油弁20を液面セン
サー30により制御される電磁ソレノイド31により開
閉することにより、遠隔の操作室から複数のレールポイ
ントの融雪装置を点火スイッチ25の操作で容易にま
た、人手をかけないで点火できるものである。点火スイ
ッチ25については、一つのスイッチをもって複数の融
雪装置を同時に点火できるようにもできるなどの効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明レールポイントの融雪装置の断面図。
【図2】フード周りの部品説明図。
【図3】本発明にかかる駆動制御回路説明図。
【符号の説明】
1〜灯芯 3〜灯芯ケース 4〜灯油 5〜本体 6〜炎 7〜通気孔 8〜フード 10〜灯油タンク 11〜灯芯挿入口 20〜給油弁 21〜ファン 22〜自動点火装置 23〜サーマルスイッチ 24〜発光素子 25〜点火スイッチ 30〜液面センサー 31〜電磁ソレノイド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一長辺を形成する頭部を除き、保護板9
    で厚手方向に挟持保護され、方形平板状をした灯芯1
    と、該灯芯1の頭部の高を調整ができるよう弾撥力をも
    って挟持するとともに開口側に鍔2を形成する灯芯ケー
    ス3と、該灯芯ケース3の鍔2が灯芯挿入口11に係止
    するべく灯芯ケース3を挿入し、灯芯1に灯油4が接し
    吸い上げられるように灯油4を貯蔵する本体5と、該本
    体5の灯芯挿入口11に着脱可能に外挿保持し、炎6の
    根元部分、および炎6の先端部分に通気孔7a,7bを
    有するフード8とより構成されることを特徴とするレー
    ルポイントの融雪装置。
  2. 【請求項2】 一長辺を形成する頭部を除き保護板9で
    厚手方向に挟持され、方形平板状をした灯芯1と、該灯
    芯1の頭部の高を調整ができるよう弾撥力をもって挟持
    するとともに開口側に鍔2を形成する灯芯ケース3と、
    該灯芯ケース3の鍔2が灯芯挿入口11に係止するべく
    灯芯ケース3を挿入し、灯芯1に灯油4を貯蔵する本体
    5と、該本体5の灯芯挿入口11に着脱可能に外挿保持
    し、通気孔7cを有するフード8と、前記した灯芯1の
    頭部にしみ込んだ灯油4に点火する自動点火装置22と
    より構成されることを特徴とするレールポイントの融雪
    装置。
  3. 【請求項3】 一長辺を形成する頭部を除き保護板9で
    厚手方向に挟持され、方形平板状をした灯芯1と、該灯
    芯1の頭部の高を調整ができるよう弾撥力をもって挟持
    するとともに開口側に鍔2を形成する灯芯ケース3と、
    該灯芯ケース3の鍔2が灯芯挿入口11に係止するべく
    灯芯ケース3を挿入し、灯芯1に灯油4を貯蔵する本体
    5と、該本体5の灯芯挿入口11に着脱可能に外挿保持
    し、通気孔7cを有するフード8と、前記した灯芯1の
    頭部にしみ込んだ灯油4に点火する自動点火装置22
    と、前記した本体5内の灯油4の量を検知して自動開閉
    する給油弁20とより構成されることを特徴とするレー
    ルポイントの融雪装置
  4. 【請求項4】 第3項記載のレールポイントの融雪装置
    において、自動開閉する給油弁20が電磁弁であること
    を特徴とするレールポイントの融雪装置。
  5. 【請求項5】 一長辺を形成する頭部を除き保護板9で
    厚手方向に挟持され、方形平板状をした灯芯1と、該灯
    芯1の頭部の高を調整ができるよう弾撥力をもって挟持
    するとともに開口側に鍔2を形成する灯芯ケース3と、
    該灯芯ケース3の鍔2が灯芯挿入口11に係止するべく
    灯芯ケース3を挿入し、灯芯1に灯油4を貯蔵する本体
    5と、該本体5の灯芯挿入口11に着脱可能に外挿保持
    し、通気孔7cを有するフード8と、前記した灯芯1の
    頭部にしみ込んだ灯油4に点火する自動点火装置22
    と、前記した灯芯1に点火された炎6に、風を送るファ
    ン21とより構成され、炎6を完全燃焼させるとともに
    レールポイントに加熱された風を当てることを特徴とす
    るレールポイントの融雪装置。
  6. 【請求項6】 第2項、第3項、第4項、第5項記載の
    レールポイントの融雪装置において、自動点火装置2
    2、給油弁20を開閉する電磁ソレノイド31、ファン
    21が集中制御され、遠隔地より点火スイッチ25を操
    作し電源を入力するのみで融雪装置に点火、ファン21
    の回転、給油弁20の作動を自動制御する制御回路およ
    び前記した自動点火装置22により灯芯1に点火された
    ことにより温度上昇を検知して作動するサーマルスイッ
    チ23の閉成により点灯されるLED、ランプ等の発光
    素子24からなる点火確認回路とより構成され、遠隔の
    操作室より点火スイッチ25を操作するのみで点火、消
    火ができ、また点火の確認ができることを特徴とするレ
    ールポイントの融雪装置。
JP4124301A 1992-04-17 1992-04-17 レールポイントの融雪装置 Pending JPH05295701A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210030912A1 (en) * 2009-10-09 2021-02-04 Philip Morris Usa Inc. Aerosol generator including multi-component wick

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59190246A (ja) * 1983-04-13 1984-10-29 電気化学工業株式会社 外圧強度大なるヒユ−ム管の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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