JPH052948A - デイジタルスイツチ - Google Patents

デイジタルスイツチ

Info

Publication number
JPH052948A
JPH052948A JP15280491A JP15280491A JPH052948A JP H052948 A JPH052948 A JP H052948A JP 15280491 A JP15280491 A JP 15280491A JP 15280491 A JP15280491 A JP 15280491A JP H052948 A JPH052948 A JP H052948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
switch
wiring board
ground
patterns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP15280491A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Isoi
利光 磯井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15280491A priority Critical patent/JPH052948A/ja
Publication of JPH052948A publication Critical patent/JPH052948A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
    • H01H19/001Thumb wheel switches
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/12Means for earthing parts of switch not normally conductively connected to the contacts
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】別途の部材を用いることなく静電気による影響
を抑制する。 【構成】印刷配線板20に複数ビットのスイッチパター
ン21〜25を形成する。また、印刷配線板20には、
サムホイールの操作部側(図中右側)の端縁に、最外周
のスイッチパターン25よりも操作部に近接して接地パ
ターン28を形成する。接地パターン28は接地する。
操作部を指先で操作したときに、接地パターン28のほ
うがスイッチパターン25よりも指先に近いから、指先
の静電気による放電は接地パターンとの間で生じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作部の設定位置に応
じてディジタル値の出力コードが取り出せるようにした
ディジタルスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のディジタルスイッチ
としては、ディジタルサムホイールスイッチや、プッシ
ュ式ディジタルスイッチが提供されている。たとえば、
ディジタルサムホイールスイッチは、図7および図8に
示すように構成され、側方に開放されたケース10の開
口を閉塞する形で印刷配線板20が配置され、ケース1
0の内周面に印刷配線板20に直交するように突設され
た軸11にサムホイール30が回転自在に取り付けられ
ている。サムホイール30は、周面に滑り止め用の凹凸
31が形成され、側面に接触子32が形成されているも
のであって、周面に数字を表記したダイアル33ととも
に回転するようになっている。印刷配線板20には、図
10に示すように、ほぼ同心円状に形成された複数ビッ
トのスイッチパターン21〜25が形成され、中心のス
イッチパターン21は共通パターンであって、他のスイ
ッチパターン22〜25が各ビットに対応するようにな
っている。各ビットに対応したスイッチパターン22〜
25の要所には凸状の接続パターン26が連続して形成
され、各スイッチパターン21〜25は、印刷配線板2
0の端縁に突設された端子27に接続される。接触子3
2は、図11に示すように、接続パターン26に摺接可
能な位置に脚片34を備えるとともに、各脚片34の一
端部間が橋絡されたパターンに形成されている。
【0003】サムホイール30を回転させると、接触子
32が回転して接続パターン26に接触し、どの接続パ
ターン26に接触子32が接触するかに応じて、各ビッ
トのスイッチパターン22〜25と共通パターンである
スイッチパターン21との導通関係が変化する。たとえ
ば、共通パターンであるスイッチパターン21に接続さ
れたスイッチパターン22〜25に対応するビットを
「1」、接続されないスイッチパターン22〜25に対
応するビットを「0」とすれば、端子の導電関係によっ
て2進コードやBCDコード等のディジタル値の出力コ
ードを得ることができるのである。ダイアル33に表記
された数字は、ケース10に設けた窓12から露出する
のであって、この数字が出力コードに対応するようにし
てある。また、露出する数字と出力コードとが確実に一
致するように、図9に示すように、ケース10に一体に
設けた弾性を有するストッパ13とダイアル33に設け
た歯車35の歯とが係合することによって、サムホイー
ル30が節動するようになっている。
【0004】以上の構成によって、指先などによってサ
ムホイール30の操作部を回転させると、端子27の間
の導電関係によってディジタル値の出力コードを得るこ
とができるのである。ところで、サムホイール30は指
先などで操作するものであるから、指先などから静電気
による放電が生じてスイッチパターン21〜25にノイ
ズが入り、誤動作が生じたり回路部品が破損したりする
ことがある。とくに、最外周のスイッチパターン25は
操作部との距離が小さいから、放電電流が流れやすいこ
とになる。
【0005】このような問題を解決するために、従来よ
り、図12に示すように、ケース10におけるサムホイ
ール30の露出部位を囲むように金属等の導電体よりな
る接地板14を配置し、接地板14を接地することが考
えられている。この接地板14を配置すれば、指先等の
静電気はサムホイール30に触れる前に放電されること
になり、スイッチパターン21〜25にノイズが入るこ
とが防止できるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成によって静電気に対する対策を施すと、接地板14が
別途に必要であって、部品点数が増加するという問題が
生じる。また、取付構造が複雑になるから、ディジタル
スイッチの取付構造に制約が生じることになる本発明は
上記問題点の解決を目的とするものであり、別途の部材
を用いることなく静電気による影響を抑制したディジタ
ルスイッチを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、導
電層に複数ビットのスイッチパターンが形成された印刷
配線板と、スイッチパターンに接触する位置に応じて各
ビットのスイッチパターンの間の接続関係を変えること
により出力コードのディジタル値を設定する接触子と、
接触子を移動させるように操作される操作部とを備えた
ディジタルスイッチいおいて、印刷配線板は、操作部の
操作面に略直交するように配置され、スイッチパターン
よりも操作部に近い部位に接地パターンが形成されてい
るのである。
【0008】請求項2の発明では、接地パターンにおい
て操作部に近い部位には、操作部に向かって突出する先
端の尖った突起パターンが形成されているのである。請
求項3の発明では、接地パターンは、操作部に近い部位
において二分されているのである。
【0009】
【作用】請求項1の構成によれば、スイッチパターンを
形成した印刷配線板に、スイッチパターンよりも操作部
に近い部位で接地パターンを形成しているから、接地パ
ターンを接地しておけば、指先などの静電気による放電
は、スイッチパターンよりも近い位置にある接地パター
ンとの間で生じるのであって、スイッチパターンに放電
電流が流れることが防止されるのである。その結果、別
途の部材を用いることなく、静電気に対する対策が施さ
れるのであって、部品点数の増加がなく、また、取付構
造の制約が少なく簡単に取り付けることができるのであ
る。
【0010】請求項2の構成によれば、接地パターンに
おいて操作部に近い部位に操作部に向かって突出する先
端の尖った突起パターンを形成しているので、突起パタ
ーンにおいては電界の集中度が高くなり、静電気による
放電が生じたときに、放電電流を接地パターンに導きや
すくなるのである。請求項3の構成によれば、接地パタ
ーンが操作部に近い部位において二分されているから、
接地パターンが分割されている部位を利用してスイッチ
パターンを形成することが可能であり、スイッチパター
ンを操作部に近接して設けることができるから、静電気
に対する対策を施しながらも大型化を防止できる。
【0011】
【実施例】(実施例1)基本構成は、従来の技術で示し
た構成と同様であるから、従来例との相違点のみ説明す
る。すなわち、図1に示すように、印刷配線板20の導
電層に、スイッチパターン21〜25のほかに、接地パ
ターン28を形成した点が従来とは異なっている。接地
パターン28は、最外周のスイッチパターン25の外側
に形成される。たとえば、4ビットのスイッチパターン
21〜25が形成されているとすれば、最外周に形成さ
れた最上位ビットのスイッチパターン25の外側を囲む
ように、接地パターン28が形成されるのである。ここ
に、接地パターン28は、スイッチパターン25を全周
に亙って囲む必要はなく、サムホイール30(図10参
照)に指を触れる操作部側の端部において、スイッチパ
ターン25よりも操作部に近い部位に接地パターン28
を形成すればよい。接地パターン28には端子27が接
続され、この端子27は接地される。
【0012】このような接地パターン28を設けたこと
によって、図2に示すように、指先などの静電気は、ス
イッチパターン21〜25よりも指先の近くに位置して
いる接地パターン28との間で放電し、矢印のように放
電電流が流れるのであって、スイッチパターン21〜2
5に対して放電電流が流れることが防止されるのであ
る。すなわち、静電気による誤動作や回路部品の破損が
防止されるのである。静電気試験(200pF)では耐
圧が3kVであった製品に本構成を採用したところ、耐
圧が10kV以上に向上した。
【0013】なお、実施例では、ディジタルサムホイー
ルスイッチを示したが、プッシュ式ディジタルスイッチ
でも同様の効果が得られるものである。 (実施例2)本実施例では、図3に示すように、接地パ
ターン28における操作部に近い部位に、先端が尖った
突起パターン29を形成している。このような突起パタ
ーン29を形成すれば、突起パターン29の先端部での
電界の集中度が高くなり、指先等の静電気による放電は
突起パターン29との間で生じやすくなるのである。そ
の結果、スイッチパターン21〜25との間での放電を
実施例1よりも一層確実に防止することができるのであ
る。ここに、突起パターン29は1個だけ示している
が、複数個設けてもよい。他の構成は実施例1と同様で
ある。
【0014】(実施例3)本実施例では、図4に示すよ
うに、印刷配線板20における操作部に近い部位で二分
した接地パターン28a,28bを形成しているもので
ある。すなわち、最外周のスイッチパターン25の一部
は、両接地パターン28a,28bの間を通して操作部
に臨むようになっている。ただし、図5に示すように、
指先などと接地パターン28a,28bとの距離L1
2 、および指先などと最外周のスイッチパターン25
との距離L0 は、L1 ,L2 ≦L0 となるように、両接
地パターン28a,28bの間隔が設定されている。ま
た、各接地パターン28a,28bにはそれぞれ端子2
7が設けられる。両接地パターン28a,28bに接続
された端子27は、図6に示すように、共通に接続され
て接地される。
【0015】この構成では、印刷配線板20の操作部側
の端縁において、接地パターン28a,28bが二分さ
れているが、上述した距離の関係が設定されていること
によって、指先などとの間のインピーダンスは、スイッ
チパターン25との間よりも接地パターン28a,28
bとの間とのほうが低くなり、結果的に、接地パターン
28a,28bとの間で放電が生じるのであり、矢印の
ように接地パターン28a,28bを通して放電電流が
流れることになる。また、接地パターン28a,28b
が二分されていることによって、この隙間の部位に近接
してスイッチパターン25を配置することが可能にな
り、隙間を形成していない場合に比較すれば、印刷配線
板20の図4における左右方向の寸法を小さくすること
ができ、小型化につながるのである。他の構成は実施例
1と同様である。
【0016】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、スイッチパタ
ーンを形成した印刷配線板に、スイッチパターンよりも
操作部に近い部位で接地パターンを形成しているから、
接地パターンを接地しておけば、指先などの静電気によ
る放電は、スイッチパターンよりも近い位置にある接地
パターンとの間で生じるのであって、スイッチパターン
に放電電流が流れることが防止されるという効果があ
る。その結果、別途の部材を用いることなく、静電気に
対する対策が施されるのであって、部品点数の増加がな
く、また、取付構造の制約が少なく簡単に取り付けるこ
とができるという利点を有するのである。
【0017】請求項2の構成によれば、接地パターンに
おいて操作部に近い部位に操作部に向かって突出する先
端の尖った突起パターンを形成しているので、突起パタ
ーンにおいては電界の集中度が高くなり、静電気による
放電が生じたときに、放電電流を接地パターンに導きや
すくなるという効果を奏する。請求項3の構成によれ
ば、接地パターンが操作部に近い部位において二分され
ているから、接地パターンが分割されている部位を利用
してスイッチパターンを形成することが可能であり、ス
イッチパターンを操作部に近接して設けることができる
から、静電気に対する対策を施しながらも大型化を防止
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す印刷配線板の正面図である。
【図2】実施例1の動作説明図である。
【図3】実施例2を示す印刷配線板の正面図である。
【図4】実施例3を示す印刷配線板の正面図である。
【図5】実施例3を示す要部拡大図である。
【図6】実施例3の動作説明図である。
【図7】本発明に係るディジタルスイッチの斜視図であ
る。
【図8】本発明に係るディジタルスイッチの分解斜視図
である。
【図9】本発明に係るディジタルスイッチの要部正面図
である。
【図10】従来例を示す印刷配線板の正面図である。
【図11】従来例を示す接触子の正面図である。
【図12】従来例の取付状態を示す側面図である。
【符号の説明】
20 印刷配線板 21 スイッチパターン 22 スイッチパターン 23 スイッチパターン 24 スイッチパターン 25 スイッチパターン 28 接地パターン 30 サムホイール 32 接触子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電層に複数ビットのスイッチパターン
    が形成された印刷配線板と、スイッチパターンに接触す
    る位置に応じて各ビットのスイッチパターンの間の接続
    関係を変えることにより出力コードのディジタル値を設
    定する接触子と、接触子を移動させるように操作される
    操作部とを備えたディジタルスイッチいおいて、印刷配
    線板は、操作部の操作面に略直交するように配置され、
    スイッチパターンよりも操作部に近い部位に接地パター
    ンが形成されて成ることを特徴とするディジタルスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 接地パターンにおいて操作部に近い部位
    には、操作部に向かって突出する先端の尖った突起パタ
    ーンが形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の
    ディジタルスイッチ。
  3. 【請求項3】 接地パターンは、操作部に近い部位にお
    いて二分されていることを特徴とする請求項1記載のデ
    ィジタルスイッチ。
JP15280491A 1991-06-25 1991-06-25 デイジタルスイツチ Withdrawn JPH052948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15280491A JPH052948A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 デイジタルスイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15280491A JPH052948A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 デイジタルスイツチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH052948A true JPH052948A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15548522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15280491A Withdrawn JPH052948A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 デイジタルスイツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH052948A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1376630A1 (en) * 1995-08-23 2004-01-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Grounding of a switch
EP1895557A1 (en) 2006-08-28 2008-03-05 Hosiden Corporation Input device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1376630A1 (en) * 1995-08-23 2004-01-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Grounding of a switch
EP1895557A1 (en) 2006-08-28 2008-03-05 Hosiden Corporation Input device
US7817442B2 (en) 2006-08-28 2010-10-19 Hosiden Corporation Input device
KR101312466B1 (ko) * 2006-08-28 2013-09-27 호시덴 가부시기가이샤 입력 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6218635B1 (en) Push and rotary operating type electronic device
US5557079A (en) Electronic device with shielded keypad interface
JPS61206299A (ja) 印刷配線板
KR100619852B1 (ko) 이동통신 단말기 본체
US8543175B2 (en) Mobile terminal device
US4425484A (en) Encoded keyboard switch
JPH052948A (ja) デイジタルスイツチ
EP0922291B1 (en) Digital switch with analog feel
US4405841A (en) Movable member membrane switch
JP3783935B2 (ja) 電子機器のためのキーボード
US3794850A (en) Device for reconditioning switch contacts
US4438301A (en) Movable member membrane switch
US20090167680A1 (en) Electronic Apparatus
EP0100439B1 (en) Digital switch assembly
US3391259A (en) Electrical switch
JP4632877B2 (ja) 回路基板の静電気侵入防止構造
US3523163A (en) Pushbutton switch for use in keysets for telephone instruments
JPH06223667A (ja) ディジタルスイッチ
US20070253127A1 (en) Electrostatic discharge protection structure of electronic device
JP2591140B2 (ja) プリント基板
JPH08124461A (ja) ラバーカーソルキー装置
JP2006140092A (ja) 電子部品の静電気侵入防止機構
US2659820A (en) Tuning assembly
JP4245697B2 (ja) 押しボタン装置および押しボタン機構
JP2003178648A (ja) 電子部品

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903