JPH05292612A - 制御装置の実装構造 - Google Patents

制御装置の実装構造

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JPH05292612A
JPH05292612A JP4092787A JP9278792A JPH05292612A JP H05292612 A JPH05292612 A JP H05292612A JP 4092787 A JP4092787 A JP 4092787A JP 9278792 A JP9278792 A JP 9278792A JP H05292612 A JPH05292612 A JP H05292612A
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智則 金子
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Yoshiyuki Nishigami
義之 西上
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不二男 佐藤
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久 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保守性の向上を図った制御装置の実装構造を
実現すること。 【構成】 各機器を制御するシーケンスコントローラ3
0と、各機器4を駆動する複数のモータ3と、複数のモ
ータ3と1対1に対応して複数のモータ3を運転する複
数の動力ユニット2と、複数の動力ユニット2及び各機
器4の故障検出を行なう機械的故障接点14と接続され
る複数のリレーユニット12と、該複数のリレーユニッ
ト12と前記シーケンスコントローラ30との間の信号
の授受を行なうプロセス入出力装置25とを有する制御
システムにおいて、前記シーケンスコントローラ30が
中央設備盤29に収納され、かつ前記複数の動力ユニッ
ト2が動力盤1に収納されると共に、前記複数のリレー
ユニット12及びプロセス入出力装置25が同一の制御
盤10に収納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置の実装構造に
係り、特に上下水道プラント、鉄鋼プラント、一般産業
プラント等の制御システムに使用される制御装置の実装
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の制御装置の実装構造の従来技術
としては、特開平3-27922(「制御装置における機器保
護装置」)に示される如く、シ−ケンスコントロ−ラを
使用した制御システムにおいては、機器保護に関して
は、ハ−ドウェアを設け、対処していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来技術
では、機器保護用ハ−ドウェアは、複数の機器に対し
て、1台の機器保護用ハ−ドウェアが割り当てられ、し
かもその保護内容が画一化されていた。
【0004】その為に制御システムに保護内容の大きく
異なる機器が混在している場合には、各機器の故障に対
して十分に対応しきれないという問題があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、保守性の向上を図った制御装置の実装構
造を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の制御装置の実装
構造は、各機器を制御するシーケンサと、各機器を駆動
する複数のモータと、前記複数のモータと1対1に対応
して該複数のモータを運転する複数の動力ユニットと、
該複数の動力ユニット及び各機器の故障検出を行なう故
障検出器と接続され各機器の機械保護回路及び各機器を
現場盤で単独に操作するための単独操作回路を有する各
機器に対応して設けられた複数のリレーユニットと、該
複数のリレーユニットと前記シーケンスコントローラと
の間の信号の授受を行なうプロセス入出力装置とを有す
る制御システムにおいて、前記シーケンスコントローラ
が中央設備盤に収納され、かつ前記複数の動力ユニット
が動力盤に収納されると共に、前記複数のリレーユニッ
ト及びプロセス入出力装置が同一の制御盤に収納される
ことを特徴とする。
【0007】本発明の制御装置の実装構造は、前記動力
盤に収納された動力ユニットと前記制御盤に収納された
リレ−ユニットとは専用ケ−ブルで接続されることを特
徴とする。
【0008】本発明の制御装置の実装構造は、前記リレ
−ユニットは、制御盤内でビルディングブロックに実装
されることを特徴とする。
【0009】本発明の制御装置の実装構造は、前記制御
盤に実装されるリレ−ユニットは、U字形プレ−ト金
具、リレ−取付用DINレ−ル、コネクタ、及びリレ−
からなり、U字形金具は前面部が後面部より高さが高
く、前面部にはコネクタを、後面部にはDINレ−ル及
びリレ−が実装されることを特徴とする。
【0010】本発明の制御装置の実装構造は、前記制御
盤に実装されるリレ−ユニットは、該リレ−ユニットに
実装されたコネクタを介して前記動力盤に収納される動
力ユニットとは専用ケ−ブルにて接続されると共に、該
専用ケ−ブルを収納する収納ダクトが、前記制御盤に実
装されるリレ−ユニット前部に取付けられることを特徴
とする。
【0011】本発明の制御装置の実装構造は、前記制御
盤は、正面側上部にプロセス入出力装置が、該プロセス
入出力装置の下部に前記リレ−ユニットが実装され、該
プロセス入出力装置とリレ−ユニットとの間に、配線用
棚とノイズ遮蔽用部材を兼用したL字形金具を実装した
ことを特徴とする。
【0012】本発明の制御装置の実装構造は、前記制御
盤に収納されるプロセス入出力装置は、前記中央設備盤
に実装されるシ−ケンスコントローラとは伝送ケーブル
を介して接続されることを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成の制御装置の実装構造においては、制
御盤には、各機器毎に機械保護回路・単独操作回路を収
納したリレ−ユニットが実装される。したがって、各機
器毎の保護内容に即した機械保護がなされるので保守性
の向上が図れる。
【0014】また上記構成の制御装置の実装構造におい
ては、シーケンスコントローラが中央設備盤に収納さ
れ、かつ前記複数の動力ユニットが動力盤に収納される
と共に、前記複数のリレーユニット及びプロセス入出力
装置が同一の制御盤に収納される。 したがって、プロ
セス入出力装置が制御盤外に設けられていた従来の制御
システムに比して制御盤に設けられる外部端子の数を低
減できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1には本発明が適用される制御システムの外観
構成が示されている。同図において1はモ−タコントロ
−ルセンタ(動力盤)であり、該モ−タコントロ−ルセ
ンタ1には複数の動力ユニット2が実装されている。こ
の動力ユニット2は、各機器4及び各機器4に対応して
設けられた複数のモータに1対1に対応してモ−タコン
トロ−ルセンタ1内にビルディングブロック的に実装さ
れる。動力ユニット2は、モ−タ3へ電力を供給し、機
器4を駆動する。
【0016】動力ユニット2内には、配線用しゃ断器
5、マグネットスイッチ(略してMgSWと記す。)
6、サ−マルリレ−7及びコネクタ8が実装されてい
る。
【0017】コネクタ8は専用多芯ケ−ブル9により、
制御盤10内のケ−ブルダクト11を経てリレ−ユニッ
ト12のコネクタ13に接続されている。
【0018】上記リレ−ユニット12は図1において
“VPU”の略称で示されている。このリレ−ユニット
12は、機器4の機械的故障を検出する故障検出器とし
ての機械的故障接点14による機械的保護機機能、現場
操作盤16からの指示による操作機能を主たる機能とし
ている。
【0019】機械的接点14と、現場操作盤16内の操
作場所切換スイッチ17及びスイッチ18は、それぞれ
直送工事ケ−ブル19、直送工事ケ−ブル20により、
制御盤10内の外部端子21(略してTB)に接続され
ている。制御盤10内の外部端子21は専用ケ−ブル2
2を介してリレ−ユニット12内のコネクタ15に接続
されている。
【0020】また機械的故障接点14により検出される
機械的故障信号、及び制御システムの各部から出力され
る自動制御信号をリレ−ユニット12とシーケンスコン
トローラ30との間で授受を行なうためにリレ−ユニッ
ト12よりコネクタ23を経て専用ケ−ブル24によ
り、プロセス入出力装置25内のカ−ド26に接続され
ている。これらの信号は通信カ−ド27より伝送ケ−ブ
ル28を介して中央設備盤29内のシ−ケンスコントロ
−ラ30に伝送される。
【0021】複数のモ−タ3、機器4に1対1に対応し
て、動力ユニット2及びリレ−ユニット12がモ−タコ
ントロ−ルセンタ(動力盤)1、制御盤10に実装され
ていく。即ち、モ−タコントロ−ルセンタ1と同様に制
御盤10にはリレ−ユニット12がビルディングブロッ
ク的に構築されていく。
【0022】次に図2図1におけるリレ−ユニット12
の外観構成を示す。同図において、金具31は前面が短
く、かつ後面が長くなるようにU字形に折曲されて形成
され、部品を取付けるユニットを構成している。この金
具31にはリレ−取付用のDINレ−ル32、コネクタ
13、15、23及びリレ−33が実装されている。
【0023】このようにリレ−ユニット12は、簡素な
構成の上に、保守面、配線作業面において容易になる
様、前面が低く、後面が高くなるように構成されてい
る。
【0024】図3に制御盤10の上部の詳細を示す。配
線の内容は図1に示したものと同一である。ところで制
御盤10に実装されているプロセス入出力装置25には
弱電部品を多く使用している為にノイズ面において配慮
が必要である。また実装カ−ド26に対する配線本数も
多く、配線処理面においても配慮が必要である。このた
めに金具34を図示の如く実装し、ノイズ遮蔽部材と配
線処理用棚とを兼用するように構成した。
【0025】またリレ−ユニット12は制御盤の横方向
に2ユニット分、実装する構成となっており、ケ−ブル
配線処理に配慮する必要がある。このために金具35を
図示の如くリレ−ユニット12の前面に実装し、配線処
理スペ−スをとるように構成されている。
【0026】またリレ−ユニット12は制御盤10にお
いて、前面側2列×3段=6台、後面側に2列×5段=
10台の計16台が実装されている。この16台という
数字は、制御盤10の1面当りにて、機器保護を行う台
数として最適な数であり重要な意味を持つ。
【0027】即ち、16台より少なければ、制御盤面数
が従来より著しく増え、経済的なマイナスが大きく、逆
に16台を越えると、制御盤1面において処理すべきケ
−ブル本数が増え、制御盤の製作並びにケ−ブル布線が
困難になるという問題がある。 また制御盤10にプロ
セス入出力装置25を実装し、これをシ−ケンスコント
ロ−ラ30と伝送ケーブル28にて接続したということ
も制御盤10内の配線処理を効率的に行わせるという事
にて、重要な事である。
【0028】図4は、以上に説明した内容を配線接続図
にて示したものである。図4では機械的故障接点14が
1接点しか示されていないが、機器によってはこ機械的
故障接点14の接点数が増えることは有り得る。このよ
うな場合に故障接点を受けるリレ−(本図では33)を
1個増加することにより容易に対応できる。これは図2
に示すようにリレーユニット12内にリレ−実装数に余
裕があることから容易に理解できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、機械による保護内容の
違い、及び、混在に対して容易に対処でき、信頼性の高
い、しかも保守性に優れた制御システムを構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される制御システムの全体構成を
示す外観構成図である。
【図2】図1におけるリレーユニットの実装構造を示す
斜視図である。
【図3】図1における制御盤内の上部における実装構造
を示す斜視図である。
【図4】図1における制御システムの電気的構成を示す
配線図である。
【符号の説明】 1 モ−タコントロ−ルセンタ 2 動力ユニット 3 モ−タ 4 機器 5 配線用しゃ断器 6 マグネットスイッチ 7 サ−マルリレ− 8 コネクタ 9 専用多芯ケ−ブル 10 制御盤 11 ケ−ブルダクト 12 リレ−ユニット 13 コネクタ 14 機械的故障接点 15 コネクタ 16 現場操作盤 17 操作場所切換スイッチ 18 スイッチ 19 直送工事ケ−ブル 20 直送工事ケ−ブル 21 外部端子(TB) 22 専用ケ−ブル 23 コネクタ 24 専用ケ−ブル 25 プロセス入出力装置 26 カ−ド 27 通信カ−ド 28 伝送ケ−ブル 29 中央設備盤 30 シ−ケンスコントロ−ラ 31 金具 32 DINレ−ル 33 リレ− 34 金具 35 金具
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 不二男 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 伊藤 久 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各機器を制御するシーケンサと、各機器
    を駆動する複数のモータと、前記複数のモータと1対1
    に対応して該複数のモータを運転する複数の動力ユニッ
    トと、該複数の動力ユニット及び各機器の故障検出を行
    なう故障検出器と接続され各機器の機械保護回路及び各
    機器を現場盤で単独に操作するための単独操作回路を有
    する各機器に対応して設けられた複数のリレーユニット
    と、該複数のリレーユニットと前記シーケンスコントロ
    ーラとの間の信号の授受を行なうプロセス入出力装置と
    を有する制御システムにおいて、 前記シーケンスコントローラが中央設備盤に収納され、
    かつ前記複数の動力ユニットが動力盤に収納されると共
    に、前記複数のリレーユニット及びプロセス入出力装置
    が同一の制御盤に収納されることを特徴とする制御装置
    の実装構造。
  2. 【請求項2】 前記動力盤に収納された動力ユニットと
    前記制御盤に収納されたリレ−ユニットとは専用ケ−ブ
    ルで接続されることを特徴とする請求項1に記載の制御
    装置の実装構造。
  3. 【請求項3】 前記リレ−ユニットは、制御盤内でビル
    ディングブロックに実装されることを特徴とする請求項
    1または請求項2のいずれかに記載の制御装置の実装構
    造。
  4. 【請求項4】 前記制御盤に実装されるリレ−ユニット
    は、U字形プレ−ト金具、リレ−取付用DINレ−ル、
    コネクタ、及びリレ−からなり、U字形金具は前面部が
    後面部より高さが高く、前面部にはコネクタを、後面部
    にはDINレ−ル及びリレ−が実装されることを特徴と
    する請求項3に記載の制御装置の実装構造。
  5. 【請求項5】 前記制御盤に実装されるリレ−ユニット
    は、該リレ−ユニットに実装されたコネクタを介して前
    記動力盤に収納される動力ユニットとは専用ケ−ブルに
    て接続されると共に、該専用ケ−ブルを収納する収納ダ
    クトが、前記制御盤に実装されるリレ−ユニット前部に
    取付けられることを特徴とする請求項4に記載の制御装
    置の実装構造。
  6. 【請求項6】 前記制御盤は、正面側上部にプロセス入
    出力装置が、該プロセス入出力装置の下部に前記リレ−
    ユニットが実装され、該プロセス入出力装置とリレ−ユ
    ニットとの間に、配線用棚とノイズ遮蔽用部材を兼用し
    たL字形金具を実装したことを特徴とする請求項5に記
    載の制御装置の実装構造。
  7. 【請求項7】 前記制御盤に収納されるプロセス入出力
    装置は、前記中央設備盤に実装されるシ−ケンスコント
    ローラとは伝送ケーブルを介して接続されることを特徴
    とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の制御装
    置の実装構造。
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