JPH0528582B2 - - Google Patents
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- JPH0528582B2 JPH0528582B2 JP1001443A JP144389A JPH0528582B2 JP H0528582 B2 JPH0528582 B2 JP H0528582B2 JP 1001443 A JP1001443 A JP 1001443A JP 144389 A JP144389 A JP 144389A JP H0528582 B2 JPH0528582 B2 JP H0528582B2
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- moisture
- tea
- tea leaves
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- 241001122767 Theaceae Species 0.000 claims description 59
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 50
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 21
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 17
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Tea And Coffee (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工程中の茶葉の測定水分値に基づき
供給熱風量、熱風温度、主軸回転数、取出時間等
の製茶条件を変更する水分管理工程を備えた製茶
方法に関するものである。
供給熱風量、熱風温度、主軸回転数、取出時間等
の製茶条件を変更する水分管理工程を備えた製茶
方法に関するものである。
製茶過程における柤揉、中揉、精揉、乾燥工程
はいずれも茶葉の乾燥作業を伴い、各工程には、
或いは各工程を更に細分化して、専用の装置が用
意されている。そして、近年、これら装置の機械
化、自動化への進歩に伴い、工程中の茶葉の測定
水分値に基づき供給熱風量、熱風温度、主軸回転
数、取出時間等の製茶条件を変更する水分管理工
程を備えた製茶方法が多数発案されている。この
ような製茶方法を次に例示する。
はいずれも茶葉の乾燥作業を伴い、各工程には、
或いは各工程を更に細分化して、専用の装置が用
意されている。そして、近年、これら装置の機械
化、自動化への進歩に伴い、工程中の茶葉の測定
水分値に基づき供給熱風量、熱風温度、主軸回転
数、取出時間等の製茶条件を変更する水分管理工
程を備えた製茶方法が多数発案されている。この
ような製茶方法を次に例示する。
特公昭61−1097号公報に開示される製茶方法
は、工程中の各チエツクタイム毎に茶葉含水率の
現在値を測定し、これを予め用意されている含水
率推移目標値プログラムから求まる当該時点の目
標値と比較し、その差に応じて製茶条件を変更し
て茶葉の含水率の減少推移状態を管理するとい
う、いわゆる閉ループ制御を行つている。
は、工程中の各チエツクタイム毎に茶葉含水率の
現在値を測定し、これを予め用意されている含水
率推移目標値プログラムから求まる当該時点の目
標値と比較し、その差に応じて製茶条件を変更し
て茶葉の含水率の減少推移状態を管理するとい
う、いわゆる閉ループ制御を行つている。
特開昭57−129646号公報に開示される製茶方法
は、工程中の茶葉の含水率を常時あるいは随時測
定し、その含水率に対応して製茶条件を変更する
という、いわゆる開ループ制御を行つている。
は、工程中の茶葉の含水率を常時あるいは随時測
定し、その含水率に対応して製茶条件を変更する
という、いわゆる開ループ制御を行つている。
これらの製茶方法をより効果的に行うためには
正確な水分値の測定が重要である。一方、製茶機
は、上述のようにそれぞれの工程で専用の装置が
用意され、各装置毎に投入、取出の操作を行つて
いる。茶葉は、各装置への投入の前に一時貯留さ
れたり搬送されたりするので、この間に表面付近
に存在した茶葉は乾燥が進み、この間に内部に存
在した茶葉とのあいだに水分値の差が生じ、投入
直後の茶葉の水分値は全体に不均一である。この
不均一な状態で測定された水分値は精度の悪いも
のとなり、その測定水分値に基づき製茶条件を制
御するのは非常に危険である。
正確な水分値の測定が重要である。一方、製茶機
は、上述のようにそれぞれの工程で専用の装置が
用意され、各装置毎に投入、取出の操作を行つて
いる。茶葉は、各装置への投入の前に一時貯留さ
れたり搬送されたりするので、この間に表面付近
に存在した茶葉は乾燥が進み、この間に内部に存
在した茶葉とのあいだに水分値の差が生じ、投入
直後の茶葉の水分値は全体に不均一である。この
不均一な状態で測定された水分値は精度の悪いも
のとなり、その測定水分値に基づき製茶条件を制
御するのは非常に危険である。
上記問題を解決するために、タイマーをセツト
して不均一な状態を待避し、タイムアツプした後
にはじめて測定水分値に基づく制御を行うように
する方法が考えられるが、上記の不安定な状態が
安定するまでの時間は前工程の内容、茶葉の性状
等によつて一定でないため、これを一義的に定め
るのは困難である。第3図に示すように、比較的
早い時期に水分値が安定する場合Aと遅い時期に
水分値が安定する場合Bとが混在すると、タイマ
ーをAに合わせてセツトaすればBの後半(B′)
では精度が悪い測定水分値を信用してしまうここ
となり、一方タイマーをBに合わせてセツトbす
ればAの後半(A′)では水分値が安定したにも
関わらずそれを信用せずに無駄にしてしまうこと
になり、いずれの場合も製茶品質上不利である。
して不均一な状態を待避し、タイムアツプした後
にはじめて測定水分値に基づく制御を行うように
する方法が考えられるが、上記の不安定な状態が
安定するまでの時間は前工程の内容、茶葉の性状
等によつて一定でないため、これを一義的に定め
るのは困難である。第3図に示すように、比較的
早い時期に水分値が安定する場合Aと遅い時期に
水分値が安定する場合Bとが混在すると、タイマ
ーをAに合わせてセツトaすればBの後半(B′)
では精度が悪い測定水分値を信用してしまうここ
となり、一方タイマーをBに合わせてセツトbす
ればAの後半(A′)では水分値が安定したにも
関わらずそれを信用せずに無駄にしてしまうこと
になり、いずれの場合も製茶品質上不利である。
よつて、本発明の製茶方法は、工程中の茶葉の
測定水分値に基づき製茶条件を変更する水分管理
工程を備え、該水分管理工程は工程開始後に随時
又は常時検出された測定水分値が予め定められた
水分管理工程の開始条件を満足した後に行うこと
とし、少なくとも過去3分間の測定水分値が時間
の経過に従つて順次低下するようになることを上
記水分管理工程の開始条件としたことを特徴とす
る。
測定水分値に基づき製茶条件を変更する水分管理
工程を備え、該水分管理工程は工程開始後に随時
又は常時検出された測定水分値が予め定められた
水分管理工程の開始条件を満足した後に行うこと
とし、少なくとも過去3分間の測定水分値が時間
の経過に従つて順次低下するようになることを上
記水分管理工程の開始条件としたことを特徴とす
る。
工程開始後、随時又は常時、茶葉の水分値を測
定する。この水分値が水分管理工程の開始条件を
満足した後に、はじめて工程中の茶葉の測定水分
値に基づく製茶条件の制御を行う。よつて、前記
の水分管理工程は、常に正確な測定水分値の基に
行われる。
定する。この水分値が水分管理工程の開始条件を
満足した後に、はじめて工程中の茶葉の測定水分
値に基づく製茶条件の制御を行う。よつて、前記
の水分管理工程は、常に正確な測定水分値の基に
行われる。
第1図は、水分管理工程を備えた製茶機の一例
として中揉機を取り上げ、その茶葉投入から取り
出しまでのフローを示したものである。
として中揉機を取り上げ、その茶葉投入から取り
出しまでのフローを示したものである。
このフローは製茶機への茶葉の投入と同時に開
始され、まずステツプ1でフラグFがF=0とさ
れる。次にステツプ2で熱風量、熱風温度、主軸
回転数、胴回転数等の製茶条件が初期値に基づい
て実行される。ステツプ3はタイマーであり、続
くフローを1分毎に繰り返すためのものであり、
ステツプ4では機内の茶葉の現在水分値B(t)が測
定される。ステツプ5ではフラグF=0が判断さ
れるが、最初の処理ではYESとなりステツプ6
に進む。ステツプ6では後述の水分管理工程の開
始条件を満足するかどうか判断され、満足しない
のであればNOとなりステツプ3に戻り、上記と
同様の処理を繰り返す。そして今ステツプ6で
YESとなれば、ステツプ7でフラグFをF=1
としてステツプ8に進む。
始され、まずステツプ1でフラグFがF=0とさ
れる。次にステツプ2で熱風量、熱風温度、主軸
回転数、胴回転数等の製茶条件が初期値に基づい
て実行される。ステツプ3はタイマーであり、続
くフローを1分毎に繰り返すためのものであり、
ステツプ4では機内の茶葉の現在水分値B(t)が測
定される。ステツプ5ではフラグF=0が判断さ
れるが、最初の処理ではYESとなりステツプ6
に進む。ステツプ6では後述の水分管理工程の開
始条件を満足するかどうか判断され、満足しない
のであればNOとなりステツプ3に戻り、上記と
同様の処理を繰り返す。そして今ステツプ6で
YESとなれば、ステツプ7でフラグFをF=1
としてステツプ8に進む。
ステツプ8では目標水分値A(t)の割振処理が行
われるが、この処理を第2図に基づいて簡単に説
明する。ステツプ81では、予め設定された目標取
出時間Tと目標取出水分値A(T)が読み出され、こ
れら値と現在水分値B(t)、現在経過時間tに基づ
いて、下記の算出式から単位時間当たりの必要除
去水分量Dを求める。
われるが、この処理を第2図に基づいて簡単に説
明する。ステツプ81では、予め設定された目標取
出時間Tと目標取出水分値A(T)が読み出され、こ
れら値と現在水分値B(t)、現在経過時間tに基づ
いて、下記の算出式から単位時間当たりの必要除
去水分量Dを求める。
D=(B(t)−A(T))/(T−t)
また、便宜上当該時点の目標水分値A(t)を現在
水分値B(t)に一致させる。
水分値B(t)に一致させる。
A(t)=B(t)
そして、ステツプ82からステツプ85までの処理
によつて、その後の工における1分毎の目標水分
値A(t)を設定する。ステツプ83で目標取出時間T
までの目標値の設定が終了したことが判断される
とリターンされ、次いでステツプ9が行われる。
ステツプ9では、現在水分値B(t)と目標水分値A
(t)とが比較され、その差に応じた製茶条件の制御
が行われる。この制御は既存の技術が採りうるた
め詳説はしない。なお、本実施例では、ステツプ
8、ステツプ9が水分管理工程に相当する。
によつて、その後の工における1分毎の目標水分
値A(t)を設定する。ステツプ83で目標取出時間T
までの目標値の設定が終了したことが判断される
とリターンされ、次いでステツプ9が行われる。
ステツプ9では、現在水分値B(t)と目標水分値A
(t)とが比較され、その差に応じた製茶条件の制御
が行われる。この制御は既存の技術が採りうるた
め詳説はしない。なお、本実施例では、ステツプ
8、ステツプ9が水分管理工程に相当する。
そして、ステツプ10にて当該製茶機の工程終了
時間に至つたかどうか(t>T)が判断され、終
了時間に至つた場合にはYESとなりステツプ11
にて取出操作を行つて茶葉を機外へ排出し、終了
時間に至らない場合にはNOとなつてステツプ3
に戻りステツプ5の判断はONとなりステツプ9
に進み、以下上記と同様の処理を繰り返す。
時間に至つたかどうか(t>T)が判断され、終
了時間に至つた場合にはYESとなりステツプ11
にて取出操作を行つて茶葉を機外へ排出し、終了
時間に至らない場合にはNOとなつてステツプ3
に戻りステツプ5の判断はONとなりステツプ9
に進み、以下上記と同様の処理を繰り返す。
ステツプ6では、一例として次のの水分管
理工程の開始条件を同時に満足するかどうか判断
される。
理工程の開始条件を同時に満足するかどうか判断
される。
B(t)<B(t−1)
AND B(t−1)<B(t−2)
(過去3分間の測定水分値が時間の経過に従つ
て順次低下していること) HS<2.0 ただし HS=|B(t)+SA−DH| +|B(t−1)−DH| +|B(t−2)−SA−DH| SA=(B(t−2)−B(t))/2 DH=〔B(t)+B(t−1) +B(t−2)〕/3 (過去3分間の測定水分値から求めた回帰直線
からの各測定水分値のバラツキの絶対値の合計が
2.0より小さいこと) 上記から成る条件では、過去3分間分の測
定水分値が必要となるため、少なくとも茶葉投入
後3分間は水分管理工程が開始されないことにな
る。
て順次低下していること) HS<2.0 ただし HS=|B(t)+SA−DH| +|B(t−1)−DH| +|B(t−2)−SA−DH| SA=(B(t−2)−B(t))/2 DH=〔B(t)+B(t−1) +B(t−2)〕/3 (過去3分間の測定水分値から求めた回帰直線
からの各測定水分値のバラツキの絶対値の合計が
2.0より小さいこと) 上記から成る条件では、過去3分間分の測
定水分値が必要となるため、少なくとも茶葉投入
後3分間は水分管理工程が開始されないことにな
る。
上記条件では、機内の茶葉の水分分布が依然と
して不均一であるにもかかわらず、偶然条件を満
足してしまう恐れが若干ではあるが残る。この危
険を低減するため、上記条件に更に下記の条件
を付加してもよい。
して不均一であるにもかかわらず、偶然条件を満
足してしまう恐れが若干ではあるが残る。この危
険を低減するため、上記条件に更に下記の条件
を付加してもよい。
t≧5
(茶葉投入後5分以上経過していること)
なお、5分というのは、一般的な中揉機に茶葉
が投入されてから、その水分分布が均一になるま
での大凡の時間である。
が投入されてから、その水分分布が均一になるま
での大凡の時間である。
水分管理工程の開始条件として、他にも様々な
条件が考えられる。
条件が考えられる。
例えば、中揉機では、投入される茶葉の水分値
は前工程の柤揉機によつて一定値(例えばドライ
ベースで100%)に管理されており、また、投入
直後の茶葉はある程度落ち着いてから乾燥を始め
るため、測定水分値が80%に至ることを条件に加
えてもよい。
は前工程の柤揉機によつて一定値(例えばドライ
ベースで100%)に管理されており、また、投入
直後の茶葉はある程度落ち着いてから乾燥を始め
るため、測定水分値が80%に至ることを条件に加
えてもよい。
なお、第1図に示すフローは、ステツプ3のタ
イマーにより1分毎に流れるように構成され、茶
葉の現在水分値B(U)も1分毎に検出されるように
なつているが、タイマーを変更することにより、
フローの処理、現在水分値B(t)の検出を他の時間
間隔(例えば10秒や2分)で行うように構成する
こともできる。ただし、この場合、水分管理工程
の開始条件は考え直す必要がある。
イマーにより1分毎に流れるように構成され、茶
葉の現在水分値B(U)も1分毎に検出されるように
なつているが、タイマーを変更することにより、
フローの処理、現在水分値B(t)の検出を他の時間
間隔(例えば10秒や2分)で行うように構成する
こともできる。ただし、この場合、水分管理工程
の開始条件は考え直す必要がある。
また、ステツプ10における取り出しの判断は、
工程終了時間に至つたかどうかによつて行われて
いるが、これを現在茶葉水分値が目標取出水分値
に至つたかどうか(B(t)≦A(T))により判断して
もよい。この場合、ステツプ10はステツプ8、ス
テツプ9と同様に水分管理工程に含まれる。
工程終了時間に至つたかどうかによつて行われて
いるが、これを現在茶葉水分値が目標取出水分値
に至つたかどうか(B(t)≦A(T))により判断して
もよい。この場合、ステツプ10はステツプ8、ス
テツプ9と同様に水分管理工程に含まれる。
以上のように、本発明の製茶方法によれば、機
内に投入された茶葉の水分値が均一になるまでは
水分管理工程が開始されないため、突出した(平
均から掛け離れた)測定水分値に基づき製茶条件
を変更してしまうことにより製茶品質を損ねるよ
うなことはない。一方、機内に投入された茶葉の
水分値が均一になれば、直ちにこれを検知して、
水分管理工程が開始されるため、効果的な製茶が
行われ製茶品質が向上する。
内に投入された茶葉の水分値が均一になるまでは
水分管理工程が開始されないため、突出した(平
均から掛け離れた)測定水分値に基づき製茶条件
を変更してしまうことにより製茶品質を損ねるよ
うなことはない。一方、機内に投入された茶葉の
水分値が均一になれば、直ちにこれを検知して、
水分管理工程が開始されるため、効果的な製茶が
行われ製茶品質が向上する。
第1図は本発明の実施例の中揉機の茶葉投入か
ら取り出しまでのフローを示し、第2図は目標水
分値の割振処理のフローを示す。第3図は水分値
が安定するまでの期間を待避することを説明する
ための図である。
ら取り出しまでのフローを示し、第2図は目標水
分値の割振処理のフローを示す。第3図は水分値
が安定するまでの期間を待避することを説明する
ための図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 工程中の茶葉の測定水分値に基づき製茶条件
を変更する水分管理工程を備え、 該水分管理工程は工程開始後に随時又は常時検
出された測定水分値が予め定められた水分管理工
程の開始条件を満足した後に行うこととし、 少なくとも過去3分間の測定水分値が時間の経
過に従つて順次低下するようになることを上記水
分管理工程の開始条件とした ことを特徴とする製茶方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP144389A JPH02182150A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 製茶方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP144389A JPH02182150A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 製茶方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02182150A JPH02182150A (ja) | 1990-07-16 |
JPH0528582B2 true JPH0528582B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=11501583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP144389A Granted JPH02182150A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 製茶方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02182150A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6326289B2 (ja) * | 1984-06-05 | 1988-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0413987Y2 (ja) * | 1986-08-05 | 1992-03-30 |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP144389A patent/JPH02182150A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6326289B2 (ja) * | 1984-06-05 | 1988-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02182150A (ja) | 1990-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |