JPH05282810A - 光情報記録再生装置の位置検出機構 - Google Patents

光情報記録再生装置の位置検出機構

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JPH05282810A
JPH05282810A JP7956292A JP7956292A JPH05282810A JP H05282810 A JPH05282810 A JP H05282810A JP 7956292 A JP7956292 A JP 7956292A JP 7956292 A JP7956292 A JP 7956292A JP H05282810 A JPH05282810 A JP H05282810A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical pickup
magnet
information recording
hall element
reproducing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP7956292A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Inatani
多圭士 稲谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ピックアップあるいはこれを保持するキャ
リッジ等の駆動部分に接触することなく位置検出が行
え、滑らかで安定したピックアップの駆動が行える光情
報記録再生装置の位置検出機構を得る。 【構成】 ホール素子および磁石の一方を光ビームを照
射する光ピックアップあるいはこれを保持したキャリッ
ジに固定し、他方をディスク径方向への光ピックアップ
の移動を支持するベースフレームに固定し、磁石により
形成される磁界の影響を受けて発生するホール素子出力
電圧を検知するように構成したもので、互いに保磁力の
異なる複数の磁石を、光ピックアップの位置検出地点に
対応したベースフレーム上にそれぞれ配置固定したもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクを用いて情
報を記録あるいは再生する光情報記録再生装置の位置検
出機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9および図10は例えば実開平3−3
2720号公報に示された従来の光情報記録再生装置の
位置検出機構を示す斜視図である。図9において、1は
信号の記録再生を行う光ピックアップで、ガイド軸4と
嵌合し、ローラ台3の上面を走行するガイドローラ2に
より、ディスク(図示せず)の径方向(AB方向)に移
動可能に支持されている。5、6、7はレバースイッチ
Xであり、光ピックアップ1のAB方向の移動に伴い、
光ピックアップ1の当接部1bと接触して動作するよう
ベースフレーム11に配置されている。8はコネクタで
ありレバースイッチXの信号を基板(図示せず)に伝え
る。また図10において、9はフォトインタラプタであ
り、ローラ台3に設けた遮蔽部3gで光束をさえぎり、
かつエッジ部3h、3i、3jで光束がエッジ部を通過
するようこれらを配置する。10はレバースイッチYで
あり、光ピックアップ1に固定され、図示していないが
ベースフレーム11の当接部と接触して動作するよう構
成されている。
【0003】次に、動作について説明する。図9の構成
は、光ピックアップ1のAB方向の送りに対してこれを
位置決めしたい位置でレバースイッチXの5、6、7が
光ピックアップ1の当接部1bと接触し、それぞれその
導通が変化するようにこれらを配置したもので、その状
態を電気的にモニタしながら、光ピックアップ1のAB
方向の駆動を制御することにより、光ピックアップ1の
AB方向の位置決めが達成される。図10の構成につい
ては、図9の構成に対してレバースイッチXの5、6、
7の替わりにフォトインタラプタ9を用いたもので、光
ピックアップ1のAB方向の移動に伴い、フォトインタ
ラプタ9の光束がローラ台3の遮蔽部3g、エッジ部3
h、3i、3jにより遮蔽から通過、通過から遮蔽と変
化する信号をもとに、図9と同様に光ピックアップ1の
位置決めを行うものである。信号は、光束が通過する時
を導通、光束が遮断される時を不導通とする。図11は
そのシーケンスを示したものであり、レバースイッチY
10がベースフレーム11の当接部と接触して導通する
地点を基準位置とし、光ピックアップ1が図10におい
てA方向に移動する時に、フォトインタラプタ9の光束
が通過から遮蔽へと変化するエッジ部3h、3i、3j
の位置検出を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の光
情報記録再生装置の位置検出機構においては、位置を検
出するために、その位置検出の一部あるいは全部に接触
式のレバースイッチを用いているため、レバースイッチ
と光ピックアップが接触する際に、接触抵抗が増加し、
光ピックアップのディスク径方向への駆動負荷が増加す
るという問題がある。また、駆動負荷がレバースイッチ
と光ピックアップの接触状態により変化するので、ディ
スク径方向への駆動を制御するサーボ特性が、安定しな
いという問題がある。さらに、レバースイッチを用い
て、多くの位置で位置制御を行う場合は、その数だけス
イッチが必要となるので配線が繁雑となり、組み立て性
が悪くなるという問題があった。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、光ピックアップあるいはこ
れを保持するキャリッジ等の駆動部分に接触することな
く位置検出が行え、滑らかで安定したピックアップの駆
動が行える光情報記録再生装置の位置検出機構を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光情報記録
再生装置の位置検出機構は、ホール素子および磁石の一
方を光ビームを照射する光ピックアップあるいはこれを
保持したキャリッジに固定し、他方をディスク径方向へ
の光ピックアップの移動を支持するベースフレームに固
定し、磁石により形成される磁界の影響を受けて発生す
るホール素子出力電圧を検知するように構成したもので
ある。
【0007】また、互いに保磁力の異なる複数の磁石
を、光ピックアップの位置検出地点に対応したベースフ
レーム上にそれぞれ配置固定したものである。
【0008】また、光ピックアップがそれぞれの位置検
出地点に達した際に、磁石とこれと対向するホール素子
との距離が、それぞれの位置で互いに異なるように、複
数の磁石を光ピックアップの位置検出地点に対応したベ
ースフレーム上にそれぞれ配置固定、あるいは複数のホ
ール素子を光ピックアップの位置検出地点に対応したベ
ースフレーム上にそれぞれ配置固定したものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された光情報記録再生装置の
位置検出機構は、磁石が形成する磁界中を、ホール素子
が通過することにより、ホール素子出力電圧が変化する
ことを利用したものである。この出力電圧は、その磁界
強度に依存するので、位置検出地点で形成される磁界強
度がそれぞれ互いに異なるように磁石またはホール素子
を位置決め、あるいは磁石の保磁力を変化させることに
より、ホール素子出力電圧が変化し、これを電気的にモ
ニタすることで光ピックアップの位置検出が非接触で可
能になる。
【0010】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の実施例1における光情報記録
再生装置の位置検出機構を示す側面図である。図におい
て、従来の情報記録再生装置の位置検出機構と同一また
は相当部分については、同一符号を付したが、既に説明
をしているので省略する。1aは光ピックアップ1の側
面に設けられた素子取り付け部であり、その下面にホー
ル素子20が接着により取り付けられている。19は磁
石であり、ローラ台3の磁石取り付け部3aにホール素
子20と対向するように、接着固定されている。
【0011】次に動作について説明する。上記のように
構成された光情報記録再生装置の位置検出機構において
は、ホール素子20が通過する高さ位置でのディスク径
方向(BA方向)にみた磁石19により形成される磁束
分布は、例えば図2のようになる。ホール素子出力電圧
は、図3に示したように、ホール素子20が存在する磁
界強度が大きいほどその出力電圧は大きくなる。よっ
て、ホール素子20がディスク径方向(A方向)に移動
する場合には、その出力電圧は図2に示したものと同様
に、磁石19と対向して最も接近する位置で最大とな
り、磁石19との距離が大きくなるほど減少する。そこ
で電気的に、ホール素子出力電圧のピーク位置を検出す
ることにより、ホール素子20が磁石19と対向する位
置が判別できる。よって、光ピックアップ1に対してホ
ール素子20をあらかじめ決められた位置に精密に位置
決めして接着固定しておけば、ホール素子20の位置を
知ることにより光ピックアップ1の位置が判別でき、ホ
ール素子20を保持する光ピックアップ1の位置検出が
非接触で可能となる。
【0012】実施例2.図4は本発明の実施例2におけ
る光情報記録再生装置の位置検出機構を示す側面図であ
る。図において、21、22、23はそれぞれ形状が同
一で保磁力が異なる磁石であり、この順に保磁力が大き
くなっている。図10で示したローラ台3のエッジ部3
h、3i、3jに対応する位置には、それぞれ磁石取付
部3b、3c、3dが設けられ、ホール素子20と対向
する位置に、これとの距離が均一となるように磁石2
1、22、23が磁石取付部3b、3c、3dに接着固
定されている。
【0013】図4に示した実施例においては、磁石2
1、22、23を、この順に保磁力が大きくなるように
構成したので、ホール素子20と磁石21、22、23
との距離がそれぞれ等しい場合には、ホール素子20が
通過する高さ位置でのディスク径方向(BA方向)にみ
た磁束分布は、例えば図5のようになる。ホール素子出
力電圧は、図3に示したように、ホール素子20が存在
する磁界強度が大きいほどその出力電圧は大きくなる。
よって、ホール素子20がディスク径方向(A方向)に
移動する場合には、その出力電圧は図5に示したものと
同様に、磁石23と対向する位置で最大となり、磁石2
2、21の順に小さくなる。ここで電気的に、出力電圧
のピーク位置をそれぞれ検出し、その電圧を求めればホ
ール素子20がどの磁石と対向しているかが判別でき、
実施例1と同様にホール素子20を保持する光ピックア
ップ1の位置検出が非接触で可能となる。
【0014】実施例3.上記実施例2では、ホール素子
20と対向する磁石21、22、23を互いに保磁力が
異なるものを用いて構成したが、これを図6のように構
成してもよい。すなわち、図6において、24a、24
b、24cは保磁力が互いに等しい磁石であり、図7に
示すように、これをホール素子20との距離C、D、E
がこの順に小さくなるようにこれを配置する。この構成
においては、ホール素子20が磁石に近づくほどその磁
界は大きくなるので、ホール素子出力電圧は、図5で示
したものと同様の出力特性を示し、上記実施例1と同様
にホール素子20を保持する光ピックアップ1の位置検
出が非接触で可能となる。
【0015】実施例4.上記実施例3では、磁石24
a、24b、24cをベースフレーム11上に支持され
たローラ台3に接着固定し、ホール素子20を光ピック
アップ1の素子取付部1aに接着固定したが、これを図
8のように構成してもよい。図において、25は磁石で
あり、光ピックアップ1の素子取付部1aに接着固定さ
れている。また、26a、26b、26cは同一のホー
ル素子であり、図7と同様に、これを磁石25との距離
C、D、Eがこの順に小さくなるようにローラ台3に接
着固定したものである。この構成においても、磁石25
がホール素子に近づくほどその磁界は大きくなるので、
ホール素子出力電圧は、図5で示したものと同様の出力
特性を示し、上記実施例1と同様に磁石25を保持する
光ピックアップ1の位置検出が非接触で可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る光情報記録
再生装置の位置検出機構は、ホール素子および磁石の一
方を光ビームを照射する光ピックアップあるいはこれを
保持したキャリッジに固定し、他方をディスク径方向へ
の光ピックアップの移動を支持するベースフレームに固
定し、磁石により形成される磁界の影響を受けて発生す
るホール素子出力電圧を検知するように構成したので、
光ピックアップあるいはこれを保持するキャリッジ等の
駆動部分に接触することなく位置検出が行える。したが
って、接触抵抗の増加による駆動負荷変動が発生せず、
これにより駆動を制御するサーボ特性が安定するので、
滑らかで安定した光ピックアップの駆動が行えるという
効果がある。また、多くの位置で位置制御を行う場合
も、その数だけ磁石を接着配置すればよく、レバースイ
ッチのように配線が繁雑となることもないので、組み立
て性も良好な光情報記録再生装置の位置検出機構が得ら
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における光情報記録再生装置
の位置検出機構を示す側面図である。
【図2】本発明の実施例1における磁石のディスク径方
向の磁界分布を示す模式図である。
【図3】本発明に用いたホール素子の磁束密度とホール
素子出力電圧の関係を示す特性図である。
【図4】本発明の実施例2における光情報記録再生装置
の位置検出機構を示す側面図である。
【図5】本発明の実施例2における磁石のディスク径方
向の磁界分布を示す模式図である。
【図6】本発明の実施例3における光情報記録再生装置
の位置検出機構を示す斜視図である。
【図7】本発明の実施例3における光情報記録再生装置
の位置検出機構を示す側面図である。
【図8】本発明の実施例4における光情報記録再生装置
の位置検出機構を示す斜視図である。
【図9】従来の光情報記録再生装置の位置検出機構を示
す斜視図である。
【図10】従来の光情報記録再生装置の他の位置検出機
構を示す斜視図である。
【図11】図10に示した従来の光情報記録再生装置の
位置検出機構の動作を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1 光ピックアップ 11 ベースフレーム 19 磁石 20 ホール素子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【実施例】 実施例1.図1は本発明の実施例1における光情報記録
再生装置の位置検出機構を示す側面図である。図におい
て、従来の情報記録再生装置の位置検出機構と同一ま
たは相当部分については、同一符号を付したが、既に説
明をしているので省略する。1aは光ピックアップ1の
側面に設けられた素子取り付け部であり、その下面にホ
ール素子20が接着により取り付けられている。19は
磁石であり、ローラ台3の磁石取り付け部3aにホール
素子20と対向するように、接着固定されている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状記録媒体、および前記記録媒
    体面に対し光ビームを照射して情報を光学的あるいは光
    磁気的に記録、再生あるいは消去する光情報記録再生装
    置において、ホール素子および磁石の一方を光ビームを
    照射する光ピックアップあるいはこれを保持したキャリ
    ッジに固定し、他方を前記ディスク径方向への前記光ピ
    ックアップの移動を支持するベースフレームに固定し、
    前記磁石により形成される磁界の影響を受けて発生する
    ホール素子出力電圧を検知して、前記光ピックアップの
    位置を検出することを特徴とする光情報記録再生装置の
    位置検出機構。
  2. 【請求項2】 互いに保磁力の異なる複数の磁石を、前
    記光ピックアップの位置検出地点に対応した前記ベース
    フレーム上にそれぞれ配置固定し、前記光ピックアップ
    の位置検出を行うことを特徴とする請求項第1項記載の
    光情報記録再生装置の位置検出機構。
  3. 【請求項3】 前記光ピックアップがそれぞれの位置検
    出地点に達した際に、前記磁石と、これと対向する前記
    ホール素子との距離がそれぞれの位置で互いに異なるよ
    うに、前記複数の磁石を前記光ピックアップの位置検出
    地点に対応した前記ベースフレーム上にそれぞれ配置固
    定、あるいは前記複数のホール素子を前記光ピックアッ
    プの位置検出地点に対応した前記ベースフレーム上にそ
    れぞれ配置固定し、前記光ピックアップの位置を検出す
    ることを特徴とする請求項第1項記載の光情報記録再生
    装置の位置検出機構。
JP7956292A 1992-04-01 1992-04-01 光情報記録再生装置の位置検出機構 Pending JPH05282810A (ja)

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