JPH0528235A - 色変換処理装置 - Google Patents

色変換処理装置

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JPH0528235A
JPH0528235A JP18000591A JP18000591A JPH0528235A JP H0528235 A JPH0528235 A JP H0528235A JP 18000591 A JP18000591 A JP 18000591A JP 18000591 A JP18000591 A JP 18000591A JP H0528235 A JPH0528235 A JP H0528235A
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
color
graphic
time
processing time
Prior art date
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Pending
Application number
JP18000591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takagi
高城宏明
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータのグラフィックスにより作成し
た図形の色を変換する際に、レンダリングの処理時間が
長い場合には別の処理形式で色変換することにより、少
ない計算量で色変更処理を行う。 【構成】 3次元図形を形成する際には、図形情報記憶
部11に記憶されている図形の形状等の各種情報に基づ
いてモデリング処理が行われる。そして、このモデリン
グ処理に得られた3次元図形をレンダリング処理部15
により2次元図形に変換し画像メモリ20に書き込む。
既に作成されている2次元図形に対して色変換処理を施
す場合には、処理時間計測部12により既に計測されて
いるレンダリング処理時間と、処理時間計算部13にお
いて所定の式に基づいて求められるラスタデータ変換部
16による色変換処理に要する時間とを、処理モード決
定部14において比較して、処理時間が短い方の処理を
実行すべき処理として選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ・グラフ
ィックス等により作成した3次元図形の色を変換する処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータのグラフィックス機能を用
いて3次元図形を表示するためには、先ず、3次元図形
の座標等の図形情報を入力し、この図形情報に基づいて
3次元空間内に仮想的に3次元図形を構築する。この図
形情報から3次元図形への変換処理はモデリング処理と
呼ばれる。次に、このモデリング処理により得られた3
次元図形を、視点位置,光源位置,光源色等の条件を指
定して平面上に投影し2次元図形を表示する。この3次
元図形から2次元図形への変換はレンダリング処理と呼
ばれる。
【0003】上述のように、グラフィックス機能を用い
て3次元図形などを作成する作業では、例えば図形の明
るさを全体的に明るくしたい、或いは、赤系の色で陰影
付けしたものを青系の色で陰影付けしたものに変換した
いなど、思い通りの色合いにするための様々な要求が発
生する。このような場合には、対象物体の色、光源の色
や位置など各種の条件を設定し直して、レンダリング処
理を再実行する必要がある。しかしながら、レンダリン
グ処理は一般的に計算量が多く、この処理を何度も繰り
返すことは、オフィスでカラー文書を手軽に作成する用
途には、計算時間や計算コストがかかりすぎて好ましく
ないという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、コン
ピュータのグラフィックスにより作成した図形の色を変
換する際に、レンダリングの処理時間が長い場合には別
の処理形式で色変換することにより、少ない計算量で色
変更処理を行うことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、3次元の図形情報を入力する入力手段と、
該入力手段に入力された図形情報に基づいて図形の形状
を決定する形状決定手段と、前記入力手段に入力された
図形情報と前記形状決定手段によって決定された図形の
形状に基づいて図形の色付けをしてラスタデータを生成
する第1の色付け手段とを有し、3次元図形の色を変更
する色変換処理装置において、図形の色情報を再設定す
る色情報再設定手段と、前記第1の色付け手段の色付け
処理に要した第1の処理時間を計測する計測手段と、前
記第1の色付け手段によって生成されたラスタデータを
変換する場合の第2の処理時間を計算する手段と、前記
第1の処理時間と前記第2の処理時間とを比較する比較
手段と、該比較手段によって比較された結果、前記第1
の処理時間が前記第2の処理時間よりも短い場合には前
記色情報再設定手段によって再設定された色情報に基づ
いて図形の色付けをする第2の色付け手段と、前記比較
手段によって比較された結果、前記第1の処理時間が前
記第2の処理時間よりも長い場合には前記色情報再設定
手段によって再設定された色情報に基づいて図形のラス
タデータを変換するラスタデータ変換手段とを、有する
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の作用を具体的に例を挙げて説明する。
【0007】図形の生成/色変換を行う処理部は、図1
に示すように、図形の形状や色付け/変換に関する情報
などの各種情報を記憶する図形情報記憶部11と、レン
ダリングに要する時間を測定する処理時間計測部12
と、ラスタデータによる色変更処理時間の見積の計算を
予め決められた式に基づいて行う処理時間計算部13
と、レンダリング処理かラスタデータ処理かを決定する
処理モード決定部14と、レンダリング処理を実行する
レンダリング処理部15と、ラスタデータによる色変更
処理を実行するラスタデータ変換部16と、上記した1
1〜16の各処理部の動作を司る制御部17とから構成
される。11〜17の処理部をまとめて図形情報処理部
18と呼ぶ。19は画像データを転送する画像データバ
スであり、20は図形画像などを記憶する画像メモリで
ある。なお、ラスタデータによる色変更処理時間の見積
の計算は、図形情報処理部18外に設けられた中央演算
処理装置で行うようにしてもよい。
【0008】3次元図形を形成する際には、図形情報記
憶部11に記憶されている図形の形状等の各種情報に基
づいてモデリング処理が行われる。そして、このモデリ
ング処理により得られた3次元図形に対してレンダリン
グ処理を施して2次元図形に変換する。変換後の2次元
図形を示す画像データは、画像データバス19を介して
画像メモリ20に書き込まれる。なお、本発明でいうラ
スタデータとは、画像メモリ20上にビットマップ状に
展開されている画像データを意味している。また、画像
メモリ20内の画像データは、画像データバス19を介
して表示装置 (図示せず) に送られ、2次元図形が表示
される。図2はこのようにして得られた2次元化された
3次元図形の一例を示している。
【0009】ここで、たとえば、図形の明度や色彩等の
色合いを変える場合には、一般には光源の色,輝度等の
設定を変えて再度レンダリング処理を行う必要がある。
ところが、このように色合いを変える場合には、長時間
を要するレンダリング処理を再実行することなく、以下
に説明するより簡単な処理で所望の2次元図形を得るこ
とが可能である。
【0010】2次元図形の色合いを変える場合には、2
次元図形の形状自体は変化しないので、3次元図形を2
次元図形に変換する処理は必要でない。2次元図形は、
画素の集合から構成されるラスラ画像として生成されて
いるので、ラスタデータを操作することにより2次元図
形の色合いを変えることも可能である。すなわち、2次
元図形を構成する赤,緑及び青からなる各画素の値R,
G,Bを変換することにより、明度や色彩を変えるこ
と、すなわち、色変換が可能である。このラスタデータ
による色変換処理がレンダリング処理より高速であるな
らば、この色変換処理を利用した方が計算コストの面で
有利である。
【0011】そこで、本発明においては、既に作成され
ている2次元図形に対して色変換処理を施す場合には、
最初にレンダリング処理を行うときに処理時間計測部1
2によりレンダリング処理に要する時間を測定してお
き、処理時間計算部13よりラスタデータによる色変換
処理に要する時間を予め決められた式に基づいて計算す
る。そして、処理モード決定部14においてレンダリン
グ処理に要する時間とラスタデータによる色変換処理に
要する時間を比較して処理時間が短い方の処理を実行す
べき処理として選択する。レンダリング処理が選択され
た場合には、図形情報記憶部11に記憶されている図形
の形状等の各種情報に基づいてレンダリング処理が実行
され、実行結果が画像データバス19を介して画像メモ
リ20に格納される。また、ラスタデータによる色変換
処理が選択された場合には、画像メモリ20の内容が一
旦読み出され、ラスタデータ変換部16により色変換処
理が実行され、実行結果が画像データバス19を介して
画像メモリ20に格納される。
【0012】このように、図形の色を変換するのに要す
る時間が短いと思われる方の処理を行うことにより、処
理時間が短縮される。このような処理は、色決定のため
のシミュレーション的な作業ほど特に有効である。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照しながら説明
する。
【0014】図3は、本発明を実施するためのハードウ
ェア構成の一例を示したものである。同図において、4
1は計算機、42は中央演算処理装置、43は図形情報
処理部、44は画像メモリ、45は入力装置、46はデ
ィスプレイ、47はスキャナ、48はプリンタ、49は
バスである。
【0015】入力装置45は計算機41に命令等を与え
るためのものである。ディスプレイ46は図形を含む画
像を出力表示するものである。スキャナ47は画像を入
力するもので、プリンタ48は画像を出力するものであ
る。バス49は画像データや図形データや制御情報を受
渡しする役割を果たすものであり、図1の画像データバ
ス19に対応している。画像メモリ44(図1の画像メ
モリ20に対応)は画像データを記憶するものであり、
中央演算処理装置42は処理装置全体の制御や一般的な
演算を行うものである。図形情報処理部43は図形の生
成/表示を行うもので図1に示す図形情報処理部18に
対応している。
【0016】次に、色変換までを行う処理について図4
の処理フローを用いて説明する。
【0017】ステップS1では図形を得るために必要な
情報を、たとえば、入力装置45から入力する。この情
報には図形の形状、視点位置、物体の色や材質、光源の
色や位置など様々なものがある。なお、これらの情報
は、図形処理部43内に設けられた図形情報記憶部(図
1の図形情報記憶部11に対応)から読み出すようにし
てもよい。
【0018】ステップS2では、図形処理部43におい
てモデリング処理、レンダリング処理を行って図形を生
成し、ディスプレイ46,プリンタ48等の表示装置に
表示する。このとき、図形情報処理部43内に設けられ
た処理時間計測部(図1の処理時間計測部12に対応)
によりレンダリング処理に要する時間を計測し、このレ
ンダリング処理時間をたとえば中央演算処理装置42内
の記憶装置に記憶させておく。以上のステップS2まで
の処理が、初めに図形を得るまでの通常の処理である。
【0019】ステップS3では、色変換処理を実施する
か否かを入力装置45からの指示に基づいて判定し、Y
ESの場合にはステップS4に進み、NOの場合には処
理を終了する。
【0020】ステップS4では、色変更処理に関係する
情報を入力する。たとえば、明度,色彩等の色情報を入
力装置45から再設定する。
【0021】ステップS5では、色変換処理モードの指
定を行う。ここでは色変更をレンダリング処理とラスタ
データ処理による2つの中から処理法を自動的に採択す
る自動選択モードと、色変換をレンダリング処理で行う
モードの何れかを選択する。
【0022】ステップS5で自動選択モードを指定する
と、ステップS6でYESの方に進みステップS7に進
む。
【0023】ステップS7ではラスタデータ処理による
色変換を行う場合に要する処理時間を見積りで計算す
る。1画素当たりの処理時間は、画素値の読み出しから
データ変換をへて書き込みを行うまでの時間とする。処
理対象となる画素数は、表示図形の占める画素の数を用
いればよい。たとえば、1画素当たりの処理時間がt、
処理対象となる画素数がNであるとすると、見積処理時
間Tは、t×Nとなる。なお、概略の見積り時間でよい
のなら図形に外接する矩形の占める画素数を用いればよ
い。この見積の計算は、図形情報処理部43内に設けら
れた処理時間計算部(図1の処理時間計算部13に対
応)で行ってもよいし、図形情報処理部43外の中央演
算処理装置42により行ってもよい。
【0024】ステップS8では、ステップS2で計測し
たレンダリング処理時間とステップS7で見積りした時
間とを比較する。計測時間が見積り時間以下ならステッ
プS9に進みレンダリング処理を再実行する。計測時間
が見積り時間より大きいならステップS10に進みラス
タデータによる色変換処理を実行する。ラスタデータに
よる色変換処理の詳細については後述する。
【0025】ステップS11では生成または変換された
図形を表示装置に表示し、ステップS3に進む。
【0026】次に、ラスタデータによる色変換処理方法
について説明する。
【0027】この色変換処理方法には目的などに応じて
様々なものがあり、限定する必要はない。ここでは1手
法について紹介する。
【0028】ここでは、図形を構成する画素は赤,緑,
青の組み合わせから成っており、各色それぞれ8ビット
で表される値R,G,Bを有しているものとする。すな
わち、各値R,G,Bは0から255までの間の値をと
る。色変換のための一般的な式を式(1)に示す。
【0029】 (RCONV,GCONV,BCONV)=F(R,G,B) ・・・・・(1) ここでRCONV,GCONV,BCONVは、変換後の各々8ビ
ットで表される値である。Fは変換関数である。
【0030】明度と色を変換する変換式の例を式(2)
に示す。
【0031】 RCONV=R+VL +VR CONV=R+VL +VG CONV=R+VL +VB ・・・・・・・・・(2) この式でVL は明るさを変えるための値で、−255か
ら255までの間の値をとる。VR ,VG ,VB は色を
変えるための値で、−255から255までの間の値を
とる。式(2)による変換後のRCONV,GCONV,BCONV
の値が0を下回るときには0に、255を上回るときに
は255にそれぞれ変換する。
【0032】VL ,VR ,VG ,VB の値を入力装置4
5から変えることにより、所望の色合いの図形を得るこ
とができる。たとえば、図形を明るくしたい場合には、
L の値を大きくすればよく、また、図形を赤成分を強
めたいときにはVR の値を大きくすればよい。
【0033】なお、上述の実施例ではレンダリング処理
とラスタデータ処理の選択を、処理時間を利用して決定
したが、図形を構成するパッチの数を用いて、操作者の
指定入力した数と比較させて、処理方法を決定してもよ
い。
【0034】また、図4のフローチャートには示してい
ないが、ラスタデータによる処理を優先して選べるモー
ドを備えても構わない。
【0035】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明において
は、色変換を行うに際し、レンダリング処理とラスタデ
ータ処理のうち、処理時間が短い方の処理を選択してい
るで、色変換を短時間で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の色変換処理装置の原理的な構成例を
示す概略ブロック図である。
【図2】 図1に示す色変換処理装置において生成され
た3次元図形の一例を示す説明図である。
【図3】 本発明を実施するためのハードウェア構成の
一例を示すブロック図である。
【図4】 色変換の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 図形情報記憶部、12 処理時間計測部、13
処理時間計算部、14処理モード決定部、15 レンダ
リング処理部、16 ラスタデータ変換部、17制御
部、18 図形情報処理部、19 画像データバス、2
0 画像メモリ、41 計算機、42 中央演算処理装
置、43 図形情報処理部、44 画像メモリ、45
入力装置、46 ディスプレイ、47 スキャナ、48
プリンタ、49 バス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 3次元の図形情報を入力する入力手段
    と、該入力手段に入力された図形情報に基づいて図形の
    形状を決定する形状決定手段と、 前記入力手段に入力された図形情報と前記形状決定手段
    によって決定された図形の形状に基づいて図形の色付け
    をしてラスタデータを生成する第1の色付け手段とを有
    し、 3次元図形の色を変更する色変換処理装置において、 図形の色情報を再設定する色情報再設定手段と、 前記第1の色付け手段の色付け処理に要した第1の処理
    時間を計測する計測手段と、 前記第1の色付け手段によって生成されたラスタデータ
    を変換する場合の第2の処理時間を計算する手段と、 前記第1の処理時間と前記第2の処理時間とを比較する
    比較手段と、 該比較手段によって比較された結果、前記第1の処理時
    間が前記第2の処理時間よりも短い場合には前記色情報
    再設定手段によって再設定された色情報に基づいて図形
    の色付けをする第2の色付け手段と、 前記比較手段によって比較された結果、前記第1の処理
    時間が前記第2の処理時間よりも長い場合には前記色情
    報再設定手段によって再設定された色情報に基づいて図
    形のラスタデータを変換するラスタデータ変換手段と
    を、 有することを特徴とする色変換処理装置。
JP18000591A 1991-07-20 1991-07-20 色変換処理装置 Pending JPH0528235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18000591A JPH0528235A (ja) 1991-07-20 1991-07-20 色変換処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18000591A JPH0528235A (ja) 1991-07-20 1991-07-20 色変換処理装置

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JPH0528235A true JPH0528235A (ja) 1993-02-05

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ID=16075792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18000591A Pending JPH0528235A (ja) 1991-07-20 1991-07-20 色変換処理装置

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JP (1) JPH0528235A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5903273A (en) * 1993-12-28 1999-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus and method for generating an image for 3-dimensional computer graphics

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5903273A (en) * 1993-12-28 1999-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus and method for generating an image for 3-dimensional computer graphics

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