JPH05281115A - 管状試験片の引張試験片用芯金 - Google Patents
管状試験片の引張試験片用芯金Info
- Publication number
- JPH05281115A JPH05281115A JP7487992A JP7487992A JPH05281115A JP H05281115 A JPH05281115 A JP H05281115A JP 7487992 A JP7487992 A JP 7487992A JP 7487992 A JP7487992 A JP 7487992A JP H05281115 A JPH05281115 A JP H05281115A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test piece
- tubular test
- core metal
- tubular
- rear end
- Prior art date
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クサビを用いずに管状試験片に挿入固定で
き、試験精度を向上させ、かつ、試験後の引き抜きを容
易にする芯金を得ること。 【構成】 円柱形の中央部と1、流線形の先端部2と、
中央部1の径より大きな外形を有し着脱部3aを備えた
後端部3とから成り、中央部1の径を見掛け上伸縮させ
るばね機構5を設けたことを特徴とする。
き、試験精度を向上させ、かつ、試験後の引き抜きを容
易にする芯金を得ること。 【構成】 円柱形の中央部と1、流線形の先端部2と、
中央部1の径より大きな外形を有し着脱部3aを備えた
後端部3とから成り、中央部1の径を見掛け上伸縮させ
るばね機構5を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管状試験片の引張試験
の際に、管状試験片の充填用として用いる芯金に関する
ものである。
の際に、管状試験片の充填用として用いる芯金に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、管状試験片を引張試験する際に、
管状試験片の内部充填用として用いる芯金は、一般的に
円柱形で先端が丸くなっているものが大半である。この
様な芯金は、試験対象となる管状試験片の内径寸法より
小さい寸法の芯金を作業者が選択し、芯金長さの2/3
〜3/4まで管状試験片内に挿入した後、クサビを打込
んで管状試験片と芯金を固定している。このクサビの挿
入にあたっては、試験の際に管状試験片がつぶれてチャ
ックの箇所から切断しないように、クサビの厚さはでき
るだけ薄いものを、かつクサビ角度の小さいものを選択
し、試験の際に管状試験片がチャック圧で大きく変形し
ないようにするとともに、試験結果が正しく反映される
ように、管状試験片と試験機のチャックが接触する面積
を大きくとる必要がある。また、試験終了後芯金を引き
抜くには、芯金が入ったまま変形した管状試験片の、つ
ぶれた箇所と直角方向に圧力を加えて、もとの形状に戻
しながら管状試験片を保持し、他方でクサビまたは芯金
を掴み、機械的に加重を加えて、管状試験片から引き抜
いていた。
管状試験片の内部充填用として用いる芯金は、一般的に
円柱形で先端が丸くなっているものが大半である。この
様な芯金は、試験対象となる管状試験片の内径寸法より
小さい寸法の芯金を作業者が選択し、芯金長さの2/3
〜3/4まで管状試験片内に挿入した後、クサビを打込
んで管状試験片と芯金を固定している。このクサビの挿
入にあたっては、試験の際に管状試験片がつぶれてチャ
ックの箇所から切断しないように、クサビの厚さはでき
るだけ薄いものを、かつクサビ角度の小さいものを選択
し、試験の際に管状試験片がチャック圧で大きく変形し
ないようにするとともに、試験結果が正しく反映される
ように、管状試験片と試験機のチャックが接触する面積
を大きくとる必要がある。また、試験終了後芯金を引き
抜くには、芯金が入ったまま変形した管状試験片の、つ
ぶれた箇所と直角方向に圧力を加えて、もとの形状に戻
しながら管状試験片を保持し、他方でクサビまたは芯金
を掴み、機械的に加重を加えて、管状試験片から引き抜
いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
円柱形で先端が丸くなっている芯金は、次のような課題
があった。 1.管状試験片と芯金との固定にはクサビが必要で、ク
サビでの固定は、チャックとの関係から、左右2方向と
上下2方向の4ケ所を、対象方向で均等に行わなければ
ならない。 2.クサビの挿入は、試験の際に管状試験片がつぶれて
チャックの箇所から切断しないように、クサビの厚さは
できるだけ薄いもので、クサビ角度の小さいものを選択
し、試験の際に管状試験片がチャック圧で大きく変形し
ないようにするとともに、試験結果が正しく反映される
ように、管状試験片と試験機のチャックが接触する面積
を大きくとらなければならず、熟練した技術が要求され
る。 3.試験後の芯金の引き抜き作業には、熟練した技術と
試験片保持及び圧力加圧装置、チャック掴みと引き抜き
治具などが必要で、“専門の心金引き抜き業者”等に依
託し引き抜いてもらい、芯金を再使用しているのが現状
である。
円柱形で先端が丸くなっている芯金は、次のような課題
があった。 1.管状試験片と芯金との固定にはクサビが必要で、ク
サビでの固定は、チャックとの関係から、左右2方向と
上下2方向の4ケ所を、対象方向で均等に行わなければ
ならない。 2.クサビの挿入は、試験の際に管状試験片がつぶれて
チャックの箇所から切断しないように、クサビの厚さは
できるだけ薄いもので、クサビ角度の小さいものを選択
し、試験の際に管状試験片がチャック圧で大きく変形し
ないようにするとともに、試験結果が正しく反映される
ように、管状試験片と試験機のチャックが接触する面積
を大きくとらなければならず、熟練した技術が要求され
る。 3.試験後の芯金の引き抜き作業には、熟練した技術と
試験片保持及び圧力加圧装置、チャック掴みと引き抜き
治具などが必要で、“専門の心金引き抜き業者”等に依
託し引き抜いてもらい、芯金を再使用しているのが現状
である。
【0004】本発明は、クサビを用いずに管状試験片に
挿入固定でき、試験精度を向上させ、かつ、試験後の引
き抜きを容易にする管状試験片の引張試験片用芯金を提
供することを目的とする。
挿入固定でき、試験精度を向上させ、かつ、試験後の引
き抜きを容易にする管状試験片の引張試験片用芯金を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の芯金は、円柱形
の中央部と、流線形の先端部と、中央部の径より大きい
外形を有し着脱部を形成した後端部とを備え、前記中央
部に弾性を利用して該中央部の径を見掛け上伸縮させる
伸縮機構を設けたものである。
の中央部と、流線形の先端部と、中央部の径より大きい
外形を有し着脱部を形成した後端部とを備え、前記中央
部に弾性を利用して該中央部の径を見掛け上伸縮させる
伸縮機構を設けたものである。
【0006】
【作用】本発明の芯金は、先端部が流線形を、後端部が
中央部の径より大きい外形を有し、かつ中央部に弾性利
用の伸縮機構を備えているので、容易に一定長さを管状
試験片に挿入し、管状試験片内にしっかり固定できる。
また、試験後は後端部の着脱部を利用して容易に芯金を
引き抜きくことができる。
中央部の径より大きい外形を有し、かつ中央部に弾性利
用の伸縮機構を備えているので、容易に一定長さを管状
試験片に挿入し、管状試験片内にしっかり固定できる。
また、試験後は後端部の着脱部を利用して容易に芯金を
引き抜きくことができる。
【0007】
【実施例】図1、図2は本発明の実施例を示す芯金の側
面図である。芯金の中央部1は円柱状になっており、そ
の先端部2が芯金径(中央部1の径)の2倍のRで砲弾
の様に細くなる流線形をして、管状試験片内に挿入しや
すくしている。芯金の後端部3の外径は中央部1の径よ
り大きくして、挿入時のストッパとして作用させてい
る。したがって、同一寸法の芯金は、常に一定の長さで
管状試験片内に挿入させることができる。さらに、後端
部3には着脱部3aを設け、芯金の挿入、保持、引き抜
きに利用できるようにしている。また、芯金の中央部1
には、周方向に90度づつ離れた4か所で、それぞれ軸
方向に沿う溝4を設け、この溝4に板ばね5を利用した
ばね機構を設置している。なお、図1は中央部1と後端
部3とをねじ1a固定した芯金、図2は中央部1と後端
部3を始めから一体に製作した芯金である。
面図である。芯金の中央部1は円柱状になっており、そ
の先端部2が芯金径(中央部1の径)の2倍のRで砲弾
の様に細くなる流線形をして、管状試験片内に挿入しや
すくしている。芯金の後端部3の外径は中央部1の径よ
り大きくして、挿入時のストッパとして作用させてい
る。したがって、同一寸法の芯金は、常に一定の長さで
管状試験片内に挿入させることができる。さらに、後端
部3には着脱部3aを設け、芯金の挿入、保持、引き抜
きに利用できるようにしている。また、芯金の中央部1
には、周方向に90度づつ離れた4か所で、それぞれ軸
方向に沿う溝4を設け、この溝4に板ばね5を利用した
ばね機構を設置している。なお、図1は中央部1と後端
部3とをねじ1a固定した芯金、図2は中央部1と後端
部3を始めから一体に製作した芯金である。
【0008】図3はばね機構部(図1のA)の拡大図、
図4がそのばね機構の作用説明図である。本実施例のば
ね機構は図3に示すように、中央部1の表面に形成した
溝4に、一端をリベット6などで固定し、他端を自由端
とした弓形の板ばね5を設けたものである。板ばね5に
力が作用していないときは、弓形の撓みが大きくなって
芯金径を見掛上大きくしているが、管状試験片内部に挿
入されて板ばね5が押圧されると、弓形の撓みが小さく
なって、自由端が矢印Bの方向にスライドし、芯金径を
見掛上小さくする。
図4がそのばね機構の作用説明図である。本実施例のば
ね機構は図3に示すように、中央部1の表面に形成した
溝4に、一端をリベット6などで固定し、他端を自由端
とした弓形の板ばね5を設けたものである。板ばね5に
力が作用していないときは、弓形の撓みが大きくなって
芯金径を見掛上大きくしているが、管状試験片内部に挿
入されて板ばね5が押圧されると、弓形の撓みが小さく
なって、自由端が矢印Bの方向にスライドし、芯金径を
見掛上小さくする。
【0009】管状試験片と芯金との固定(脱落防止)
は、図4のように、芯金の中央部1の直角4方向に収納
された各板ばね5が膨らんで、管状試験片7の内壁に押
し当てられて達成される。なお、引張試験機のチャック
で変形押し潰された場合にも、この板バネ5が押圧され
ることにより自由端が溝4に沿ってスライドし、この結
果見掛け上心金径が小さくなって、ばね機構部が壊れな
いようになっている。また、このばね機構は、芯金の挿
入や管状試験片7との固定を容易にするばかりでなく、
験終了後の破断した管状試験片7から芯金を引き抜く作
業も容易にしている。
は、図4のように、芯金の中央部1の直角4方向に収納
された各板ばね5が膨らんで、管状試験片7の内壁に押
し当てられて達成される。なお、引張試験機のチャック
で変形押し潰された場合にも、この板バネ5が押圧され
ることにより自由端が溝4に沿ってスライドし、この結
果見掛け上心金径が小さくなって、ばね機構部が壊れな
いようになっている。また、このばね機構は、芯金の挿
入や管状試験片7との固定を容易にするばかりでなく、
験終了後の破断した管状試験片7から芯金を引き抜く作
業も容易にしている。
【0010】この様な芯金を使用することにより、芯金
の挿入長さは常に一定となるため、試験の際に管状試験
片7がつぶれてチャックの箇所から切断することや、ク
サビの挿入に伴う管状試験片7の破断が減少し、試験結
果が正しく反映されるようになった。また、試験終了後
は、後端部3に設けられた着脱部3aに適した治具を用
いて、管状試験片7から芯金を容易に引き抜くことがで
きる。
の挿入長さは常に一定となるため、試験の際に管状試験
片7がつぶれてチャックの箇所から切断することや、ク
サビの挿入に伴う管状試験片7の破断が減少し、試験結
果が正しく反映されるようになった。また、試験終了後
は、後端部3に設けられた着脱部3aに適した治具を用
いて、管状試験片7から芯金を容易に引き抜くことがで
きる。
【0011】なお、本発明の芯金は、その芯金径が管状
試験片の各種寸法に合わせて、例えば表1のように一定
の許容差でリシーズに用意されている。本実施例の場
合、内径が芯金径よりも0.1mm〜4.0mmの範囲
で大きい管状試験片については、当該芯金径を有する芯
金が適用可能なようにしている。
試験片の各種寸法に合わせて、例えば表1のように一定
の許容差でリシーズに用意されている。本実施例の場
合、内径が芯金径よりも0.1mm〜4.0mmの範囲
で大きい管状試験片については、当該芯金径を有する芯
金が適用可能なようにしている。
【0012】
【表1】
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の芯金によれ
ば、次のような効果が得られる。芯金を管状試験片へ容
易に挿入して、クサビを用いることなく管状試験片とし
っかり固定でき、試験後の引き抜き作業も従来に比べ簡
単に行える。また、常に一定長さの芯金を充填できるの
で、管状試験片の変形量(潰される量)も一定値以下と
なり、試験精度が向上する。なお、この芯金を自動試験
機等で使用する場合には、後端部の着脱部を利用して、
保持、挿入、引き抜きすることができる。
ば、次のような効果が得られる。芯金を管状試験片へ容
易に挿入して、クサビを用いることなく管状試験片とし
っかり固定でき、試験後の引き抜き作業も従来に比べ簡
単に行える。また、常に一定長さの芯金を充填できるの
で、管状試験片の変形量(潰される量)も一定値以下と
なり、試験精度が向上する。なお、この芯金を自動試験
機等で使用する場合には、後端部の着脱部を利用して、
保持、挿入、引き抜きすることができる。
【図1】本発明の実施例を示す芯金の側面図である。
【図2】本発明の別の実施例を示す芯金の側面図であ
る。
る。
【図3】ばね機構部(図1のA)の拡大図である。
【図4】ばね機構の作用説明図である。
1 中央部 2 先端部 3 後端部 4 溝 5 板ばね 6 リベット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村山 章 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 金子 八郎 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 円柱形の中央部と、流線形の先端部と、
中央部の径より大きい外形を有し着脱部を形成した後端
部とを備え、前記中央部に弾性を利用して該中央部の径
を見掛け上伸縮させる伸縮機構を設けたことを特徴とす
る管状試験片の引張試験片用芯金。 - 【請求項2】 前記伸縮機構は、中央部の軸方向に形成
した溝に、弓形の板ばねを一端を固定して取り付けて成
ることを特徴とする請求項1記載の管状試験片の引張試
験片用芯金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7487992A JP2707015B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 管状試験片の引張試験片用芯金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7487992A JP2707015B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 管状試験片の引張試験片用芯金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05281115A true JPH05281115A (ja) | 1993-10-29 |
JP2707015B2 JP2707015B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=13560080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7487992A Expired - Fee Related JP2707015B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 管状試験片の引張試験片用芯金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2707015B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110361289A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-10-22 | 天津津贝尔建筑工程试验检测技术有限公司 | 一种测量橡塑闭孔材料真空吸水率试验装置 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7487992A patent/JP2707015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110361289A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-10-22 | 天津津贝尔建筑工程试验检测技术有限公司 | 一种测量橡塑闭孔材料真空吸水率试验装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2707015B2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |