JPH0528047A - キヤツシユメモリ制御方式 - Google Patents

キヤツシユメモリ制御方式

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JPH0528047A
JPH0528047A JP3179767A JP17976791A JPH0528047A JP H0528047 A JPH0528047 A JP H0528047A JP 3179767 A JP3179767 A JP 3179767A JP 17976791 A JP17976791 A JP 17976791A JP H0528047 A JPH0528047 A JP H0528047A
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JP
Japan
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data
change bit
data change
main memory
main storage
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Pending
Application number
JP3179767A
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English (en)
Inventor
Yasutomo Sakurai
康智 桜井
Kiyoshi Sudo
清 須藤
Kiminari Ogura
仁成 小椋
Tatsuya Yamaguchi
達也 山口
Koichi Odawara
孝一 小田原
Takumi Nonaka
巧 野中
Eiji Kanetani
英治 金谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 共通バスの使用率を低減させることによりシ
ステムの性能を向上させるキャッシュ制御方式を提供す
ることを目的とする。 【構成】 中央処理装置(1)から主記憶装置(2)に
対するライトアクセスをキャッシュメモリ(3a)及び
主記憶キー(3b)を有するシステム制御装置(3)に
より制御しており、該ライトアクセス時にはデータに変
更があった場合、主記憶キー(3b)に設けられたデー
タ変更ビットをオンすることによりデータの管理を行な
うキャッシュメモリ制御方式において、前記ライトアク
セス時に前記中央処理装置(1)からの変更のあったデ
ータは前記キャッシュメモリ(3a)にのみライトし、
前記データ変更ビットは前記システム制御装置(3)に
設けられたデータ変更ビットオン手段(3c)によって
オンにするよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャッシュメモリ制御方
式に係り、特に、キャッシュメモリに対してデータのラ
イト動作を行った場合のキャッシュメモリ制御方式に関
する。
【0002】情報処理装置においてはその性能向上のた
め、主記憶装置と中央処理装置との間で処理装置内に設
けられたキャッシュメモリを介してデータの入出力を行
っているものがある。このとき、データは共通バスライ
ンを通して伝送されており、このような情報処理装置で
は性能を向上させるため共通バスラインの使用量を低下
させることが要求されている。
【0003】
【従来の技術】図4は情報処理装置のブロック構成図を
示す。同図中、11は主記憶装置を示す。主記憶装置1
1は共通バス12により処理装置13,13’及びシス
テム制御装置14と接続されている。処理装置13,1
3’は主記憶アクセス制御部13b,13’b,中央処
理装置(CPU)13c,13’c,キャッシュメモリ
13a,13’aより構成される。システム制御装置1
4は外部記憶装置15と接続されており、外部記憶装置
15のデータの入出力制御等を含むシステム制御及び主
記憶キー14aの制御を行なう。
【0004】このような装置では主記憶装置11をペー
ジ単位で分割し、ページ毎に主記憶装置1の参照、変更
を管理する主記憶キー14aにより仮想アドレス制御を
行っていた。また、このような、マルチプロセッサシス
テムにおいては共通バスの使用量が少ないことからスワ
ップ方式が使用されている。
【0005】スワップ方式はリード時にはキャッシュメ
モリ13a,13’aに中央処理装置13c,13’c
から要求された該当ブロックが有れば(これをヒットと
呼ぶ)、キャッシュメモリ13a,13’aから該当ブ
ロックをリードし、該当ブロックがなければ(これをミ
スヒットと呼ぶ)、主記憶装置11から該当ブロックを
キャッシュメモリ13a,13’a上にリードすると共
に中央処理装置13c,13’cにもリードする。この
とき、キャッシュメモリ13a,13’a上に空ブロッ
クが無い場合、公知のLRU(リースト・リーセントリ
ー・ユース)アルゴリズムによってまず、キャッシュメ
モリ13a,13’a上の最も古いブロックを認識し、
次にそのブロックの内容が主記憶装置11の内容と異な
っている時にはそのブロックを主記憶装置11にスワッ
プアウトして、そこにリードするし、一致しているとき
にはリードすべきブロックをそこに上書きする。
【0006】また、ライト時にはキャッシュメモリ13
a,13’aに該当ブロックが有れば(ヒット)、そこ
にライトする。該当ブロックが無ければ、主記憶装置か
ら該当ブロックをキャッシュメモリ13a,13’a上
にリードし、そこにライトする。この時、キャッシュメ
モリ上に空ブロックが無いと、例えば、公知のLRUア
ルゴリズムによって、最も古いブロックを認識し、ブロ
ックの内容が主記憶装置11の内容と異なっている時に
はそのブロックを主記憶装置にスワップアウトして、そ
こに主記憶装置より該当ブロックをリードした後ライト
を行ない、一致している場合にはそのまま上書きする。
このようなスワップ方式のキャッシュメモリ制御方式を
用い、マルチプロセッサシステムを制御する場合、キャ
ッシュメモリが複数設けられることになるため、システ
ム制御装置14ではキャッシュメモリ間の矛盾を無くす
為の制御が必要であった。このキャッシュメモリ13
a,13’a間の矛盾を無くす為システム制御装置14
ではメモリブロック毎に状態を示す情報を付加し、この
情報に従って制御を行っている。メモリブロック毎の状
態を示す情報としては「P(Private clean )」,「D
(private Dirty )」,「S(Shared clean)」,「I
(Invalid )」等がある。「P」は専有未変更で、キャ
ッシュメモリ間にコピーが無くて(唯1個存在)、主記
憶装置11と同じ内容であることを意味する。「D」は
専有変更済で、キャッシュメモリ13a,13’a間に
コピーが無くて(唯1個存在)、主記憶装置11と異な
る内容であることを意味する。「S」は専有未変更で、
キャッシュメモリ間にコピーが有り、主記憶装置11と
同じ内容であることを意味する。「I」は無効で、無効
ブロックで内容が無いことを意味する。
【0007】「P」の状態情報を有するブロックはリー
ド時にはキャッシュメモリからそのままリードされ、状
態は不変である。ライト時にはキャッシュメモリにライ
トされると共に、主記憶装置にライトされ、状態は
「D」に変わる。
【0008】「D」の状態情報を有するブロックはリー
ド時にはキャッシュメモリからそのままリードされ、状
態は不変でありライト時にはキャッシュメモリ13a,
13’aのみにライトし、状態は不変である。
【0009】「S」の状態情報を有するブロックはリー
ド時にはキャッシュメモリ13a又は13’aからリー
ドされ、状態は不変であり、ライト時にはキャッシュメ
モリ及び主記憶装置へライトし、状態は「D」になる。
【0010】「I」の状態情報を有するブロックはリー
ド時には主記憶装置11からキャッシュメモリ13a及
び中央処理装置13cにリードされ、状態は「S」にな
る。ライト時には主記憶装置からキャッシュメモリ13
aにリードし、その後キャッシュメモリ13a及び主記
憶装置11にライトし、状態は「D」になる。
【0011】このような、情報処理装置では主記憶装置
11のデータが変更された場合、そのページに対応する
主記憶キー14aの変更ビットをオンにし、そのページ
の入替え時に主記憶装置のそのページの内容を外部記憶
装置15に戻し、その後に変更したページを主記憶装置
11に取込んでいた。また、データに変更がない場合、
つまり、主記憶キーの変更ビットがオフの場合、主記憶
装置11のそのページの内容を外部記憶装置15に移さ
ず、そのままとしていた。
【0012】従って、このような情報処理装置のキャッ
シュメモリ制御方式では例えば「P」状態のブロックに
ライトヒットした場合、すぐには主記憶装置には書込ま
ないため、そのライトが主記憶装置11に反映される前
にそのページが入れ替え対象になってしまうと、そのと
きの主記憶キー14aの変更ビットはオフであり、従っ
て正しいデータが外部記憶装置15に戻されないことに
なる。また、ライトミスヒットした場合でも、ミスヒッ
ト補充後すぐには主記憶装置11に書き込みは行なわな
いため、主記憶キー14aの変更ビットはオフであり、
従って、正しいデータが外部記憶装置15に戻されない
ことになる。
【0013】従って、従来は「P」状態のブロックのラ
イト時及び「I」状態のライト時には主記憶キーの変更
ビットをオンにするために主記憶装置11にもライトを
行っていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のキャ
ッシュメモリ制御方式では主記憶キーの変更ビットをオ
ンにするために主記憶装置へのライトを行なわなければ
ならないため図6に示すようにアドレス17a,及びデ
ータ17bを共通バス12を使用して主記憶装置11に
対して位置する必要がありその分、共通バス12を余計
使用しなければならず、また、そのライト動作が終了す
るまではメモリが使用できないため、例えばτをマシン
サイクルとすると、Xτの時間がかかってしまいメモリ
待ちが増え、速度が低下してしまう等の問題点があっ
た。
【0015】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、共通バスの使用効率を高めることにより情報処理装
置の性能向上を計ったキャッシュメモリ制御方式を提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャッシュメ
モリ及び中央処理装置を有する処理装置から主記憶装置
に対するアクセスを主記憶キーを有するシステム制御装
置により制御しており、ライトアクセス時にはデータに
変更があった場合、主記憶キーに設けられたデータ変更
ビットをオンすることによりデータの管理を行なうキャ
ッシュメモリ制御方式において、前記ライトアクセス時
に前記処理装置に設けられ、データ処理を行なう前記中
央処理装置により変更されたデータは前記キャッシュメ
モリにのみライトし、前記データ変更ビットは前記シス
テム制御装置に設けられ前記処理装置からのデータ変更
信号に応じてデータ変更ビットをオンするデータ変更ビ
ットオン手段によりオンにする構成としてなる。
【0017】
【作用】ライトアクセス時には中央処理装置からの変更
のあったデータはキャッシュメモリにのみライトされ、
データ変更ビットはデータ変更ビットオン手段によりオ
ンする。このため、変更のあったデータを主記憶装置へ
ライトする必要がなくなる。従って、バスを使用したデ
ータの伝送を低減することができる。
【0018】
【実施例】図2は本発明の第1実施例の動作を説明する
ための図を示す。同図中、従来の技術で説明した図4に
示すブロック図と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の説明は省略する。また、ブロックの状態を示す状態情
報についても従来と同様であるためその説明は省略す
る。
【0019】本実施例はアクセスモードに「主記憶キー
変更ビットオン」なるモードを設ける。また、システム
制御装置14には主記憶キー14aの他に変更ビットオ
ン手段が設けられていて、アクセスモードが主記憶キー
変更ビットオンとなった時変更ビットオン手段により主
記憶キー14aに設けられた変更ビットがオンされる。
例えば「P」状態のブロックにライトヒットした場合、
図2に示すように共通バス12のアクセスモードライン
により「主記憶キー変更ビットオン」を主記憶キー14
aに伝送し、変更ビットをオンさせると同時にアドレス
ラインによりそのアドレスを伝送する。従って、データ
の伝送がないため、伝送時間は1τで済むことになる。
【0020】このような構成とすることにより「P」ブ
ロックにライトヒットした場合、キャッシュメモリへラ
イトすると共にそのページに対する主記憶キー変更ビッ
トをオンにし、状態を「D」とする。
【0021】このため、「P」ブロックへのライトが主
記憶装置11へ反映される前にそのページが入れ替えら
れても主記憶キーの変更ビットはオンしているため、そ
のページは外部記憶装置15へ読み出される。このとき
「D」ブロックは主記憶装置11にスワップアウトさ
れ、外部記憶装置15へ正しいデータが読み出されるこ
とになる。
【0022】このため、主記憶装置11にデータを伝送
することなく、主記憶装置11を管理でき、従って、共
通バス12及び主記憶装置11の使用率を低減でき、シ
ステムの性能を向上させることができる。
【0023】図4は本発明の第2実施例のブロック図を
示す。同図中、図5と同一構成部分には同一符号を付し
その説明は省略する。
【0024】本実施例は共通バス12の他に処理装置1
3とシステム制御装置14との間に主記憶キー変更ビッ
トオン信号ライン16を設け、ミスヒット補充時等に主
記憶キー変更ビットオン信号をシステム制御装置14に
伝送し、主記憶キー14aの変更ビットをオンして、そ
のページのデータに変更があったことを通知する。
【0025】従って、共通バス12を使用してデータの
やり取りを行なうことなく、主記憶装置を管理できるた
め、共通バス、主記憶装置の使用率を低減でき、システ
ムの性能を向上させることができる。
【0026】また、共通バス12のアクセスモードには
「ライトミスヒット補充ライト」が設けられ、ライトミ
スヒットした場合、共通バス12を用いてシステム制御
装置14内の主記憶キー14aの変更ビットをオンす
る。このときも図3に示すようにデータを伝送する必要
がないため共通バス12の使用時間は1マシンサイクル
τで済むため、データを主記憶装置11に伝送する場合
に比し、共通バス12及び主記憶装置11の使用時間を
減少させることができ、従って、システムの性能を向上
させることができる。
【0027】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、データ変
更時に主記憶キーの変更ビットをオンすることによりデ
ータを毎回主記憶装置に移す必要がなくなるため、共通
バスの使用率、主記憶装置の使用率を減少させることが
でき、システムの性能を向上させることができる等の特
長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作を説明するための図
である。
【図3】本発明の第1実施例の動作を説明するための図
である。
【図4】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図5】情報処理装置のブロック構成図である。
【図6】従来の一例の動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 主記憶装置 3 システム制御装置 3a キャッシュメモリ 3b 主記憶キー 3c データ変更ビットオン手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 達也 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 小田原 孝一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 野中 巧 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 金谷 英治 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 キャッシュメモリ(13a,13’a)
    及び中央処理装置(13c,13’c)を有する処理装
    置(13,13’)から主記憶装置(11)に対するア
    クセスを主記憶キー(14a)を有するシステム制御装
    置(14)により制御しており、ライトアクセス時には
    データに変更があった場合、主記憶キー(14a)に設
    けられたデータ変更ビットをオンすることによりデータ
    の管理を行なうキャッシュメモリ制御方式において、 前記ライトアクセス時に前記処理装置(13,13’)
    に設けられ、データ処理を行なう前記中央処理装置(1
    3c,13’c)により変更されたデータは前記キャッ
    シュメモリ(13a,13’a)にのみライトし、前記
    データ変更ビットは前記システム制御装置(14)に設
    けられ前記処理装置(13,13’)からのデータ変更
    信号に応じてデータ変更ビットをオンするデータ変更ビ
    ットオン手段(14b)によりオンにすることを特徴と
    するキャッシュメモリ制御方式。
JP3179767A 1991-07-19 1991-07-19 キヤツシユメモリ制御方式 Pending JPH0528047A (ja)

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010313