JPH05279051A - モールド機構 - Google Patents

モールド機構

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JPH05279051A
JPH05279051A JP5020100A JP2010093A JPH05279051A JP H05279051 A JPH05279051 A JP H05279051A JP 5020100 A JP5020100 A JP 5020100A JP 2010093 A JP2010093 A JP 2010093A JP H05279051 A JPH05279051 A JP H05279051A
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
piston
molding mechanism
cage assembly
mold support
Prior art date
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Pending
Application number
JP5020100A
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English (en)
Inventor
Werner Sidler
ジードラー ヴェルナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emhart Glass Machinery Investments Inc
Original Assignee
Emhart Glass Machinery Investments Inc
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Filing date
Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/34Glass-blowing moulds not otherwise provided for
    • C03B9/353Mould holders ; Mould opening and closing mechanisms
    • C03B9/3537Mechanisms for holders of half moulds moving by linear translation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケージ・アセンブリの位置を調整することに
よって、モールド支持部材上に支持されたモールドの中
心線の位置を調整する。 【構成】 ガラス容器成形装置で使用する平行移動モー
ルド機構は、水平シャフト(6、14)上で移動するよ
うに取り付けられたモールド支持部材(2、10)と上
記のモールド支持部材を移動させる手段によって構成さ
れ、上記の手段はケージ・アセンブリ(24)によって
構成され、ピストン及びシリンダ装置(38)がこのケ
ージ・アセンブリ内で上記のモールド支持部材に結合さ
れ、上記のケージ・アセンブリ(24)はシャフトに対
して調整可能な旋回運動を行うように取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス容器成形装置に
使用するモールド機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な形式のガラス容器成形装置は、
いわゆる「個別セクション(インディビジュアル・セク
ション)」マシン即ちI.S.マシンであり、これは時
差を設けて動作され、その結果、各セクションが順にガ
ラス容器を製作する。このI.S.マシンは、10、1
2またはそれ以上のセクションによって一般的に構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】もしこれらの機構の1
つが破損すれば、この機構の大部分の修理には問題のセ
クションを装置から取り外して他のセクションと取り替
える必要を生じ、これは手間と時間のかかる作業である
ので、このような装置の動作に問題が発生する。もし問
題の機構を容易にユニットとしてこのセクションから取
り外し可能であり、故障したユニットを修理している間
に取り替え用のユニットと交換することができれば、大
部分の修理作業はより簡単かつ迅速に行うことができ
る。このような状況で、この取り替えユニットの動作部
品がこのセクションの残りの機構と正確に位置合わせさ
れることを保証するため、この取り替えユニットを容易
に調整できるのが好ましい。
【0004】I.S.装置のセクションには、通常2組
のモールドが含まれ、1組のモールドは、1対、2対、
3対、または4対の各半分の部分のモールドによって構
成され、一方の組のモールドは装置に供給された溶融ガ
ラスのゴブから1つのグループのパリソンを形成するも
のであり、他方の組のモールドはこれらのパリソンから
1つのグループの吹き込み成形された容器を形成するも
のである。取り替え用のモールド機構は、その複数組の
モールドが装置の残りの機構と正確に位置合わせされる
ことを保証するための能力を有していなければならない
ことが認識できる。
【0005】本発明の1つの目的は、調整の容易なモー
ルド解放及び閉鎖機構を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、その1つの特
徴として、ガラス容器成形装置用のモールド機構を提供
し、フレーム部材、相互に相手方に向かって及び相手方
から離れて直線的に移動するように支持された第1及び
第2モールド支持部材であって、該モールド支持部材上
に保持されたモールドを閉鎖位置と開放位置の間で移動
させ、上記のフレーム部材内に支持された水平シャフト
上を摺動移動するようにそれぞれ取り付けられた上記の
第1及び第2モールド支持部材、及び上記の開放位置と
閉鎖位置の間で上記のモールド支持部材を移動させる手
段によって構成される上記のガラス容器成形装置用のモ
ールド機構に於いて、上記のモールド支持部材を上記の
開放位置と閉鎖位置の間で移動させる上記の手段は:上
記のモールドの中心線と平行な軸を中心にして上記のフ
レーム部材内で旋回可能に支持されるケージ・アセンブ
リ;上記のケージ・アセンブリ内に取り付けられたピス
トン及びシリンダ装置;上記のピストン及びシリンダ装
置が動作すると、上記のモールド支持部材はその開放位
置と閉鎖位置の間で移動されるように各モールド支持部
材を上記のピストン及びシリンダ装置と結合するリン
ク;及び上記のケージ・アセンブリの位置を上記の旋回
支持位置を中心に調整する手段であって、これによっ
て、上記のモールドの中心線の位置を上記のフレーム部
材に対して調整する上記の手段によって構成される。
【0007】
【実施例】図示のモールド機構は、ガラス容器成形装置
に内蔵するのに適したモジュール構造の自己内臓型ユニ
ットであり、前方に延びる2枚の支持板9(図2)を有
するフレーム部材8とこれらの支持板9を結合して閉じ
たフレームを形成するクロス・バー11によって構成さ
れる。第1モールド支持部材2は、スリーブ部材4によ
って構成され、第1モールド支持部材2はこのスリーブ
部材4によってフレーム部材8の支持板9の間に支持さ
れた水平シャフト6上を摺動可能に取り付けられる。第
2モールド支持部材10はスリーブ部材12によって構
成され、第2モールド支持部材10はこのスリーブ部材
12によってシャフト6と並んで延びる水平シャフト1
4上を摺動可能に取り付けられ、支持板9の間で支持さ
れる。モールド支持部材2と10の各々は、モールド・
ホルダ16を支持し、モールドの各半分の部分18をこ
のモールド・ホルダ16上に支持することができる。従
って、モールド支持部材2と10は相手方の方向に及び
相手方から離れる方向に直線的に移動するように取り付
けられ、モールドの各半分の部分18を閉鎖位置(図示
せず)と図2に概略的に示す解放位置に移動させる。閉
鎖位置にある場合、これらのモールドの各半分の部分1
8は、底板と共に中空部を形成し、この中で溶融ガラス
を容器に形成することができる。
【0008】次に、モールド支持部材をその解放位置と
閉鎖位置の間で移動させる手段を説明する(図1と図3
参照)。モールドの各半分の部分の中心線と平行に延び
ているピボット22を中心としてフレーム部材8に対し
て旋回されるのは、ケージ・アセンブリ24であり、こ
のケージ・アセンブリ24は前板26、後板28、2枚
の側板29及び交差板30によって構成される。
【0009】前板26と後板28は一般的にT字形であ
り、側板29は板26と28のステム部の間にボルト2
7によって固定されている。交差板30は板26と28
の上部の両端で固定されている。突起31、31は後板
28のステム部の下端部の近傍でフレーム部材8から前
方に延びる。ロック・ナット34、34を有する調整可
能な位置決めねじ33、33がラグ31と螺合し、板2
8の反対側の側面と係合する。従って、ねじ33、33
を調整することにより、ピボット22を中心としてケー
ジ・アセンブリ24を移動させることができる。以下で
説明するように、このこととスリーブ部材4と12のこ
れらのシャフト6と14における移動により、フレーム
部材8に対するモールドの各半分の部分の中心線の横方
向の調整が行われ、これによって、モールドの各半分の
部分18とその中で形成された物品及び成形装置内の他
の機構との正確な位置合わせが可能になる。理論上の中
心線の両側で約0.3cmの調整を行うことが可能にな
る。
【0010】板26、28の下端部に取り付けられたシ
ャフト(図3)上で旋回するのは、ピストン及びシリン
ダ装置38である。ボックス・アッセンブリは、ケージ
・アッセンブリ24の2枚の板26と28の間に取り付
けられる(図6参照)。このボックス・アッセンブリ
は、板28に固定され、垂直に延びる後方の2本のバー
35、板26に固定され、垂直に延びる前方の同様の2
本のバー37、これらのバー35と37の下端部を結合
する2本のバー39、39、及びこれらのバー35と3
7の上端部を結合する交差板30によって構成される。
【0011】実質的に垂直に延びるベアリング・ガイド
・バー40、40は、ねじ41によってバー37に固定
され、同様のガイド・バー42、42がねじ43によっ
てバー35に固定される。ピストン及びシリンダ・アセ
ンブリ38は上方向に延びるピストン・ロッド44を有
し、2本の外方向に延びて位置合わせされたスタブ・シ
ャフト48、50を有するブロック46がこのピストン
・ロッド44に固定されている。2つのリンクすなわち
レバー56、58がシャフト48、50のベアリング5
2、54上で旋回し、これらのスタブ・シャフト48、
50はレバー56、58の外側でローラ60、62を支
持する。これらのローラはそれぞれ一対のガイド・バア
ーの間に位置し、ローラ60はガイド・バー40、40
の間に位置し、ローラ62はガイド・バー42、42の
間に位置する。レバー56の上端部は第2モールド支持
部材のスリーブ部材12から垂下した突起64の間で旋
回し、レバー58の上端部は第1モールド支持部材2の
スリーブ部材4から垂下した突起部66の間で旋回す
る。
【0012】ピストン・ロッドが上方向に移動するとブ
ロック46は上方向に移動され、ガイド・バー40、4
2の間で回転するローラ60、62によって垂直経路内
を強制的に移動される。従って、レバー58、56は水
平位置に向かって強制的に移動され、従って突起部6
4、66を互いに他方から強制的に引き離す。従って、
スリーブ部材4と12は逆方向に移動し、モールド支持
部材2、10をその閉鎖位置に向かって搬送する。ピス
トン・ロッド44の行程の上端では、レバー56、58
は上死位置に移動接近して交差板30内に形成された溝
68、70(図3)に入る。ピストン・ロッド44が下
方向に移動すると、モールド支持部材はその閉鎖位置か
ら解放位置に移動される。
【0013】モールド支持部材が閉鎖位置にあると、ピ
ボット22を中心としてケージ・アセンブリ24の角度
位置を調整することにより、レバー56と58は横方向
の調整移動を行い、従ってフレーム部材8に対するモー
ルドの各半分の部分の中心線の前に述べた横方向の調整
が行われる。モールド機構は位置合わせ手段によって構
成され、これによりモールド支持部材2と10によって
支持されたこれらのモールド18の面のシャフト6と1
4の軸を介して延びる水平面に対する傾斜を調整するこ
とができる。モールド支持部材2は垂下したアーム72
(図1と図5参照)によって構成される。このアーム7
2は、図4で最もよく分かる位置合わせ手段と係合す
る。ブロック76は、ケージ・アセンブリの前板26に
ボルト74によって固定される。他のブロック78は、
2本のボルト80、及びピン82と84によってブロッ
ク76に固定される。
【0014】ロール85は、セットねじ88によってブ
ロック78内に固定された偏心ブッシュ87内に取り付
けられたピン86に固定される。他のロール90は、2
本のボルト98、98によって板28に固定されたブロ
ック96内にセットねじ94によって固定された偏心ブ
ッシュ93に取り付けられたピン92に固定され、アー
ム72の反対側の面と係合する。偏心ブッシュ87の回
転によってロール85の位置を調整することにより、シ
ャフト6を中心とするアーム72の位置を調整すること
ができ、従ってモールド支持部材2とこれによって支持
されているモールドの傾斜角を調整する。アーム72が
ロール85と接触して保持されるようにロール90の位
置を調整することができる。
【0015】モールド支持部材10は、アーム72と同
様の垂下したアーム100によって構成され、このアー
ム100は位置合わせ手段102と係合し(図1参
照)、この位置合わせ手段102は同様の方法で動作さ
れ、従ってモールド支持部材10の傾斜を同様に調整す
ることができる。
【0016】
【発明の効果】ここで説明したモールド機構は一体化さ
れたユニットであり、この機構のフレーム部材は、この
機構に圧縮空気を接続して供給しこの機構を動作させる
だけで、ガラス容器成形装置の個別セクションのフレー
ム内に容易に固定することのできることが分かる。この
ような機構を適当なフレームに取り付ければ、複数のモ
ールドの中心線の位置と複数のモールド支持部材の傾斜
の微調整を行い、モールドの中空部をセクションの他の
動作部品と位置合わせすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部の部品を取り外した図示のモールド機構を
示す端面図
【図2】図1を部分的に図解して示したモールド機構の
平面図
【図3】図1の線III‐IIIで切断した断面図
【図4】図1の線IV‐IVで切断した断面図
【図5】モールド機構の側面図である。
【図6】図1のVI‐VIで切断した断面図
【符号の説明】
2、10 モールド支持部材 4 スリーブ部材 6、14 水平シャフト 8 フレーム部材 9 支持板 12 スリーブ部材 16 モールド・ホルダ 18 モールドの半分の部分 20 底板 22 ピボット 24 ケージ・アセンブリ 26 前板 28 後板 29 側板 30 交差板 31 突起 32、36 シャフト 38 ピストン及びシリンダ・アセンブリ 44 ピストン・ロッド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム部材、相互に相手方に向かって
    及び相手方から離れて直線的に移動するように支持され
    た第1及び第2モールド支持部材であって、該モールド
    支持部材上に保持されたモールドを閉鎖位置と開放位置
    の間で移動させ、上記のフレーム部材内に支持された水
    平シャフト上を摺動移動するようにそれぞれ取り付けら
    れた上記の第1及び第2モールド支持部材、及び上記の
    開放位置と閉鎖位置の間で上記のモールド支持部材を移
    動させる手段によって構成されるガラス容器成形装置用
    のモールド機構に於いて、上記のモールド支持部材を上
    記の開放位置と閉鎖位置の間で移動させる上記の手段
    は:上記のモールドの中心線と平行な軸を中心にして上
    記のフレーム部材内で旋回可能に支持されるケージ・ア
    センブリ;上記のケージ・アセンブリ内に取り付けられ
    たピストン及びシリンダ装置;上記のピストン及びシリ
    ンダ装置が動作すると、上記のモールド支持部材がその
    開放位置と閉鎖位置の間で移動されるように各モールド
    支持部材を上記のピストン及びシリンダ装置と結合する
    リンク;及び上記のケージ・アセンブリの位置を上記の
    旋回支持位置を中心に調整する手段であって、これによ
    って、上記のモールドの中心線の位置を上記のフレーム
    部材に対して調整する上記の手段;によって構成される
    ことを特徴とするモールド機構。
  2. 【請求項2】 上記のピストン及びシリンダ装置は、ピ
    ボットを中心として上記のケージ・アセンブリ内に旋回
    可能に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の
    モールド機構。
  3. 【請求項3】 上記のフレーム部材に取り付けられ、上
    記のケージ・アセンブリの位置を調整する位置決めねじ
    によって構成されることを特徴とする請求項1記載のモ
    ールド機構。
  4. 【請求項4】 上記のピストン及びシリンダ装置は、上
    記のケージ・アセンブリ内の一般的に垂直位置に取り付
    けられることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れか1項に記載のモールド機構。
  5. 【請求項5】 上記のピストン及びシリンダ装置は、上
    記のケージ・アセンブリ内に取り付けられた実質的に垂
    直のガイドの間を強制的に移動されるローラを支持する
    ピストン・ロッドによって構成され、上記のリンクは上
    記のローラと同じ軸を中心にして上記のロッドに対して
    旋回されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のい
    ずれか1項に記載のモールド機構。
  6. 【請求項6】 上記のモールド機構は、ガラス容器成形
    装置のフレーム内の適当な中空部内に位置することがで
    きるユニットとして構成されることを特徴とする請求項
    1乃至請求項5のいずれか1項に記載のモールド機構。
JP5020100A 1992-02-08 1993-02-08 モールド機構 Pending JPH05279051A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB929202706A GB9202706D0 (en) 1992-02-08 1992-02-08 Mould mechanism
GB9202706:9 1992-02-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05279051A true JPH05279051A (ja) 1993-10-26

Family

ID=10710070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5020100A Pending JPH05279051A (ja) 1992-02-08 1993-02-08 モールド機構

Country Status (7)

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US (1) US5252114A (ja)
EP (1) EP0555956B1 (ja)
JP (1) JPH05279051A (ja)
AU (1) AU660761B2 (ja)
DE (1) DE69301841T2 (ja)
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GB (1) GB9202706D0 (ja)

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