JPH05277316A - 星形横断面形状を有するフィルタバグ - Google Patents
星形横断面形状を有するフィルタバグInfo
- Publication number
- JPH05277316A JPH05277316A JP7499092A JP7499092A JPH05277316A JP H05277316 A JPH05277316 A JP H05277316A JP 7499092 A JP7499092 A JP 7499092A JP 7499092 A JP7499092 A JP 7499092A JP H05277316 A JPH05277316 A JP H05277316A
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルタバグの横断面形状を従来の円形のも
のに変えて、星形のものとすることにより、フィルタバ
グ1本当りの濾過面積を増大させ、もってバグフィルタ
全体の大幅なコンパクト化を達成する。 【構成】 横断面星形に形成した有底筒状バグ本体(1)
と、バグ本体(1) に内蔵してその形体を維持するケージ
(3) とでフィルタバグを構成する。バグ本体(1) の周壁
(2) 内面に、複数の水平状星形ワイヤ(4) を周壁(2) の
高さ方向に所定間隔おきに縫い付ける。周壁(2) の外方
頂部(2a)に、それぞれ垂直方向の縫い目(5) を設ける。
ケージ(3) を、周壁(2) の内面に沿う星形をなしかつ周
壁(2) の高さ方向に所定間隔おきに配置した複数の横桟
(6) と、各横桟(6) の上下に向かい合う外方頂部(6a)ど
うしを連結してなる複数の棒状縦桟(7) とで構成する。
のに変えて、星形のものとすることにより、フィルタバ
グ1本当りの濾過面積を増大させ、もってバグフィルタ
全体の大幅なコンパクト化を達成する。 【構成】 横断面星形に形成した有底筒状バグ本体(1)
と、バグ本体(1) に内蔵してその形体を維持するケージ
(3) とでフィルタバグを構成する。バグ本体(1) の周壁
(2) 内面に、複数の水平状星形ワイヤ(4) を周壁(2) の
高さ方向に所定間隔おきに縫い付ける。周壁(2) の外方
頂部(2a)に、それぞれ垂直方向の縫い目(5) を設ける。
ケージ(3) を、周壁(2) の内面に沿う星形をなしかつ周
壁(2) の高さ方向に所定間隔おきに配置した複数の横桟
(6) と、各横桟(6) の上下に向かい合う外方頂部(6a)ど
うしを連結してなる複数の棒状縦桟(7) とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に排ガス清浄に使
用されるバグフィルタにおいて使用されるものであっ
て、排ガスを濾過する濾布によって主として構成される
フィルタバグに関し、さらに詳しくは、星形横断面形状
を有するフィルタバグに関する。
用されるバグフィルタにおいて使用されるものであっ
て、排ガスを濾過する濾布によって主として構成される
フィルタバグに関し、さらに詳しくは、星形横断面形状
を有するフィルタバグに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】】従
来からバグフィルタに使用されているフィルタバグは、
有底円筒状のものであり、したがってその横断面は円形
であった。そして、上記フィルタバグが複数本吊り下げ
られたバグフィルタ内に、排ガスが導入され、このガス
がバグを構成する濾布を通過せしめられることによって
清浄化される。
来からバグフィルタに使用されているフィルタバグは、
有底円筒状のものであり、したがってその横断面は円形
であった。そして、上記フィルタバグが複数本吊り下げ
られたバグフィルタ内に、排ガスが導入され、このガス
がバグを構成する濾布を通過せしめられることによって
清浄化される。
【0003】このようなバグフィルタにあっては、経済
的な観点からみて、その装置全体のコンパクト化がひと
つの課題とされている。これを解決すべく、様々な工夫
がなされており、その一つとしてフィルタバグの外径を
小さくして、全体を縦長にするというものがあった。し
かし、上記手段によっても、バグフィルタ全体のコンパ
クト化を充分に達成することはできなかった。
的な観点からみて、その装置全体のコンパクト化がひと
つの課題とされている。これを解決すべく、様々な工夫
がなされており、その一つとしてフィルタバグの外径を
小さくして、全体を縦長にするというものがあった。し
かし、上記手段によっても、バグフィルタ全体のコンパ
クト化を充分に達成することはできなかった。
【0004】この発明は、上記実情に鑑みて、フィルタ
バグの横断面形状を従来の円形のものに変えて、星形の
ものとすることにより、フィルタバグ1本当りの濾過面
積を増大させ、もってバグフィルタ全体の大幅なコンパ
クト化を達成することをその目的とする。
バグの横断面形状を従来の円形のものに変えて、星形の
ものとすることにより、フィルタバグ1本当りの濾過面
積を増大させ、もってバグフィルタ全体の大幅なコンパ
クト化を達成することをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による星形横断
面形状を有するフィルタバグは、上記の目的を達成する
ために、横断面星形に形成された有底筒状バグ本体(1)
と、バグ本体(1) に内蔵されてその形体を維持するケー
ジ(3) とで構成されており、バグ本体(1) の周壁(2) 内
面には、複数の水平状星形ワイヤ(4) が高さ方向に所定
間隔おきに縫い付けられるとともに、周壁(2) の各外方
頂部(2a)にはそれぞれ垂直方向の縫い目(5) が設けられ
ており、ケージ(3) は、周壁(2) の内面に沿う星形をな
しかつ周壁(2) の高さ方向に所定間隔おきに配置される
複数の横桟(6) と、各横桟(6) の上下に向かい合う外方
頂部(6a)どうしを連結してなる複数の棒状縦桟(7) とで
構成されているものである。
面形状を有するフィルタバグは、上記の目的を達成する
ために、横断面星形に形成された有底筒状バグ本体(1)
と、バグ本体(1) に内蔵されてその形体を維持するケー
ジ(3) とで構成されており、バグ本体(1) の周壁(2) 内
面には、複数の水平状星形ワイヤ(4) が高さ方向に所定
間隔おきに縫い付けられるとともに、周壁(2) の各外方
頂部(2a)にはそれぞれ垂直方向の縫い目(5) が設けられ
ており、ケージ(3) は、周壁(2) の内面に沿う星形をな
しかつ周壁(2) の高さ方向に所定間隔おきに配置される
複数の横桟(6) と、各横桟(6) の上下に向かい合う外方
頂部(6a)どうしを連結してなる複数の棒状縦桟(7) とで
構成されているものである。
【0006】上記において、バグ本体(1) の周壁は、濾
布で構成されており、またバグ本体(1) の底壁は、通常
は濾布で構成されているが、これ以外の材質で構成され
ていてもよい。
布で構成されており、またバグ本体(1) の底壁は、通常
は濾布で構成されているが、これ以外の材質で構成され
ていてもよい。
【0007】
【作用】バグ本体(1) が横断面星形に形成されているの
で、これと同一の外径を有する横断面円形のフィルタバ
グに比べて、数倍の濾過面積が得られる。
で、これと同一の外径を有する横断面円形のフィルタバ
グに比べて、数倍の濾過面積が得られる。
【0008】また、バグ本体(1) には、周壁(2) の内面
に沿う星形をなしかつ周壁(2) の高さ方向に所定間隔お
きに配置される複数の横桟(6) と、各横桟(6) の上下に
向かい合う外方頂部(6a)どうしを連結してなる複数の棒
状縦桟(7) とで構成されたケージ(3) が内蔵されている
ので、バグ本体(1) の横断面星形の形体が維持される。
さらに、バグ本体(1) の周壁(2) 内面には、複数の水平
状星形ワイヤ(4) が周壁(2) の高さ方向に所定間隔おき
に縫い付けられるとともに、周壁(2) の各外方頂部(2a)
にはそれぞれ垂直方向の縫い目(5) が設けられて折り目
を付け易くなされているので、バグ本体(1) の形体の維
持が強化される。
に沿う星形をなしかつ周壁(2) の高さ方向に所定間隔お
きに配置される複数の横桟(6) と、各横桟(6) の上下に
向かい合う外方頂部(6a)どうしを連結してなる複数の棒
状縦桟(7) とで構成されたケージ(3) が内蔵されている
ので、バグ本体(1) の横断面星形の形体が維持される。
さらに、バグ本体(1) の周壁(2) 内面には、複数の水平
状星形ワイヤ(4) が周壁(2) の高さ方向に所定間隔おき
に縫い付けられるとともに、周壁(2) の各外方頂部(2a)
にはそれぞれ垂直方向の縫い目(5) が設けられて折り目
を付け易くなされているので、バグ本体(1) の形体の維
持が強化される。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
【0010】実施例1 この実施例におけるフィルタバグは、図1ないし図3に
示すものである。
示すものである。
【0011】図示のフィルタバグは、横断面星形に形成
された有底筒状バグ本体(1) と、バグ本体(1) に内蔵さ
れてその形体を維持するケージ(3) とで構成されてい
る。
された有底筒状バグ本体(1) と、バグ本体(1) に内蔵さ
れてその形体を維持するケージ(3) とで構成されてい
る。
【0012】バグ本体(1) の周壁(2) は濾布で構成され
ており、またバグ本体(1) の底壁(8) も濾布で構成され
ている。
ており、またバグ本体(1) の底壁(8) も濾布で構成され
ている。
【0013】周壁(2) は、図2に示すように、16個の
外方頂部(2a)を有する横断面星形のものであって、中心
(O) から外方頂部(2a)までの距離(R1)と、中心(O) から
内方谷部(2b)までの距離(r1)との比が3:2となるよう
に設定されている。
外方頂部(2a)を有する横断面星形のものであって、中心
(O) から外方頂部(2a)までの距離(R1)と、中心(O) から
内方谷部(2b)までの距離(r1)との比が3:2となるよう
に設定されている。
【0014】周壁(2) の内面には、複数の水平状星形ワ
イヤ(4) が周壁(2) の高さ方向に1〜2m間隔おきに縫
い付けられている。星形ワイヤ(4) の数は、周壁(2) の
高さに応じて適宜に設ければよい。
イヤ(4) が周壁(2) の高さ方向に1〜2m間隔おきに縫
い付けられている。星形ワイヤ(4) の数は、周壁(2) の
高さに応じて適宜に設ければよい。
【0015】周壁(2) の各外方頂部(2a)にはそれぞれ垂
直方向のミシン目(縫い目)(5) が設けられており、同
部分に折り目を付け易くするようになされている。な
お、ミシン目(5) は、上記以外に濾布(2) の内方頂部(2
b)に設けられていてもよい。
直方向のミシン目(縫い目)(5) が設けられており、同
部分に折り目を付け易くするようになされている。な
お、ミシン目(5) は、上記以外に濾布(2) の内方頂部(2
b)に設けられていてもよい。
【0016】ケージ(3) は鋼線で構成されているもので
あって、図3に示すように、周壁(2) の内面に沿う星形
をなしかつ周壁(2) の高さ方向に1〜2m間隔おきに配
置される複数の横桟(6) と、各横桟(6) の上下に向かい
合う外方頂部(6a)どうしを連結してなる16本の棒状縦
桟(7) とで構成されている。各横桟(6) には、隣接する
内方谷部(6b)を周方向に連結してなる円形部(6c)が設け
られている。横桟(6) の数は、周壁(2) の高さに応じて
適宜に設ければよい。
あって、図3に示すように、周壁(2) の内面に沿う星形
をなしかつ周壁(2) の高さ方向に1〜2m間隔おきに配
置される複数の横桟(6) と、各横桟(6) の上下に向かい
合う外方頂部(6a)どうしを連結してなる16本の棒状縦
桟(7) とで構成されている。各横桟(6) には、隣接する
内方谷部(6b)を周方向に連結してなる円形部(6c)が設け
られている。横桟(6) の数は、周壁(2) の高さに応じて
適宜に設ければよい。
【0017】上記構成よりなるフィルタバグは、その半
径が(R1)と等しい横断面円形状のフィルタバグと比較し
て、約2倍の濾過面積が得られる。
径が(R1)と等しい横断面円形状のフィルタバグと比較し
て、約2倍の濾過面積が得られる。
【0018】実施例2 この実施例は、図4に示すものであって、その構成は実
施例1とほぼ同じであるが、横断面形状が実施例1とは
やや異なる。すなわち、バグ本体(11)の周壁(12)が、2
4個の外方頂部(12a) を有する横断面星形のものであっ
て、中心(O')から外方頂部(12a) までの距離(R1') と、
中心(O')から内方谷部(12b) までの距離(r1') との比が
2:1となるように設定されている。なお、図4におい
て、(13)はケージ、(16)はケージの横桟、(16a)(16b)(1
6c) は同横桟の外方頂部、内方谷部、円形部、(17)はケ
ージの縦桟を示す。
施例1とほぼ同じであるが、横断面形状が実施例1とは
やや異なる。すなわち、バグ本体(11)の周壁(12)が、2
4個の外方頂部(12a) を有する横断面星形のものであっ
て、中心(O')から外方頂部(12a) までの距離(R1') と、
中心(O')から内方谷部(12b) までの距離(r1') との比が
2:1となるように設定されている。なお、図4におい
て、(13)はケージ、(16)はケージの横桟、(16a)(16b)(1
6c) は同横桟の外方頂部、内方谷部、円形部、(17)はケ
ージの縦桟を示す。
【0019】上記構成よりなるフィルタバグは、その半
径が(R1') と等しい横断面円形状のフィルタバグと比較
して、約3倍の濾過面積が得られる。
径が(R1') と等しい横断面円形状のフィルタバグと比較
して、約3倍の濾過面積が得られる。
【0020】なお、バグ本体の横断面形状は、上記実施
例のものに限定されるわけではなく、要するに星形のも
のであればよいが、バグ本体の周壁における中心から内
方谷部までの距離に対する中心から外方頂部までの距離
の比(R1/r1)を大きくする程、または、外方頂部の数
を多くする程、その濾過面積を大きくすることができ
る。
例のものに限定されるわけではなく、要するに星形のも
のであればよいが、バグ本体の周壁における中心から内
方谷部までの距離に対する中心から外方頂部までの距離
の比(R1/r1)を大きくする程、または、外方頂部の数
を多くする程、その濾過面積を大きくすることができ
る。
【0021】
【発明の効果】この発明のフィルタバグは、バグ本体
(1) が横断面星形に形成されており、これと同一の外径
を有する従来の横断面円形のフィルタバグに比べて、数
倍の濾過面積が得られるので、これをバグフィルタに使
用した場合には、フィルタバグの本数を減らすかまたは
フィルタバグ1本当りの大きさを小さくすることができ
る。したがって、バグフィルタ全体の大幅なコンパクト
化を達成することが可能となるので、その経済的メリッ
トは大きく、また据付面積の狭い場所にもバグフィルタ
を設置することができる。
(1) が横断面星形に形成されており、これと同一の外径
を有する従来の横断面円形のフィルタバグに比べて、数
倍の濾過面積が得られるので、これをバグフィルタに使
用した場合には、フィルタバグの本数を減らすかまたは
フィルタバグ1本当りの大きさを小さくすることができ
る。したがって、バグフィルタ全体の大幅なコンパクト
化を達成することが可能となるので、その経済的メリッ
トは大きく、また据付面積の狭い場所にもバグフィルタ
を設置することができる。
【図1】この発明の実施例1におけるフィルタバグを示
すものであって、バグ本体の周壁の一部を切り欠いた部
分省略斜視図である。
すものであって、バグ本体の周壁の一部を切り欠いた部
分省略斜視図である。
【図2】実施例1におけるフィルタバグを示す横断面図
である。
である。
【図3】実施例1におけるケージを示す部分省略斜視図
である。
である。
【図4】実施例2におけるフィルタバグを示す横断面図
である。
である。
(1)(11) ……バグ本体 (2)(12) ……バグ本体の周壁 (2a)(12a) …バグ本体の周壁の外方頂部 (3)(13) ……ケージ (4) ……星形ワイヤ (5) ……ミシン目(縫い目) (6)(16) ……横桟 (6a)(16a) …横桟の外方頂部 (7)(17) ……縦桟
Claims (1)
- 【請求項1】横断面星形に形成された有底筒状バグ本体
(1) と、バグ本体(1) に内蔵されてその形体を維持する
ケージ(3) とで構成されており、バグ本体(1) の周壁
(2) 内面には、複数の水平状星形ワイヤ(4) が高さ方向
に所定間隔おきに縫い付けられるとともに、周壁(2) の
各外方頂部(2a)にはそれぞれ垂直方向の縫い目(5) が設
けられており、ケージ(3) は、周壁(2) の内面に沿う星
形をなしかつ周壁(2) の高さ方向に所定間隔おきに配置
される複数の横桟(6) と、各横桟(6) の上下に向かい合
う外方頂部(6a)どうしを連結してなる複数の棒状縦桟
(7) とで構成されている、星形横断面形状を有するフィ
ルタバグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7499092A JPH05277316A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 星形横断面形状を有するフィルタバグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7499092A JPH05277316A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 星形横断面形状を有するフィルタバグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05277316A true JPH05277316A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13563232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7499092A Withdrawn JPH05277316A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 星形横断面形状を有するフィルタバグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05277316A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205063A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Fujikoo:Kk | フィルターバグ |
JP2009011989A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Techno M:Kk | 成形フィルタ |
JP2010240524A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Amc:Kk | ろ過用カートリッジフィルターエレメント |
KR101325077B1 (ko) * | 2011-04-19 | 2013-11-05 | 가부시키가이샤 사가미 쇼카이 | 성형 필터 |
WO2014006671A1 (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-09 | ジェイアンドエスエンジニアリング株式会社 | 集塵機用フィルタエレメント |
CN107866115A (zh) * | 2017-11-23 | 2018-04-03 | 福建欣隆环保股份有限公司 | 一种除尘器袋笼及滤袋 |
CN109078408A (zh) * | 2018-10-11 | 2018-12-25 | 江苏鼎盛滤袋有限公司 | 一种可自清洁的除尘滤袋 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7499092A patent/JPH05277316A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205063A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Fujikoo:Kk | フィルターバグ |
JP4547278B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2010-09-22 | 株式会社フジコー | フィルターバグ |
JP2009011989A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Techno M:Kk | 成形フィルタ |
JP2010240524A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Amc:Kk | ろ過用カートリッジフィルターエレメント |
KR101325077B1 (ko) * | 2011-04-19 | 2013-11-05 | 가부시키가이샤 사가미 쇼카이 | 성형 필터 |
WO2014006671A1 (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-09 | ジェイアンドエスエンジニアリング株式会社 | 集塵機用フィルタエレメント |
CN107866115A (zh) * | 2017-11-23 | 2018-04-03 | 福建欣隆环保股份有限公司 | 一种除尘器袋笼及滤袋 |
CN107866115B (zh) * | 2017-11-23 | 2024-03-12 | 福建欣隆环保股份有限公司 | 一种除尘器袋笼及滤袋 |
CN109078408A (zh) * | 2018-10-11 | 2018-12-25 | 江苏鼎盛滤袋有限公司 | 一种可自清洁的除尘滤袋 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |