JPH05276386A - 輪郭強調回路 - Google Patents

輪郭強調回路

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JPH05276386A
JPH05276386A JP4070649A JP7064992A JPH05276386A JP H05276386 A JPH05276386 A JP H05276386A JP 4070649 A JP4070649 A JP 4070649A JP 7064992 A JP7064992 A JP 7064992A JP H05276386 A JPH05276386 A JP H05276386A
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Yasunobu Haga
泰信 芳賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光学系のMTF特性に応じて輪郭強調量を自動
的に設定することにより最適な解像度補償を行うこと。 【構成】システムコンピュータ15からのレンズ使用情
報が伝達されると、輪郭強調係数制御回路10はROM
9から先程の図5に示した輪郭強調量にあったフィルタ
係数を読み出してHPF2に送りフィルタ係数を変更す
る。そして、セレクタ5によりROM6〜8が選択さ
れ、選択されたROMのデータ領域にあらかじめ記憶さ
れたデータが読み出される。一方、コアリング処理制御
回路11にもシステムコンピュータ15からの上記レン
ズ使用情報が伝達され、ROMテーブル4により、上記
輪郭強調量に合ったコアリング処理がなされる。そし
て、輪郭強調された画像信号と遅延器12の出力である
原信号とが加算器13で加算処理されて、その処理され
た画像信号がデータ出力端子14より出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像装置に係り、特にそ
の撮影する被写体像の輪郭強調処理を行う輪郭強調回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、イメージスキャナなどの撮像装
置では、解像度の低下を補償する為の輪郭強調量を解像
度テストチャートを用いて決定している。
【0003】例えば、特開平4−10766号公報で
は、基本空間周波数を持つ解像度評価用テストチャート
と、イメージセンサの読取りピッチと同程度の空間周波
数を持つ解像度評価用テストチャートとを有し、画像を
読み取る際に上記2種類の解像度評価用テストチャート
をイメージセンサで読み取り、このイメージセンサが読
み取ったデータに基づき輪郭強調量を算出し、解像度補
償を行うように動作する画像読取装置に関する技術が開
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
装置では、撮像前にあらかじめ評価用チャートを撮像し
て輪郭強調量を決定しなくてはならなかった。
【0005】また、原稿などの平面を撮像し読み取る装
置においては、評価用のチャートを読み込む際に原稿ま
での焦点距離、光量の安定性が計れるが、立体物などを
撮像できる撮像装置においては、評価用チャートと撮像
装置との間には距離が生じてしまう。さらに、光量の安
定性においても、暗室等を用いて外光を遮断せねばなら
ず多数の工程を必要とし調整に手間と時間が掛るという
問題点を有していた。本発明は、上記問題に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、光学系の空間周
波数特性に基づいて輪郭強調量を自動的に設定すること
により最適な解像度補償を行うことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の輪郭強調回路では、光学系を介して入射さ
れる被写体像を撮像素子により読み取る撮像装置におい
て、上記撮像装置からの画像信号を受ける入力手段と、
上記光学系の空間周波数特性に係る情報を受け、該情報
に基づいて輪郭強調量を設定する輪郭強調量設定手段
と、上記輪郭強調量設定手段により設定された上記輪郭
強調量に基づいてコアリング幅を設定するコアリング処
理手段と、上記コアリング処理手段により設定されたコ
アリング幅に基づいて画像信号を輪郭強調する輪郭強調
手段と、上記輪郭強調手段により輪郭強調された画像信
号を出力する出力手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】即ち、本発明の輪郭強調回路では、入力手段に
より撮像装置からの画像データが受けられる。そして、
光学系の空間周波数特性に係る情報を受けると、該情報
に基づいて輪郭強調量設定手段により輪郭強調量が設定
され、コアリング処理手段により上記輪郭強調量に基づ
いてコアリング幅が設定される。そして、輪郭強調手段
により上記コアリング幅に基づいて画像信号が輪郭強調
される。そして、出力手段により、この輪郭強調された
画像信号が出力される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例に係る輪郭強調
回路の構成を示す図である。
【0009】同図に示すように、ディジタルデータが入
力されるデータ入力端子1は高域フィルタ(HPF;high-pa
ss filter)2、及び遅延回路12の入力端子に接続され
ている。
【0010】そして、上記HPF2の出力端子は乗算器
3に接続されており、該乗算器3の出力端子にはリード
オンリメモリ(ROM)テーブル4が接続されている。
この乗算器3の他方の入力端子にはセレクタ5が接続さ
れており、該セレクタ5には強調係数制御回路10が接
続されていると共にROM6〜8が接続されている。さ
らに、上記強調係数制御回路10はHPF2のフィルタ
係数設定用ROM9にも接続されている。また、上記R
OMテーブル4には、入力に対して複数の非線形な処理
が選択できるようにコアリング処理制御回路11が接続
されており、このROMテーブル4と上記遅延器12の
それぞれの出力端子は加算器13の入力端子にそれぞれ
接続されている。そして、加算器13の出力端子はデー
タ出力端子14に接続されている。尚、上記強調係数制
御回路10とコアリング処理制御回路11は、システム
コンピュータ15と相互通信が取れるように構成されて
いる。
【0011】ここで、図3に示すような周波数成分(MT
F;modulation transfer function)特性の第1のレンズ
を本実施例の標準レンズとして使用しているが、この第
1のレンズはコストが高いため、該第1のレンズに対し
て性能が劣る第2のレンズを使用することがある。
【0012】図4は上記第2のレンズのMTF特性を示
す図であり、上記第2のレンズは上記第1のレンズに対
して高域特性が劣るので、この第2のレンズを使用する
場合には、図5に示すような輪郭強調量の特性により輪
郭強調補正を行っている。以下、この第2のレンズを使
用した場合の輪郭強調補正について説明する。
【0013】上記したような構成において、まずシステ
ムコンピュータ15に第2のレンズが使用された事を知
らせる情報が伝達される。この事により輪郭強調係数制
御回路10はROM9から先程の図5に示した輪郭強調
量にあったフィルタ係数を読み出し、HPF2に送りフ
ィルタ係数が変更される。
【0014】そして、セレクタ5はROM6〜8のいず
れかを選択し、選択されたROMのデータ領域にあらか
じめ記憶された輪郭強調量に係るデータが読み出され
る。この場合、乗算器を使用しない処理を行うため、選
択されたROMのデータ領域には全て“1”が書き込ま
れている。
【0015】これと共に、コアリング処理制御回路11
にもシステムコンピュータ15からの上記第2のレンズ
が使用された事を知らせる情報が伝達され、ROMテー
ブル4が上記輪郭強調量に合ったコアリング処理が行え
るように変更される。この時、ROMテーブル4の出力
には、図5に相当する輪郭強調量が得られている。
【0016】こうして強調された信号と遅延器12の出
力である原信号とが加算器13で加算処理されて、その
処理された画像信号はデータ出力端子14より出力され
る。このような処理により、高域特性が劣る第2のレン
ズを使用しても第1のレンズに相当する解像度の画質を
得る事ができる。次に、一般的にレンズを使用した場合
に生じる光軸中心部に対する光軸周辺部のMTF特性の
劣化の補償について説明する。
【0017】図6は、上記第1のレンズの光軸中心位置
から光軸周辺部までのMTF特性を示す図であり、同図
に示すグラフの横軸の何割とは光軸中心位置から使用さ
れる最大距離位置までの割合を示す。そして、図7は上
記MTF特性の劣化に対して補償を行うための輪郭強調
量の特性を示す図である。
【0018】図6に示すように、レンズの光軸周辺部の
MTF特性は光軸中心部のMTF特性に対して劣化して
しまう。この光軸周辺部に生じるMTF特性の劣化を補
償する場合には、図1の構成におけるHPF2のフィル
タ係数と乗算器3に乗じられる係数との組み合わせで図
7に示すような輪郭強調量が得られるように、ROM6
〜8のいずれかに輪郭強調係数をあらかじめ記憶してお
く。そして、システムコンピュータ15から送られる第
1のレンズが使用されたという情報に基づいて強調係数
制御回路10により制御が行われる。
【0019】さらに、セレクタ5をROMの入力に切り
換え、光軸中心部より光軸周辺部で強調量が増すように
係数を切り換える。この場合、1画素に対してではなく
数画素のブロックに区切って係数の処理を行っても良
い。
【0020】尚、図2は4×4画素毎に処理を行った例
であり、この上記係数に応じてコアリング処理制御回路
11ではコアリング幅を増減する。こうして、レンズの
光軸中心部と光軸周辺部との画素差が補償される。次
に、図8は本発明の第2実施例の輪郭強調回路の構成を
示す図である。
【0021】本実施例では、ディジタルデータが入力さ
れるデータ入力端子21はHPF22及び遅延回路30
の入力端子に接続されており、該HPF22の出力端子
はROMテーブル23に接続されている。このHPF2
2の他方の入力端子にはセレクタ24が接続されてお
り、該セレクタ24には強調係数制御回路28が接続さ
れていると共に、ROM25〜27が接続されている。
【0022】さらに、上記ROMテーブル23には、入
力に対して複数の非線形な処理が選択できるようにコア
リング処理制御回路29が接続されており、このROM
テーブル23と上記遅延器30のそれぞれの出力端子は
加算器31の入力端子に接続されている。そして、加算
器31の出力端子はデータ出力端子32に接続されてい
る。尚、上記強調係数制御回路28とコアリング処理制
御回路29は、システムコンピュータ33と相互通信が
取れるように構成されている。
【0023】このような構成において、システムコンピ
ュータ33に第2のレンズが使用された事を知らせる情
報が伝達されると、強調係数制御回路28によりROM
25からの先程の図5の輪郭強調量に合った係数が読み
出され、HPF22のフィルタ係数が変更される。その
後、ROMテーブル23や加算器31の処理は第1実施
例と同様に行われ、出力される画像信号には見かけ上、
レンズ1に相当する画質を得ることができる。
【0024】ここで、本実施例によりレンズの光軸周辺
部のMTF特性の劣化に対して、図2に示すような補償
を行う場合には、HPF22自体が4画素ごとに係数が
書き換えられることが必要であり、第1実施例とは異な
り、HPF22は強調係数制御回路28の制御信号によ
って、例えば1画素ごとに係数書き換え可能なHPF2
2である必要がある。
【0025】そして、システムコンピュータ33からの
情報に基づいて、強調係数制御回路28がROM25〜
27からのフィルタ係数を処理に合うようにセレクタ2
4が選択して4画素毎にHPF22の係数を切り換え
る。その後のROMテーブル23や加算器31の処理は
第1実施例と同様に行われ、こうしてレンズの光軸中心
と光軸周辺部との画質差は補償される。
【0026】以上詳述したように、本発明によればMT
F特性が標準レンズより劣るレンズを使用した場合で
も、輪郭強調補正を行うことで標準レンズを使用した場
合と同様の効果を得ることができる。さらに、レンズの
光軸中心部に対して光軸周辺部に現れるMTF特性の劣
化による画質差を解像度補償することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、光学系のMTF特性に
応じて輪郭強調量を自動的に設定することにより最適な
解像度補償を行うことができる輪郭強調回路を提供する
事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る輪郭強調回路の構
成を示す図である。
【図2】輪郭強調処理の過程を示す図である。
【図3】第1のレンズのMTF特性を示す図である。
【図4】第2のレンズのMTF特性を示す図である。
【図5】輪郭強調量の特性を示す図である。
【図6】レンズ1の中心−周辺へのMTF特性を示す図
である。
【図7】輪郭強調量の特性を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施例に係る輪郭強調回路の構
成を示す図である。
【符号の説明】
1…データ入力端子、2…HPF、3…乗算器、4…R
OMテーブル、5…セレクタ、6,7,8,9…RO
M、10…強調係数制御回路、11…コアリング処理制
御回路、12…遅延器、13…加算器、14…データ出
力端子、15…システムコンピュータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学系を介して入射される被写体像を撮
    像素子により読み取る撮像装置において、 上記撮像装置からの画像信号を受ける入力手段と、 上記光学系の空間周波数特性に係る情報を受け、該情報
    に基づいて輪郭強調量を設定する輪郭強調量設定手段
    と、 上記輪郭強調量設定手段により設定された上記輪郭強調
    量に基づいてコアリング幅を設定するコアリング処理手
    段と、 上記コアリング処理手段により設定されたコアリング幅
    に基づいて上記画像信号を輪郭強調する輪郭強調手段
    と、 上記輪郭強調手段により輪郭強調された画像信号を出力
    する出力手段と、 を具備することを特徴とする輪郭強調回路。
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