JPH05273491A - 光検知装置 - Google Patents
光検知装置Info
- Publication number
- JPH05273491A JPH05273491A JP4066490A JP6649092A JPH05273491A JP H05273491 A JPH05273491 A JP H05273491A JP 4066490 A JP4066490 A JP 4066490A JP 6649092 A JP6649092 A JP 6649092A JP H05273491 A JPH05273491 A JP H05273491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photodetector
- incident
- reflected
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/0018—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 with means for preventing ghost images
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1381—Non-lens elements for altering the properties of the beam, e.g. knife edges, slits, filters or stops
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロントＡＰＣ用のフォトディテクタの受光
面からの反射光が、光学系の他のフォトディテクタに入
射されないようにする。 【構成】 フロントＡＰＣ用のフォトディテクタ１８と
集光レンズ１７とを入射光軸に対して斜めに配置し、か
つ集光レンズ１７の前方の一部にマスクを設ける。
面からの反射光が、光学系の他のフォトディテクタに入
射されないようにする。 【構成】 フロントＡＰＣ用のフォトディテクタ１８と
集光レンズ１７とを入射光軸に対して斜めに配置し、か
つ集光レンズ１７の前方の一部にマスクを設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置、レー
ザプリンタ等に用いられる光検知装置に関するものであ
る。
ザプリンタ等に用いられる光検知装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、光ディスク装置等においては、半
導体レーザから照射されたレーザビームを送光系プリズ
ムへ導き、この送光系プリズムで反射された光をフロン
トＡＰＣ用のフォトディテクタへ導き、フォトディテク
タにより半導体レーザの出力を検知して、この検知量に
より半導体レーザの出力光量を制御していた。この場
合、フロントＡＰＣ用のフォトディテクタの受光効率を
高めるため、フォトディテクタの前面に集光レンズが備
えられる。
導体レーザから照射されたレーザビームを送光系プリズ
ムへ導き、この送光系プリズムで反射された光をフロン
トＡＰＣ用のフォトディテクタへ導き、フォトディテク
タにより半導体レーザの出力を検知して、この検知量に
より半導体レーザの出力光量を制御していた。この場
合、フロントＡＰＣ用のフォトディテクタの受光効率を
高めるため、フォトディテクタの前面に集光レンズが備
えられる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにフォトディテクタの前面に集光レンズを設けた場
合、フォトディテクタの受光面からの反射光が送光系プ
リズムを介して光ディスク装置の再生系へ導かれ、再生
信号等の劣化が生ずることがある。
うにフォトディテクタの前面に集光レンズを設けた場
合、フォトディテクタの受光面からの反射光が送光系プ
リズムを介して光ディスク装置の再生系へ導かれ、再生
信号等の劣化が生ずることがある。
【０００４】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、フロントＡＰＣ用
のフォトディテクタの受光面による反射光が他のフォト
ディテクタに入らないような光検知装置を提供すること
にある。
たもので、その目的とするところは、フロントＡＰＣ用
のフォトディテクタの受光面による反射光が他のフォト
ディテクタに入らないような光検知装置を提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、入射光軸に対して角度θだけ傾けて配
置されたレンズと、前記入射光軸に対して角度θだけ傾
けて配置され、前記レンズを介して入射される入射光を
検出する光検出器と、前記光検出器で反射される反射光
のうち前記入射光の入射方向に向う反射光を遮光する遮
光体と、を具備する光検知装置である。
ために本発明は、入射光軸に対して角度θだけ傾けて配
置されたレンズと、前記入射光軸に対して角度θだけ傾
けて配置され、前記レンズを介して入射される入射光を
検出する光検出器と、前記光検出器で反射される反射光
のうち前記入射光の入射方向に向う反射光を遮光する遮
光体と、を具備する光検知装置である。
【０００６】
【作用】本発明では、レンズと光検出器とを入射光軸に
対して斜めに配置することにより、光検出器の受光面か
らの反射光は、入射光束の周辺部分を通過するようにな
る。そして、この反射光のうち入射光の入射方向に向う
ものを遮光体で遮る。従って、入射光束の損失が少な
く、受光効率の低下を防止することができる。
対して斜めに配置することにより、光検出器の受光面か
らの反射光は、入射光束の周辺部分を通過するようにな
る。そして、この反射光のうち入射光の入射方向に向う
ものを遮光体で遮る。従って、入射光束の損失が少な
く、受光効率の低下を防止することができる。
【０００７】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【０００８】図１は、本発明を用いた光ディスク装置の
構成図である。図１において、図示しない半導体レーザ
駆動回路により駆動される半導体レーザ１から出射され
た、拡散光２は、コリメートレンズ３により平行な光４
になり、楕円補正プリズム５を通過することにより該光
の強度分布を楕円から円に変換される。楕円補正プリズ
ム５を通過した光は偏光ビームスプリット面を有する送
光系プリズム６に入射する。ここで、送光系プリズム６
を透過した光７は、対物レンズ８を通過することにより
集光される。この時、光は、図示しない磁気回路により
対物レンズ８が上下することにより光情報記憶媒体９に
焦点を結ぶ。
構成図である。図１において、図示しない半導体レーザ
駆動回路により駆動される半導体レーザ１から出射され
た、拡散光２は、コリメートレンズ３により平行な光４
になり、楕円補正プリズム５を通過することにより該光
の強度分布を楕円から円に変換される。楕円補正プリズ
ム５を通過した光は偏光ビームスプリット面を有する送
光系プリズム６に入射する。ここで、送光系プリズム６
を透過した光７は、対物レンズ８を通過することにより
集光される。この時、光は、図示しない磁気回路により
対物レンズ８が上下することにより光情報記憶媒体９に
焦点を結ぶ。
【０００９】また、光情報記憶媒体９で反射された光は
対物レンズ８により平行な光１０になり、送光系プリズ
ム６により反射され検出系ビームスプリッタ１１へ向か
う。検出系ビームスプリッタ１１で分割された光１２、
１３は、検出レンズ１４等によりそれぞれフォトディテ
クタ１５、１６に集光される。ここで、集光された光に
応じて、図示しない電気回路によりサーボ信号等が作ら
れ、その信号に対応して図示しない磁気回路が駆動さ
れ、対物レンズ８を上下動させる。
対物レンズ８により平行な光１０になり、送光系プリズ
ム６により反射され検出系ビームスプリッタ１１へ向か
う。検出系ビームスプリッタ１１で分割された光１２、
１３は、検出レンズ１４等によりそれぞれフォトディテ
クタ１５、１６に集光される。ここで、集光された光に
応じて、図示しない電気回路によりサーボ信号等が作ら
れ、その信号に対応して図示しない磁気回路が駆動さ
れ、対物レンズ８を上下動させる。
【００１０】また、光情報記憶媒体９に情報を記憶する
場合、多少ならずとも偏心している光情報記憶媒体９上
に存在する案内溝に沿ってビットと呼ばれる信号源とな
るものを形成していくため、光情報記憶媒体９上に集光
された光７が、常にこの案内溝に沿うように対物レンズ
８が移動しなければならない。この場合も上記と同様に
フォトディテクタ１５、１６に集光された光に応じて、
図示しない電気回路によりサーボ信号が作られ、その信
号に対応して図示しない磁気回路が駆動され、対物レン
ズ８を移動させる。
場合、多少ならずとも偏心している光情報記憶媒体９上
に存在する案内溝に沿ってビットと呼ばれる信号源とな
るものを形成していくため、光情報記憶媒体９上に集光
された光７が、常にこの案内溝に沿うように対物レンズ
８が移動しなければならない。この場合も上記と同様に
フォトディテクタ１５、１６に集光された光に応じて、
図示しない電気回路によりサーボ信号が作られ、その信
号に対応して図示しない磁気回路が駆動され、対物レン
ズ８を移動させる。
【００１１】また、半導体レーザ１から出射された拡散
光２の一部は送光系プリズム６で反射され、集光レンズ
１７を介してフロントＡＰＣ用のフォトディテクタ１８
に導かれる。この集光レンズ１７とフォトディテクタ１
８とは一体化されており、入射光軸に対して角度θだけ
斜めになるように配置されている。
光２の一部は送光系プリズム６で反射され、集光レンズ
１７を介してフロントＡＰＣ用のフォトディテクタ１８
に導かれる。この集光レンズ１７とフォトディテクタ１
８とは一体化されており、入射光軸に対して角度θだけ
斜めになるように配置されている。
【００１２】また、この集光レンズ１７の前方に遮光体
としてのマスク１９が設けられる。このマスク１９は、
フォトディテクタ１８の受光面による反射光のうち、送
光系プリズム６の方向に向うものを遮るものである。
としてのマスク１９が設けられる。このマスク１９は、
フォトディテクタ１８の受光面による反射光のうち、送
光系プリズム６の方向に向うものを遮るものである。
【００１３】図２は、本発明の原理を示す図である。す
なわち、図２（ａ）は、集光レンズ１７とフロントＡＰ
Ｃ用フォトディテクタ１８とが入射光軸に対して直角と
なるように配置された場合を示し、図２（ｂ）は、集光
レンズ１７とフロントＡＰＣ用フォトディテクタ１８と
が入射光軸に対して角度θだけ傾けて配置された場合を
示す。
なわち、図２（ａ）は、集光レンズ１７とフロントＡＰ
Ｃ用フォトディテクタ１８とが入射光軸に対して直角と
なるように配置された場合を示し、図２（ｂ）は、集光
レンズ１７とフロントＡＰＣ用フォトディテクタ１８と
が入射光軸に対して角度θだけ傾けて配置された場合を
示す。
【００１４】図２（ａ）に示す集光レンズ１７とフォト
ディテクタ１８を図１に示す光ディスク装置に用いた場
合、フォトディテクタ１８の受光面２１で反射された光
は、光束の中心付近では光軸とほぼ平行となり、再び送
光系プリズム６方向に向いフォトディテクタ１５、１６
で検出され、フォトディテクタ１５、１６の出力信号が
劣化する原因となる。
ディテクタ１８を図１に示す光ディスク装置に用いた場
合、フォトディテクタ１８の受光面２１で反射された光
は、光束の中心付近では光軸とほぼ平行となり、再び送
光系プリズム６方向に向いフォトディテクタ１５、１６
で検出され、フォトディテクタ１５、１６の出力信号が
劣化する原因となる。
【００１５】図２（ｂ）の場合は、光軸付近の光線は受
光面２１で反射された後は、入射光束の周辺部分を通過
し、光軸に対して集光レンズ１７が傾いているので、送
光系プリズム６方向には向わない。入射光束の周辺部分
から入射された光は、フォトディテクタ１８の受光面２
１で反射し、入射光とほぼ平行となるものもあるが、光
束の周辺部分にマスク１９を設けることによって、送光
系プリズム６方向に向う光を遮光する。
光面２１で反射された後は、入射光束の周辺部分を通過
し、光軸に対して集光レンズ１７が傾いているので、送
光系プリズム６方向には向わない。入射光束の周辺部分
から入射された光は、フォトディテクタ１８の受光面２
１で反射し、入射光とほぼ平行となるものもあるが、光
束の周辺部分にマスク１９を設けることによって、送光
系プリズム６方向に向う光を遮光する。
【００１６】かくして本実施例では、フロントＡＰＣ用
フォトディテクタ１８と集光レンズ１７とを光軸に対し
て傾けて配置し、集光レンズ１７の前方の一部にマスク
１９を取り付けることにより、フロントＡＰＣ用のフォ
トディテクタ１８の受光効率を下げずに、受光面からの
反射光が入射光の方向に戻ることを防ぐことができる。
なお、以上の説明では、光ディスク装置に光検知装置
を用いる場合について説明したが、レーザプリンタ等他
の機器に本発明を用いることもできる。
フォトディテクタ１８と集光レンズ１７とを光軸に対し
て傾けて配置し、集光レンズ１７の前方の一部にマスク
１９を取り付けることにより、フロントＡＰＣ用のフォ
トディテクタ１８の受光効率を下げずに、受光面からの
反射光が入射光の方向に戻ることを防ぐことができる。
なお、以上の説明では、光ディスク装置に光検知装置
を用いる場合について説明したが、レーザプリンタ等他
の機器に本発明を用いることもできる。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、フロントＡＰＣ用のフ
ォトディテクタの受光面による反射光が他のフォトディ
テクタに入らないような光検知装置を提供することがで
きる。
ォトディテクタの受光面による反射光が他のフォトディ
テクタに入らないような光検知装置を提供することがで
きる。
【図１】光ディスク装置の概略構成を示す図
【図２】本発明の原理動作を示す図
１７…集光レンズ １８…フォトディテクタ １９…マスク
Claims (1)
- 【請求項１】 入射光軸に対して角度θだけ傾けて配置
されたレンズと、 前記入射光軸に対して角度θだけ傾けて配置され、前記
レンズを介して入射される入射光を検出する光検出器
と、 前記光検出器で反射される反射光のうち前記入射光の入
射方向に向う反射光を遮光する遮光体と、 を具備する光検知装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066490A JPH05273491A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 光検知装置 |
| US08/026,743 US5357102A (en) | 1992-03-25 | 1993-03-05 | Tilted light detection device for preventing undesirable retro-reflection |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066490A JPH05273491A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 光検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05273491A true JPH05273491A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13317297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4066490A Withdrawn JPH05273491A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 光検知装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5357102A (ja) |
| JP (1) | JPH05273491A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3369666B2 (ja) * | 1993-09-22 | 2003-01-20 | 株式会社東芝 | 光学ヘッド装置 |
| KR100230250B1 (ko) * | 1994-12-26 | 1999-11-15 | 윤종용 | 광디스크 기울어짐에 의한 수차를 보정하는 방법과 그 장치 |
| DE19735037C2 (de) * | 1997-08-13 | 1999-06-02 | Schmersal Eot Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Orten von in einen zu überwachenden Raumbereich eindringenden Objekten |
| JPH11134673A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Fujitsu Ltd | 光記憶装置 |
| FR2873211B1 (fr) * | 2000-11-23 | 2006-12-22 | France Etat | Dispositif d'observation ou de detection d'une scene ou d'un objet a retroflexion reduite |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3376172D1 (en) * | 1982-01-22 | 1988-05-05 | Hitachi Ltd | Method and apparatus for reducing semiconductor laser optical noise |
| JPH06103543B2 (ja) * | 1988-12-31 | 1994-12-14 | 三星電子株式会社 | レーザピックアップ |
| US5126988A (en) * | 1989-05-22 | 1992-06-30 | Nhk Spring Co., Ltd. | Optical head structure |
| US5048783A (en) * | 1990-12-10 | 1991-09-17 | Leon Grimes | Ironing board tray bracket |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP4066490A patent/JPH05273491A/ja not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-03-05 US US08/026,743 patent/US5357102A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5357102A (en) | 1994-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2002586C (en) | Autofocus system | |
| KR890004754B1 (ko) | 광헤드 | |
| JPH05273491A (ja) | 光検知装置 | |
| KR100269161B1 (ko) | 광헤드 | |
| JPH0478029A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPS62173650A (ja) | 光学的情報再生装置 | |
| JP2641905B2 (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JPS57172306A (en) | Focus controller of optical recording system | |
| JPS62164236A (ja) | 光学的情報再生装置 | |
| KR200180195Y1 (ko) | 광픽업장치 | |
| KR100423579B1 (ko) | 광픽업장치 및 광디스크 드라이버 | |
| JP2001084625A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| KR850000649Y1 (ko) | 초점 검출장치 | |
| KR100200816B1 (ko) | 고밀도 광기록재생방법 및 그 장치 | |
| JPS6256581B2 (ja) | ||
| JPS60143453A (ja) | 光学式情報記録再生用ピツクアツプ装置 | |
| JPS5470004A (en) | Optical information reader | |
| JP3114301B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH073461Y2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPS63205826A (ja) | 光学的再生装置 | |
| JPH0827964B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
| JPH0612697A (ja) | 光ピックアップ | |
| JPS63175236A (ja) | 光ヘツド装置 | |
| JPS6297147A (ja) | 光ピツクアツプ | |
| JPS5744235A (en) | Optical information recorder and reproducer |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |