JPH05263583A - シールド掘進機用テールクリアランス測定装置 - Google Patents

シールド掘進機用テールクリアランス測定装置

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JPH05263583A
JPH05263583A JP9032592A JP9032592A JPH05263583A JP H05263583 A JPH05263583 A JP H05263583A JP 9032592 A JP9032592 A JP 9032592A JP 9032592 A JP9032592 A JP 9032592A JP H05263583 A JPH05263583 A JP H05263583A
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Masaki Ueda
勝紀 植田
Masafumi Takae
眞文 高江
Kiyoshi Tanaka
潔 田中
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Penta Ocean Construction Co Ltd
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Penta Ocean Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付け,取外しの簡単な部分である推進ジャ
ッキのスフレッダに固定されて推進ジャッキの伸縮動作
如何にかかわらず、セグメントの内壁を基準としてスキ
ンプレート内面に接して両者間のクリアランスを計測で
きるようにした。 【構成】 測定装置は、スプレッダ2aに固定されるケ
ース4内に前後進可能に支持された移動フレーム7と、
移動フレーム7の先端に並列配置され、ケース4の先端
に液密かつ前後進可能に突出する一対の筒部9,10を
備えている。筒部9の先端はセグメント3の先端内壁に
度当りする基準位置決め用のセグメント内面押当具11
が一体に設けられている。筒部9の内側は駆動用トルク
モ―タ12に連繋している。筒部10はスキンプレート
1の内面に対向するものであり、有底筒状の検出子14
が液密かつ出没可能に突出しスキンプレート1の内面側
に付勢されている。検出子14の内底面は超音波反射面
14aを構成する。筒部10の上端には超音波センサー
18が嵌合固定され、その送受波面を反射面14aに対
向させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド掘進機後端の
セグメント組立部にて組み立てられたセグメントとスキ
ンプレートとのクリアランス(以下テールクリアランス
と称する)を検出するためのシールド掘進機用テールク
リアランス測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シールド掘進機の掘進作業は、スキンプ
レートの後部内側にセグメントの端部を数リング分組み
立てた状態で推進ジャッキを、そのセグメント端部に押
し当てて反力を取りつつ推進するものである。このとき
計画路線からの水平,垂直の偏位量を極少にする掘進制
御を行う必要がある。
【0003】また、シールド一次覆工工事における施工
管理のうち、重要な項目の一つにセグメント出来形管理
がある。この出来形のチェック項目は、真円度,ローリ
ング度,セグメントの側面度や鉛直度などのセグメント
の向き,段差や漏水などである。したがってセグメント
外壁とシールド掘進機のテール部内壁のクリアランスを
全周に亘り確保できる掘進制御を行わなければならず、
そのためにテールクリアランスの測定は重要な測定項目
となっている。
【0004】この種のクリアランスの測定方法として
は、直接クリアランスを測定する方法や、定点からセグ
メント内壁までの距離とスキンプレートまでの距離をそ
れぞれ測定し、セグメント厚みを含む両者の差を演算す
る方法、定点をいずれかの表面に設定し、これを基準に
セグメント表面からスキンプレートの距離までを測定
し、その値からセグメントの厚みを減算する方法等があ
るが、以下の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】直接測定タイプのもの
では、スキンプレートの内側にあってセグメントと対向
する位置にセンサーを固定配置しなければならず、スキ
ンプレートの強度上からは好ましいものではなかった。
また、この部分には時折裏込め注入モルタルや、異物が
テールパッキンを伝わってスキンプレートの内部に侵入
することがあり、この場合には測定部に固着して測定不
能になったり、破損の惧れがあるほか、このような状態
になった場合には構造的にメンテナンスが難しい。
【0006】定点から測定するタイプとしては、接触
形,非接触形のセンサーがあるが、いずれにあってもそ
の定点をシールド機の中央寄りに設定すると、取り付け
のための広い空間を占有し、セグメント組立などの各種
作業の障害となり、推進ジャッキの伸縮動作に合わせた
追随機構などの実装が必要となる。
【0007】特に非接触形センサーとしてレーザを用い
る場合には、テール部では裏込め注入モルタルや泥水の
混入した濁水の奮発が予想され、これらが発光面に付着
する惧れがあり、このような場合には発光面の政争が頻
繁となり、運用性が悪いものとなる。また、センサーが
超音波の場合には特にシールド機の底部側は泥水などの
溜まり水があるため測定不能となる。
【0008】さらにはスキンプレートまたはセグメント
を基準に計測するタイプも前記定点タイプと同様の問題
があった。
【0009】本発明は以上の問題を解決するものであっ
て、取付け,取外しの簡単な部分である推進ジャッキの
スプレッダに固定されて推進ジャッキの伸縮動作如何に
かかわらず、セグメントの内壁を基準としてスキンプレ
ート内面に接して両者間のクリアランスを計測できるよ
うにしたテールクリアランス測定装置を提供するもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するため本発明の特徴は、シ
ールド掘進機内にあってセグメント組立部に向けて移動
する支持手段と、該支持手段に固定された支持フレーム
と、該支持フレームに対し、前記シールド掘進機の半径
方向に平行移動するように支持された移動フレームと、
該移動フレームを前記支持フレームに対して平行移動さ
せる駆動手段と、前記移動フレームと一体に設けられ、
セグメント組立部にて組立てられたセグメントの内面に
当接されるセグメント内面押当具と、前記移動フレーム
に対して前記シールド掘進機のスキンプレート内面に向
けて出入自在に支持され、かつバネ圧にて突出方向に附
勢された検出子と、該検出子の移動フレームに対する位
置を計測する計測手段とを備えてなるシールド掘進機用
テールクリアランス測定装置に存する。
【0011】
【作用】本発明の装置は、シールド掘進機内の、例えば
掘進用ジャッキのスプレッダーを支持手段として使用
し、これを動作させて測定装置全体をセグメント組立部
にて組立てられたセグメントの後縁に移動させる。次い
で駆動手段によって移動フレームをスキンプレート面に
近づく側に移動させることによりセグメント内面押当具
がセグメントの内縁に当接される。この状態で検出子の
先端がスキンプレート内面に当接され、その際の検出子
の移動フレームに対する位置が計測手段によって計測さ
れる。この状態で推進ジャッキを伸長させて、その反力
でシールド掘進機を前進させると、検出子は常時バネ圧
により、スキンプレート側に押圧されいるので、相対的
に摺動接触し、その際の検出子の出入動作距離が計測手
段によって計測される。また、検出子を液密に保持させ
ることにより、その内部を泥水等の侵入から保護するこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図において、1は本発明が適用されるシー
ルド掘進機の円筒形をしたスキンプレート1を示してい
る。スキンプレート1の内周面には推進ジャッキ2のロ
ッドに連結した多数のスプレッダ2aがその内周に沿っ
て分割状態に配置され、スキンプレート後端内のセグメ
ント組立部内にて組み立てられたセグメント3の後端に
対向している。テールクリアランス測定装置は、各スプ
レッダ2aのうち、図3に示すようにスキンプレート1
の左右上下の合計4ケ所のAで示す部分に取り付けられ
る。
【0013】図1はその測定装置を示すもので、スプレ
ッダ2aに固定される防水ケース4からなる支持フレー
ムと、ケース4内に固定された一対のガイドバー5に対
し、これに摺動可能に軸受されるスライド軸受6を介し
て往復動可能に支持された移動フレーム7と、移動フレ
ーム7から一体に突設され、ケース4にO−リング8を
介して液密かつ前後進可能に突出する一対の筒部9,1
0を備えている。
【0014】一方の筒部9の先端はU字形に折り返えさ
れ、その屈曲端9aには前記セグメント3の先端内壁に
度当りする基準位置決め用のセグメント内面押当具11
が一体に突設されている。筒部9の内側はケース4内に
固定されたトルクモ―タ12の出力軸12aにボ―ルネ
ジ送り機構13を介して連繋し、モ―タ12の正逆転に
より移動フレーム7を前後進させる。
【0015】他方の筒部10はスキンプレート1の内面
に対向するものであり、その先端には有底筒状の検出子
14がO−リング15を介して液密かつ出没可能に突出
している。
【0016】検出子14と筒部10との間には圧縮コイ
ルバネ16が介在され、常時検出子14を先端側、すな
わち前記スキンプレート1の内面側に付勢しているとと
もに、検出子14の先端にはロ―ラ17が配置され、こ
れがスキンプレート1に直接接触することで推進ジャッ
キによるスキンプレート1の移動に伴う接触摩擦を低減
する。
【0017】検出子14の内底面は検出面、すなわち超
音波反射面14aを構成するものであって、この反射面
14aに対して前記筒部10のケース4内側上端には距
離センサーを構成する超音波センサー18が嵌合固定さ
れ、その送受波面18aを前記反射面14aに向けるこ
とにより測長が可能となっている。
【0018】なお、以上の測定装置には推進ジャッキの
伸縮動作に連動して前記トルクモ―タ11に正逆転指令
を行うとともに、前記超音波センサー18の検出信号に
基づきテールクリアランスdを演算する図外の制御部に
接続している。
【0019】次に以上の構成のテールクリアランス測定
装置の測定動作を説明する。まず、非測定状態では移動
フレーム7は図1の状態より上昇位置である測定待機位
置に位置し、セグメント内面押当具11および検出子1
4共にセグメント3およびスキンプレート1から離間し
ている(なお、上部側測定装置は下降位置に待機し、左
右の測定装置は横方向の待機位置に位置している)。
【0020】シールド掘進動作がなされると、推進動作
の条件信号を受けてトルクモ―タ12が正転して移動フ
レーム7が下降し、この結果図のごとくセグメント内面
押当具11がセグメント3の内壁先端に度当りし、トル
クモ―タ12の設定トルクにバランスした状態で移動フ
レーム7は前進動作を停止し、これ以降が測定基準位置
となる。
【0021】この状態で検出子14はスキンプレート1
に接触する。なお、セグメント3が何等かの理由で動い
た場合には設定トルクを一定とする方向にモ―タ12が
回転し移動フレーム7および筒部9,10を共に移動さ
せる。
【0022】超音波センサー18はこの状態における検
出子14の反射面との間の距離を検出する。推進ジャッ
キが伸長し、その反力でスキンプレート1が矢印方向に
前進すると、検出子14は常時バネ圧によりスキンプレ
ート1側に押圧されているので、相対的にロ―ラ17を
転動接触させつつスキンプレート1の位置変化に応じて
出没するので、これに応じた距離の変動を計測出来る。
また、検出子は筒部10に液密に保持され、その内部は
泥水などの侵入から保護されるため、泥水などが奮発し
ても前記超音波センサー18は常時測定可能状態にあ
る。
【0023】超音波センサー18による計測値をNと
し、セグメント3の厚みをT,反射面14aからロ―ラ
17先端までの高さをHとするとその関係は、N+H=
T+dとなる。従って、クリアランスd=N+H−Tと
なる。
【0024】なお、計測値NあるいはN+Hは、予め実
測されたテールクリアランスdとの関係において定めら
れる。また何等かの都合によってセグメント3の厚みが
変更された場合にはセグメント内面押当具11の高さを
これに合わせて変更すれば良い。
【0025】以上の計測作業は上下左右の測定装置で同
時に行われ、制御部ではそれぞれの測定値を比較するこ
とにより計画路線からの水平方向および鉛直方向の偏位
量を算出し、これに応じた修正動作などを指令するほ
か、セグメント3の真円度などの計測も行えることにな
る。
【0026】次いでシールド推進作業が停止し、次にセ
グメント組立作業に伴う推進ジャッキの収縮動作を条件
として測定装置は再び元の待機位置に後退する。
【0027】なお、実施例では距離センサーとして超音
波センサーを用いたが、レーザセンサーや、その他電気
的、機械的距離検出器を使用することも出来る。
【0028】
【発明の効果】以上実施例により詳細に説明したよう
に、本発明によるシールド掘進機用テールクリアランス
測定装置にあっては、シールド掘進機の周縁部分である
推進ジャッキのスプレッダ等の支持手段に取り付けられ
ているため、作業の邪魔とならない上に、メンテナンス
も簡単に出来る。
【0029】また本発明では、非測定状態から駆動手段
の駆動によって移動フレームが前進するとセグメント内
面押当具がセグメント内壁に度当りして移動フレームが
停止し、この基準位置で検出子はスキンプレートに接触
し、距離センサーはこの状態における検出子の内底面と
の間の距離を検出し、シールド掘進機が前進すると、検
出子は常時バネ圧によりスキンプレート側に押圧されて
いるので、相対的に摺動接触しつつその距離の計測が出
来るため、従来のようなシールド推進動作に伴う追随機
構などを必要とせず、機構が簡素化される。
【0030】さらに検出子は筒部に液密に保持され、そ
の内部は泥水等の侵入から保護されるため、超音波セン
サー,あるいはレーザ等の非接触形センサー等を活用で
き、精度の高い測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテールクリアランス測定装置の断
面図である。
【図2】本発明の装置を使用したシールド掘進機の断面
図である。
【図3】図2中のX−X線断面図である。
【図4】図3中のA部の拡大正面図である。
【符号の説明】
1 スキンプレート 2 ジャッキ 2a スプレッダ 3 セグメント 4 ケース 7 移動フレーム 9,10 筒部 11 セグメント内面押当具 12 トルクモ―タ(駆動手段) 14 検出子 16 圧縮コイルバネ(付勢手段) 18 超音波センサー(距離センサー)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド掘進機内にあってセグメント組
    立部に向けて移動する支持手段と、該支持手段に固定さ
    れた支持フレームと、該支持フレームに対し、前記シー
    ルド掘進機の半径方向に平行移動するように支持された
    移動フレームと、該移動フレームを前記支持フレームに
    対して平行移動させる駆動手段と、前記移動フレームと
    一体に設けられ、セグメント組立部にて組立てられたセ
    グメントの内面に当接されるセグメント内面押当具と、
    前記移動フレームに対して前記シールド掘進機のスキン
    プレート内面に向けて出入自在に支持され、かつバネ圧
    にて突出方向に附勢された検出子と、該検出子の移動フ
    レームに対する位置を計測する計測手段とを備えてなる
    シールド掘進機用テールクリアランス測定装置。
JP4090325A 1992-03-16 1992-03-16 シールド掘進機用テールクリアランス測定装置 Expired - Lifetime JP2722032B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02116600U (ja) * 1989-02-28 1990-09-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02116600U (ja) * 1989-02-28 1990-09-18

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