JPH05260094A - サブネットワーク間のファシリティ制御方法 - Google Patents

サブネットワーク間のファシリティ制御方法

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JPH05260094A
JPH05260094A JP4051034A JP5103492A JPH05260094A JP H05260094 A JPH05260094 A JP H05260094A JP 4051034 A JP4051034 A JP 4051034A JP 5103492 A JP5103492 A JP 5103492A JP H05260094 A JPH05260094 A JP H05260094A
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JP
Japan
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subnetwork
network
switchboard
station
sub
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4051034A
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English (en)
Inventor
宗一郎 ▲ひろ▼瀬
Souichirou Hirose
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Nagoya Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Nagoya Communication Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Nagoya Communication Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH05260094A publication Critical patent/JPH05260094A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は同一のネットワーク内に提供ファシリ
ティの異なる複数の交換機が存在する同一のネットワー
ク内におけるサブネットワーク間のファシリティ制御方
法に関し,同一のネットワーク内で仕様の異なるサブネ
ットワークの交換機間を介する呼に対して相手サブネッ
トワークの仕様に対応してファシリティ制御を行うこと
を目的とする。 【構成】各サブネットワークを構成する交換機が提供す
るファシリティに対応してサブネットワーク番号を割り
当て,各交換機はサブネットワーク番号に対応した提供
ファシリティを定義するテーブルを備える。呼を受け付
ける交換機は宛先交換機のサブネットワーク番号を用い
てテーブルにより要求ファシリティの許容・非許容及び
接続条件を判断するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同一ネットワーク内に存
在する複数のサブネットワーク間のファシリティ制御方
法に関する。
【0002】近年,同一ネットワーク内に仕様が異なる
複数のサブネットワーク(交換機)を導入するケースが
増えている。この異なる複数の交換機は,メーカが異な
る場合や,同一メーカでも異なる機種である場合があ
る。
【0003】このような異なるサブネットワーク間で呼
を接続してサービスを提供する場合,相互接続を規定す
る契約(バイラテラル契約)や発呼クラスに応じて接続
の可否が決められる規制等を定義することが要求されて
いるが,端末から要求されたファシリティ(提供するサ
ービス機能)に対して接続回線に対応して規制をかけて
いるだけで,異なるサブネットワークの端末との接続要
求に対し発呼端末が要求するファシリティにより接続が
できるか否かを定義することが要求されている。
【0004】
【従来の技術】図4は従来のネットワークの構成を示
す。図4において,40−1,40−2・・・は端末,
41は一つのネットワーク,42−1,42−2・・・
は前記ネットワーク41内に設けられた各サブネットワ
ークを表す。サブネットワーク42−1,42−2・・
は異なる仕様の交換機(例えば,電話交換機,パケット
交換機)を備えるものとする。またネットワーク41は
一つの公衆網(例えばNTTの電話網)であり,サブネ
ットワークはその一つのネットワークを構成する個々の
交換機(例えば,NTTの東京の交換機,川崎の交換
機,大阪の交換機)に相当し,各サブネットワークの交
換機は導入する時期や,製造メーカ等の違いにより仕様
が異なるものとする。
【0005】このようなネットワーク41内で,例え
ば,サブネットワーク42−1の端末40−1から他の
サブネットワーク42−2へ発呼要求をした場合,相互
間を接続するにはバイラテラル契約(交換機相互の契
約)や,発呼クラス規制の定義が要求されている。
【0006】この中のバイラテラル契約は,相互接続の
契約で例えば,着信課金の要求や,ファーストセレクト
(発呼要求パケットに送信データを載せることを可能と
する呼),ユーティリティマーカ(ユーティリティマー
カが標準か非標準かを指示する要求),Dビット手順
(エンド・エンドの通信か,リンク・バイ・リンクの通
信かの指示),閉域ユーザグループ(相互の通信が特定
の決められた端末グループ内だけで可能となるグループ
であることを指示),出接続可閉域ユーザグループ(他
の交換機への出接続が可能な閉域ユーザグループである
ことの指示),最大中継網段数(中継してもよい網の段
数の指示)等の種々のファシリティについて可能か否か
を予め決める必要がある。
【0007】また,発呼クラス規制については,発アド
レスまたは着アドレスが,他社の交換局配下の端末に指
定されている場合,有料接続(決められた発呼クラスに
対し発呼側へ課金される接続),無料接続(決められた
発呼クラスに対し着信側へ課金することが許可される接
続),接続不可(決められた発呼クラスに対し接続が規
制される)の何れかを定義する必要がある。
【0008】従来は,端末から要求された宛先(アドレ
ス)によるファシリティや,発呼クラス規制について,
サブネットワーク間を接続する各接続回線において規制
をかけていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来は
回線に対してファシリティを定義し,接続回線に対して
だけ規制をかけているが,この方法では,ネットワーク
内の呼においては発呼側のサブネットワーク(交換機)
と宛先のサブネットワーク(交換機)の仕様が異なって
いても,呼接続時の制御方法が同じ仕様の交換機と接続
する場合と同様である。例えば,宛先のサブネットワー
クに達するまでに他のサブネットワークを中継する場
合,中継するサブネットワークへは規制がかからないで
接続され,次の中継サブネットワークから宛先のサブネ
ットワークへの接続回線において規制がかかってその段
階で接続ができなくなる場合がある。
【0010】これを図5に示す従来の問題点説明図によ
り説明すると,パケット交換機のネットワークの加入者
端末がサブネットワークのA局に収容されている時,他
のサブネットワークであるC局を宛先とする発呼要求パ
ケット「CR」をA局に送信すると,A局でこれを受け
取り,B局へ送信される。B局では宛先のC局への接続
回線について分析した時,発呼パケットにより要求され
たファシリティがB局からC局へ接続する回線のファシ
リティと適合しないことが分かると分析異常として当該
呼を規制し,復旧要求を表すパケット「CQ」をA局を
介して加入者端末へ送信する。この発呼要求パケット
「CR」を送信してから復旧要求パケット「CQ」が戻
って回線が復旧するまでの期間,A局とB局を接続する
中継回線が無駄に占有されてしまう。
【0011】このように相手交換局にとって許容できな
いファシリティを端末から要求された場合でも,そのフ
ァシリティをそのまま運んでしまうという問題があっ
た。また,接続回線による規制によっては接続条件(発
呼クラスにより課金等の制限)が相手局の条件に合わな
くなるという問題もあり,例えば,本来発信局で課金さ
れない発呼クラスの接続に対し,発信局でも課金を行っ
てしまう例等がある。
【0012】本発明は同一のネットワーク内で仕様の異
なるサブネットワークの交換機間を介する呼に対して相
手サブネットワークの仕様に対応してファシリティ制御
を行うことができるサブネットワーク間のファシリティ
制御方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。図1において,1〜4は一つのネットワーク内の
各サブネットワークを構成する交換機であり,1はA1
局の交換機,2はA1局と同じ仕様(ファシリティ及び
接続条件)を持つA2局の交換機,3はA1局,A2局
と異なる仕様のB局の交換機,4はA1局,A2局,B
局の何れとも異なる仕様のC局の交換機,1a〜4aは
サブネットワーク番号,1b〜4bは自サブネットワー
ク番号の交換機と相手サブネットワーク番号の交換機と
のファシリティの許容・非許容,接続条件等を定義した
テーブルである。
【0014】本発明は各サブネットワークに対して局番
号とは別に仕様及びファシリティに対応してサブネット
ワーク番号を付与し,該サブネットワーク番号に対応し
たファシリティ及び接続条件を規定したテーブルを用い
て発呼時に要求されたファシリティ及び接続条件が相手
側のサブネットワーク番号の交換機において許可される
か否かの判断をするものである。
【0015】
【作用】図1の構成では,交換機1,2は同じ仕様(フ
ァシリティ及び接続条件)を持つので,それぞれに対し
同じサブネットワーク番号1a,2aとして「SBN0
01」を割り当てられ,交換機3,4のサブネットワー
ク番号3a,4aとして,それぞれ異なるサブネットワ
ーク番号「SBN002」,「SBN003」が割り当
てられる。また,各サブネットワークの交換機1〜4に
はテーブル1b〜4bが設けられ,各テーブルには,自
分のサブネットワーク番号と他の各サブネットワーク番
号との間の呼の発信/着信に対応して,それぞれのファ
シリティの許容/非許容の表示及び接続条件が格納され
ている。
【0016】このネットワークの中のA1局の交換機1
の加入者から発呼して他のB局の交換機3を宛先として
着信課金を要求する呼が発生した場合,交換機1は宛先
を受け取ることにより交換機3の局番とサブネットワー
ク番号を検出する。次に自サブネットワーク番号「SB
N001」を発信側とし,相手サブネットワーク番号
「SBN002」を着信先とする場合のファシリティの
許容/非許容,接続条件をテーブル1bにより検出し,
要求された条件が許容されるか判断し,許容されている
場合,その呼を交換機2を介して交換機3へ接続する制
御を行う。もし,許容されないことが分かると,その呼
を規制する。
【0017】このように他のサブネットワークに規定さ
れていないファシリティを受信,または送信する時に呼
を切断することができる。またサブネットワークの接続
条件に従い,有料接続,無料接続,接続不可のいずれか
に指定することができる。
【0018】
【実施例】図2は実施例のパケット交換のネットワーク
構成図,図3はファシリティ制御の動作シーケンスの例
である。
【0019】図2において,20はパケット通信用の加
入者端末,21はサブネットワーク番号「01」が割り
当てられたパケット交換システム(PSS),22はパ
ケット交換システム21と異なるサブネットワーク番号
「02」が割り当てられたパケット交換システム,23
はパケット交換システム22に接続された加入者端末で
ある。なお,パケット交換システム21,22は同じパ
ケット交換のネットワークを構成する。
【0020】パケット交換システム21には,交換部2
10,制御部211,テーブル212が設けられ,テー
ブル212には発サブネットワーク番号,着サブネット
ワーク番号対応に,許容するサービス内容(ファシリテ
ィ及び接続条件)が格納されている。
【0021】具体例により説明すると,パケット交換シ
ステム22では着信課金サービスが適用されていないも
のとする。この場合,サブネットワーク番号「01」を
発サブネットワークとし,サブネットワーク番号「0
2」を着サブネットワークとする呼に対して,テーブル
212の該当するエリアには図2に示すように「着信課
金非許容」を表示するバイラテラルデータが他のデータ
と共に格納されている。
【0022】図3に動作シーケンスの例を示す。この図
3の例では,図2の加入者端末20からパケット交換シ
ステム22の加入者端末23を宛先として発呼要求パケ
ット「CR」が発生した場合である。但しこの「CR」
の中には,発アドレス,着アドレス等と共に着信課金要
求(「*RC」で表示)が含まれているものとする。
【0023】これを受け取ったパケット交換システム2
1の制御部211は,宛先のアドレスを見て接続先の加
入者端末23がパケット交換システム22に収容されて
いることを識別し,パケット交換システム22がサブネ
ットワーク番号「02」であることを検出する。次に,
要求されたファシリティの「着信課金」が許容されるか
非かを判別するため,テーブル212を検索する。この
ため,サブネットワーク番号「01」からサブネットワ
ーク番号「02」への発信について定義した内容を取り
出すためテーブル212の該当エリアを読み出し,着信
課金の許容・非許容の表示を識別する。
【0024】この例では,着信課金非許容の表示が検出
されるため,制御部211は図3に示すように加入者端
末20に対し復旧要求を表すパケット「CQ」を送出す
る。このように,パケット交換システム21からパケッ
ト交換システム22に対し発呼要求を送信する前にこの
呼を切断することができる。従って,パケット交換シス
テム21とパケット交換システム22を接続する中継回
線に無駄なパケットの送信を防ぐことができる。
【0025】次に接続条件の例を説明すると,図2に示
すパケット交換システム21のテーブル212内の接続
条件として,発呼クラス0に対するサブネットワーク番
号「01」からサブネットワーク番号「02」への呼を
無料接続と規定されているものとする。この場合,加入
者端末20から加入者端末23へ向けて発呼した場合,
パケット交換システム21の制御部211は,発呼した
加入者端末20のクラスを識別すると共にテーブル21
2を検索する。この時加入者端末20の発呼クラスが0
であれば,この呼を無料として接続処理を行い,他の発
呼クラスの場合は有料とする接続処理を行う。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば一方の交換機からこれと
異なる他の仕様の交換機へ接続する際に,他の仕様の交
換機が規定していないファシリティを要求しても一方の
交換機において規制することができ,実現不可能なサー
ビスに対する無駄な回線の占有を防止することができ
る。また,発呼クラスの規制により無制限に有料局(課
金を行う交換機)が発生することがなくなる。従って,
同一ネットワーク内に仕様が異なる交換機が導入されて
も無駄な接続や課金をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】実施例のパケット交換のネットワーク構成図で
ある。
【図3】ファシリティ制御の動作シーケンスの例であ
る。
【図4】従来のネットワークの構成を示す。
【図5】従来の問題点説明図である。
【符号の説明】
1,2 同一仕様の交換機 3 1,2と異なる仕様の交換機 4 1,2及び3と異なる仕様の交換機 1a〜4a サブネットワーク番号 1b〜4b ファシリティ,接続条件等を定義したテ
ーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一のネットワーク内に提供ファシリテ
    ィの異なる複数の交換機が存在する同一のネットワーク
    内におけるサブネットワーク間のファシリティ制御方法
    において, 各サブネットワークを構成する交換機が提供するファシ
    リティに対応してサブネットワーク番号を割り当て, 各交換機はサブネットワーク番号に対応した提供ファシ
    リティを定義するテーブルを備え, 呼を受け付ける交換機は宛先交換機のサブネットワーク
    番号により前記テーブルにより接続の許容・非許容及び
    接続条件の一致を識別することを特徴とするサブネット
    ワーク間のファシリティ制御方法。
JP4051034A 1992-03-10 1992-03-10 サブネットワーク間のファシリティ制御方法 Withdrawn JPH05260094A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4051034A JPH05260094A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 サブネットワーク間のファシリティ制御方法

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JP4051034A JPH05260094A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 サブネットワーク間のファシリティ制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05260094A true JPH05260094A (ja) 1993-10-08

Family

ID=12875525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4051034A Withdrawn JPH05260094A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 サブネットワーク間のファシリティ制御方法

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JP (1) JPH05260094A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7336955B2 (en) 2003-12-25 2008-02-26 Ntt Docomo, Inc. Interconnection agreement determining system, apparatus, and method
US7813299B2 (en) 2004-06-21 2010-10-12 Hitachi, Ltd. Session control system for hierarchical relaying processes

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7336955B2 (en) 2003-12-25 2008-02-26 Ntt Docomo, Inc. Interconnection agreement determining system, apparatus, and method
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Effective date: 19990518