JPH05258671A - マグネトロン導波管システムのランチャー - Google Patents

マグネトロン導波管システムのランチャー

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JPH05258671A
JPH05258671A JP4333049A JP33304992A JPH05258671A JP H05258671 A JPH05258671 A JP H05258671A JP 4333049 A JP4333049 A JP 4333049A JP 33304992 A JP33304992 A JP 33304992A JP H05258671 A JPH05258671 A JP H05258671A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はマグネトロン導波管システムのラン
チャーに関し、マグネトロンのアンテナ寸法に関係な
く、全てのマグネトロンを同様なランチャーで測定し得
るようにしたマグネトロン導波管システムのランチャー
を実現することを目的とする。 【構成】 マグネトロンの特性を測定する導波管システ
ムのランチャーであって、該ランチャー本体と、該ラン
チャー本体の一方側壁面に穿孔形成された挿入部と、該
挿入部に挿合されアンテナ寸法の異なる全てのマグネト
ロン特性を測定するようにインピーダンスの整合状態を
調節する調節手段と、を備えてなるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロ波発振用マグネ
トロンの特性を測定する導波管システムに関する。詳し
くは、マグネトロンのアンテナ寸法に関係なく、全ての
マグネトロンを同様なランチャーで測定し得るようにし
たマグネトロン導波管システムのランチャーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マグネトロン測定用導波管システ
ムにおいては、図5(A),(B)に示すように、ラン
チャー1、テーパー形導波管2、ダブルスラグ同調器
3、方向性結合器4及びダミーロード5が直線状に密封
連結して構成されていた。そして、前記ランチャー1に
測定すべきマグネトロン6が係合され、前記テーパー導
波管2により該マグネトロン6の発振マイクロ波の反射
係数が消滅され、前記ダブルスラグ同調器3により所望
のマイクロ波反射係数が生成され、前記方向性結合器4
によりマイクロ波の出力特性が感知され、前記ダミーロ
ード5により該マイクロ波が減衰して消滅されるように
なっていた。
【0003】そして、このような導波管システムを利用
してマグネトロンの特性を測定する場合においては、前
記マグネトロン6のアンテナ7を前記ランチャー1の所
定部位に係合し、該マグネトロンからマイクロ波を出力
すると、該マグネトロン6のアンテナ7先方側端からラ
ンチャーの底面までの間隔によってインピーダンスが調
節され、前記マグネトロン6のマイクロ波エネルギーが
導波管システムに出力されるが、この場合、該マグネト
ロン6のマイクロ波出力部のアンテナの長さとランチャ
ー1の径とを適切に形成し、インピーダンスの整合状態
を調節しなければならない。
【0004】そこで従来は、図6(A),(B)に示す
ように、マグネトロン6のアンテナ7の長さが29〜3
2mmのマグネトロン6aには54.6mm径の標準ランチ
ャー1aを使用してマグネトロンの特性を測定し、アン
テナ7の長さが20mmのマグネトロン6bには25mm径
のランチャー1bを使用してマグネトロンの特性を測定
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来のマグネトロン導波管システムのランチャーにおいて
は、マグネトロンアンテナの寸法に従い夫々規格の異な
る導波管のランチャーを使用しているため、マイクロ波
発振用マグネトロンを測定するとき、該マグネトロンア
ンテナの寸法に従い夫々規格の異なるランチャーとテー
パー導波管に交換しなければならず、極めて煩雑である
という不都合な点があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み、マグネトロ
ンのアンテナ寸法に関係なく、全てのマグネトロンを同
様なランチャーで測定し得るようにしたマグネトロン導
波管システムのランチャーを実現しようとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のマグネトロン導
波管システムのランチャーに於いては、マグネトロンの
特性を測定する導波管システムのランチャーであって、
該ランチャー本体と、該ランチャー本体の一方側壁面に
穿孔形成された挿入部と、該挿入部に挿合されアンテナ
寸法の異なる全てのマグネトロン特性を測定するように
インピーダンスの整合状態を調節する調節手段と、を備
えてなることを特徴とする。
【0008】また、それに加えて、前記調節手段は、前
記ランチャー本体の挿入部に挿合・離脱可能に形成され
た所定形状の調節板11,14と閉鎖板12,15とに
より形成され、マグネトロン特性を測定する際、該マグ
ネトロンのアンテナ寸法に従い、それら調節板11,1
4及び閉鎖板12,15中の何れか一つを前記ランチャ
ー本体挿入部に挿合して使用することを特徴とする。
【0009】また、それに加えて、前記調節板11,1
4は、前記挿入部の穿孔形成されたランチャー本体の側
壁とほぼ同様な側板11a,14aと、該側板11a,
14aの一方側面に延長形成され前記挿入部に挿合され
る延長部11b,14bと、該延長部11b,14bか
ら再び延長形成された傾斜部11c,14cとにより形
成されたことを特徴とする。
【0010】また、それに加えて、前記閉鎖板12,1
5は、前記挿入部の穿孔形成されたランチャー本体側壁
とほぼ同様な側板12a,15aと、該側板12a,1
5aの一方側面に突設され、前記挿入部に挿合される突
条部12b,15bとにより形成されたことを特徴とす
る。
【0011】また、本発明のマグネトロン導波管システ
ムのランチャーに於いては、ランチャー本体と、該ラン
チャー本体の両方側面及び底面に夫々複数個穿孔形成さ
れた挿入部と、それら挿入部に挿合され、アンテナ寸法
の異なる全てのマグネトロン特性を測定するようにイン
ピーダンスの整合状態を調節する調節部材と、を備えた
ことを特徴とする。また、それに加えて、前記調節部材
は調節ネジ17,18,19であることを特徴とする。
【0012】この構成を採ることにより、マグネトロン
のアンテナ寸法に関係なく、全てのマグネトロンを同様
なランチャーで測定し得るようにしたマグネトロン導波
管システムのランチャーが得られる。
【0013】
【作用】マグネトロンのアンテナ寸法に従い、調節手段
の閉鎖板又は調節板中の一つを選択してランチャー本体
の挿入部に挿合するか、又は調節部材を調節することに
より、ランチャーのインピーダンスを調整することがで
き、異なるアンテナ寸法のマグネトロンを同一のランチ
ャーで特性測定することが可能となる。
【0014】
【実施例】図1は本発明に係るランチャーの一実施例を
分解して示す図で、(A)はランチャー本体、(B)は
閉鎖板、(C)は調節板を、それぞれ示している。
(A)図に示すランチャー本体1cは、中空で且つ一つ
の面が開放した6面体状をなし、その開口した面には図
5で説明したマグネトロン導波管システムのテーパー導
波管に接続するためのフランジ部1dが設けられ、その
反対方向の面には挿入部13となる直線状の孔が形成さ
れている。
【0015】また、(B)図に示す閉鎖板12はランチ
ャー本体1cの挿入部13が形成された面とほぼ同じ大
きさで且つ該面に取付けられる側板12aの一方の面
に、前記挿入部13に挿合できる突条部12bが突設さ
れている。また、(c)図に示す調節板11は、前記閉
鎖板12の側板12aと同様な大きさの側板11aの一
方の面に、ランチャー本体1cの挿入部13に挿合でき
る板状の延長部11bと、該延長部11bから再び所定
角度傾斜して延長された傾斜部11cとが設けられてい
る。
【0016】そして、図2に示すように、前記ランチャ
ー本体1cの内径は54.6mmに形成する。次いで図2
(A)の如く、該ランチャー本体1cに長さ29〜32
mmのアンテナ7aを有するマグネトロンを係合し該マグ
ネトロンの特性を測定する場合は、該ランチャー本体1
cのフランジ1dが設けられている面の反対面に調節手
段10として前記閉鎖板12を、その突条12bがラン
チャー本体1cの挿入部13に挿合するようにして取り
付ける。
【0017】また、図2(B)の如く、該ランチャー本
体1cに長さ20mmのアンテナ7bを有するマグネトロ
ン6bを係合して特性を測定する場合は、該ランチャー
本体1cのフランジ1dが設けられている面の反対面に
調節手段10として前記調節板11を、その傾斜部11
c及び延長部11bをランチャー本体1cの挿入部13
から挿入して取り付ける。
【0018】このように構成された本実施例は、図2
(A),(B)の如く同一のランチャー本体1cにイン
ピーダンス調節用の調節手段として、閉鎖板12又は調
節板11を取付けることにより、アンテナから、その対
向する面までの距離を変えてインピーダンスを整合させ
ることができる。従って、このランチャーを図5で説明
したマグネトロン導波管システムのランチャーに用いる
ことにより、規格の異なる全てのマグネトロンの特性を
測定することができる。
【0019】図3は本発明の他の実施例を分解して示し
た図で、(A)はランチャー本体、(B)は閉鎖板、
(C)は調節板である。図3(A)に示すランチャー本
体1cは、中空で且つ一つの面が開放した6面体状をな
し、その開口した面には図5で説明したマグネトロン導
波管システムのテーパー導波管に接続するためのフラン
ジ部1dが設けられ、且つ一方の側壁に一部が水平で、
それに続く残部が下方に傾斜した孔からなる挿入部16
が穿設されている。
【0020】また、図3(B)の閉鎖板15は、ランチ
ャー本体1cの側壁とほぼ同じ大きさの側板15aの一
方の面に前記ランチャー本体1cに設けられた挿入部1
6に挿合できる突条部15bが突設されている。また図
3(C)に示す調節板14は、前記閉鎖板15の側板1
5aと同様な大きさの側板14aの一方の面に、ランチ
ャー本体1cの挿入部16から挿入でき、且つ一部が水
平な延長部14bで残部が傾斜した傾斜部14cとなっ
ている板状体が設けられている。
【0021】そして、ランチャー本体1cに長さ29〜
32mmのアンテナを有するマグネトロンを係合し特性を
測定する場合は、該ランチャー本体1cの挿入部16に
閉鎖板15の突条部15bを挿合して使用する。またラ
ンチャー本体1に長さ20mmのアンテナを有するマグネ
トロンを係合し特性を測定する場合は挿入部16から調
節板14の延長部14b及び傾斜部14cを挿入して使
用する。このように構成された本実施例は閉鎖板又は調
節板の挿入方向が前実施例とは異なるが、その作用効果
は前実施例と同様である。
【0022】図4は本発明の又他の実施例を示す図であ
る。本実施例は、中空で且つ一つの面が開放した6面体
状をなし、その開口した面にフランジ1dが設けられた
ランチャー本体1cの両方側壁及び底面部位に夫々挿入
部20を穿設し、夫々の挿入部20にインピーダンス調
節手段として調節部材を挿入したものである。なお挿入
部20をネジ孔とし、調節部材には調節ネジ17,1
8,19を該挿入部20のネジ孔に螺合して用いること
ができる。
【0023】このように構成された本実施例は、これら
調節ネジ17,18,19の調節により、該ランチャー
本体1cに係合したマグネトロンのアンテナとのインピ
ーダンスの整合を行うことができる。従って、該ランチ
ャーを図5で説明したマグネトロン導波管システムのテ
ーパー導波管に接続して規格の異なる全てのマグネトロ
ンの特性を測定することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明に依れば、マグネトロンアンテナ
の先方側端からランチャー底面部位までの間隔を調節
し、同様なランチャーを使用して規格の異なる全てのマ
グネトロンの特性を測定し得るようにランチャーが形成
されているため、従来のマグネトロン特性測定に比べ、
極めて簡便であり、測定費用も低廉になるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るランチャーの一実施例を示した斜
視図で、(A)は本体及び挿入部、(B)は閉鎖板、
(C)は調節板を夫々示した斜視図である。
【図2】本発明に係るランチャーの一実施例の組立状態
を示した側面図で、(A)は閉鎖板組立図、(B)は調
節板組立図である。
【図3】本発明に係るランチャーの他の実施例を示した
斜視図で、(A)は本体及び挿入部、(B)は閉鎖板、
(C)は調節板を夫々示した斜視図である。
【図4】本発明に係るランチャーの又他の実施例を示し
た斜視図である。
【図5】従来の導波管システムの構成図で、(A)は正
面図、(B)は平面図である。
【図6】従来のマグネトロンの係合されたランチャーの
概略説明図で、(A)は54.6mm径のランチャーの説
明図、(B)は25mm径のランチャーの説明図である。
【符号の説明】
1…ランチャー 1c…ランチャー本体 1d…フランジ部 10…調節手段 11,14…調節板 11a,14a…側板 11b,14b…延長部 11c,14c…傾斜部 12,15…閉鎖板 12a,15a…側板 12b,15b…突条部 13,16,20…挿入部 17,18,19…調節ネジ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネトロンの特性を測定する導波管シ
    ステムのランチャーであって、 該ランチャー本体と、該ランチャー本体の一方側壁面に
    穿孔形成された挿入部と、該挿入部に挿合されアンテナ
    寸法の異なる全てのマグネトロン特性を測定するように
    インピーダンスの整合状態を調節する調節手段と、を備
    えてなるマグネトロン導波管システムのランチャー。
  2. 【請求項2】 前記調節手段は、 前記ランチャー本体の挿入部に挿合・離脱可能に形成さ
    れた所定形状の調節板(11),(14)と閉鎖板(1
    2),(15)とにより形成され、マグネトロン特性を
    測定する際、該マグネトロンのアンテナ寸法に従い、そ
    れら調節板(11),(14)及び閉鎖板(12),
    (15)中の何れか一つを前記ランチャー本体挿入部に
    挿合して使用する請求項1のマグネトロン導波管システ
    ムのランチャー。
  3. 【請求項3】 前記調節板(11),(14)は、 前記挿入部の穿孔形成されたランチャー本体の側壁とほ
    ぼ同様な側板(11a),(14a)と、該側板(11
    a),(14a)の一方側面に延長形成され前記挿入部
    に挿合される延長部(11b),(14b)と、該延長
    部(11b),(14b)から再び延長形成された傾斜
    部(11c),(14c)とにより形成された請求項2
    のマグネトロン導波管システムのランチャー。
  4. 【請求項4】 前記閉鎖板(12),(15)は、 前記挿入部の穿孔形成されたランチャー本体側壁とほぼ
    同様な側板(12a),(15a)と、該側板(12
    a),(15a)の一方側面に突設され、前記挿入部に
    挿合される突条部(12b),(15b)とにより形成
    された請求項2のマグネトロン導波管システムのランチ
    ャー。
  5. 【請求項5】 ランチャー本体と、該ランチャー本体の
    両方側面及び底面に夫々複数個穿孔形成された挿入部
    と、それら挿入部に挿合されアンテナ寸法の異なる全て
    のマグネトロン特性を測定するようにインピーダンスの
    整合状態を調節する調節部材と、を備えたマグネトロン
    導波管システムのランチャー。
  6. 【請求項6】 前記調節部材は、調節ネジ(17,1
    8,19)である請求項5のマグネトロン導波管システ
    ムのランチャー。
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