JPH052530U - 床パネルのカバープレート - Google Patents
床パネルのカバープレートInfo
- Publication number
- JPH052530U JPH052530U JP7868891U JP7868891U JPH052530U JP H052530 U JPH052530 U JP H052530U JP 7868891 U JP7868891 U JP 7868891U JP 7868891 U JP7868891 U JP 7868891U JP H052530 U JPH052530 U JP H052530U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover plate
- resin member
- plate body
- wiring
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Floor Finish (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二重床構造の床内に電気配線をし、適当に配
置したコンセントから電気配線を容易に取り出すことを
可能にするカバープレートを得る。 【構成】 カバープレート本体10の周縁部の内側に複
数の係止穴13を形成して樹脂部材15を融着嵌合さ
せ、カバープレート本体10に樹脂製の補強縁で覆った
配線引出し用切欠部11を形成し、補強縁に複数の連絡
穴14を介しての樹脂部材15と一体となる複数の接続
部16を形成したカバープレートである。 【効果】 樹脂部材がカバープレート本体の係止穴に入
るので、樹脂部材が剥がれない。更に配線引き出し用切
欠部の周縁は樹脂部材が覆っているので、配線コードに
傷が付くことがなくなるとともにこの補強縁は連絡穴を
介して接続部で接続されているので、補強縁が切欠部か
ら外れない。
置したコンセントから電気配線を容易に取り出すことを
可能にするカバープレートを得る。 【構成】 カバープレート本体10の周縁部の内側に複
数の係止穴13を形成して樹脂部材15を融着嵌合さ
せ、カバープレート本体10に樹脂製の補強縁で覆った
配線引出し用切欠部11を形成し、補強縁に複数の連絡
穴14を介しての樹脂部材15と一体となる複数の接続
部16を形成したカバープレートである。 【効果】 樹脂部材がカバープレート本体の係止穴に入
るので、樹脂部材が剥がれない。更に配線引き出し用切
欠部の周縁は樹脂部材が覆っているので、配線コードに
傷が付くことがなくなるとともにこの補強縁は連絡穴を
介して接続部で接続されているので、補強縁が切欠部か
ら外れない。
Description
【0001】
本考案は二重床構造で、この床と床との間に電気配線を有し、適当に配置した
コンセントから機器を接続するための取出口を覆うカバープレートを設けた方形
パネルからなる床パネルに関する。
【0002】
最近、ワープロ、コンピュータ、CAD等のオフィス・オートメイション機器
がオフィスに多く導入されており、特にインテリジェントビルの建設も増え、フ
ァイバーケーブルコンピュータ関係の信号ケーブル等、その設置環境から図5に
示すように床を二重構造とし、その床と床との間に電気配線を施して、多数の個
所にコンセント2を配置しているものが多く使用されている。これは上側の床が
コンセント2の位置に対応してこのコンセント2に機器の電源コードを接続すべ
くコンセント取出口3が形成された方形パネル1が嵌め込まれるようになってい
る。この取出口3は不要な時には蓋をするためのカバープレート4が嵌まる構造
となっており、通常これは金属製あるいは樹脂製となっている。
【0003】
しかしながら、このコンセント取出口に嵌めるカバープレートが金属製の場合
、その部分を人が歩くと、金属による衝撃音が発生し、室内の環境をそこなうこ
とがある。またこれを解消するために、この金属製のカバープレートの下面に発
泡樹脂製の吸音材を張り付けているものもあるが、これは接着剤により張り付け
てあるので、この接着剤の劣化により、使用が長いと剥がれたリ、またコストが
高い。更にこれらの課題を解消するために、カバープレートを全て樹脂で成形し
たものが最近使用されているが、一定の強度を保つためにはこれを比較的厚くす
る必要があり、サイズも一回り大きくなるため、コンパクト化できずコストアッ
プにもつながっていた。
【0004】
本考案はこのような課題を解消するとともに比較的簡単にしかも安価なカバー
プレートの提供を目的として案出されたものである。
【0005】
この目的を達成するために本考案は、方形パネル1の辺のほぼ中央にコンセン
ト取出口3を形成し、この取出口3に脱着自在なカバープレート4を設置した床
パネル1において、カバープレート本体10の周縁部に沿い内側に複数の係止穴
13を形成し、この係止穴13に前記カバープレート本体10の下面に張り付け
られた樹脂部材15を融着嵌合させ、しかもカバープレート本体10に樹脂製の
補強縁で覆われた配線引出し用切欠部11を形成し、この補強縁に前記配線引出
し用切欠部11の周囲に間隔をおいて即ち、等間隔あるいは強度を考慮して開け
た複数の連絡穴14を介して下面の樹脂部材15と一体となる複数の接続部16
を形成したものである。
【0006】
金属製のカバープレート本体10の周縁部の下面に樹脂部材15を張り付け、
これを係止穴13に融着嵌合しているので、カバープレート4から樹脂部材15
が剥がれることなく、また、配線引出し用切欠部11を覆う樹脂製の補強縁は連
絡穴14を介して接続してあるので、この補強縁も外れることがないものである
。
以下本考案の実施例を図1乃至図4に基づき説明する。図1において10は長
方形の金属製のカバープレート本体であり、このカバープレート本体10の長縁
部の一方の辺には床内の配線を引き出す大、小のU字形の配線引き出し用切欠部
11が形成されている。また長縁部の他方には図3に示すようにL形状に折り曲
げられた折曲部12が形成してあり、この折曲部12は方形パネル1に嵌められ
たカバープレート4の動きを阻止するようになっている。
【0007】
一方、前記カバープレート本体10の短辺側には係止穴13が樹脂と金属性カ
バープレートとの密着性を考慮に入れた間隔で、例えば等間隔あるいは不等間隔
をおいて複数個形成してあり、前記U字形の切欠部11の周縁部には連絡穴14
が複数個形成されている。また図2に示すように、前記カバープレート本体10
の下面にはU字形の切欠部11がある長縁部とこれを挟んで両側の短縁部に沿い
所定厚さの樹脂部材15が融着してあり、この樹脂部材15はカバープレート本
体10の係止穴13に夫々融着嵌合している。しかも前記U字形の切欠部11に
はこの周縁に沿い前記に樹脂部材15が融着してあり、この周縁に融着した樹脂
部材15は間隔をおいて図4に示すようにカバープレート本体10の上面を前記
連絡穴14の位置まで覆って接続部16を構成しており、連絡穴14を介してカ
バープレート本体10の上下の樹脂部材15をこの接続部16が接続している。
【0008】
このため、カバープレート本体10を樹脂部材15を成形する型材(図示せず
)にあらかじめ入れ、溶融された樹脂をこのカバープレート本体10の所定位置
に充填すると、この樹脂はあらかじめ定められた位置に広がり、U字形の配線引
き出し用切欠部11、係止穴13及び連絡穴14に入る。しばらくすると、この
樹脂は硬化するからカバープレート本体10と一体となり、カバープレート4を
構成する。
【0009】
本考案は以上の実施例から明らかなように、金属製のカバープレート本体10
に複数個の係止穴13を形成し、樹脂部材15がカバープレート本体10の面に
融着すると、これと同時に係止穴13に入るので、カバープレート上を人が歩い
ても樹脂部材で吸音作用が生じ、衝撃音が発生しなくなるとともに硬化後にこの
樹脂部材15が剥がれることがなく、しかもこの樹脂部材15を比較的薄くする
ことができ、全体が軽量になる。また、このように係止穴に樹脂部材が入り、カ
バープレート本体に張り付けられるので、従来のように接着剤も不要になり、寿
命も長い。更に配線引き出し用切欠部の周縁には樹脂部材が補強縁として覆って
いるので、配線コードに傷が付くことがなくなるとともに、この補強縁はカバー
プレート本体10の上面に融着し連絡穴14を介して下面の樹脂部材15と一体
となる接続部16で接続されるので、配線コードによりこの補強縁が切欠部から
外れたりすることがなくなる等特有の効果が得られる。
【図1】カバープレートの正面図である
【図2】図1の背面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図1の部分拡大図である。
【図5】カバープレートと方形パネルの取付け状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 方形パネル
2 コンセント
3 コンセント取出口
4 カバープレート
10 カバープレート本体
11 配線引き出し用切欠部
12 折曲部
13 係止穴
14 連絡穴
15 樹脂部材
16 接続部
Claims (2)
- 【請求項1】 方形パネル(1)の辺のほぼ中央にコン
セント取出口(3)を形成し、この取出口(3)に脱着
自在なカバープレート(4)を設置した床パネルにおい
て、カバープレート本体(10)の周縁部に沿い内側に
複数の係止穴(13)を形成し、この係止穴(13)に
前記カバープレート本体(10)の下面に張り付けられ
た樹脂部材(15)が融着嵌合することを特徴とするカ
バープレート。 - 【請求項2】 カバープレート本体(10)には樹脂製
の補強縁で覆われた配線引出し用切欠部(11)が成形
してあリ、この補強縁は前記配線引出し用切欠部(1
1)の周囲に開けた複数の連絡穴(14)を介して下面
の樹脂部材(15)と一体となる複数の接続部(16)
を有していることを特徴とする請求項1記載のカバープ
レート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7868891U JPH052530U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 床パネルのカバープレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7868891U JPH052530U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 床パネルのカバープレート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052530U true JPH052530U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=13668812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7868891U Pending JPH052530U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 床パネルのカバープレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052530U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4118725B2 (ja) * | 2003-03-26 | 2008-07-16 | 株式会社テージーケー | モータアクチュエータの制御駆動装置および制御方法 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP7868891U patent/JPH052530U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4118725B2 (ja) * | 2003-03-26 | 2008-07-16 | 株式会社テージーケー | モータアクチュエータの制御駆動装置および制御方法 |
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