JPH05248588A - 本管締め切り用クランプ - Google Patents

本管締め切り用クランプ

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JPH05248588A
JPH05248588A JP4264154A JP26415492A JPH05248588A JP H05248588 A JPH05248588 A JP H05248588A JP 4264154 A JP4264154 A JP 4264154A JP 26415492 A JP26415492 A JP 26415492A JP H05248588 A JPH05248588 A JP H05248588A
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JP
Japan
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jaws
clamp
main pipe
pipe
tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP4264154A
Other languages
English (en)
Inventor
Louis-Bernard Brugalieres
ルイ−ベルナール・ブリューギャリエール
Yvan Frederic Paul Bernelle
イヴァン・フレデリク・ポール・ベルネル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Engie SA
Original Assignee
Gaz de France SA
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Publication date
Application filed by Gaz de France SA filed Critical Gaz de France SA
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B7/00Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
    • B25B7/02Jaws

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Discharge Heating (AREA)
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  • Duct Arrangements (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置取り外しが簡単にできるパイプを閉鎖す
る工具を提供する。 【構成】 内表面(29、31)が互いに向き合うよう
に形成されている第1及び第2関節連結ジョー(3、
4)を有するクランプ。本発明によれば、クランプが閉
鎖またはほぼ閉鎖位置にある時、ジョーの内表面(2
9、31)間に、例えば「V」字形で細長い湾曲スロッ
ト形の中間隙間が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加圧ガスまたは液体等
の流体が流れる埋設プラスチック管等の本管を局部的に
圧し潰す工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パイプ内の流体の流れを少なくとも部分
的に遮断するための工具は、今日では様々なものが知ら
れている。本主題に関しては、米国特許第3,260,098号
及びフランス特許第2,424,467号が特に挙げられる。そ
れらに記載されている2つの「パイプクラッシャ」工具
には、関連する制御手段の作用を受けながら互いに(接
離するように)並進移動することができる2つの向き合
ったジョーを有している。
【0003】この形式の工具には様々な問題点がある。
第1に、それらはかさばるので、設置するために比較的
に大きいスペース及び長い時間が必要である。次に、圧
し潰す本管の周囲に設置するため、本管の周囲の障害物
を広く取り除く必要があるため、深く広い溝を掘る必要
がある。さらに、特にかさばることから、それらが本管
に正しく作用しているかを目視検査することが必ずしも
容易ではなく、それらのジョーの部分を見ることは困難
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、特に
これらの問題点を解決するため、設置及び取り外しが迅
速にでき、その効果を簡単に検査できる小型の「パイプ
クラッシャ」工具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的から、本発明
は、加圧ガスまたは液体等の流体が流れる埋設プラスチ
ック管等の本管を局部的に圧し潰す工具を提供するもの
である。すなわち本発明は、前記本管を締め付ける可動
ジョーと、開放位置から前記本管を締め付ける閉鎖位置
への前記可動ジョーの相対的な移動を制御する手段とを
有しており、締付できるように、ジョーが互いに回転可
能に関節連結されていることを特徴とするものである。
このため、例えばガス管に穴があいた場合、本発明のよ
うな締め切りクランプを装備した高速介入チームが、緊
急部隊(消防隊、警察隊等)と一緒に十分に安全な状態
で介入することができ、非常に高い信頼度の結果(漏れ
の停止)が得られる。
【0006】好適な構造の特徴として、クランプのジョ
ーは、少なくとも本管と接触しなければならないそれら
の長さ部分に渡って互いに非接触状態に保たれ、クラン
プが完全な閉鎖位置にある時でもその間に中間隙間を維
持させ、本管が破損するまで過度に圧し潰されることが
ないようにしている。別の特徴によれば、閉鎖またはほ
ぼ閉鎖した位置では、クランプのジョーの内表面間に、
好ましくは本管の壁厚の2倍程度の一定厚さである細長
い湾曲スロット形の好都合な締め付け輪郭が形成され
る。そのような形状により、特にクランプまたは締め付
けられる部材が介入中に滑ったり逃げることを防止する
ことができ、ジョー間に維持されるスロットの幅によっ
てパイプの破損が防止される。好適な実施例では、これ
らのジョーの内表面をほぼV字形にすることができ、こ
の形状は、位置決めに対して、また締め付け位置でも迅
速で効果的なクランプの作用に対して非常に好ましいよ
うにみえる。ジョーを操作または制御する手段は、取り
外し可能であることが好ましく、油圧供給源等の加圧供
給源部材、または戻り止めラチェット装置等の機械式に
力を加える部材で構成することができる。本発明のクラ
ンプはある程度の時間に渡って作動状態に維持されるこ
とがあるため、取り外し可能な操作部材を取り外した後
も、ジョーを締め付け位置にロックする手段をさらに設
けることが好ましい。
【0007】次に、添付の図面を参照しながら本発明を
さらに詳細に説明する。まず図1及び2は、ジョーすな
わち締め付けチーク3及び5を備えたクランプ1を示し
ている。これらのジョーは、本実施例では2つであり、
クランプの本体9に支持されている共通の固定ピン7の
回りに回動するように回転可能に関節連結されている。
ジョーを開閉移動させるため、ジョーの各々は軸方向に
後方側で2つのリンク11、13を介してピストンすな
わち摺動ステム15の端部に連結されている。このピス
トン15はクランプの中空の本体9の内部を並進移動す
る。本体は軸線17を有するほぼ円筒形であって、ピス
トン15用のガイドシリンダを形成している。軸方向位
置が可変であるストッパ18が設けられて、これがピス
トンの部分フランジ20との相互作用でジョーの締め付
け方向へのピストンの移動を制限することによって、特
に最大閉鎖位置においても前記ジョー間に隙間を維持で
きるようにしている。これは以下に説明するようにパイ
プの破損を防止するためである。
【0008】図2では、ジョーの関節連結を行う3つの
可動取り付け点が19、21及び23で示されており、
それぞれ19及び21はジョーに対するリンクの回動及
び取り付け位置であり、23はピストンに対するこれら
のリンクの取り付け位置である。ピストン15の移動
は、油圧供給源等の圧力供給源によって実施される。図
1に示されているように、ピストンは取り外し式連結端
部材26にはめ付けられたホース25を介して小型油圧
ポンプ(図示せず)に連結しており、タップ28及び圧
力計30で圧力が制御されるようになっている。図1に
はクランプが作動状態で示されており、ジョーが本管2
7、この場合には加圧ガス本管を側部から挟んで、それ
を圧し潰そうとしていることがわかるであろう。また、
クランプはその構造により上方からパイプに接近してそ
れを挟むことができ、既存の「パイプクラッシャ」のよ
うに下側ピンチングシューを必要としないため、本管の
周囲を完全に深く掘り出す必要がない。
【0009】前述したように、本発明の1つの特徴は、
ジョーの形状、特にジョーが最大閉鎖位置にある時でも
好ましくは非接触となるように形成されたそれらの内側
ピンチングすなわち締め付け表面29、31に関するも
のである。図2に示されているクランプは、そのジョー
が締め付け位置にあるが、表面29及び31の全長に渡
ってその間に湾曲した細長いスロット33の形状の締め
付け輪郭が形成されていることがわかる。さらに正確に
言えば、この位置にある時、第1ジョー3の内表面29
が全体として突き出しているのに対して、第2ジョー5
の対応表面31は全体として窪んでおり、2つの表面が
ほぼ組み合わされる形状になっている。このように、ク
ランプが閉鎖またはほぼ閉鎖位置にある時、図2に示さ
れているようにこれらの対向表面は少なくとも部分的に
互いに係合する。
【0010】クランプが本管(図2では参照番号27)
を切断してさらに漏出を発生する危険を防止するため、
中間隙間33の厚さeは、挟まれる本管の壁の厚さのほ
ぼ2倍になるように選択されている。このため、本管を
切断することなく、圧し潰して締め切ることができる。
ジョーを所望位置(通常は締め付け位置)に保持するた
め、クランプの本体にねじ付けられてピストンの位置を
ロックするきざみ付きナットまたはロックナット32が
設けられており、油圧供給源を取り外した後でも、きざ
み付きナットが締め付ける作用を続けることができる。
また、250バール(ラム内に加えられる圧力)に達す
る圧力が加えられることを考えて、介入中に破断または
切断を生じる危険を抑えるため、ジョーの内表面は非接
合であって、コーナーに丸みをうまく付けることによっ
て、凹凸や他の鋭利な切断エッジをなくすことができ
る。
【0011】図1及び2、さらに以下に簡単に説明する
図3及び4において、内表面29及び31の各々は全体
として比較的広がったV字形をしており、V字の開度は
例えば130〜150゜である。この形状は、漏れを生じない
でパイプを圧し潰すことに役立つ。場合によっては、2
つの「V」字形の双方の枝部分の各々を直線状すなわち
平坦な表面(図2)にするか、これらの枝部分の少なく
とも一方の内側部分、この場合にはジョーの自由端部か
ら最も離れた部分に中空部または凹部34を設けること
によって(図4を参照)、パイプのための一種の変形
「ポケット」を形成する。
【0012】次に、図3及び4に示されているクランプ
の変更実施例について説明する。この変更例は、ジョー
35及び37が、クランプの中空の円筒形本体43の内
部を並進移動するように取り付けられた摺動端部材41
に連結された単一の共通ピン39の回りに回転するよう
に関節連結されている点で、前述の実施例と異なってお
り、この摺動端部材は本体43の内部に収容されている
ウォーム45の制御を受ける。
【0013】ウォーム45は、ジョーとは反対側の端部
において、本体43から軸方向に突出している端部材4
7と相互作用する。この端部材はレバー51のソケット
49を受け、クランプの2つのジョーを適当に締め付け
るための単方向戻り止めラチェット53を備えた取り外
し可能な操作装置を形成している。効果的に作用するた
め、ジョーは、本体43に前記ジョー側の端部と同じ側
で固定された平坦部55、57の一端部にそれぞれ当接
でき、端部材41が矢印59の方向に軸方向移動する締
め付け中、この当接状態が継続的に作用する。図面から
わかるように、クランプの操作を容易にするため、本体
43から側方へ外向きに突出した2つのハンドル61、
63が設けられている。いずれの実施例で考えても、本
発明のクランプは簡単で迅速に使用できる。
【0014】上記の2つの実施例は全体として同じ原理
に基づいているため、図1及び2に示されている第1実
施例が本管、例えば本管27に仲介する場合の作動方法
についてだけ、以下に簡単に説明する。油圧ポンプに連
結したホース25を締め切り弁28の上流側に連結した
後、ジョーが完全に開いているか、また安全装置32が
解除されているかを(きざみ付きストップナット18の
調節と共に)検査する。本管に介入するためには、溝の
上部から本管27を垂直方向に跨ぐようにクランプを設
置して、締め付けの第1兆候が得られるまで維持すれば
十分である。圧力のため、工具が実際に直ちに自動的に
つかむことは理解されるであろう。
【0015】次に、ポンプを作動させる。ピストン15
内の圧力が所定の圧力値、例えば試験したポリエチレン
本管の場合に250バールに達した時、締め切りが達成
されたと考えられる(ピストンの移動端部安全ストッパ
が正確に調節されていれば、それによってジョーが完全
に閉鎖しないようにすることができる)。その後は流体
が本管を流れなくなる。パイプが完全に締め切られたこ
の位置にある時、ジョーの2つの「V」29、31は互
いに平行になっていることがわかるであろう。次にロッ
クナット32を締めてから、ホース25をポンプから切
り離す。これによって介入が完了する。
【0016】もちろん、同一の作動原理に基づくが、対
応する作用が得られる形状のジョーを用いたさらなる変
更実施例も考えられる。例えば、ジョーの自由端部に2
つの向き合った延出部を設けて、圧し潰しストッパとな
ってジョー間に最小隙間eを維持できる厚さの湾曲ノー
ズを形成することもできる。しかし、この場合にはクラ
ンプの取り付け中に本管がノーズ間にひっかからないよ
うににすることが必要であり、このためにノーズが本管
の下側外周縁部を確実に越えるように位置決めしなけれ
ばならないので、若干深い溝を掘る必要がある。別の解
決方法として、一方では2つの関節点19、21(図
2)間の距離を、他方では本体9の端部壁22の位置を
調節することによって、リンク11、13の大径部分2
3が前記端部壁22に当接した時に、ジョー間に中間隙
間33が保持されるようにすることができる。ねじ45
に端部ストッパを設けても、同一の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のクランプの、ガス本管に
対して実際に介入作業をしているところを示している概
略的アセンブリ斜視図である。
【図2】図1のクランプの一部断面で示した詳細図であ
る。
【図3】本発明のクランプの変更実施例の概略的斜視図
である。
【図4】図3に示されているクランプの一部断面で示し
た詳細図である。
【符号の説明】
3、5 ジョー 29、31 内表面 33 中間隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧ガスまたは液体等の流体が流れる埋
    設プラスチック管等の本管を局部的に圧し潰す工具であ
    って、 前記本管を締め付ける可動ジョーと、 開放位置から前記本管を締め付ける閉鎖位置への前記ジ
    ョーの相対移動を制御する手段とを有しており、 締付できるように、ジョー(3、5;35、37)が互
    いに回転可能に関節連結されていることを特徴とする工
    具。
JP4264154A 1991-09-10 1992-09-08 本管締め切り用クランプ Pending JPH05248588A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9111141A FR2680995B1 (fr) 1991-09-10 1991-09-10 Pince et application de cette pince pour l'ecrasement d'une canalisation, telle qu'une conduite de gaz.
FR9111141 1991-09-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05248588A true JPH05248588A (ja) 1993-09-24

Family

ID=9416784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4264154A Pending JPH05248588A (ja) 1991-09-10 1992-09-08 本管締め切り用クランプ

Country Status (11)

Country Link
US (1) US5273252A (ja)
EP (1) EP0532391B1 (ja)
JP (1) JPH05248588A (ja)
AT (1) ATE154107T1 (ja)
AU (1) AU2281192A (ja)
CA (1) CA2077799A1 (ja)
DE (1) DE69220158T2 (ja)
DK (1) DK0532391T3 (ja)
ES (1) ES2101818T3 (ja)
FR (1) FR2680995B1 (ja)
GR (1) GR3023809T3 (ja)

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EP0532391B1 (fr) 1997-06-04
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