JPH052430A - 定量設定装置 - Google Patents

定量設定装置

Info

Publication number
JPH052430A
JPH052430A JP3151980A JP15198091A JPH052430A JP H052430 A JPH052430 A JP H052430A JP 3151980 A JP3151980 A JP 3151980A JP 15198091 A JP15198091 A JP 15198091A JP H052430 A JPH052430 A JP H052430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
measured value
container
weighing value
weighing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3151980A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3021790B2 (ja
Inventor
Shigeto Kawakami
茂人 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP3151980A priority Critical patent/JP3021790B2/ja
Publication of JPH052430A publication Critical patent/JPH052430A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3021790B2 publication Critical patent/JP3021790B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Flow Control (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】容器に導入された原材料の量(重量等)を計量
する量計量手段からの信号を入力し、外乱等に影響され
ないで定量設定処理が行える定量設定装置を提供するこ
と。 【構成】容器に導入された材料の量を検出すると共にそ
の信号の読込み可/不可の信号を出力する計量手段と、
読込み可/不可信号が読込み可を示す場合、前回計量値
と今回計量値との変化量を演算する変化量演算手段と、
読込み可/不可信号が読込み不可を示す場合、前回計量
値と変化量演算手段で得られた今回計量値の変化分とか
ら現在の計量値を予測する計量値予測手段と、計量手段
からの計量値または計量値予測手段からの計量値に基づ
いて容器への原材料の導入を制御する定量設定処理手段
とを設けて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器に原材料(流体,
粉体等)を設定された定量だけ導入するための定量設定
装置に関し、さらに詳しくは、容器に導入された原材料
の量(重量等)を検出する量計測手段からの信号をもと
に、設定された定量値となるようにバルブを閉じる定量
設定処理を正確に行えるようにした定量設定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、この種の定量設定装置の一例を
示す構成概念図である。図において、1は容器、2は原
材料を容器1に導入する管路で、ここでは一つの管路を
示すが、複数の原材料を導入する場合は複数個用意され
る。3は原材料を導入する管路2の途中に設けられ、原
材料の容器への導入を制御するバルブ、4は管路2を通
過する原材料の流量を測定する流量検出手段、5は流量
検出手段からの流量信号を積算演算して容器1に導入さ
れた原材料の量を求め、この積算演算値があらかじめ設
定した定量値に達したときバルブ3を閉じるように制御
する定量設定計器である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な構成の従来の
定量設定装置は、定量設定計器5に印加される信号が流
量検出手段からの信号を想定したものであって、容器1
に導入された原材料の量を直接計量するロードセルのよ
うな量計測センサからの信号を想定したものではなかっ
た。ロードセルのような量計測センサからの信号を入力
して、定量設定処理を行おうとする場合、量計測センサ
から出力される可能性のある衝撃などによる外乱信号
や、計量値が突出するなどの異常信号が出力されるの
で、これらの外乱等に対してその影響を受けないように
するための対策を行わないと実用化することができな
い。本発明は、この様な点に鑑みてなされたもので、容
器に導入された原材料の量(重量等)を計量する量計測
手段を用いると共に、この量計測手段からその測定信号
が読込み可能(外乱などの影響を受けていない信号)
か、読込み不可能か(外乱などの影響を受けている信
号)を示す信号を出力するようにし、読込み不可能の状
態が続いても正確な定量設定処理が行える定量設定装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、あらかじめ容器に導入すべき材料の量(バッ
チ量)が設定されていて、計量データとの偏差に応じて
容器への導入量を制御する定量設定計器を備えた装置で
あって、容器に導入された材料の量を検出すると共に、
当該信号の読込み可/不可の信号を出力する量計測手段
と、読込み可/不可信号が読込み可を示す場合、前回計
量値と今回計量値との変化量を演算する変化量演算手段
と、読込み可/不可信号が読込み不可を示す場合、前回
計量値と変化量演算手段で得られた今回計量値の変化分
とから現在の計量値を予測する計量値予測手段と、量計
測手段からの計量値または計量値予測手段からの計量値
に基づいて容器への原材料の導入を制御する定量設定処
理手段とを設けたことを特徴とする定量設定装置であ
る。
【0005】
【作用】定量設定処理手段は、量計測手段から出力され
る読込み可/不可信号が、読込み可を示すときは、量計
測手段から出力される計量値信号に基づいてそれが、バ
ッチ量に達するように通常の定量設定処理を行ってい
る。また、変化量演算手段は、前回計量値と今回計量値
とにより、計量値の変化量を演算している。計量値予測
手段は、量計測手段から出力される読込み可/不可信号
が読込み不可を示す場合、前回計量値と変化量演算手段
で得られた今回計量値の変化分とから現在の計量値を予
測し、それを定量設定処理手段に与る。このとき、定量
設定処理手段は、計量値予測手段からの計量値信号に基
づいてそれが、バッチ量に達するように定量設定処理を
行う。
【0006】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、図4の装置の各部分と同じも
のには同一符号を付して示す。6は容器1に導入された
原材料の量を検出すると共に、その計量値が読込み可能
か/不可能かを示す信号を出力する量計測手段である。
この量計測手段6は、例えばロードセルが用いられてい
て、計量した値がBCDコード信号で出力されると共
に、そのBCDコードで表された計量値データが読込み
可/不可かを示す信号を同時に出力するように構成され
ている。定量設定計器5において、7は量計測手段6か
ら出力される読込み可/不可信号により駆動されるスイ
ッチ手段で、読込み可/不可信号が読込み可能を示すと
きだけ量計測手段6からの計量値データを採用し、不可
能を示すときはバイパス(排除)するように構成してあ
る。8はスイッチ手段7を介して印加される量計測手段
6からの計量値データを入力し、前回計量値と今回計量
値とからその変化量を演算する変化量演算手段である。
9はスイッチ手段7を介して印加される量計測手段6か
らの計量値データを入力する計量値予測手段で、量計測
手段6から出力される読込み可/不可信号が読込み不可
を示す場合、前回計量値と変化量演算手段8で演算され
た今回計量値の変化分とから現在の計量値を予測する演
算を行うように構成してある。
【0007】10は定量設定処理手段で、スイッチ手段
7を介して印加される量計測手段6から計量値データを
入力すると共に、計量値予測手段9で演算された予測さ
れた計量値データを入力している。この定量設定処理手
段10は、量計測手段6からの読込み可/不可信号が読
込み可能を示すときは量計測手段6からの計量値データ
に基づいて定量設定処理を行い、読込み不可能を示す場
合は、計量値予測手段9からの計量値データに基づいて
定量設定処理(容器への原材料の一定量の導入制御)を
行うように構成してある。12は容器1への導入量(バ
ッチ量)を設定する導入量設定手段である。定量設定処
理手段10において、11は時間計算手段で、量計測手
段6からの計量値データまたは計量値予測手段9からの
計量値データに基づいて計算された容器1への導入量が
バッチ量に達していない場合であって、次回の測定スキ
ャンまでに容器1への導入量がバッチ量に達すると判断
される場合、今回の測定スキャン時点からバッチ量に達
する時点までの時間を演算するようになっている。13
は時間計算手段11で計算された時間に基づいて駆動さ
れるタイマーで、バルブ駆動手段14を経てバルブ3を
閉じるように駆動する。
【0008】このように構成した装置の動作を、次に説
明する。図2は、動作の一例を示すフローチャート、図
3はタイムチャートである。はじめに、バルブ3は開に
駆動されていて、容器1には管路2を介して材料が導入
されている。これにより、容器1内に導入された材料の
量は、ほぼ直線的に増大している。容器へ導入された材
料の量(重量等)は、量計測手段6によって一定の測定
スキャン周期tで測定される。このとき、量測定手段6
からは図3の(b)に示すように、読込み可/不可を示
す信号が出力されている。定量設定計器5において、ス
イッチ手段7は、量計測手段6からの読込み可/不可信
号が、読込み可能を示している場合、量計測手段6から
出力された計量値データ(BCDコード信号)を採用
し、その計量値データを変化量演算手段8、計量値予測
手段9及び定量設定処理手段10に与える。読込み不可
を示している場合は、バイパスしてその計量値データを
不採用とする(ステップ1,2)。変化量演算手段9
は、スイッチ手段7により採用された今回の計量値デー
タPV1と前回の測定スキャンにおいて入力されている
計量値データPV2とを用い、その変化量ΔPV(=P
V2−PV1)を演算する(ステップ3)。定量設定処
理手段10は、採用された計量値データPV1を用い、
その計量値データが導入量設定値(バッチ量設定値)S
Vに達した時点で、バルブ駆動手段14を経てバルブ3
を閉じる制御信号MVを出力する。この様な一連の動作
は、一定周期で繰り返して行われる(ステップ4,
5)。
【0009】この様な一連の動作の中で、量計測手段6
からの読込み可/不可信号が、読込み不可能を示してい
る場合、計量値予測手段9は、前回の計量値データPV
2と、変化量演算手段8で演算された前回変化量ΔPV
とを用いて、今回の計量値データPV1pを演算によっ
て予測する(ステップ6)。 PV1p=PV2+ΔPV・n …(1) ただし、nは読込み可/不可信号が、読込み不可能を示
している時間Tno内での測定スキャン周期数 演算によって予測された今回の計量値データPV1p
は、定量設定処理手段10に印加され、定量設定処理手
段10はこの計量値データに基づいて、定量設定処理を
行う。すなわち、その計量値データがバッチ量に達して
いれば、バルブ3を閉じる制御信号を出力する。
【0010】ステップ4において、定量設定処理手段1
0が入力した計量値データ(量計測手段からの信号また
は計量値予測手段から信号)が導入量設定値(バッチ量
設定値)SVに達していない場合、定量設定処理手段1
0は次回の測定スキャンまでの間に、計量値データがバ
ッチ量SVに達するか判断する(ステップ7)。ここで
の判断は、例えば、計量値データPV1(またはPV1
p)とバッチ量SVとの偏差(SV−PV1)が、ΔP
Vより小さい場合にその様に判断される。計量値データ
がバッチ量SVに達すると判断されると、時間計算手段
11は、偏差(SV=PV1)とΔPVとの関係から、
バッチ量SVに達するまでの時間Tを演算し、その時間
をタイマー13にセットする。この時間Tは、例えば
(2)式により演算される。 T={(SV−PV1)/ΔPV}・t …(2) タイマー13は、それがセットされてからT時間経過す
ると、バルブ駆動手段14を経てバルブ3を閉じるよう
に制御する。
【0011】ステップ7において、計量値データがバッ
チ量SVに達しないと判断された場合、定量設定処理手
段10は、計量値データPV1とバッチ量SVとの偏差
(SV−PV1)の大きさに応じて、バルブ3の開度を
演算し、それをバルブ駆動手段14に出力して、バルブ
3の開度を制御する。なお、図1の実施例では、計量手
段6から計量値データと、読込み可/不可信号とがそれ
ぞれ別の信号線を介して定量設定計器5に印加される場
合を示したが、読込み可/不可信号は、例えば計量値デ
ータの1ビットを用い、これらのデータと共に定量設定
計器5に印加させるように構成してもよい。また、図1
の実施例では、定量設定処理手段10内に時間計算手段
11を設け、図2のフローチャートで、ステップ8,9
を実行するようにしたが、測定スキャン周期が短くでき
るとか、あるいは、多少の誤差が許されるならばこれら
は省略してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、量計測手段6からの計量値データが、各種の外乱
信号などにより不採用になった場合でも、これらに何等
影響されず、正確な定量設定制御が行える装置が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】動作の一例を示すフローチャートである。
【図3】動作の一例を示すタイムチャートである。
【図4】従来の定量設定装置の一例を示す構成概念図で
ある。
【符号の説明】
1 容器 2 管路 3 バルブ 5 定量設定計器 6 量計測手段 7 スイッチ手段 8 変化量演算手段 9 計量値予測手段 10 定量設定処理手段 11 時間計算手段 12 導入量設定手段 13 タイマー 14 バルブ駆動手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あらかじめ容器に導入すべき材料の量(バ
    ッチ量)が設定されていて、計量データとの偏差に応じ
    て容器への導入量を制御する定量設定計器を備えた装置
    であって、容器に導入された材料の量を検出すると共
    に、当該信号の読込み可/不可の信号を出力する量計測
    手段と、読込み可/不可信号が読込み可を示す場合、前
    回計量値と今回計量値との変化量を演算する変化量演算
    手段と、読込み可/不可信号が読込み不可を示す場合、
    前回計量値と変化量演算手段で得られた今回計量値の変
    化分とから現在の計量値を予測する計量値予測手段と、
    量計測手段からの計量値または計量値予測手段からの計
    量値に基づいて容器への原材料の導入を制御する定量設
    定処理手段とを設けたことを特徴とする定量設定装置。
  2. 【請求項2】定量設定処理手段は、量計測手段からの計
    量値または計量値予測手段からの計量値に基づいて計算
    された容器への導入量がバッチ量に達していない場合で
    あって、次回の測定スキャンまでに容器への導入量がバ
    ッチ量に達しないと判断される場合、バッチ量に達する
    までの時間を演算する時間計算手段を含み、この時間計
    算手段で計算された時間に基づいて、容器に導入する材
    料の供給停止を制御するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の定量設定装置。
JP3151980A 1991-06-24 1991-06-24 定量設定装置 Expired - Fee Related JP3021790B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3151980A JP3021790B2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 定量設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3151980A JP3021790B2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 定量設定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH052430A true JPH052430A (ja) 1993-01-08
JP3021790B2 JP3021790B2 (ja) 2000-03-15

Family

ID=15530431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3151980A Expired - Fee Related JP3021790B2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 定量設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3021790B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0674229U (ja) * 1993-03-30 1994-10-21 天龍製鋸株式会社 回転鋸
JP2013245009A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Hitachi Aloka Medical Ltd 粉体分注装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0674229U (ja) * 1993-03-30 1994-10-21 天龍製鋸株式会社 回転鋸
JP2013245009A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Hitachi Aloka Medical Ltd 粉体分注装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3021790B2 (ja) 2000-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4675834A (en) Pressure variation detecting type leakage inspection system with temperature compensation
US4419898A (en) Method and apparatus for determining the mass flow of a fluid
JPH05288737A (ja) ガスクロマトグラフ装置
US10534375B2 (en) Gas insensitive mass flow control systems and methods
CN102928023B (zh) 用于测量过程控制流体消耗的系统
JP5945782B2 (ja) 流体計測装置
GB2419958A (en) Mass flow controller with network interface for access to active diagnostics
JPH052430A (ja) 定量設定装置
US6782327B2 (en) Method and apparatus for measuring material
JP4378204B2 (ja) 水質監視システム
US3449566A (en) Reference and sensing unit for automatic gas standardizers
Ogheard Development of a dynamic gravimetric calibration method for liquid water flow metering
JP2621004B2 (ja) 光の吸収を利用した濃度測定方法
EP1070957B1 (en) Differential refractive index detector and liquid chromatograph equipped with the same
RU2795903C1 (ru) Устройство для контроля концентрации азотной кислоты
JPS6191518A (ja) 流量計自動検量装置
JPS6353488B2 (ja)
KR960002280B1 (ko) 매스 플로우 콘트롤러의 응답 속도 점검 방법
SU1001023A1 (ru) Устройство дл контрол концентрации примесей в промывных ваннах
JPH04220702A (ja) 定量設定装置
JP2533068B2 (ja) 光の吸収を利用した濃度測定方法
JPH0418614A (ja) 流量検出制御装置
JPS60181904A (ja) 液体の粘度調整装置
SU1040470A1 (ru) Газоаналитическа система
KR19990055681A (ko) 솔레노이드 밸브 유량 측정 장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees