JPH05242709A - 表示灯 - Google Patents
表示灯Info
- Publication number
- JPH05242709A JPH05242709A JP40746890A JP40746890A JPH05242709A JP H05242709 A JPH05242709 A JP H05242709A JP 40746890 A JP40746890 A JP 40746890A JP 40746890 A JP40746890 A JP 40746890A JP H05242709 A JPH05242709 A JP H05242709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- holding frame
- panel
- panel holding
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導光板や表示パネルの着脱が容易に行なえる
ようにする。 【構成】 両端部に溝9aを具備し、器具本体1の開口
部1aを囲む面のうちの3面に略内接するコ字形のパネ
ル保持枠9の溝9aに、導光板5と表示パネル6とを収
納し、そのパネル保持枠9を、器具本体1に着脱自在に
取り付ける。 【効果】 表示パネル6等をパネル保持枠9と共に取り
外しできて、床上で表示パネル6等の交換作業ができ、
そのパネル保持枠9を器具本体1の内面に載置すれば、
表示パネル6が正規の位置に保持されるため、表示パネ
ル6等の交換作業が容易にかつ安全に行なえる。
ようにする。 【構成】 両端部に溝9aを具備し、器具本体1の開口
部1aを囲む面のうちの3面に略内接するコ字形のパネ
ル保持枠9の溝9aに、導光板5と表示パネル6とを収
納し、そのパネル保持枠9を、器具本体1に着脱自在に
取り付ける。 【効果】 表示パネル6等をパネル保持枠9と共に取り
外しできて、床上で表示パネル6等の交換作業ができ、
そのパネル保持枠9を器具本体1の内面に載置すれば、
表示パネル6が正規の位置に保持されるため、表示パネ
ル6等の交換作業が容易にかつ安全に行なえる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示灯の構造に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の表示灯を示すものであ
る。この表示灯は、対向する2面に開口部1aを有する
略箱形の器具本体1内面に、ランプである蛍光ランプ2
が配設されると共に、器具本体1の内面の一面に点灯装
置3が取り付けられ、器具本体1の両側面1bの内面側
に、断面がL字形の固定金具4をねじ等により取り付
け、その固定金具4に器具本体1の開口部1a側から導
光板5と表示パネル6を当接させ、さらに表示パネル6
と対向する部分に開口7aを有する蓋7をねじ8により
取り付け、固定金具4と蓋7で導光板5と表示パネル6
を挟んで固定する構造とされていた。
る。この表示灯は、対向する2面に開口部1aを有する
略箱形の器具本体1内面に、ランプである蛍光ランプ2
が配設されると共に、器具本体1の内面の一面に点灯装
置3が取り付けられ、器具本体1の両側面1bの内面側
に、断面がL字形の固定金具4をねじ等により取り付
け、その固定金具4に器具本体1の開口部1a側から導
光板5と表示パネル6を当接させ、さらに表示パネル6
と対向する部分に開口7aを有する蓋7をねじ8により
取り付け、固定金具4と蓋7で導光板5と表示パネル6
を挟んで固定する構造とされていた。
【0003】また、表示パネル6等の従来の別の固定方
法として、導光板5と表示パネル6を器具本体1及び蓋
7に両面テープ(図示せず)を用いて固定するという構
造が採られていた。
法として、導光板5と表示パネル6を器具本体1及び蓋
7に両面テープ(図示せず)を用いて固定するという構
造が採られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に構成された従来の表示灯においては、表示灯が天井等
の高所に取り付けられている場合においては、表示パネ
ル6の交換等を行なうには高所で作業する必要が生じ、
また、その交換作業に時間がかかり保守・点検作業時の
作業性が良くないという欠点があった。
に構成された従来の表示灯においては、表示灯が天井等
の高所に取り付けられている場合においては、表示パネ
ル6の交換等を行なうには高所で作業する必要が生じ、
また、その交換作業に時間がかかり保守・点検作業時の
作業性が良くないという欠点があった。
【0005】本発明は、前記背景に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、導光板や表示パネル
等の着脱が容易に行なえる表示灯を提供することにあ
る。
であり、その目的とするところは、導光板や表示パネル
等の着脱が容易に行なえる表示灯を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、少なくとも一面が開口した略箱形の器具本体
1の内面にランプ2が配設され、該器具本体1の開口側
の少なくとも一面に、導光板5と表示パネル6を有して
なる表示灯において、両端部に溝9aを有し前記器具本
体1の開口部1aを囲む面のうちの3面に略内接するコ
字形のパネル保持枠9を設け、前記溝9aに前記導光板
5と表示パネル6とを収納すると共に、前記パネル保持
枠9を、器具本体1から着脱自在に構成したことを特徴
とするものである。
本発明は、少なくとも一面が開口した略箱形の器具本体
1の内面にランプ2が配設され、該器具本体1の開口側
の少なくとも一面に、導光板5と表示パネル6を有して
なる表示灯において、両端部に溝9aを有し前記器具本
体1の開口部1aを囲む面のうちの3面に略内接するコ
字形のパネル保持枠9を設け、前記溝9aに前記導光板
5と表示パネル6とを収納すると共に、前記パネル保持
枠9を、器具本体1から着脱自在に構成したことを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】本発明における表示灯においては、少なくとも
一面が開口した略箱形の器具本体1の内面にランプ2が
配設され、該器具本体1の開口側の少なくとも一面に、
導光板5と表示パネル6を有してなる表示灯において、
両端部に溝9aを有し前記器具本体1の開口部1aを囲
む面のうちの3面に略内接するコ字形のパネル保持枠9
を設け、前記溝9aに前記導光板5と表示パネル6とを
収納すると共に、前記パネル保持枠9を、器具本体1か
ら着脱自在に構成したため、表示灯が天井等の高所に取
り付けられた後に表示パネル6の交換等を行なう場合に
おいては、器具本体1から表示パネル6を、パネル保持
枠9等と共に取り外して床上で交換し、そのパネル保持
枠9を器具本体1の内面に載置すれば、表示パネル6が
正規の位置に保持されるため、交換作業が容易にかつ安
全に行なえる。
一面が開口した略箱形の器具本体1の内面にランプ2が
配設され、該器具本体1の開口側の少なくとも一面に、
導光板5と表示パネル6を有してなる表示灯において、
両端部に溝9aを有し前記器具本体1の開口部1aを囲
む面のうちの3面に略内接するコ字形のパネル保持枠9
を設け、前記溝9aに前記導光板5と表示パネル6とを
収納すると共に、前記パネル保持枠9を、器具本体1か
ら着脱自在に構成したため、表示灯が天井等の高所に取
り付けられた後に表示パネル6の交換等を行なう場合に
おいては、器具本体1から表示パネル6を、パネル保持
枠9等と共に取り外して床上で交換し、そのパネル保持
枠9を器具本体1の内面に載置すれば、表示パネル6が
正規の位置に保持されるため、交換作業が容易にかつ安
全に行なえる。
【0008】また、表示パネル6等の端部が溝9aに挿
入されているため、その端部が溝9aにより確実に保持
されて、表示パネル6とパネル保持枠9の間に隙間が生
じにくく見栄えが良い。
入されているため、その端部が溝9aにより確実に保持
されて、表示パネル6とパネル保持枠9の間に隙間が生
じにくく見栄えが良い。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を示すもので
ある。同図における表示灯は、対向する2面に開口部1
aを有する略箱形の器具本体1内面に、蛍光ランプ2が
配設されると共に、器具本体1の内面の一面に点灯装置
3が取り付けられてなるものである。また、両端部に溝
9aを有し前記器具本体1の開口部1aを囲む面のうち
の3面に略内接するコ字形のパネル保持枠9を設け、そ
の溝9aに前記導光板5と表示パネル6とを収納すると
共に、前記パネル保持枠9を、器具本体1の内部に載置
した後に、表示パネル6と対向する部分に開口7aを有
する蓋7をねじ8により取り付けて構成したものであ
る。
ある。同図における表示灯は、対向する2面に開口部1
aを有する略箱形の器具本体1内面に、蛍光ランプ2が
配設されると共に、器具本体1の内面の一面に点灯装置
3が取り付けられてなるものである。また、両端部に溝
9aを有し前記器具本体1の開口部1aを囲む面のうち
の3面に略内接するコ字形のパネル保持枠9を設け、そ
の溝9aに前記導光板5と表示パネル6とを収納すると
共に、前記パネル保持枠9を、器具本体1の内部に載置
した後に、表示パネル6と対向する部分に開口7aを有
する蓋7をねじ8により取り付けて構成したものであ
る。
【0010】このように構成したため、表示灯が天井等
の高所に取り付けられた後に表示パネル6の交換等を行
なう場合においては、器具本体1から表示パネル6を、
パネル保持枠9等と共に取り外して床上で交換し、その
パネル保持枠9を器具本体1の内面に載置すれば、表示
パネル6が正規の位置に保持されるため、交換作業が容
易にかつ安全に行なえる。
の高所に取り付けられた後に表示パネル6の交換等を行
なう場合においては、器具本体1から表示パネル6を、
パネル保持枠9等と共に取り外して床上で交換し、その
パネル保持枠9を器具本体1の内面に載置すれば、表示
パネル6が正規の位置に保持されるため、交換作業が容
易にかつ安全に行なえる。
【0011】また、表示パネル6等の端部が溝9aに挿
入されているため、その端部が溝9aにより確実に保持
されて、表示パネル6とパネル保持枠9の間に隙間が生
じにくく見栄えが良い。
入されているため、その端部が溝9aにより確実に保持
されて、表示パネル6とパネル保持枠9の間に隙間が生
じにくく見栄えが良い。
【0012】図2は本発明の第2の実施例を示すもの
で、前記第1の実施例と異なる点は、パネル保持枠9に
設けた溝9aを、パネル保持枠9のコ字状の中央部にも
設け、溝9aをパネル保持枠9に沿ってコ字状とした点
であり、他は前記第1の実施例と同様に構成されてい
る。このように構成しても、前記第1の実施例と同様の
効果を奏する。
で、前記第1の実施例と異なる点は、パネル保持枠9に
設けた溝9aを、パネル保持枠9のコ字状の中央部にも
設け、溝9aをパネル保持枠9に沿ってコ字状とした点
であり、他は前記第1の実施例と同様に構成されてい
る。このように構成しても、前記第1の実施例と同様の
効果を奏する。
【0013】図3は本発明の第3の実施例を示すもの
で、前記第1の実施例と異なる点は、パネル保持枠9に
導光板5及び表示パネル6を挿入する溝9aに加えて、
透明部分10aと反射部分10bで構成された板状の反
射板10を挿入する溝9bを設けた点であり、他は前記
第1の実施例と同様に構成されている。このような構成
によっても、前記第1の実施例と同様の効果を奏すると
共に、反射板の着脱が容易に行なえる。
で、前記第1の実施例と異なる点は、パネル保持枠9に
導光板5及び表示パネル6を挿入する溝9aに加えて、
透明部分10aと反射部分10bで構成された板状の反
射板10を挿入する溝9bを設けた点であり、他は前記
第1の実施例と同様に構成されている。このような構成
によっても、前記第1の実施例と同様の効果を奏すると
共に、反射板の着脱が容易に行なえる。
【0014】なお、前記各実施例においては、器具本体
1が対向する2面に開口部1aを有し、その開口部1a
に表示パネル6をそれぞれ1枚ずつ有してなる両面表示
タイプの表示灯を例示して説明を行なったが、本発明は
これに限らず、開口部が1つで表示パネルを1枚有する
いわゆる片面表示タイプの表示灯であっても良い。ま
た、前記各実施例においては、ランプ2として蛍光ラン
プを用いた例をあげて説明したが、本発明はこれに限ら
ず、白熱ランプ等のどのようなランプであっても良いこ
とは勿論である。
1が対向する2面に開口部1aを有し、その開口部1a
に表示パネル6をそれぞれ1枚ずつ有してなる両面表示
タイプの表示灯を例示して説明を行なったが、本発明は
これに限らず、開口部が1つで表示パネルを1枚有する
いわゆる片面表示タイプの表示灯であっても良い。ま
た、前記各実施例においては、ランプ2として蛍光ラン
プを用いた例をあげて説明したが、本発明はこれに限ら
ず、白熱ランプ等のどのようなランプであっても良いこ
とは勿論である。
【0015】
【発明の効果】上述のように本発明における表示灯にお
いては、少なくとも一面が開口した略箱形の器具本体の
内面にランプが配設され、該器具本体の開口側の少なく
とも一面に、導光板と表示パネルを有してなる表示灯に
おいて、両端部に溝を有し前記器具本体の開口部を囲む
面のうちの3面に略内接するコ字形のパネル保持枠を設
け、前記溝に前記導光板と表示パネルとを収納すると共
に、前記パネル保持枠を、器具本体から着脱自在に構成
したため、表示灯が天井等の高所に取り付けられた後に
表示パネル等の交換作業を行なう場合においては、器具
本体から表示パネル等をパネル保持枠と共に取り外して
床上で交換し、そのパネル保持枠を器具本体の内面に載
置すれば、表示パネルが正規の位置に保持されるため、
交換作業が容易にかつ安全に行なえる。
いては、少なくとも一面が開口した略箱形の器具本体の
内面にランプが配設され、該器具本体の開口側の少なく
とも一面に、導光板と表示パネルを有してなる表示灯に
おいて、両端部に溝を有し前記器具本体の開口部を囲む
面のうちの3面に略内接するコ字形のパネル保持枠を設
け、前記溝に前記導光板と表示パネルとを収納すると共
に、前記パネル保持枠を、器具本体から着脱自在に構成
したため、表示灯が天井等の高所に取り付けられた後に
表示パネル等の交換作業を行なう場合においては、器具
本体から表示パネル等をパネル保持枠と共に取り外して
床上で交換し、そのパネル保持枠を器具本体の内面に載
置すれば、表示パネルが正規の位置に保持されるため、
交換作業が容易にかつ安全に行なえる。
【0016】また、表示パネル等の端部が溝に挿入され
ているため、その端部が溝により確実に保持されて、表
示パネルとパネル保持枠の間に隙間が生じにくく見栄え
が良い。
ているため、その端部が溝により確実に保持されて、表
示パネルとパネル保持枠の間に隙間が生じにくく見栄え
が良い。
【図1】本発明の第1の実施例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の第3の実施例を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の表示灯を示す分解斜視図である。
1 器具本体 1a 開口部 2 ランプ 5 導光板 6 表示パネル 9 パネル保持枠 9a 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも一面が開口した略箱形の器
具本体の内面にランプが配設され、該器具本体の開口側
の少なくとも一面に、導光板と表示パネルを有してなる
表示灯において、両端部に溝を有し前記器具本体の開口
部を囲む面のうちの3面に略内接するコ字形のパネル保
持枠を設け、前記溝に前記導光板と表示パネルとを収納
すると共に、前記パネル保持枠を器具本体から着脱自在
に構成したことを特徴とする表示灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40746890A JPH0773003B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 表示灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40746890A JPH0773003B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 表示灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05242709A true JPH05242709A (ja) | 1993-09-21 |
JPH0773003B2 JPH0773003B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=18517038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40746890A Expired - Lifetime JPH0773003B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 表示灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0773003B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1982001271A1 (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Physics Inc Spin | Multitrack recording with minimal intermodulation |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP40746890A patent/JPH0773003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1982001271A1 (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Physics Inc Spin | Multitrack recording with minimal intermodulation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0773003B2 (ja) | 1995-08-02 |
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