JPH05241942A - 描画アドレス変換装置 - Google Patents

描画アドレス変換装置

Info

Publication number
JPH05241942A
JPH05241942A JP7533292A JP7533292A JPH05241942A JP H05241942 A JPH05241942 A JP H05241942A JP 7533292 A JP7533292 A JP 7533292A JP 7533292 A JP7533292 A JP 7533292A JP H05241942 A JPH05241942 A JP H05241942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
resolution
output
graphic
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7533292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masajiro Fukunaga
雅次郎 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7533292A priority Critical patent/JPH05241942A/ja
Publication of JPH05241942A publication Critical patent/JPH05241942A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 単一のグラフィック制御プロセッサを用いて
解像度が異なるグラフィック装置に対して描画を行うた
めの描画アドレス変換装置を提供する。 【構成】 グラフィック制御プロセッサ10の描画アド
レスを、描画アドレス分割器4により基本解像度の商と
剰余とに分割する。この商に乗算器5にて拡大率を乗
じ、この乗算結果と剰余とを合成器6にて加算する。こ
れにより、みかけ上基本解像度の数倍(拡大率)のビデ
オRAM構成が得られ、よってグラフィック制御プロセ
ッサ10の基本解像度を変更することなく、異なる解像
度のグラフィック図形の描画ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は描画アドレス変換装置に関し、特
に異なる解像度を有するグラフィックス装置に対して同
一のグラフィック制御プロセッサを用いてグラフィック
図形を描画する際の描画アドレス変換装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】グラフィック描画装置の概略構成を図6に
示す。図において、グラフィック制御プロセッサ10
は、グラフィック画面の表示制御をなす表示アドレスコ
ントローラ20と、グラフィック図形の描画を制御する
描画アドレスコントローラ21と、ディスプレイの表示
タイミングの基準信号を生成する同期信号発生器22と
を有している。そして、このプロセッサ10は主にディ
スプレイに対するグラフィック図形の描画表示を行う機
能を有する。
【0003】グラフィック制御プロセッサ10がグラフ
ィック図形を描くときには、ビデオRAM(ランダムア
クセスメモリ)11に対して描画アドレスと描画データ
とを送出することにより、ビデオRAM11の内容を更
新しつつ描画を行うようになっている。
【0004】パーソナルコンピュータやワークステーシ
ョン等においては、グラフィック表示装置としてディス
プレイ、プリンタ、プロッタ等があり、これ等表示(印
刷)装置の解像度は製品毎に異なっている。
【0005】ここで、パーソナルコンピュータやワーク
ステーションでは、グラフィック表示装置に対する図形
描画を高速にするために、図6に示したグラフィック制
御専用のプロセッサを持つものが多く、これは表示装置
の解像度に対応したビデオRAMにデータ(図形)を描
画し、またそれをディスプレイに表示することが可能と
なっている。
【0006】いま、ディスプレイに表示されている図形
をプリンタに印刷することを考える。このとき、ディス
プレイのビデオRAMのデータをそのままプリンタへ送
ると、印刷された図形は縮小されてサイズが小さくな
る。なぜなら、プリンタの解像度がディスプレイのそれ
より数倍高いので、約10分の1ぐらいの大きさとなっ
てしまう。
【0007】そこで、印刷されたときの図形の大きさを
用紙いっぱいの大きさとするためには、予め大きな図形
用バッファ内に描画して、そのデータをプリンタへ送る
ことが必要となる。そのための方式として次の2つが考
えられる。
【0008】一つはビデオRAMの全データをビットイ
メージとして拡大する方法と、他の一つはプリンタの解
像度に従ったバッファを用意しておき、そこで拡大した
図を描く方法とがある。
【0009】前者の方法では、ビデオRAMの全ビット
のオン/オフ状態をチェックしつつそれを拡大していく
処理が必要となるので、多くの時間を要する。これに対
して後者の方法では、必要な図形のみ拡大して描けば良
いので、不要部分(例えばビットオフの白部分)は拡大
する必要がなく高速に描画できる。
【0010】よって、バッファメモリに図形を描く方法
を採用する場合を考える。ビデオRAMに対してはグラ
フィック描画プロセッサに対してコマンドを送ることに
より、描画対象の例えば直線等を描画できるが、バッフ
ァメモリはビデオRAMに比べて横方向の解像度が異な
るために、グラフィック描画プロセッサによっては正し
く図形を描くことができないという欠点がある。
【0011】
【発明の目的】本発明の目的は、単一のグラフィック制
御プロセッサを用いて解像度が異なるグラフィック装置
に対して描画を行うとき、極めて簡単に高速にて描画を
行うことが可能な描画アドレス変換装置を提供すること
である。
【0012】
【発明の構成】本発明によれば、グラフィック制御プロ
セッサからビデオメモリに対して描画アドレスを指定し
つつ描画データを格納する際において、前記ビデオメモ
リを高解像度ビデオバッファとして使用すべく前記描画
アドレスを変換する描画アドレス変換装置であって、前
記ビデオメモリの横軸の基本解像度を保持する基本解像
度保持レジスタと、変換後の前記ビデオメモリの横軸と
前記基本解像度との比を保持する拡大率レジスタと、変
換後の前記ビデオメモリの一行のどの位置から描画する
かを指定するオフセットレジスタと、前記描画アドレス
を前記基本解像度の商と剰余とに分割する描画アドレス
分割手段と、前記商と前記拡大率との積を算出する乗算
手段と、前記オフセットレジスタの格納値と前記乗算手
段の出力と前記剰余とを加算する加算手段とを含み、こ
の加算結果を変換アドレスとすることを特徴とする描画
アドレス変換装置が得られる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。
【0014】図1は本発明の実施例を用いた描画システ
ムのブロック図であり、グラフィック制御プロセッサ1
0と、ビデオRAM(非表示領域)11と、ビデオRA
M(表示領域)12と、中央処理装置13と、描画アド
レス変換装置14とからなる。
【0015】この描画アドレス変換装置14が本発明の
実施例装置であり、ビデオRAM(非表示領域であっ
て、ディスプレイへの表示データを記憶していない領
域)11を高解像度のビデオRAMバッファとして使用
するために、図2(a)の基本ビデオRAM構成30か
ら(b)の変換ビデオRAM構成40に変換するための
ものである。
【0016】ビデオRAM(表示領域)12のピクセル
構成が512 ×512 のとき、ビデオRAM(非表示領域)
11の構成も512 ×512 となる。これを基本ビデオRA
M構成(30)と呼ぶ。この構成は、図(a)に示す如
く、1×512 ピクセルのセグメント#0〜#511 の集合
であり、このセグメント数本を横につないでビデオRA
Mの横軸の解像度を大きくするための描画アドレス変換
を行うものである。
【0017】すなわち、図2(a)から(b)の様に変
換することで、横方向の解像度を2倍とするのである。
本例では、基本ビデオRAM構成は512 ×512 であるの
で、グラフィック描画プロセッサではその範囲内の図形
しか描画できないが、描画アドレス変換装置14によ
り、(b)の変換を行い、等価的に(c)に示す如く10
24×1024の解像度を得ることができる。尚、(a)の基
本RAM構成では(b)の構成となり、縦方向は1/2 の
解像度となるが、4つの基本RAM構成を用いれば、
(c)の如く、1024×1024の解像度に変換可能となる。
【0018】再び図1を参照すると、基本解像度レジス
タ1は基本ビデオRAM構成34の横軸の解像度をグラ
フィック制御プロセッサ10のワード長を単位として表
す値を保持する。グラフィック制御プロセッサ10のワ
ード長が16ビットの時、本例では32となる。
【0019】拡大率レジスタ2は変換ビデオRAM構成
40と基本ビデオRAM構成30との横軸の解像度の比
率を保持する。本例では1024/512 で2となる。オフセ
ットレジスタ3は描画対称とするセグメント列を選択す
るための値で、これは0〜(拡大率レジスタ−1)のセ
グメント長倍の値をとる。本例では0または32の値と
なる。これらのレジスタは、グラフィック制御プロセッ
サ10がビデオRAM11に描画を行うとき、予め中央
処理装置13が適切な値を設定する。
【0020】描画アドレス分割器4は、グラフィック制
御プロセッサ10が出力する描画アドレスを基本解像度
レジスタ1で示すセグメント長を基に、 [描画アドレス] = [商×セグメント長] +
[剰余] の様に分割し、[商×セグメント長]と[剰余]とを出
力する。
【0021】乗算器5は描画アドレス分割器4が出力す
る[商×セグメント長]と[拡大率レジスタ2の値]と
の積を計算する。描画アドレス合成器6は乗算器5の出
力([商×セグメント長×拡大率レジスタの値])と描
画アドレス分割器4の出力の[剰余]と[オフセットレ
ジスタ3の値]との和を計算し、変換後の描画アドレス
としてビデオRAM11に出力する。
【0022】例えばグラフィック制御プロセッサ10の
描画アドレスが67のとき、 描画アドレス分割器4の出力:64(商×セグメント
長)と3(剰余) 乗算器5の出力 :128 描画アドレス合成器の出力 :131(オフセットレジ
スタ=0のとき) 163(オフセットレジスタ=32のとき) となる。
【0023】上記のような描画アドレス変換を行うこと
により、グラフィック制御プロセッサ10から見ると、
基本ビデオRAM構成30となっているが、実際に描画
されるときは変換ビデオRAM構成40となっている。
【0024】上記実施例の動作についてより詳細に説明
する。図2(c)に示す線分a1 〜a6 を描画する場合
について、基本解像度=32,拡大率=2,オフセット
0/32として述べる。尚、a1 は横方向ピクセル48
と縦方向ピクセル0との交点であり、a6 は横方向ピク
セル50と縦方向ピクセル5との交点である。
【0025】図3(a)にこの線分の拡大図を示し、
(b)に描画アドレス(変換前)とデータ内容とを示し
ている。例えば、点a3 をアドレス変換すると、描画ア
ドレス分割器4により、 67=2×32+3=64+3 となる。右辺第1項は乗算器5により、64×2=128
となり、描画アドレス合成器6により、 128 +3+0=131 と変換されることになる。
【0026】同様に他のすべての点もアドレス変換する
と、図3(c)の如くなる。尚、この場合、線分a1 〜
a6 を構成する各点は全て0〜511 ピクセル内(図2
(c)参照)に存在しているので、後述するがオフセッ
ト値は0である。
【0027】ここで、グラフィック描画プロセッサは基
本ビデオRAM構成30にしか描画することができない
ので、変換後の描画結果は図4(a)の様になる。しか
し、このデータを1024×256 と考えると、(b)の様に
書換えることができ、よって本描画アドレス変換装置1
4によって図2(a)の基本ビデオRAM構成30から
変換ビデオRAM構成40に変換できたことになる。
【0028】1024×1024の像を得るには、描画領域を領
域#0〜#3の4つに分割して各領域毎に描画し、各々
をメインメモリ等で合成することで、図2(c)の如く
なるのである。
【0029】図5に示すように変換ビデオRAM40上
に線分を描画するときは3つの場合を考慮する必要があ
る。線分50を描画するときはその端点51と52の横
軸の座標が共に512 未満なので、 基本解像度レジスタ1=32 拡大率レジスタ2 = 2 オフセットレジスタ3= 0 として、グラフィック制御プロセッサに端点51と52
のデータを渡して直線描画を行う。
【0030】線分70を描画するときは端点が共に512
以上なので、 基本解像度レジスタ1=32 拡大率レジスタ2 = 2 オフセットレジスタ3=32 として、グラフィック制御プロセッサに端点71と72
のデータを渡して直線描画を行う。
【0031】これに対して線分60は端点61が512 未
満で端点62が512 より大きいために丁度横軸の座標が
511 となる点63と、512 となる点64の2線分に分割
し線分50,70と同様に描画を行う。
【0032】このようにしてグラフィック図形を描くこ
とで、基本解像度の数倍の解像度のグラフィック図形を
変換ビデオRAM40上に得ることができる。ここで得
られた図形データをプリンタ等のグラフィック装置に転
送することで、ディスプレイと異なる装置への描画が可
能となるのである。
【0033】特に基本解像度レジスタ1と拡大率レジス
タ2の値が共に2のべき乗となるときは図7のブロック
図で実現できる。基本解像度レジスタ1は図1の基本解
像度レジスタ1と同様にセグメント長を保持するが、値
としては[セグメント長のワード数−1]を入れる。本
例では32−1で31となる。
【0034】拡大率レジスタ2は図1の拡大率レジスタ
2と同様であるが、その値はlog [拡大率](ただし、
対数の底は2)を保持する。本例ではlog 2=1とな
る。オフセットレジスタ3は図1と同じである。
【0035】アンドゲート41は基本解像度レジスタ1
の値の反転値とグラフィック描画プロセッサ10の描画
アドレスの論理積を取り、アンドゲート42は基本解像
度レジスタ1と描画アドレスとの論理積を取る。
【0036】シフタ5は図1の乗算器5と等価であり、
アンドゲート4の出力を拡大率レジスタ2の値だけ左シ
フトする。本例では拡大率レジスタの値の1だけ左にシ
フトする。
【0037】加算器6は図1の描画アドレス合成器6と
等価であり、オフセットレジスタ3,シフタ5,アンド
ゲート42の各出力を加算し、描画アドレスをビデオR
AM11に渡す。
【0038】このようにセグメント長と拡大率が2のべ
き乗の時は、単純なアンドゲート、シフター、加算器の
組合わせで同様の描画アドレス変換器が実現できる。
【0039】このとき、例えば図3の点a3 のアドレス
67=0043H をアドレス変換すると、基本解像度レジス
タ1の否定出力NOT 001F(32−1=31)と点a3 の
アドレス0043H とのアンドゲート41による出力は0040
H となり、シフタ5の出力は0080H となる。そして、ア
ンドゲート42の出力(001F×0043)0003H となり、加
算器6の出力は、 0080+0003+0000=0083H =131 となって目的とする変換アドレスが得られることが判
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ビデオR
AM(非表示領域)を高解像度バッファとして利用した
ために、グラフィック制御プロセッサの描画アドレスを
上述のように変換することで、ビデオRAM(表示領
域)の解像度に影響を与えることなく、見かけ上ビデオ
RAMの解像度が数倍となる変換ビデオRAM構成を実
現でき、また変換ビデオRAM構成に対して、グラフィ
ック制御プロセッサで図形を描くことで従来ソフトウェ
アによって描画していた基本解像度と異なる解像度の図
形を高速に描画できる。
【0041】更に、単一のグラフィック制御プロセッサ
でディスプレイとプリンタ等の異なる解像度の図形が得
られるため、安価なグラフィック描画装置を作成するこ
とが可能であり、特に基本解像度と拡大率の値が2のべ
き乗のときは、アンドゲート、シフタ、加算器の単純な
論理素子で安価な描画アドレス変換器が構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】基本ビデオRAM構成を変換ビデオRAM構成
に変換する場合の例を示す図である。
【図3】図2の変換時の具体的数値例を示す図である。
【図4】本発明の実施例の変換例を説明するための図で
ある。
【図5】オフセット値の説明をするための図である。
【図6】従来のグラフィック制御プロセッサのブロック
図である。
【図7】本発明の他の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
1 基本解像度レジスタ 2 拡大率レジスタ 3 オフセットレジスタ 4 描画アドレス分割器 5 乗算器 6 描画アドレス合成器 10 グラフィック制御プロセッサ 11,12 ビデオRAM 13 中央処理装置 14 描画アドレス変換装置 30 基本ビデオRAM構成 40 変換ビデオRAM構成 41,42 アンドゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラフィック制御プロセッサからビデオ
    メモリに対して描画アドレスを指定しつつ描画データを
    格納する際において、前記ビデオメモリを高解像度ビデ
    オバッファとして使用すべく前記描画アドレスを変換す
    る描画アドレス変換装置であって、前記ビデオメモリの
    横軸の基本解像度を保持する基本解像度保持レジスタ
    と、変換後の前記ビデオメモリの横軸と前記基本解像度
    との比を保持する拡大率レジスタと、変換後の前記ビデ
    オメモリの一行のどの位置から描画するかを指定するオ
    フセットレジスタと、前記描画アドレスを前記基本解像
    度の商と剰余とに分割する描画アドレス分割手段と、前
    記商と前記拡大率との積を算出する乗算手段と、前記オ
    フセットレジスタの格納値と前記乗算手段の出力と前記
    剰余とを加算する加算手段とを含み、この加算結果を変
    換アドレスとすることを特徴とする描画アドレス変換装
    置。
  2. 【請求項2】 前記分割手段は、前記描画アドレスと前
    記基本解像度の出力の反転値との論理積を出力する第1
    のアンドゲートと、前記描画アドレスと前記基本解像度
    の出力との論理積を出力する第2のアンドゲートとから
    なり、前記乗算手段は、前記第1のアンドゲートの出力
    を前記拡大率の値だけシフト制御するシフト手段からな
    り、前記加算手段は、前記前記オフセットレジスタの格
    納値と前記シフト手段の出力と前記第2のアンドゲート
    の出力とを加算する加算手段とからなることを特徴とす
    る請求項1記載のアドレス変換装置。
JP7533292A 1992-02-26 1992-02-26 描画アドレス変換装置 Pending JPH05241942A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7533292A JPH05241942A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 描画アドレス変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7533292A JPH05241942A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 描画アドレス変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05241942A true JPH05241942A (ja) 1993-09-21

Family

ID=13573199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7533292A Pending JPH05241942A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 描画アドレス変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05241942A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9612548B2 (en) 2011-11-24 2017-04-04 Brother Kogyo Labushiki Kaisha Cartridge provided with pivotable member for new product detection

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9612548B2 (en) 2011-11-24 2017-04-04 Brother Kogyo Labushiki Kaisha Cartridge provided with pivotable member for new product detection

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5500654A (en) VGA hardware window control system
US6181353B1 (en) On-screen display device using horizontal scan line memories
KR900006288B1 (ko) 디스플레이 콘트롤러
JPH06167966A (ja) 表示回路
EP0658858B1 (en) Graphics computer
JP2797435B2 (ja) 表示コントローラ
JP2761890B2 (ja) 線発生装置及びディスプレイ装置
JPH05241942A (ja) 描画アドレス変換装置
JPH0934411A (ja) 画像表示装置および液晶表示コントローラ
US5559532A (en) Method and apparatus for parallel pixel hardware cursor
US5734873A (en) Display controller with accelerated drawing of text strings
US6677950B1 (en) Graphics computer
JPH07234773A (ja) 表示制御装置
JPH05324840A (ja) 高解像度画像処理装置
JPH0850573A (ja) マイクロコンピュータ
JP2002258827A (ja) 画像表示装置
JPH0588838A (ja) マルチウインドウ表示装置
JP2760522B2 (ja) 表示制御装置
JP2613933B2 (ja) 表示容量変換装置および表示システム
JPH0571113B2 (ja)
JPH05282126A (ja) 表示制御装置
JPS6292071A (ja) 拡大表示の制御方式
JPH11161255A (ja) 画像表示装置
JPH07199907A (ja) 表示制御装置
JPH08129368A (ja) グラフィックスサブシステムおよびその制御方法