JPH05241239A - 画像投影装置 - Google Patents

画像投影装置

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JPH05241239A
JPH05241239A JP4304592A JP4304592A JPH05241239A JP H05241239 A JPH05241239 A JP H05241239A JP 4304592 A JP4304592 A JP 4304592A JP 4304592 A JP4304592 A JP 4304592A JP H05241239 A JPH05241239 A JP H05241239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
image
prism
light
mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP4304592A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Shirata
敦 白田
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP4304592A priority Critical patent/JPH05241239A/ja
Publication of JPH05241239A publication Critical patent/JPH05241239A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーンの位置を低くしてオペレータの視
認性の向上を図ると共に、フィルムキャリアを装置の手
前側に配置し得る構造として作業性の向上を図ることで
ある。 【構成】 マイクロフィルムに写し込まれた画像を回転
させるプリズム24を有し、このプリズム24を透過し
た光が照射されるミラー25がスクリーン11の上方で
あって、スリクーン11に近接した位置に配置されてい
る。プリズム24の上方には、これを透過した光のうち
スクリーン11に入射する有害光を遮光する遮光板53
が進退移動自在に設けられている。この遮光板53はプ
リズム24の回転に応じて移動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロフィルムに写し
込まれた画像をスクリーンに投影するようにした画像投
影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロフィルムに写し込まれた画像を
スクリーンに投影して所定の画像を検索するためにリー
ダが使用される。リーダプリンターはマイクロフィルム
に写し込まれた画像を投影するスクリーンに加えて、検
索された画像を処理してその画像を記録紙にプリントす
るためのプリンターを有している。一方、マイクロリー
ダースキャナーは、画像を投影するためのスクリーン
と、投影された画像を電子情報に変換する光電変換素子
とを有し、この素子からの信号を画像処理した後に外部
のプリンター等に信号を送るようにしている。
【0003】このようなリーダプリンター等の画像投影
装置の小型化が、近年においては、要望されている。ま
た、スクリーンを見るときのオペレータの疲労を軽減す
るために、スクリーンの高さはオペレータの目の高さよ
りもやや下に設定することが、人間工学的に良いとされ
ている。しかし、リーダプリンターにおいては、マイク
ロフィルムが装填されるフィルムキャリアの位置を、フ
ィルムの着脱を容易になし得るように、オペレータが操
作し易い比較的上方に設定する必要がある。したがっ
て、スクリーンとフィルムキャリアとの間隔が必然的に
狭くなる。
【0004】しかも、この狭い間隔の中に、フィルムを
透過した光を拡大するための投影レンズと、像回転用の
プリズムが設けられている。装置の小型化と製造コスト
の低減を図るという要望を満たすべく、小型のプリズム
を使用するために、プリズムの光軸を投影光路の光軸に
対してずらして配置している。光軸をずらして配置する
と、プリズムからの出射光が、プリズムの回転角度いか
んによっては、異なった光路をとることになり、出射光
の一部が有害光となってスクリーンに直接到達すること
があり、スリクーンに投影されている画像が判読しずら
くなる。通常のリーダプリンターにあっては、マイクロ
フィルムに撮影された画像をスクリーンに投影させるた
めに、プリズムを透過した画像をスクリーンの後方に反
射させる第1ミラーと、この第1ミラーからの画像をス
クリーンに向けて反射させる第2ミラーとが設けられて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来では、有害光がス
クリーンに入射しないようにするために、第1ミラーを
スクリーンの下側に位置させるタイプのリーダプリンタ
ーが開発されているが、この場合にはスクリーンを高い
位置に配置せざるを得ないので、オペレータにとっては
好ましくない。また、第1ミラーをスクリーンよりも上
方に配置させるタイプのリーダプリンターにおいては、
プリズムを透過した光のうちの一部が有害光となって上
述のようにスクリーンに入射しることになるので、プリ
ズムをスクリーンに対して後方に配置しなければならな
い。このため、このタイプの場合には、フィルムキャリ
アに対してスクリーンが前方にせり出すことになり、装
置が大型化されるだけでなくオペレータの作業性が良好
でなくなる。本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてな
されたものであり、プリズムを透過した光の一部がスク
リーンに入射しないようにしつつ、スクリーンとフィル
ムキャリアとの間隔を接近させて操作性に優れた小型の
画像投影装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、マイクロフィルムの画像を投影するスクリ
ーンを有する画像投影装置において、前記マイクロフィ
ルムの画像をスクリーン上で回転させる光学的像回転手
段と、前記光学的像回転手段を透過した光に向けて進退
移動自在となり、画像投影光以外の不必要な光を遮光す
る遮光板と、前記光学的像回転手段の回転に応じて前記
遮光板を進退移動する移動手段とを有することを特徴と
する画像投影装置である。
【0007】
【作用】上記構成の画像投影装置においては、光学的像
回転手段を透過した投影光のうち、光学的像回転手段の
回転角度に応じてスクリーンの背面に至る有害光は、遮
光板により遮蔽されることになる。したがって、スクリ
ーンを比較的下側に配置すると共に、オペレータにより
マイクロフィルムが装填されるフィルムキャリアを比較
的上方であって、手前側に配置することができる。
【0008】
【実施例】以下、図示する本発明の一実施例に係るリー
ダプリンターについて説明する。図1はリーダープリン
ターの全体を示す外観図であり、装置の筐体10の上に
はスクリーン11を有するスクリーンボックス12が設
けられており、筐体10の前面にはスクリーン11に対
応させて作業テーブル13が取付けられている。このス
クリーン11にはマイクロフィルムに撮影された画像が
投影される。このフィルムに撮影された画像は、筐体1
0内に組込まれたプリンターによって記録紙に再現され
る。記録紙を収容するためのカセット15、16がそれ
ぞれ筐体10の前面から着脱自在となっている。画像が
プリントされた記録紙は、筐体10の前面に形成された
排紙トレー17に排出される。スクリーンボックス12
の下部前面には、操作パネル部18が設けられている。
【0009】図2は図1に示されたリーダープリンター
の内部構造の概略を示す図であり、ロール状のフィルム
Lが巻付けられた供給リール19はフィルムキャリア1
4内に装填自在となっており、この供給リール19から
繰り出されたフィルムLは、フィルムキャリア14内に
設けられた巻取りリール20に巻き取られる。フィルム
Lのうち投影光路部における画像には、筐体10内に設
けられた光源21からの光がコンデンサーレンズ22群
を通って照射され、フィルムLに記録された画像が投影
レンズ23により拡大される。この投影レンズ23の真
上には像回転用のプリズム24が、光学的像回転(O.I.
R) 手段として設けられている。スクリーンボックス1
2内には、投影レンズ23及びプリズム24を通った画
像が照射されるリーダー用第1ミラー25が設けられ、
このミラー25で反射した画像はリーダー用第2ミラー
26で反射した後に、スクリーン11に投影される。し
たがって、図2に示されるように、光源21からスクリ
ーン11までに、リーダー光路27rが形成される。
【0010】このリーダー光路27rのうちスクリーン
11の背面における切換え位置と、この位置よりも左後
方の退避位置との間を、プリント用第1ミラー31が、
矢印Dで示すように、往復動するようになっている。こ
のミラー31が切換え位置となると、図示するように画
像はこのミラー31により、図中左方向にスクリーン1
1の背面にほぼ平行な水平の方向に反射される。スクリ
ーン11に対して左側には、プリント用第2ミラー32
が設けられており、この第2ミラー32に第1ミラー3
1で反射した画像が投影される。このミラー32により
画像は装置の後側に向けて反射させてプリント用第3ミ
ラー33、及び第4ミラー34に至り、筐体10内に設
けられた感光体ドラム35にスリット36を通って画像
が結像される。この感光体ドラム35に露光された画像
は、記録紙Pに対して公知の作像手段により再現され
る。したがって、切換え位置におけるプリント用第1ミ
ラー31から感光体ドラム35に位置る部分が、図2に
示されるようにプリンター光路27pを形成する。
【0011】スリット36と第4ミラー34との間に
は、感光体ドラム35に至る光路を開閉するための全シ
ャッター37が設けられ、更に感光体ドラム35の両端
部に照射される光を遮光するためのサイドシャッター3
8、38が感光体ドラム35の回転中心軸に平行な方向
に進退移動自在に設けられている。感光体ドラム35に
形成された静電潜像のうち不要な部分をトリミングする
ためにイレーサーランプ29が感光体ドラム35の外方
に配置されている。スリット36の近傍には、フィルL
に記録された画像の位置、及び画像の濃度等を検出する
ためのAEセンサー39が配置されている。
【0012】前記ミラー31が退避位置となった状態に
おけるリーダー光路27rを示すと図3の通りである。
図4は前述したように、第1ミラー25をスクリーン1
1の下側に配置したタイプの従来例であって、図3に対
応した部分を示す図であり、この場合にはスクリーン1
1を高い位置に配置せざるを得ない。図5は前述したよ
うに、第1ミラー25をスクリーン11の上方に配置し
たタイプの従来例であって、図3に対応した部分を示す
図である。この場合には、プリズム24からの有害光が
スクリーン11に入射しないようにするためにプリズム
24をスクリーン11に対して後方に配置しなければな
らず、結果的に、スクリーン11に対してフィルキャリ
ア14を後方側に配置しなければならないので、オペレ
ータの作業性が良好でなくなる。
【0013】図6は上記リーダプリンターに用いられて
いる小型のプリズム24における画像光の屈折状態を、
大型のプリズム24aと比較して示す図である。二点鎖
線で示された大型のプリズム24aを使用する場合に
は、屈折面の角度θは45度に設定されており、プリズ
ム24aの光軸Pは投影光路の光軸に一致されることに
なるが、小型のプリズム24が使用される場合には、実
際の光軸Qが図示するように、仮想光軸つまり大型のプ
リズム24aの場合の光軸Pに対してずらされると共
に、屈折面の角度を44度に設定することにより、投影
画像がスクリーン11に結像されるようにしている。こ
のように光軸をずらすことによって、小型のプリズム2
4を使用することが可能なるが、図7(A)〜(D)に
示されるように、プリズム24を鏡胴40と共に回転さ
せると、光が通る範囲がプリズム24の回転角度によっ
て相違することになる。図7においては、ハッチングを
付した部分が光が通る部分となっている。
【0014】図8及び図9は、相互にプリズム24の回
転角度が相違した場合における投影光路を示す図であ
り、図10及び図11は遮光板駆動機構を示す図であ
る。図10及び図11に示されるように、リーダプリン
ターに回転自在に取付けられた駆動軸41の先端には像
回転用のノブ42が固定され、この駆動軸41の後端に
はタイミングプーリー43が固定されている。一方、プ
リズム24の鏡胴40に設けられた歯車44には、軸4
5に固定された歯車46が噛合っており、軸45に固定
されたタイミングプーリー47と前記プーリー43とに
はタイミングプーリー48が掛け渡されている。したが
って、像回転用のノブ42により駆動軸41が回転され
ると、鏡胴40によってプリズム24が回転される。
【0015】鏡胴40に隣接させて鏡胴40の径方向に
伸びて敷設されたスライドレール51には、スライド部
材52が摺動自在に装着されており、このスライド部材
52には遮光板53が取付けられている。前記スライド
部材52と支持金具54との間には、図10に示される
ように引張りコイルばね55が取付けられており、この
ばね55により、遮光板53には鏡胴40に向かう方向
のばね力が付勢されている。駆動軸41と平行に設けら
れた支持軸56には立体カム57が設けられており、こ
の立体カム57に取付けられた歯車58は、駆動軸41
に固定された歯車59と噛合っている。この立体カム5
7に形成されたカム面61には、遮光板53と一体とな
ったスライド部材52に取付けられたロール状の従動カ
ム62が当接しており、ノブ42の回転が回転される
と、鏡胴40が回転すると共に遮光板53が矢印で示さ
れる方向に往復動する。
【0016】図11に示されるように、タイミングプー
リー43の歯数をZ1 、タイミングプーリー47の歯数
をZ2 、歯車46の歯数をZ3 、歯車44の歯数をZ4
、歯車59の歯数をZ5 、歯車58の歯数をZ6 とす
ると、像回転用のノブ42が1回転(360度)回転し
たときにプリズム24が回転する角度αは、次の通りと
なる。α=360(Z1 /Z2 )(Z3 /Z4) そし
て、このときの立体カム57の回転角度βは次の通りと
なる。β=360(Z5 /Z6 ) ここで、α=βとなるようにZ1 〜Z6 を設定すれば、
プリズム24と立体カム57の動きが1:1となる。例
えば、Z1 ;32、Z2 ;26、Z3 ;26、Z4 ;8
8、Z5 ;16、Z6 ;44とすれば、α=βとなる。
【0017】図示実施例にあっては、プリズム24を回
転するためのノブ42の回転を利用して、遮光板53を
プリズム透過後の投影光に向けて進退移動するようにし
ているが、プリズム24の回転を電動式とした場合にあ
っても本発明を適用することができる。その場合には、
プリズム24の回転数をエンコーダにより検出するよう
にし、エンコーダの出力に応じて、遮光板駆動用のモー
タを制御するようにしても良い。また、プリズム24の
回転に直接連動させることなく、例えば、図3に示すよ
うに、フォトセンサー70をスクリーン11の背面上部
近傍に配置し、このセンサー70によって光の強度を検
出し、プリズム24からの射出光がセンサー70に到達
しなくなるまで、遮光板53をモータによって進退移動
するようにしても良い。
【0018】上述した遮光板移動手段により、遮光板5
3をプリズム24の上方においてスクリーン11側から
後方に向けて移動させるようにすれば、図8及び図9に
破線で示されるような有害光がスクリーン11の背面に
直接入射することが防止される。これにより、オペレー
タがスクリーン11に投影される画像を閲読して検索す
る場合に、スクリーン11に有害光が入射しないので、
作業性が良好となる。しかも、フィルムキャリア14を
装置の手前側に配置すると共にスクリーン11をオペレ
ータの目の位置よりもやや下げることが可能となり、ス
クリーンの視認性が向上すると共にオペレータの疲労が
軽減されることからも作業性が良好となる。
【0019】尚、上記実施例にあっては、図6に示され
るように、小型のプリズム24が使用されているが、大
型のプリズム24aを使用する場合であっても、プリズ
ム24a自体を傾斜させることによりプリズムの上下方
向高さをやや短くすることが可能である。そのような場
合には、プリズム24aの回転角に応じて出射光の一部
がスクリーン11の背面に入射することになるが、遮光
板53を使用することにより、有害光がスクリーン11
に至ることが防止される。また、例えば、A3サイズの
原稿に相当する画像がスクリーンに横向きに投影された
状態から、縦向きにプリズムにより投影画像を回転させ
た場合には、プリズム24を透過した光のうち画像の端
部に相当する部分の投影光がスクリーン11の背面に有
害光となって入射することがあるが、その場合にも本発
明により有害光の入射を防止することができる。更に、
図示実施例は本発明をリーダプリンターに適用した場合
を示すが、前述したリーダやマイクロスキャナーに対し
ても、本発明を適用することが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、像回転用
の小型のプリズムをリーダプリンタ等の画像投影装置の
手前側に配置することができ、しかもスクリーンを比較
的下側に配置することが可能となり、オペレータの視認
性を向上しつつ作業性が良好となった画像投影装置が得
られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の一実施例に係るリーダプリンターの
外観を示す斜視図、
【図2】は図1に示されたリーダプリンターの内部構造
を示す概略斜視図、
【図3】はリーダ光路を示す概略図、
【図4】は従来の画像投影装置における図3に相当する
部位を示す概略図、
【図5】は他の従来の画像投影装置における図3に相当
する部位を示す概略図、
【図6】はプリズムの詳細を示す断面図、
【図7】はプリズムが回転することにより光が透過する
位置が変化する状態を示す平面図、
【図8】は遮光板により有害光が遮光されている状態を
示す概略図、
【図9】は遮光板により有害光が遮光されている状態を
示す概略図、
【図10】は遮光板移動手段を示す平面図、
【図11】は図10の斜視図である。
【符号の説明】
11…スクリーン、14…フィルムキャリア、21…光
源、23…投影レンズ、24…プリズム(光学的像回転
手段)、25…ミラー、26…ミラー、35…感光体ド
ラム、53…遮光板、57…立体カム、L…マイクロフ
ィルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロフィルムの画像を投影するスク
    リーンを有する画像投影装置において、 前記マイクロフィルムの画像をスクリーン上で回転させ
    る光学的像回転手段と、 前記光学的像回転手段を透過
    した光に向けて進退移動自在となり、画像投影光以外の
    不必要な光を遮光する遮光板と、 前記光学的像回転手段の回転に応じて前記遮光板を進退
    移動する移動手段とを有することを特徴とする画像投影
    装置。
JP4304592A 1992-02-28 1992-02-28 画像投影装置 Pending JPH05241239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4304592A JPH05241239A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 画像投影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4304592A JPH05241239A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 画像投影装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05241239A true JPH05241239A (ja) 1993-09-21

Family

ID=12652925

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4304592A Pending JPH05241239A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 画像投影装置

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JP (1) JPH05241239A (ja)

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