JPH05240007A - 4サイクルエンジンのバルブ駆動装置 - Google Patents
4サイクルエンジンのバルブ駆動装置Info
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- JPH05240007A JPH05240007A JP4043817A JP4381792A JPH05240007A JP H05240007 A JPH05240007 A JP H05240007A JP 4043817 A JP4043817 A JP 4043817A JP 4381792 A JP4381792 A JP 4381792A JP H05240007 A JPH05240007 A JP H05240007A
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Abstract
と、タペット外周部およびシリンダヘッド間にそれぞれ
生ずる摩擦抵抗を低減できると共に、シリンダヘッドを
コンパクト化できるようにしている。 【構成】この発明は、シリンダヘッドにバルブスプリン
グ31によって保持された吸・排気バルブ26,27が
タペット32を介して吸・排気用カム35,36により
駆動される4サイクルエンジンのバルブ駆動装置におい
て、上記タペットの頂部32Aにローラベアリング34
が設置され、このローラベアリングに上記・吸入・排気
用カムが常時当接して構成されたものである。
Description
のバルブ駆動装置に係り、特に直打方式のDOHC型バ
ルブ駆動装置に関する。
駆動装置を採用したものがあるが、このうち、直打方式
のDOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフト)型バ
ルブ駆動装置を採用した4サイクルエンジンを図6に示
す。
シリンダヘッド1にバルブスプリング2によって、吸気
バルブ3および排気バルブ4が保持される。これらの吸
気バルブ3、排気バルブ4は、タペット5を介して吸気
用カム6、排気用カム7にそれぞれ当接し、これらの吸
気用カム6、排気用カム7によりそれぞれ駆動される。
吸気用カム6、排気用カム7は吸気用カムシャフト1
1、排気用カムシャフト12にそれぞれ一体に形成され
る。これらの吸気用カムシャフト11および排気用カム
シャフト12は、シリンダヘッド1およびシリンダヘッ
ドカバー8間に軸支される。
のDOHC型バルブ駆動装置では、ロッカアーム方式の
場合に比べ、部品点数が少ないばかりか剛性が高く、し
かも高性能なエンジンを実現できる点で優れている。し
かし、タペット5と吸気用カム6および排気用カム7と
の間に摺動による摩擦抵抗が生ずることから、燃費やエ
ンジン加速性等の点で改善の余地がある。
ルブ駆動装置では、吸気用カム6および排気用カム7が
タペット5の頂部上面に当接することから、シリンダヘ
ッド1には、これらの吸気用カム6および排気用カム7
との干渉を回避するために、切欠部9が設けられる。こ
の切欠部9は、吸気用カム6および排気用カム7の回転
軌跡10を避けるように形成される。この結果、タペッ
ト5の外周とシリンダヘッド1との接触長L1 が短かく
なり、タペット5の外周部とシリンダヘッド1との間に
保持される潤滑油膜量が不充分となるおそれがある。
は、吸気用カムシャフト11、排気用カムシャフト12
のカムシャフト軸心O1 が吸気バルブ3、排気バルブ4
のバルブ軸線M1 上に設置されているため、吸気用カム
シャフト11および排気用カムシャフト12の軸間距離
A1 が大きくなってしまう。したがって、これらの吸気
用カムシャフト11および排気用カムシャフト12、並
びに吸気用カムスプロケット13および排気用カムスプ
ロケット14等を収容するシリンダヘッド1およびシリ
ンダヘッドカバー8の幅B1 も大きくなってしまう。
たものであり、タペットおよび吸・排気用カム間と、タ
ペット外周部およびシリンダヘッド間とにそれぞれ生ず
る摩擦抵抗を低減し、かつシリンダヘッドをコンパクト
化できる4サイクルエンジンのバルブ駆動装置を提供す
ることを目的とする。
ッドにバルブスプリングによって保持された吸・排気バ
ルブがタペットを介して吸・排気用カムにより駆動され
る4サイクルエンジンのバルブ駆動装置において、上記
タペットの頂部にベアリング装置が設置され、このベア
リング装置に上記・吸入・排気用カムが常時当接して構
成されたことを特徴とするものである。
ンのバルブ駆動装置によれば、吸・排気用カムがタペッ
ト頂部に形成されたベアリング装置に常時当接して構成
されたので、吸・排気用カムおよびベアリング装置間に
生ずる転がり摩擦抵抗の方が、従来のように吸・排気用
カムがタペット頂面に直接当接し、これらのカムおよび
タペット頂面間に生ずる摺動摩擦抵抗よりも著しく小さ
い。このため、この発明において、タペットおよび吸・
排気用カム間に生ずる摩擦抵抗を低減できる。
設置された分だけタペット頂部よりも上方に離れて設置
されたので、シリンダヘッドに吸・排気用カム干渉回避
用の切欠を設ける必要がない。このため、タペット外周
部の全長がシリンダヘッドに摺接し、両者間に保持され
る潤滑油膜量が増大する。この結果、タペット外周部と
シリンダヘッド間に生ずる摩擦抵抗も低減できる。
設置されたので、吸・排気カムをエンジン中心線に近付
けることができる。このため、シリンダヘッドおよびこ
のシリンダヘッドに載置されたシリンダヘッドカバーの
コンパクト化を達成できる。
明する。
ンのバルブ駆動装置の一実施例を示す側断面図であり、
図2は図1のバルブ駆動装置が適用された4サイクルエ
ンジンを示す部分断面図である。
1のシリンダヘッド22の下部に、図示しないピストン
との間で燃焼室23が形成される。シリンダヘッド22
には、燃焼室23に連通して吸気ポート24および排気
ポート25が形成される。吸気バルブ26、排気バルブ
27は、燃焼室23における吸気ポート24、排気ポー
ト25のそれぞれの開口を開閉するよう配置される。
27は、バルブガイド28に案内され、スプリングシー
ト29およびスプリングリテーナ30間に介装されたバ
ルブスプリング31によって閉方向に付勢される。
リングリテーナ30は、図3および図5にも示す有蓋円
筒形状のタペット32内に収容される。吸気バルブ26
および排気バルブ27のバルブステムエンドが、シムパ
ッド33を介してタペット32の頂部32Aの内壁に当
接する。このタペット頂部32Aに、ベアリング装置と
しての後述のローラベアリング34が設置され、このロ
ーラベアリング34に吸気用カム35および排気用カム
36が常時当接する。
7に一体に形成され、また排気用カム36は排気用カム
シャフト38に一体に形成される。これらの吸気用カム
シャフト37および排気用カムシャフト38は、シリン
ダヘッド22の上部に載置されたシリンダヘッドカバー
39に回転自在に支持される。さらに、吸気用カムシャ
フト37、排気用カムシャフト38には吸気用カムスプ
ロケット40、排気用カムスプロケット41が一体的に
取り付けられる。
気用カムスプロケット41は、カムチェーン42を介し
て、図示しないクランクシャフトに取り付けられたクラ
ンクシャフトスプロケットに連結され、回転駆動され
る。吸気用カムスプロケット40および排気用カムスプ
ロケット41は、クランクシャフトの2回転中に1回転
するように、それらの直径がクランクシャフトスプロケ
ットの直径の2倍に設定される。このようにして、クラ
ンクシャフトの回転により、吸気用カムシャフト37お
よび排気用カムシャフト38が回転し、吸気用カム35
および排気用カム36が回転駆動される。
転により、ローラベアリング34を介してタペット32
が押圧され、吸気バルブ26、排気バルブ27が吸気ポ
ート24、排気ポート25の燃焼室23側開口をそれぞ
れ開操作する。あるいは、吸気バルブ26、排気バルブ
27は、バルブスプリング31の付勢力によって、吸気
ポート24、排気ポート25の燃焼室側開口をそれぞれ
閉操作する。
1、図3および図4に示すように、ベアリング軸43の
周囲にローラ44を多数配し、この多数のローラ44の
外側にベアリング外輪45を配設して構成される。ベア
リング軸43は、タペット32のタペット頂部32Aに
一体あるいは一体的に成形されたベアリング支持部46
に嵌装して固定される。ベアリング軸43のベアリング
軸心Qは、タペット32のタペット軸線N(このタペッ
ト軸線Nは、タペット32の組付状態では、吸気バルブ
26および排気バルブ27のバルブ軸線M2 と一致す
る。)からオフセット量eだけ偏心して設定される。ま
た、ベアリング外輪45の外周に吸気用カム35、排気
用カム36が常時当接して、吸気用カム35および排気
用カム36とローラベアリング34との接触が転がり接
触に構成される。
び排気用カム36がローラベアリング34を介してタペ
ット32に転がり接触に構成されたことから、吸気用カ
ム35、排気用カム36の回転によって、ローラベアリ
ング34との間に転がり摩擦抵抗が生ずる。しかし、こ
の転がり摩擦抵抗は、図6に示す従来の吸気用カム6お
よび排気用カム7とタペット5との間に生ずる摺動摩擦
抵抗に比べ著しく小さい。この結果、この一実施例の吸
気用カム35および排気用カム36とタペット32との
摩擦抵抗を極めて小さくでき、直打方式のDOHC型バ
ルブ駆動装置が本来有する高剛性、高性能および部品点
数減の効果に加え、エンジン燃費およびエンジン加速性
能を向上させることができる。
よび排気用カム36は、タペット頂部32Aからローラ
ベアリング34だけ上方に設置されたので、これら吸気
用カム35および排気用カム36のカム軸線47はシリ
ンダヘッド22の上面と交わることがない。このため、
シリンダヘッド22に従来のような切欠部9(図6)が
生ぜず、タペット32の外周部32Bは、その全軸長が
シリンダヘッド22に摺接して構成される。この結果、
タペット外周部32Bとシリンダヘッド22との接触長
L2 が長くなり(L2 >L1 )、タペット外周部32B
とシリンダヘッド22との間の潤滑油膜量が増大する。
したがって、これらタペット外周部32Bとシリンダヘ
ッド22との間に生ずる摩擦抵抗を低減できる。
周部32Bとシリンダヘッド22とのクリアランスが増
大してしまうが、タペット外周部32Bとシリンダヘッ
ド22との接触長L2 が長いので、タペット32は良好
にガイドされて拗れが発生せず、この拗れを起因とする
摩擦(フリクション)を回避できる。
36が、リング形状のベアリング外輪45を備えたロー
ラベアリング34に接触したので、吸気用カムシャフト
37および排気用カムシャフト38のカムシャフト軸心
O2 を、吸気バルブ26および排気バルブ27のバルブ
軸線M2 上からエンジン21の中心線X方向へ近付ける
ことができる。この結果、吸気用カムシャフト37およ
び排気用カムシャフト38の軸心間距離A2 が小さくな
り、(A2 <A1 )シリンダヘッド22およびシリンダ
ヘッドカバー39の幅B2 を小さく設定できる。これ
故、エンジン21をコンパクトに設計できる。
リング軸43のベアリング軸心Qが、吸気バルブ26お
よび排気バルブ27のバルブ軸線M2 からオフセット量
eだけ、エンジン21の中心線X方向に偏心して設置さ
れたので、吸気用カム35および排気用カム36の矢印
R方向の回転時にタペット32にキャスタ効果が生じ、
このタペット32はタペット軸線N周りの回転が防止さ
れる。したがって、タペット32の廻り止めを設置する
必要がない。
び排気用カム36との摩擦抵抗、並びにタペット外周部
32Bとシリンダヘッド22との摩擦抵抗が共に低減で
きるので、タペット32を軽合金で製作することができ
る。したがって、バルブ駆動装置の慣性重量を低減でき
る。
ルエンジンのバルブ駆動装置によれば、シリンダヘッド
にバルブスプリングによって保持された吸・排気バルブ
がタペットを介して吸・排気用カムにより駆動され、上
記タペットの頂部にベアリング装置が設置され、このベ
アリング装置に上記吸・排気用カムが常時当接して構成
されたことから、タペットおよび吸・排気用カム間と、
タペット外周部およびシリンダヘッド間とにそれぞれ生
ずる摩擦抵抗を低減できると共に、シリンダヘッドをコ
ンパクトに設計できる。
動装置の一実施例を示す側断面図。
エンジンを示す部分断面図。
側断面図。
用された4サイクルエンジンを示す部分断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダヘッドにバルブスプリングによ
って保持された吸・排気バルブがタペットを介して吸・
排気用カムにより駆動される4サイクルエンジンのバル
ブ駆動装置において、上記タペットの頂部にベアリング
装置が設置され、このベアリング装置に上記・吸入・排
気用カムが常時当接して構成されたことを特徴とする4
サイクルエンジンのバルブ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04381792A JP3271289B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 4サイクルエンジンのバルブ駆動装置 |
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JP04381792A JP3271289B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 4サイクルエンジンのバルブ駆動装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH05240007A true JPH05240007A (ja) | 1993-09-17 |
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-
1992
- 1992-02-28 JP JP04381792A patent/JP3271289B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3271289B2 (ja) | 2002-04-02 |
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