JPH0523606U - 水冷ホーンアンテナ - Google Patents
水冷ホーンアンテナInfo
- Publication number
- JPH0523606U JPH0523606U JP7175191U JP7175191U JPH0523606U JP H0523606 U JPH0523606 U JP H0523606U JP 7175191 U JP7175191 U JP 7175191U JP 7175191 U JP7175191 U JP 7175191U JP H0523606 U JPH0523606 U JP H0523606U
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- Japan
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- metal inner
- metal
- horn antenna
- antenna
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- Pending
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- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 水冷構造であり、水冷アンテナの外径並びに
断面積が小さく、かつマイクロ波信号の送受信を任意の
方向からできるアンテナ設置上の制約の少ない水冷ホー
ンアンテナを提供するものである。 【構成】 導波管として機能する第1及び第2の金属製
内管1,2と、夫々内管先端に設けられホーンアンテナ
として機能する拡径部3,4と、拡径部夫々の前面に設
けられた反射板5,6と、反射板夫々の金属製外管9側
面に設けられた開口7,8と、前記第1及び第2の金属
製内管、拡径部、反射板を取り囲む金属製外管とからな
り、第2の金属製内管は第1の金属製内管に平行で、中
間部に屈曲部17を有し、第1の拡径部の前方で第1の
金属製内管と同軸となり、金属製内管と金属製外管の略
全体に仕切部材10を介装し、これら両管の先端部で連
通した2つの冷却水路11,12を形成し、該冷却水路
の基端側に冷却水の給水口13及び排出口14を設けた
水冷ホーンアンテナ。
断面積が小さく、かつマイクロ波信号の送受信を任意の
方向からできるアンテナ設置上の制約の少ない水冷ホー
ンアンテナを提供するものである。 【構成】 導波管として機能する第1及び第2の金属製
内管1,2と、夫々内管先端に設けられホーンアンテナ
として機能する拡径部3,4と、拡径部夫々の前面に設
けられた反射板5,6と、反射板夫々の金属製外管9側
面に設けられた開口7,8と、前記第1及び第2の金属
製内管、拡径部、反射板を取り囲む金属製外管とからな
り、第2の金属製内管は第1の金属製内管に平行で、中
間部に屈曲部17を有し、第1の拡径部の前方で第1の
金属製内管と同軸となり、金属製内管と金属製外管の略
全体に仕切部材10を介装し、これら両管の先端部で連
通した2つの冷却水路11,12を形成し、該冷却水路
の基端側に冷却水の給水口13及び排出口14を設けた
水冷ホーンアンテナ。
Description
【0001】
本考案は、転炉、高炉等の雰囲気温度の高い炉内の溶鋼、スラグ、鉱石、コー クス等のレベルを、マイクロ波を利用して計測するマイクロ波レーダ方式の特に 炉内レベル計等に用いる炉内へ挿入されるマイクロ波アンテナに関するものであ る。
【0002】
図7は従来のマイクロ波用アンテナを有するマイクロ波距離計を示す説明図で あり、図8は同マイクロ波距離計の使用状態を示す説明図である。 図において、21はラッパ管状のホーンアンテナ、22はホーンアンテナ21 を備えたガン発振器等が内蔵されているマイクロ波距離計である。 ホーンアンテナ21を備えたマイクロ波距離計22によって、転炉23の熔銑 レベルを測定する場合、マイクロ波距離計22を転炉23の炉頂の上方にメイン ランス24と並設している。そして、ホーンアンテナ21よりマイクロ波を転炉 23の溶鋼の湯面に放射し、溶鋼の湯面からの反射波をホーンアンテナ21で受 信し、その後FMCW方式によって受信したはマイクロ波を信号処理して熔銑レ ベルを計測していた。
【0003】 上記のような従来のマイクロ波用アンテナは、ラッパ管状のホーンアンテナ 21であり、水冷装置が設けておらず、転炉23において使用する場合、ホーン アンテナ21は雰囲気温度があまり高くない炉頂の上方に設置されているので、 ホーンアンテナ21の位置が計測すべき溶鋼の湯面から離れることになり、ホー ンアンテナ21の指向性が拡がって不必要な場所からの反射波を検出し、ノイズ が増える一方、溶鋼の湯面からの反射波の信号が低下するため、S/N比が悪く なり、精度の良い計測が困難となるという問題があった。
【0004】 これらの問題を解決するために、出願人は、先に特願平2ー106481号に て、二重管又は三重管構造を有した水冷ホーンアンテナ及び水冷ジャケット中に 2本の導波管、アンテナを有した送受信一体型の炉内レベル計の水冷ホーンアン テナを出願した。
【0005】
従来のマイクロ波レーダ方式の炉内レベル計の水冷ホーンアンテナにおいては 、次のような問題点がある。 1)送信用及び受信用2本のマイクロ波用アンテナを炉内に挿入するため、水 冷アンテナの炉内への挿入孔(断面積)が増加し、さらに炉体上方にアンテナを 挿入するための空間が必要であり、アンテナ設置上の制約が大きい。 2)従来の水冷ホーンアンテナでは、アンテナを炉体上方より挿入するため、 アンテナの炉体水平面での位置を変えることができない。
【0006】 本考案の目的は、上記の問題点を解決ためになされたものであり、水冷構造で あり、水冷アンテナの外径並びに断面積が小さく、かつマイクロ波信号の送受信 を任意の方向からできるアンテナ設置上の制約の少ない水冷ホーンアンテナを提 供することにある。
【0007】
本考案の水冷ホーンアンテナは、導波管として機能する第1の金属製内管と、 その第1の金属製内管先端に設けられホーンアンテナとして機能する第1の拡径 部と、その第1の拡径部の開口前面に設けられた第1の反射板と、第1の金属製 内管に平行で、中間部に屈曲部を有し、第1の拡径部の前方で第1の金属製内管 と同軸となる第2の金属製内管と、その第2の金属製内管先端に設けられホーン アンテナとして機能する第2の拡径部と、その第2の拡径部の開口前面に設けら れた第2の反射板と、第1及び第2の金属製内管,拡径部及び反射板を取り囲む 金属製外管とからなり、第1及び第2の開口は夫々前記反射板部分の金属製外管 の側面に設けられてなり、第1及び第2の金属製内管先端の拡径部夫々と金属製 外管が接合し、金属製内管と金属製外管の略全体に仕切部材を介装し、これら両 管の先端部で連通した2つの冷却水路を形成し、その冷却水路の基端側に冷却水 の給水口及び排出口を設けたことを特徴とするものである。 また、導波管として機能する第1及び第2の金属製内管内にパージガスを流通 させるためのガスパージ口を基端部に設けた水冷ホーンアンテナであり、 また、導波管として機能する金属製内管及びホーンアンテナとして機能する金 属製内管先端の拡径部断面が円形または方形または多角形である水冷ホーンアン テナである。
【0008】
本考案による水冷ホーンアンテナは、導波管として機能する第1及び第2の金 属製内管と、金属製内管の先端に設けられたホーンアンテナとして機能する第1 及び第2の拡径部と、拡径部前面に設けられた第1及び第2の反射板と、これら を取り囲む金属製外管から構成され、第2の金属製内管の途中に設けられた屈曲 部により第1の拡径部及び反射板と、第2の拡径部及び第2の反射板とが同軸上 に配置されるので、水冷ホーンアンテナ全体の径を小さくすることができる。
【0009】 また、本考案による水冷ホーンアンテナの導波管として機能する金属製内管を 伝播し、ホーンアンテナとして機能する金属製内管の先端部の拡径部から放射さ れたマイクロ波信号は、拡径部前面に設けられた反射板により方向を変えられ、 金属製外管に設けられた開口を通して外部へ放射され、外部から金属製外管の開 口へ入射したマイクロ波信号は反射板により方向を変えられ、拡径部へ入射し、 金属製内管内を伝播するので、一方の内管、拡径部、反射板を送信アンテナとし て使用し、他方を受信アンテナとして使用することにより、水冷アンテナ本体の 軸に対して角度を有する方向に対するマイクロ波信号の送受信を行うことができ る。
【0010】 また、金属製内管、拡径部及び反射板は金属製外管により取り囲まれ、金属製 外管との間には仕切板及び整流板が設けられ冷却水路を形成しているので、冷却 水路に冷却水を流通させることにより、アンテナが炉内で受ける熱を抜熱し、ア ンテナを効果的に冷却し、高温の炉内におけるアンテナの使用を可能とする。
【0011】 また、金属製内管基端部に設けられたガスパージ口よりガスを流入させること により、金属製内管内部、拡径部内面、反射板にガスパージを施し、アンテナの 冷却効果を落とさず、アンテナへの粉塵等の付着を防止する。 本水冷ホーンアンテナは上記のような作用により、転炉、高炉等の雰囲気温度 の高い炉内の溶鋼、スラグ、鉱石、コークス等のレベルをマイクロ波を利用して 計測する炉内レベル計用として、最適なものである。 次に本発明の実施例について述べる。
【0012】
図1は、本考案による水冷ホーンアンテナの一実施例を示す構成図であり、図 2は本実施例による水冷ホーンアンテナの下面図、図3は同じく水冷ホーンアン テナの側面図、図4〜図6は図1の夫々A−A線,B−B線,C−C線断面図で ある。 図1において、1は銅で形成された第1の金属製内管で基端部18にフランジ 16を有し、図の左端のアンテナ先端部19には拡径部3を有し、その拡径部3 の前面には内管の軸に対して45゜の角度を有する反射板5が設置されている。 また図中2は第1の金属製内管1と平行に設置された第2の金属製内管で、第 1の金属製内管1と同様に基端部18にフランジ16を有し、アンテナ先端部 19には拡径部4及び内管の軸に対して45゜の角度を有する反射板6を有する が、中間部に屈曲部17を有し、第2の金属製内管2、その拡径部4及び反射板 6はアンテナ先端部19で第1の金属製内管1、その拡径部3及び反射板5と同 軸上に配置されている。 図中9は第1の金属製内管1、第2の金属製内管2、夫々の拡径部3、4及び 夫々の反射板5、6を取囲み先端部が閉じられた鋼製の金属製外管で反射板5、 6に相当する位置に開口7、8を有している。
【0013】 本実施例による水冷ホーンアンテナでは、第1の金属製内管1は導波管として 機能し、金属製内管1の基端部18から入力されたマイクロ波信号は導波管内を 伝播し、ホーンアンテナとして機能する第1の拡径部3から放射され、ホーンア ンテナ前面に設置された第1の反射板5により伝播方向を90°変更され金属製 外管9に設けられた開口部7から水冷アンテナ外部へ放射され送信アンテナとし て機能する。
【0014】 また、外部から開口部8へ入射した信号は第2の反射板6により方向を変更さ れ第2の拡径部4へ導入され、第2の金属製内管2内を伝播し、金属製内管2の 基端部18から出力され、受信アンテナとして機能する。
【0015】 また、本実施例による水冷ホーンアンテナでは、反射板5及び6は、水冷アン テナ本体の軸に対して45゜の角度で設置し、水冷アンテナの軸に対して直角方 向へのマイクロ波の送受信を行い、水冷ホーンアンテナを炉体に対して水平方向 から挿入して使用した。
【0016】 また、本実施例による水冷ホーンアンテナは、周波数10GHzのマイクロ波 信号を使用するものとして、金属製内管の口径を22mmとし、ホーンアンテナと して機能する拡径部は先端開口径150mm、ホーンの奥行200mmを有し、アン テナゲイン約18dBを得た。また、金属製内管、拡径部及び反射板を取囲む金 属製外管9の直径は250mmとした。
【0017】 図中10は、内管1,2と外管9との間を仕切る鋼製の仕切板で、仕切板の内 側と、仕切板10と外管との間とに冷却水路11,12を形成している。 図中13、14は、夫々冷却水路11,12の基端部18に設けられた給水口 及び排水口である。 本実施例では冷却水路11の基端部に設けられた給水口13から冷却水を通水 させれば、冷却水は冷却水路11を流れアンテナ先端部19で冷却水路12へ流 れ込み冷却水路12の基端部18の排水口14から排水される。従って炉内に挿 入されたアンテナの金属製外管9、反射板5,6等が炉内から受ける熱は冷却水 路を流通する冷却水により抜熱され、本実施例による水冷アンテナは、炉内雰囲 気温度1500℃以上の高温雰囲気中でも使用可能となった。
【0018】 図中15は、内管1及び2の基端部に設けられたガスパージ口でその内径は使 用されるマイクロ波信号の波長の1/4以下となるようにした。 ガスパージ口15から窒素、空気、アルコン等のパージガスを流入させるとガ スは金属製内管1及び2の内部を流通し、拡径部3及び4の内面部をパージした 後、反射板5及び6へ吹き付けられ反射板のパージを行うのでアンテナ及び反射 板5へのスラグ等の飛散物の付着を防止し、アンテナのメインテナンスを容易と する。
【0019】 また、本実施例ではアンテナの軸に対して直角方向への信号の送受信を行った が、反射板の角度を変更することにより水冷アンテナの軸に対して任意の方向に 対してマイクロ波の送受信を行い、炉体に対して斜の方向からアンテナを挿入す ることも可能である。
【0020】 また、内管、拡径部は円形断面のものを使用したが、方形、多角形断面のもの を使用することも可能である。 また、本実施例では炉内レベル計用としての水冷ホーンアンテナについて述べ たが、マイクロ波レーダ方式の計測用としてレベル計には限定されず、他の用途 にも利用できることは言うまでもない。
【0021】
本考案は、転炉、高炉等の雰囲気温度の高い炉内の溶鋼、スラグ、鉱石、コー クス等のレベルを計測するマイクロ波レーダ方式の炉内レベル計において用いら れる水冷構造を有する水冷ホーンアンテナであり、ホーンアンテナを同軸上に配 置することにより、水冷アンテナの外径、断面積を小さくすることが可能となる 。 さらに、本考案による水冷ホーンアンテナは、ホーンアンテナ前面に反射板 を設けることにより水冷アンテナの軸に対して任意の方向へのマイクロ波信号の 送受信を行うことができ、炉体に対して任意の方向から挿入することが可能とな り、アンテナ設置上の制約を減らすことができる。 また、アンテナを炉体に対して水平方向から挿入することが可能となり、炉体 に対するアンテナの水平面での位置を変更することが可能となる等従来のアンテ ナに比べ種々な点で有能となった。
【図1】本考案による水冷ホーンアンテナの一実施例を
示す構成図。
示す構成図。
【図2】本実施例による水冷ホーンアンテナの下面図。
【図3】同じく本実施例による水冷ホーンアンテナの側
面図。
面図。
【図4】図1のA−A線断面図。
【図5】図1のB−B線断面図。
【図6】図1のC−C線断面図。
【図7】従来のマイクロ波用アンテナを有するマイクロ
波距離計を示す説明図。
波距離計を示す説明図。
【図8】従来のマイクロ波距離計の使用状態を示す説明
図。
図。
1 第1の金属製内管、 2 第2の金属製内管、 3 第1の拡径部、 4 第2の拡径部、 5 第1の反射板、 6 第2の反射板、 7 第1の開口、 8 第2の開口、 9 金属製外管、 10 仕切板、 11 第1の冷却水路、 12 第2の冷却水路、 13 給水口、 14 排水口、 15 ガスパージ口、 16 フランジ、 17 屈曲部、 18 基端部、 19 アンテナ先端部、 21 ホーンアンテナ、 22 マイクロ波距離計、 23 転炉、 24 メインランス。
Claims (3)
- 【請求項1】 導波管として機能する第1の金属製内管
と、該第1の金属製内管先端に設けられホーンアンテナ
として機能する第1の拡径部と、該第1の拡径部の開口
前面に設けられた第1の反射板と、前記第1の金属製内
管に平行で、中間部に屈曲部を有し、前記第1の拡径部
の前方で第1の金属製内管と同軸となる第2の金属製内
管と、該第2の金属製内管先端に設けられホーンアンテ
ナとして機能する第2の拡径部と、該第2の拡径部の開
口前面に設けられた第2の反射板と、前記第1及び第2
の金属製内管,拡径部及び反射板を取り囲む金属製外管
とからなり、前記第1及び第2の開口は夫々前記反射板
部分の金属製外管の側面に設けられており、第1及び第
2の金属製内管先端の拡径部夫々と金属製外管が接合
し、金属製内管と金属製外管の略全体に仕切部材を介装
し、これら両管の先端部で連通した2つの冷却水路を形
成し、該冷却水路の基端側に冷却水の給水口及び排出口
を設けたことを特徴とする水冷ホーンアンテナ。 - 【請求項2】 導波管として機能する第1及び第2の金
属製内管基端部に該金属製内管内にパージガスを流通さ
せるためのガスパージ口を設けた請求項1記載の水冷ホ
ーンアンテナ。 - 【請求項3】 導波管として機能する金属製内管断面及
びホーンアンテナとして機能する金属製内管先端の拡径
部断面が円形または方形または多角形であることを特徴
とする請求項1及び2記載の水冷ホーンアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7175191U JPH0523606U (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 水冷ホーンアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7175191U JPH0523606U (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 水冷ホーンアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0523606U true JPH0523606U (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=13469550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7175191U Pending JPH0523606U (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 水冷ホーンアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0523606U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007532024A (ja) * | 2003-07-18 | 2007-11-08 | ビバント メディカル インコーポレイテッド | マイクロ波アンテナを冷却するための装置および方法 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP7175191U patent/JPH0523606U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007532024A (ja) * | 2003-07-18 | 2007-11-08 | ビバント メディカル インコーポレイテッド | マイクロ波アンテナを冷却するための装置および方法 |
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