JPH05231717A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPH05231717A JPH05231717A JP8669992A JP8669992A JPH05231717A JP H05231717 A JPH05231717 A JP H05231717A JP 8669992 A JP8669992 A JP 8669992A JP 8669992 A JP8669992 A JP 8669992A JP H05231717 A JPH05231717 A JP H05231717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- electric
- capacity
- electric heater
- heat pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒートポンプと電気ヒータとに電源を供給す
る電源の容量を少なくすること。 【構成】 1電源化した電源3からヒートポンプ1及び
ヒータ部2に電源が供給する。ヒータ部2は複数の電気
ヒータH1、H2で構成する。電気ヒータH1は常時オ
ン可能となっており、他の電気ヒータH2は電流容量に
応じてオン可能な構成とする。いずれの電気ヒータ
H1、H2を選択して通電制御するかは、制御部6にて
行う。ヒートポンプ1と電気ヒータH1との合計の使用
電流容量を検出し、電気ヒータH2のオンにより電源3
の容量を越えるか否かで、電気ヒータH2のオンを判断
する。
る電源の容量を少なくすること。 【構成】 1電源化した電源3からヒートポンプ1及び
ヒータ部2に電源が供給する。ヒータ部2は複数の電気
ヒータH1、H2で構成する。電気ヒータH1は常時オ
ン可能となっており、他の電気ヒータH2は電流容量に
応じてオン可能な構成とする。いずれの電気ヒータ
H1、H2を選択して通電制御するかは、制御部6にて
行う。ヒートポンプ1と電気ヒータH1との合計の使用
電流容量を検出し、電気ヒータH2のオンにより電源3
の容量を越えるか否かで、電気ヒータH2のオンを判断
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は給湯熱源としてヒート
ポンプと電気ヒータとを備えた給湯装置に関するもので
ある。
ポンプと電気ヒータとを備えた給湯装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】給湯熱源としてのヒートポンプと電気ヒ
ータとを備えた給湯装置において、従来の電力体系(従
量電灯と深夜の2本立て)でのヒートポンプと電気ヒー
タについては、特開平1−266464号公報に記載さ
れているように、従量電灯使用でのヒートポンプの効率
と深夜電力利用による電気ヒータの効率をエネルギー単
価レベルで比較し、最も低コストとなるように運転制御
をしている。
ータとを備えた給湯装置において、従来の電力体系(従
量電灯と深夜の2本立て)でのヒートポンプと電気ヒー
タについては、特開平1−266464号公報に記載さ
れているように、従量電灯使用でのヒートポンプの効率
と深夜電力利用による電気ヒータの効率をエネルギー単
価レベルで比較し、最も低コストとなるように運転制御
をしている。
【0003】図4は従量電灯と深夜電力料金の2本立て
の場合の従来のシステム例を示し、加熱源としてヒート
ポンプ51と電気ヒータHから成るヒータ部52が設け
てあり、このヒータ部52は電気料金が割安となる深夜
電力専用の装置である。したがってヒートポンプ51に
は従量電灯用の電源53が接続され、ヒータ部52には
深夜電力用の電源54が接続してある。またヒートポン
プ51には冷暖房を行う室内機55が接続されている。
なお室内機55は複数の接続が可能である。
の場合の従来のシステム例を示し、加熱源としてヒート
ポンプ51と電気ヒータHから成るヒータ部52が設け
てあり、このヒータ部52は電気料金が割安となる深夜
電力専用の装置である。したがってヒートポンプ51に
は従量電灯用の電源53が接続され、ヒータ部52には
深夜電力用の電源54が接続してある。またヒートポン
プ51には冷暖房を行う室内機55が接続されている。
なお室内機55は複数の接続が可能である。
【0004】ここで図5は従来の料金体系を示し、ヒー
トポンプ51用の従量電灯は深夜の時間帯に関係なく一
定の料金単価となっている。しかしヒータ部52の電気
ヒータHに印加される深夜電力は、夜中の23時から朝
方の7時において深夜料金となり、従量電灯より料金単
価はより安価となっている。
トポンプ51用の従量電灯は深夜の時間帯に関係なく一
定の料金単価となっている。しかしヒータ部52の電気
ヒータHに印加される深夜電力は、夜中の23時から朝
方の7時において深夜料金となり、従量電灯より料金単
価はより安価となっている。
【0005】またヒートポンプ51用の電源3の容量は
例えば30Aであり、深夜電力用の電気ヒータHの電源
54の容量は例えば20Aとし、この場合、電気ヒータ
Hの容量は例えば3.4KWである。なお電圧は200
Vである。
例えば30Aであり、深夜電力用の電気ヒータHの電源
54の容量は例えば20Aとし、この場合、電気ヒータ
Hの容量は例えば3.4KWである。なお電圧は200
Vである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例に示すよ
うに、従量電灯と深夜電力の電力系統においては、ヒー
トポンプ51と深夜用の電気ヒータH用で2つの電源5
3、54が必要であった。しかし近年の昼間電力使用量
の平準化のもとに、時間帯別料金制度が導入された。
うに、従量電灯と深夜電力の電力系統においては、ヒー
トポンプ51と深夜用の電気ヒータH用で2つの電源5
3、54が必要であった。しかし近年の昼間電力使用量
の平準化のもとに、時間帯別料金制度が導入された。
【0007】かかる電力体系では、ヒートポンプ51用
の電源53と深夜用の電気ヒータHの電源54とを1電
源化することが可能となった。そこで1電源化するにあ
たって、従来制御のままでは単純にヒートポンプ51と
電気ヒータHの容量をプラスした電源容量が必要となっ
てしまう。そのため電源容量が大きくなりすぎてしまう
という問題があった。
の電源53と深夜用の電気ヒータHの電源54とを1電
源化することが可能となった。そこで1電源化するにあ
たって、従来制御のままでは単純にヒートポンプ51と
電気ヒータHの容量をプラスした電源容量が必要となっ
てしまう。そのため電源容量が大きくなりすぎてしまう
という問題があった。
【0008】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、ヒートポンプと
電気ヒータとに電力を供給する電源の容量を少なくする
ことが可能な給湯装置を提供することにある。
になされたものであって、その目的は、ヒートポンプと
電気ヒータとに電力を供給する電源の容量を少なくする
ことが可能な給湯装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明の給湯装
置は、ヒートポンプ1と電気ヒータHとで構成される給
湯熱源に対して一定容量の電源3から電力を供給すべく
構成し、上記電気ヒータHは、常時オン可能な容量の第
1ヒータH1と、場合によってはオン可能な第2ヒータ
H2とで構成し、上記電源3の容量とヒートポンプ1で
の使用電力とによって上記第2ヒータH2をオン,オフ
制御する制御手段6を設けたことを特徴としている。
置は、ヒートポンプ1と電気ヒータHとで構成される給
湯熱源に対して一定容量の電源3から電力を供給すべく
構成し、上記電気ヒータHは、常時オン可能な容量の第
1ヒータH1と、場合によってはオン可能な第2ヒータ
H2とで構成し、上記電源3の容量とヒートポンプ1で
の使用電力とによって上記第2ヒータH2をオン,オフ
制御する制御手段6を設けたことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記給湯装置においては、常時オン可能な第1
ヒータH1を設けた上で、ヒートポンプ1側の使用電力
から電源3の容量を越えない場合にのみ、第2ヒータH
2をオン動作させるよう構成しているので、ある程度の
加熱能力を確保しながらも、2つの電源の容量を合わせ
た従来の場合と比ベて、電源の容量をダウンさせること
ができる。
ヒータH1を設けた上で、ヒートポンプ1側の使用電力
から電源3の容量を越えない場合にのみ、第2ヒータH
2をオン動作させるよう構成しているので、ある程度の
加熱能力を確保しながらも、2つの電源の容量を合わせ
た従来の場合と比ベて、電源の容量をダウンさせること
ができる。
【0011】
【実施例】次にこの発明の給湯装置の具体的な実施例に
ついて、図面を参照しつつ詳細に説明する。この発明は
電気料金が同一単価の時間帯別料金体系のもとで、電源
を1電源化した場合の電気ヒータの制御を行うものであ
る。
ついて、図面を参照しつつ詳細に説明する。この発明は
電気料金が同一単価の時間帯別料金体系のもとで、電源
を1電源化した場合の電気ヒータの制御を行うものであ
る。
【0012】図2は時間帯別料金体系を示し、深夜の2
3時から朝方の7時までは夜間(深夜)時間帯として、
昼間の時間帯(7時〜23時)より安価となっている。
なお昼間の時間帯は従量電灯の場合より少し割高となっ
ている。
3時から朝方の7時までは夜間(深夜)時間帯として、
昼間の時間帯(7時〜23時)より安価となっている。
なお昼間の時間帯は従量電灯の場合より少し割高となっ
ている。
【0013】図1は時間帯別料金体系のシステム例を示
し、従来と異なるところは1電源化された電源3からヒ
ートポンプ1及びヒータ部2に電力が供給されているも
のである。そしてヒータ部2は複数の電気ヒータH1、
H2・・・(本実施例では2個)で構成している。上記
第1電気ヒータH1は常時オン可能となっており、他の
第2電気ヒータH2は電流容量に応じてオン可能な構成
としてある。なお電気ヒータHの数は2つ以上でもよ
い。
し、従来と異なるところは1電源化された電源3からヒ
ートポンプ1及びヒータ部2に電力が供給されているも
のである。そしてヒータ部2は複数の電気ヒータH1、
H2・・・(本実施例では2個)で構成している。上記
第1電気ヒータH1は常時オン可能となっており、他の
第2電気ヒータH2は電流容量に応じてオン可能な構成
としてある。なお電気ヒータHの数は2つ以上でもよ
い。
【0014】またヒートポンプ1と電気ヒータHとの切
換え運転や、複数のうちのいずれの電気ヒータHを選択
して通電制御するかは、マイクロコンピュータ等で構成
される制御部(制御手段)6にて行われる。
換え運転や、複数のうちのいずれの電気ヒータHを選択
して通電制御するかは、マイクロコンピュータ等で構成
される制御部(制御手段)6にて行われる。
【0015】ここで電源3の容量を、従来の従量電灯
(例えば、30A)プラス深夜の容量(例えば、20
A)であったものを、従量電灯と同等の容量(例えば、
30A)にするとし、また電気ヒータHについては、2
本の電気ヒータH1、H2とするとして内容を説明す
る。
(例えば、30A)プラス深夜の容量(例えば、20
A)であったものを、従量電灯と同等の容量(例えば、
30A)にするとし、また電気ヒータHについては、2
本の電気ヒータH1、H2とするとして内容を説明す
る。
【0016】また冷暖房時のヒートポンプ1の運転時の
最大容量は22Aである。したがって第1電気ヒータH
1の容量は、電源3の容量の30Aから22Aを引いた
8Aとなる。電源電圧は200Vであるため、第1電気
ヒータH1の容量としては、1.6KWまで可能とな
る。
最大容量は22Aである。したがって第1電気ヒータH
1の容量は、電源3の容量の30Aから22Aを引いた
8Aとなる。電源電圧は200Vであるため、第1電気
ヒータH1の容量としては、1.6KWまで可能とな
る。
【0017】さらに第2電気ヒータH2の容量は、従来
の電気ヒータの容量が3.4KWであるため、(3.4
−1.6)KWで、1.8KW(9A)が必要となる。
そしてこの第2電気ヒータH2のオン条件は以下のよう
になる。
の電気ヒータの容量が3.4KWであるため、(3.4
−1.6)KWで、1.8KW(9A)が必要となる。
そしてこの第2電気ヒータH2のオン条件は以下のよう
になる。
【0018】すなわち図3に示すように、ヒートポンプ
1と第1の電気ヒータH1とが使用されている場合であ
って、制御部6により第2の電気ヒータH2をオン駆動
の制御をする場合、ステップS1において暖房(あるい
は冷房)が1室運転以下か否かを判断する。
1と第1の電気ヒータH1とが使用されている場合であ
って、制御部6により第2の電気ヒータH2をオン駆動
の制御をする場合、ステップS1において暖房(あるい
は冷房)が1室運転以下か否かを判断する。
【0019】なおこのステップS1での判断は省略して
もよいが、通常、1室運転の運転電流が13A以下で、
また2室以上の運転の場合は運転電流が13A以上を越
える場合が多いため、電流検知の前にステップS1の条
件を入れる。この条件を入れることによって、頻繁な電
気ヒータHの発停を避けることができる。
もよいが、通常、1室運転の運転電流が13A以下で、
また2室以上の運転の場合は運転電流が13A以上を越
える場合が多いため、電流検知の前にステップS1の条
件を入れる。この条件を入れることによって、頻繁な電
気ヒータHの発停を避けることができる。
【0020】次に暖房が1室運転以下の場合は、ステッ
プS2で全体の使用電流容量が21A以下かを判断す
る。使用電流容量が21A以下の場合には、ステップS
3で湯温サーモがオンであることを前提に、第2電気ヒ
ータH2をオンさせるものである。なおこれらの制御は
制御部(制御手段)6で行っている。
プS2で全体の使用電流容量が21A以下かを判断す
る。使用電流容量が21A以下の場合には、ステップS
3で湯温サーモがオンであることを前提に、第2電気ヒ
ータH2をオンさせるものである。なおこれらの制御は
制御部(制御手段)6で行っている。
【0021】
【発明の効果】上記のようにこの発明の給湯装置は、ヒ
ートポンプと電気ヒータとで構成される給湯熱源に対し
て一定容量の電源から電力を供給すべく構成し、上記電
気ヒータは、常時オン可能な容量の第1ヒータと、場合
によってはオン可能な第2ヒータとで構成し、上記電源
の容量とヒートポンプでの使用電力とによって上記第2
ヒータをオン・オフ制御する制御手段を設けたものであ
るから、電源の容量を越えない範囲でのみ第2ヒータを
オン動作させることが可能であり、そのため第1ヒータ
である程度の加熱能力を確保しながらも、2つの電源の
容量を合わせた従来の場合と比べて、電源の容量をダウ
ンさせることができる効果を奏するものである。
ートポンプと電気ヒータとで構成される給湯熱源に対し
て一定容量の電源から電力を供給すべく構成し、上記電
気ヒータは、常時オン可能な容量の第1ヒータと、場合
によってはオン可能な第2ヒータとで構成し、上記電源
の容量とヒートポンプでの使用電力とによって上記第2
ヒータをオン・オフ制御する制御手段を設けたものであ
るから、電源の容量を越えない範囲でのみ第2ヒータを
オン動作させることが可能であり、そのため第1ヒータ
である程度の加熱能力を確保しながらも、2つの電源の
容量を合わせた従来の場合と比べて、電源の容量をダウ
ンさせることができる効果を奏するものである。
【図1】この発明の給湯装置の一実施例のシステム例を
示す図である。
示す図である。
【図2】同上の時間帯と料金単価を示す図である。
【図3】同上のフロー図である。
【図4】従来例のシステム例を示す図である。
【図5】従来例の時間帯と料金単価を示す図である。
1 ヒートポンプ 3 電源 6 制御部 H1 第1電気ヒータ H2 第2電気ヒータ
Claims (1)
- 【請求項1】 ヒートポンプ(1)と電気ヒータ(H)
とで構成される給湯熱源に対して一定容量の電源(3)
から電力を供給すべく構成し、上記電気ヒータ(H)
は、常時オン可能な容量の第1ヒータ(H1)と、場合
によってはオン可能な第2ヒータ(H2)とで構成し、
上記電源(3)の容量とヒートポンプ(1)での使用電
力とによって上記第2ヒータ(H2)をオン・オフ制御
する制御手段(6)を設けたことを特徴とする給湯装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8669992A JPH05231717A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8669992A JPH05231717A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05231717A true JPH05231717A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13894198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8669992A Pending JPH05231717A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05231717A (ja) |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP8669992A patent/JPH05231717A/ja active Pending
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