JPH05230989A - 幅木の連続体 - Google Patents

幅木の連続体

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JPH05230989A
JPH05230989A JP4075305A JP7530592A JPH05230989A JP H05230989 A JPH05230989 A JP H05230989A JP 4075305 A JP4075305 A JP 4075305A JP 7530592 A JP7530592 A JP 7530592A JP H05230989 A JPH05230989 A JP H05230989A
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JP
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relay connector
skirting
skirting board
relay
surface light
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Tatsuo Matsuda
龍男 松田
Eiji Kikuchi
英司 菊地
Teruo Asakawa
照夫 浅川
Ryuichi Harigaya
竜一 張ヶ谷
Kiju Mori
喜重 森
Toshimasa Matsumoto
利正 松本
Mitsuru Kagawa
満 賀川
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Stanley Electric Co Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Stanley Electric Co Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幅木相互を挿抜自在の中継コネクタを用いて
結合した敷設作業性を向上する幅木の連続体を提供す
る。 【構成】 連結される幅木1の片端部に中継コネクタA
4a、他端部に中継コネクタB4bが形成される。中継
コネクタB4bは幅木1に内蔵した面発光体2の端部と
電源線3の端部にかしめためす端子5bを内蔵する。中
継コネクタA4aは面発光体2の電源接続端部6、電源
線3の端部にかしめためす端部5a及び電源線3と面発
光体の電源接続端部6間を接続する一対の中継端子7を
内蔵する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、幅木の連続体に関し、
特に改良した中継コネクタにより複数の幅木を結合した
幅木の連続体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の内装建材として床面から壁
面への立ち上がり部分に60mm位から300mm位の
高さ寸法とした幅木が取り付けられており、この幅木に
よって壁面下部の汚れ、損傷などを防止するとともに、
装飾も行っている。
【0003】このように幅木は壁面下部の保護のため、
また装飾を行うため木材や合成樹脂材などから作成して
各種の色彩のものが用意されている。
【0004】そしてその取り付けは接着剤を用いて行わ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に壁面
下部廻りには照明機器が設置されていないのが現状であ
り、このため下方からの柔らかいライティングによる居
室内などの雰囲気向上が図れなかったり、足元廻りの暗
部の削減を行えないという問題がある。
【0006】特に、壁面あるいは床面に厚さ寸法の厚い
照明機器を埋設して下部照明を行うことは、施工上多大
な手間を要し経済的に見合う方法とはならない。
【0007】照明方法として、蛍光灯・電球等を使用し
た場合は火災・爆発等の事故による照明機器の飛散によ
るケガ等の懸念がある。
【0008】本発明は、従来の問題点を解決し、特にE
L素子を内蔵した幅木相互を挿抜自在の中継コネクタを
用いて結合することにより敷設現場における電気配線の
作業性向上を計りかつ、その厚さが薄いために施行上も
手間を要さない幅木の連続体を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、EL素子からなる面発光体と電源線が組み込
まれた複数の幅木を、隣合う該幅木の電源線を接続する
とともに電源線から各々の面発光体の電源接続部へ給電
する機能を有する中継コネクタを介して複数並設してな
ることを特徴とする。
【0010】また前記中継コネクタは、あらかじめ幅木
両端部に取り付けてなることを特徴とする。
【0011】さらに前記中継コネクタは、幅木端部と結
合する結合部が互い違いに組み合わせて嵌合する構造を
有してなる態様は有効である。
【0012】さらにまた、前記中継コネクタ間の結合部
を形成する中継コネクタ相互の嵌合部は、一方の中継コ
ネクタは凸形状に、他方の中継コネクタは凹形状の構造
を有し、かつ中継コネクタ相互を導入するガイド溝およ
び嵌合後固定するロック爪を有してなる態様は効果的で
ある。
【0013】また、前記中継コネクタの形状は任意に設
定できるが、その幅・厚さは結合する幅木のそれと同一
あるいはそれ以下の外形寸法が好ましく、その厚さは薄
ければ薄いほど有効である。
【0014】さらに前記中継コネクタは、一方は幅木に
内蔵した面発光体の端部及び電源線の端部にかしめられ
た複数の接続用端子を内蔵した構造を有し、他方は幅木
に内蔵した面発光体の電源接続端部及び電源線の端部に
かしめられた複数の接続用端子および各電源線より面発
光体の電源接続端部間を接続する一対の中継端子を内蔵
する構造を有してなる態様は有効である。
【0015】さらにまた、前記中継コネクタの一対の中
継端子はそれぞれ三つの端部を有するT字型の構造を備
え、該T字型の三つの端部のうち直線上の二端部は電源
線の端部にかしめられた接続用端子と嵌合する端子形状
を有し、他の一端部は面発光体の電源接続端部の接点を
受ける構造を有してなる態様は効果的である。
【0016】
【作用】本発明は幅木にEL素子からなる面発光体と電
源線を内蔵し、複数の幅木を中継コネクタで結合、一体
化した構成であることから、敷設現場での配線作業が不
要となる。
【0017】また幅木を接続、結合する中継コネクタ
は、接続する幅木の結合両端部に取り付ける、互いに嵌
合、結合する構造の中継端子を有する構造を備えている
ことから、必要な数だけ幅木を接続できる。
【0018】また、本発明は複数の幅木を中継コネクタ
により結合、一体化し、中継コネクタは接続する幅木の
結合両端部に取り付けた、互いに嵌合、結合する構造の
中継端子を利用することから、幅木相互の接続がワンタ
ッチ操作で挿抜が自在であり、電源線の結線はワンタッ
チ操作で挿抜が可能であるとともに、EL素子からなる
面発光体への接続部は固定として脱着の必要はない。
【0019】以下図面にもとづき実施例について説明す
る。
【0020】
【実施例】図1に示すように、連結される幅木1の片端
部には中継コネクタA4aが、また他端部には中継コネ
クタB4bが、形成されている。
【0021】前記中継コネクタA4a、B4bの材質は
難燃性を持った合成樹脂であり例えばナイロン、PB
T、PVC等であり、前記幅木1の材質は難燃性を持っ
た合成樹脂であり例えばナイロン、PVC、アクリル、
ゴム等である。
【0022】また図2はそれぞれの端部の斜視図であ
る。
【0023】上記中継コネクタB4bは、幅木1に内蔵
されているEL素子で構成された面発光体2の端部と電
源線3の端部にかしめられた、例えば2個のめす端子5
bを内蔵している。
【0024】中継コネクタ部形状は、幅・厚さ寸法とも
幅木のそれと同じ寸法になっており、幅は10〜30m
m程度、厚さは1〜10mm程度、結合時の長さは長い
ほど非発光部分の長さが長くなるため、100mm以下
程度が好ましい。
【0025】図3に示すように上記中継コネクタA4a
は、「幅木1に内蔵されている面発光体2の電源接続端
部6、電源線3の端部にかしめられた、例えば2個のめ
す端子5a及び各電源線3より面発光体の電源接続端部
6間を接続する一対の中継端子7」を内蔵している。
【0026】また、図3中に示すように面発光体2を囲
うようにして凸部が形成されている。
【0027】この凸部構造により中継コネクタA4aと
B4bの嵌合部より浸入した水分が面発光体2の電源接
続部6へ到達して、ショートすることを防止できる。
【0028】またこの凸部構造内に樹脂等からなる封止
材を充填することにより、水分が面発光体2の電源接続
部6へ浸入することを完全に防止することができる。
【0029】中継端子7は、図4に示すようにT字型を
しており、a部,b部は電源線3の端部にかしめられ
た、例えば、めす端子5a,5bと嵌合する様に例えば
おす端子形状となっており、c部は面発光体2の電源接
続端部6の接点を受けるクリップ構造8を有しており、
このクリップ構造8は、例えば、図5に示すように、ば
ね式プレートとして構成することが良好である。
【0030】また、c部をクリップ構造とせず半田付
け、かしめ、導電性接着剤等を用いて面発光体2の電源
接続部6と接続することも可能である。
【0031】あらかじめ、このc部に面発光体2の電源
接続部6の接点を挟み込んだ状態で、またb部には、例
えばめす端子5aが嵌合された状態で中継コネクタA4
aに内蔵されている。
【0032】中継コネクタA4aと中継コネクタB4b
を嵌合させると、図6に示すように、中継コネクタB4
bに内蔵された2個のめす端子5bが、中継コネクタA
4aに内蔵された中継端子7のa部と嵌合する。
【0033】このようにして、隣合う2個の幅木に内蔵
される電源線が中継端子により接続され、かつ中継端子
のc部により、面発光体2の電源接続端部6に給電され
る。
【0034】なお並設末端においては、例えば一方のみ
の面発光体に通電する終端キャップ、AC電源に接続す
る電源コネクタをとりつける。
【0035】上記中継コネクタA4a、中継コネクタB
4bは、あらかじめ幅木の両端部に形成されており、幅
木との結合部は図7、図8にそれぞれ長手方向およひ幅
方向の断面を示すように互い違いに組み合わされた構造
となっている。
【0036】このため中継コネクタと幅木の結合部の強
度は、極めて高く例えば敷設作業時の乱暴な取扱いによ
って中継コネクタが脱落するようなことはない。
【0037】また、中継コネクタと幅木を粘着剤つきの
フィルムでカバーすることにより前記結合部の強度アッ
プを図ることができるとともに、質感の向上・幅木周辺
部の内装との調和をはかることができる。
【0038】また、中継コネクタと幅木を粘着剤つきの
フイルタでカバーすることにより前記結合部の強度アッ
プを図ることができるとともに、質感の向上・幅木周辺
部の内装との調和をはかることができる。
【0039】中継コネクタA4a、中継コネクタB4b
間の嵌合部においては、図9の長手方向断面図および図
9のA−A′断面図の図10に示すように中継コネクタ
A4a側は凹形状に、中継コネクタB4b側は凸形状に
なっている。
【0040】また敷設作業時の作業性を向上させるた
め、ガイド溝8bを形成して中継コネクタB4bの挿入
をやりやすく、またロック爪8aを形成して、完全に嵌
合したかどうかが、わかるようになっている。
【0041】図11は、中継コネクタA4a、中継コネ
クタB4bを介して幅木を複数並設し、電源9に接続し
て連続体として使用する一実施例である。
【0042】このようにして、並設した幅木1の始端に
対して、商用電源AC100V、50/60MHZ 、A
C200Vまたは、インバータなどで電圧・周波数変換
した交流電源によって、各面発光体を点灯させることが
できる。
【0043】
【発明の効果】本発明は、幅木相互を挿抜自在の中継コ
ネクタによりワンタッチ操作で必要な数だけ接続できる
ことから、屋内のレイアウト変更などに自由に対応でき
る。
【0044】また、中継コネクタの厚みを4mm程度と
して壁や床などへの埋め込み形式としたことから、外観
上に併せて安全性を確保できる。
【0045】さらに、面発光体と電源線を内蔵した幅木
相互を、幅木の面発光体の電源接続端部および電源線端
子を接続する嵌合構成の中継端子を有する中継コネクタ
を介して結合し、一体化することから、敷設時、ワンタ
ッチで電源線の接続を行うことができかつ、面倒な面発
光体の電源接続端部への接続処理を排除でき、作業性の
向上を図ることができる。
【0046】さらにまた、幅木部分と中継コネクタ部分
の断面形状、寸法を同一にすることにより、敷設作業性
の向上に併せて、外観の向上も図れる。
【0047】幅木及びコネクタの材質に柔軟性を持つ材
料を選択することにより、曲面に対する敷設も可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による幅木の一実施例を示す説明図であ
る。
【図2】本発明により幅木の端部の斜視図である。
【図3】本発明による中継コネクタの内部の斜視図であ
る。
【図4】本発明による中継コネクタに内蔵される中継端
子の説明図である。
【図5】中継端子のc部構造を示す断面図である。
【図6】本発明による幅木と中継コネクタとの接続を示
す接続図である。
【図7】幅木と中継コネクタの結合図の長手方向断面図
である。
【図8】幅木と中継コネクタの結合図の幅方向断面図で
ある。
【図9】中継コネクタ相互の嵌合状態を示す長手方向断
面図である。
【図10】図7のA−A′断面図である。
【図11】本発明による幅木の連続体を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 幅木 2 面発光体 3 電源線 4a 中継コネクタA 4b 中継コネクタB 5a めす端子 5b めす端子 6 電源接続端部 7 中継端子 8 クリップ構造 8a ロック爪 8b ガイド溝 9 電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊地 英司 栃木県鹿沼市さつき町3番3号 住友電気 工業株式会社関東製作所内 (72)発明者 浅川 照夫 埼玉県大宮市吉野町1丁目406番地1 信 越ポリマー株式会社東京工場内 (72)発明者 張ヶ谷 竜一 埼玉県大宮市吉野町1丁目406番地1 信 越ポリマー株式会社東京工場内 (72)発明者 森 喜重 東京都町田市山崎町2130 山崎団地6−7 −307 (72)発明者 松本 利正 東京都町田市中町1−26−4 メゾンロー ゼB−103 (72)発明者 賀川 満 東京都中野区本町2−38−20

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 EL素子からなる面発光体と電源線が組
    み込まれた複数の幅木を、隣合う該幅木の電源線を接続
    するとともに電源線から各々の面発光体の電源接続端部
    へ給電する機能を有する中継コネクタを介して複数並設
    してなることを特徴とする幅木の連続体。
  2. 【請求項2】 前記中継コネクタは、あらかじめ幅木両
    端部に取り付けてなることを特徴とする請求項1記載の
    幅木の連続体。
  3. 【請求項3】 前記中継コネクタは、幅木端部と結合す
    る結合部が互い違いに組み合わせて嵌合する構造を有し
    てなることを特徴とする請求項1記載の幅木の連続体。
  4. 【請求項4】 前記中継コネクタ間の結合部を形成する
    中継コネクタ相互の嵌合部は、一方の中継コネクタは凸
    形状に、他方の中継コネクタは凹形状の構造を有し、か
    つ中継コネクタ相互を導入するガイド溝および嵌合後固
    定するロック爪を有してなることを特徴とする請求項1
    記載の幅木の連続体。
  5. 【請求項5】 前記中継コネクタは、結合する幅木の
    幅、厚みの外形寸法と同一あるいはそれ以下の外形寸法
    を有してなることを特徴とする請求項1記載の幅木の連
    続体。
  6. 【請求項6】 前記中継コネクタは、一方は幅木に内蔵
    した面発光体の端部及び電源線の端部にかしめられた複
    数の接続用端子を内蔵した構造を有し、他方は幅木に内
    蔵した面発光体の電源接続端部及び電源線の端部にかし
    められた複数の接続用端子及び各電源線より面発光体の
    電源接続端部間を接続する一対の中継端子を内蔵する構
    造を有する中継コネクタを使用した請求項1記載の幅木
    の連続体。
  7. 【請求項7】 前記中継コネクタの一対の中継端子はそ
    れぞれ三つの端部を有するT字型の構造を備え、該T字
    型の三つの端部のうち直線上の二端部は電源線の端部に
    かしめられた接続用端子と嵌合する端子形状を有し、他
    の一端部は面発光体の電源接続端部の接点を受ける構造
    を有してなることを特徴とする請求項6記載の幅木の連
    続体。
  8. 【請求項8】前記中継コネクタは、その内部に面発光体
    の電源接続部への水分の浸入を防止するための構造を有
    してなることを特徴とする請求項1記載の幅木の連続
    体。
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Cited By (1)

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