JPH05226085A - キセノンランプの保護回路 - Google Patents

キセノンランプの保護回路

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JPH05226085A
JPH05226085A JP5600192A JP5600192A JPH05226085A JP H05226085 A JPH05226085 A JP H05226085A JP 5600192 A JP5600192 A JP 5600192A JP 5600192 A JP5600192 A JP 5600192A JP H05226085 A JPH05226085 A JP H05226085A
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lamp
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irradiance
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Choichi Suga
長市 須賀
Tetsuya Kimura
哲也 木村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 促進耐候試験機等に用いられるキセノンラン
プ放射エネルギー自動調節のための放射照度自動制御系
を備えたキセノンランプに多大な負荷がかかることを防
止する。 【構成】キセノンランプ光源、放射照度測定用受光器、
増幅器、調節回路、キセノンランプの放電電力を制御す
る電力制御回路からなる放射エネルギー自動調節のため
の放射照度自動制御系に、メモリ回路を挿入し、そのメ
モリ回路には保持スイッチを介してタイマー回路を接続
し、それによりキセノンランプの点灯後放射照度が安定
するに必要な時間を計時した時の制御信号を初期値とし
てメモリ回路に保持する。ランプ放電電力が過大となっ
ても、このメモリ回路の初期値を利用してランプ放電電
力を制御するようにしてランプの過負荷を防止し、ラン
プを保護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、促進耐候試験機等に用
いられる放射エネルギー自動調節のための放射照度自動
制御系を備えたキセノンランプの保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の促進耐候試験機の中には、光源と
して使用されるキセノンランプが例えば図5に示すよう
な使用に伴って放射エネルギーが減少する経時変化特性
を有しており、それに基いて試料に対する放射照度に時
間的変化が生じるので、それを補償するための自動制御
系を備えたもの、いわゆる放射エネルギー自動調節方式
のキセノンウェザメータがある。この種のウェザメータ
においては、例えば図4に概念的に示すように、試験室
15内でキセノンランプ1の周りを回転する試料回転枠
16に試料17を装着して所定の耐候試験を行うが、そ
れら試料17と同様の条件となるように試料面の位置で
ランプ放射を受光するために試料回転枠16に放射照度
測定用受光器2を設置し、その出力を例えばスリップリ
ング機構を介して導出し、増幅器3、調節回路4を経て
制御信号として電力制御回路5に供給することによりラ
ンプ放電電力を試料への放射照度に応じて制御するよう
にした自動制御系が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成のた
め、放射照度測定用受光器2の表面フィルタが耐候試験
に伴う降雨、結露、試料から出る化学物質、風によるホ
コリ等により汚れて透過率が低下したり、また、ランプ
冷却水によってランプ発光管が黒化して放射照度が低下
したりすると、キセノンランプ1の放電電力が増大する
ように制御されてキセノンランプに多大の負荷がかか
り、ランプ発光管の僅かなキズ等によってランプの寿命
は短くなり、ランプ破損等の事故につながることがあっ
た。加えて、試験中の試料が設定した放射照度より大き
い放射エネルギーを受けることとなり、適正な試験がで
きなくなるという問題もあった。本発明は、上記したよ
うな放射照度自動制御系を備えたキセノンランプに多大
な負荷がかかる場合に、ランプを保護することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、キセノ
ンランプ光源、キセノンランプの放射照度測定用受光
器、増幅器、調節回路、キセノンランプの放電電力を制
御する電力制御回路からなる放射エネルギー自動調節の
ための放射照度自動制御系に、メモリ回路を挿入し、メ
モリ回路には保持スイッチを介してタイマー回路を接続
し、それによりキセノンランプの点灯後放射照度が安定
するに必要な時間を計時した時の制御信号が初期値とし
てメモリ回路に保持されるようにする。ランプ放電電力
の制御を次の三種の方法で行うことにより、ランプの過
負荷を防止する。
【0005】(1) 電力制御回路に接続されたランプ放電
電力監視回路により、ランプ放電電力を監視し、それが
規定値を超えると制御信号をメモリ回路に保持されてい
る初期値に切換えて、キセノンランプを初期と同じ放電
電力で点灯させる。 (2) メモリ回路に初期値が保持されると、以後はその初
期値を制御信号としてキセノンランプを一定電力で点灯
させる。この場合、メモリ回路の出力電圧はキセノンラ
ンプの放射エネルギーの経時変化に対応して変化するよ
うにプログラムされており、また、受光器の前面には開
閉自在な遮蔽板を設け、タイマー回路の出力により自動
的に閉状態に制御して受光器の表面フィルタの汚れを防
止する。 (3) 上記(1) の構成に加えて、受光器により測定された
放射照度と規定値とを比較する比較回路を設け、メモリ
回路の出力により制御されたランプ放電電力が低すぎる
場合には、メモリ回路をリセットし、タイマー回路を再
起動して新たなランプ放電電力の安定値を記憶させるよ
うにして、キセノンランプの放射エネルギーの経時変化
に追随させる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明によるキセノンランプの保護
回路を促進耐候試験機に適用した一実施例を示すブロッ
ク図である。図中、1は耐候試験用光源としてのキセノ
ンランプ、2は放射照度測定用受光器、3は増幅器、4
は比例帯(P)41、微分回路(D)42および積分回
路(I)43からなるPIDによる調節回路4、5はS
CR制御電圧出力回路51およびランプ点灯用SCR回
路52からなる電力制御回路、6はメモリ回路、7は保
持スイッチ、8はタイマー回路、9はエネルギー(放射
照度)表示器、10は放射照度積算計、11はランプ放
電電力監視回路、12は異常警報手段、13は切換スイ
ッチである。
【0007】放射照度測定用受光器2は、図4に示した
従来の試験機と同様に、キセノンランプ1の周りを回転
する回転試料枠16に試料17と並置して固定されてお
り、ランプ1から試料17が受ける放射照度を測定す
る。受光器2の検出出力は増幅器3で増幅された後、試
験室15内の雰囲気の変化などにより影響されないよう
に所定の伝達特性を有する調節回路4により制御信号に
変換される。得られた制御信号は、切換スイッチ13の
一方の接点aに直接供給されるとともに、メモリ回路6
に記憶され、その読み出し出力が他方の接点bに供給さ
れる。切換スイッチ13により選択された制御信号は電
力制御回路5のSCR制御電圧出力回路51に印加され
てその値に応じたSCR制御電圧を発生し、ランプ点灯
用SCR回路52を制御してキセノンランプ1の放電電
力を調整して試料17への放射照度が一定に保たれる。
【0008】メモリ回路6にはリレーからなる保持スイ
ッチ7を介してタイマー回路8が接続されており、試験
機の初期設定時に切換スイッチ13を接点aに接続して
通常の放射照度自動制御系を形成した状態でキセノンラ
ンプ1を点灯し、その後放射照度自動制御系の作用によ
りキセノンランプ1からの放射照度が安定するまでの時
間、例えば20分、をタイマー回路8で計って保持スイ
ッチ7を投入する。これにより、メモリ回路6に初期安
定時の制御信号が記憶される。 電力制御回路5に接続
されたランプ放電電力監視回路11は、キセノンランプ
1の放電電力を初期安定時の放電電力に相当する規定値
と比較しつつ監視しており、上記した従来の試験機と同
様に受光器表面フィルタの透過率低下やランプ発光管の
黒化などにより放電電力がその規定値以上になった時に
切換スイッチ13を自動的に切換え、アナログメモリ6
に記憶されている初期値を制御信号としてSCR制御電
圧出力回路51に印加してキセノンランプ1を初期と同
じ放電電力で点灯駆動するようにする。また、ランプ放
電電力監視回路11は、制御信号を初期値に切り換える
と同時に、異常警報手段12を駆動してランプ放電電力
の異常警報を発する。これにより、キセノンランプ1は
初期安定時の放電電力で点灯することとなり、ランプ負
荷を軽減して保護することができる。なお、受光器2で
測定される放射照度の現在値がエネルギー(放射照度)
表示器9により表示され、積算値が放射照度積算計10
により表示される。
【0009】図2は本発明によるキセノンランプの保護
回路を促進耐候試験機に適用した他の実施例を示してお
り、図中、図1に示した実施例と同一の構成要素には同
一の符号が付されている。この実施例においては、切換
スイッチ13、ランプ放電電力監視回路11および異常
警報手段12が除かれており、放射照度自動制御系によ
りキセノンランプ1の放電電力が安定すると予め時間設
定されたタイマー回路8が出力を生じて保持スイッチ7
を付勢し、メモリ回路6がその時の制御信号を保持す
る。これ以降は、メモリ回路6が出力する制御信号の値
によりキセノンランプの放電電力が設定され、電源電圧
の変動が無ければキセノンランプ1は初期と同じ放電電
力で点灯し続けることとなる。これにより、受光器2の
表面フィルタの汚れやキセノンランプ1の発光管の黒化
が生じても、ランプの負荷が過大となることはない。
【0010】この場合、メモリ回路6は、その出力する
制御信号の値が、図5に示されているキセノンランプの
放射エネルギー経時変化特性に対応するように、上記の
保持された初期値からキセノンランプ1の使用時間に応
じて変化するようにプログラムされている。また、受光
器2の前面に開閉自在な遮蔽板20を設け、初期設定時
の開状態からタイマー回路8の出力により自動的に閉状
態にセットされるように構成すれば、受光器2の表面フ
ィルタを降雨、結露、試料からの化学物質、風によるホ
コリ等による汚れから防止することができる。あるい
は、受光器2を回転試料枠16から取りはずし、冷暗所
に保存しておくことも可能である。
【0011】本発明によるキセノンランプの保護回路を
促進耐候試験機に適用した更に他の実施例を図3に示
す。図中、図1に示した実施例と同一の構成要素には同
一の符号が付されている。この実施例においては、図1
に示した実施例に加えて、エネルギー(放射照度)表示
器9に放射照度比較回路14が接続されており、その出
力がメモリ回路6のリセット端子R、タイマー回路8の
スタート端子Sおよび警報手段ALMに供給されるよう
に構成されている。タイマー回路8とは別に放射照度比
較回路14を設けているので、メモリ回路6の出力電圧
で点灯している時の放射照度と設定した放射照度とを比
較し、放射照度が設定値に対して低すぎる場合にはメモ
リ回路6の出力電圧のリセット端子Rを動作させると同
時にタイマー回路8のセット端子Sを動作させて再起動
し、放射照度自動制御系を動作させて放射照度が設定値
になるようにし、放射照度の安定を待ってタイマー回路
8の計時終了後に再度メモリ回路6に制御電圧の現在値
を保持させる。その後、メモリ回路6の出力電圧に応じ
た一定電力でキセノンランプ1を点灯させる。以後、こ
れを繰り返す。
【0012】これにより、キセノンランプ1の放射エネ
ルギーが使用時間に伴って低下しても、自動的に検知し
てメモリ回路6の出力電圧を補正し、常に一定の電力に
よりランプを点灯することができる。また、この放射照
度比較回路14から警報信号を出力することにより、ラ
ンプ発光管の急激な黒化や受光器2の表面フィルタの急
激な汚れを検知してウェザメータの運転を停止すること
も可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、以上説明したように、
耐候試験機等に用いられるキセノンランプの保護回路が
構成されているので、放射エネルギー自動調節のための
放射照度自動制御系に設けられている放射照度測定用受
光器の表面フィルタの汚れやランプ冷却水によるランプ
発光管の黒化によって、キセノンランプの放電電力が増
大して多大な負荷がかかることを防止し、キセノンラン
プを効果的に保護することができる。また、本発明によ
る保護回路は、キセノンランプの放射エネルギーの経時
変化に対しても追随させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキセノンランプの保護回路を促進
耐候試験機に適用した一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明によるキセノンランプの保護回路を促進
耐候試験機に適用した他の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明によるキセノンランプの保護回路を促進
耐候試験機に適用した更に他の実施例を示すブロック図
である。
【図4】従来の放射エネルギー自動調節のための自動制
御系を備えた促進耐候試験機の構成を示す概念図であ
る。
【図5】キセノンランプの放射エネルギーの経時変化特
性を示す図である。
【符号の説明】
1 キセノンランプ 2 放射照度測定用受光器 3 増幅器 4 調節回路4 5 電力制御回路 6 メモリ回路 7 切換スイッチ 8 タイマー回路 9 エネルギー(放射照度)表示器 10 放射照度積算計 11 ランプ放電電力監視回路 12 異常警報手段 13 切換スイッチ 14 放射照度比較回路 15 試験室 16 試料回転枠 17 試料 20 遮蔽板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源としてのキセノンランプと、該キセ
    ノンランプの放射照度を測定するための受光器と、該受
    光器の出力が供給される所定の伝達特性を有する調節回
    路と、該調節回路から出力される制御信号を受けて上記
    キセノンランプの放電電力を制御する電力制御回路を含
    むキセノンランプの放射エネルギー自動調節のための放
    射照度自動制御系と、 上記調節回路の出力端に接続された記憶回路と、 該記憶回路に接続されて上記キセノンランプの点灯後所
    定時間経過した時に記憶動作を行わせて上記調節回路の
    出力制御信号を記憶させるタイマー回路と、 上記調節回路の出力制御信号に代えて上記記憶回路の出
    力制御信号を上記電力制御回路に供給する切換手段と、 上記電力制御回路に接続されてランプ放電電力が規定値
    を超えた時に該切換手段を作動して上記記憶回路の出力
    制御信号を上記電力制御回路に供給させるランプ放電電
    力監視回路とを備えたことを特徴とするキセノンランプ
    の保護回路。
  2. 【請求項2】 光源としてのキセノンランプと、該キセ
    ノンランプの放射照度を測定するための受光器と、該受
    光器の出力が供給される所定の伝達特性を有する調節回
    路と、該調節回路から出力される制御信号を受けて上記
    キセノンランプの放電電力を制御する電力制御回路を含
    むキセノンランプの放射エネルギー自動調節のための放
    射照度自動制御系と、 上記受光器の前面に設けられた開閉自在の遮蔽板と、 上記調節回路と上記電力制御回路との間に挿入接続され
    た記憶回路と、 該記憶回路に接続されて上記キセノンランプの点灯後所
    定時間経過した時に記憶動作を行わせて上記調節回路の
    出力制御信号を記憶させるとともに、上記遮蔽板を開状
    態から閉状態に制御するタイマー回路とを備え、上記記
    憶回路に制御信号が記憶された後は該記憶回路の出力制
    御信号が上記電力制御回路に供給され、かつ、上記受光
    器の受光面が遮蔽されることを特徴とするキセノンラン
    プの保護回路。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のキセノンランプの保護回
    路に加えて、 上記受光器により測定された放射照度と規定値とを比較
    し、規定値以下の場合には上記記憶回路をリセットし、
    タイマー回路を再起動させることのできる出力を発生す
    る比較回路を備え、上記記憶回路の出力制御信号により
    制御されたランプ放電電力が低すぎる場合には、上記放
    射照度自動制御系を働かせ、上記記憶回路に新たなラン
    プ放電電力の安定値を記憶させるようにしたことを特徴
    とするキセノンランプの保護回路。
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JP2012018190A (ja) * 2004-02-02 2012-01-26 Atlas Material Testing Technology Llc 全スペクトル校正、モニタリング、コントロールを備える促進耐候性試験装置

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