JPH05214875A - 自動機 - Google Patents

自動機

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Publication number
JPH05214875A
JPH05214875A JP4019803A JP1980392A JPH05214875A JP H05214875 A JPH05214875 A JP H05214875A JP 4019803 A JP4019803 A JP 4019803A JP 1980392 A JP1980392 A JP 1980392A JP H05214875 A JPH05214875 A JP H05214875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
automatic machine
functional
teller machine
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4019803A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Yamaguchi
忠博 山口
Shiro Fujimori
志郎 藤森
Shuichi Kono
修一 河野
Yasuyoshi Hamada
康義 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4019803A priority Critical patent/JPH05214875A/ja
Publication of JPH05214875A publication Critical patent/JPH05214875A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】多様なインテリアに容易に対応でき、しかも、
製造コストを安価にすることができる操作性の良好な自
動機と、その設置構造を提供する。 【構成】自動機の本体1の前面の一部に機能部2を設
け、店舗内にパネルを設置し、上記パネルに上記機能部
2が挿入または露出可能な穴22を設け、上記穴22に
上記機能部2を挿入または露出して上記自動機を設置す
る。また、ほぼL字状の操作面を備えた自動機におい
て、すくなくともカード挿入口4と通帳挿入口3と現金
出入口と入出力部からなる機能部2をほぼL字状の操作
面の角部中央に集中配置し、該機能部2の周囲に、取付
状態において前記機能部2を露出するパネルを取り付け
るための平面部を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は店舗内に自動機を設置
する構造に関するものである。なお、自動機とは、主に
銀行内に設置され、利用客の直接操作により手続を行な
う現金自動取引装置、自動振込装置等である。
【0002】
【従来の技術】近年、銀行では自動機による手続の自動
化が進んでいる。その設置態様は、銀行内に自動機エリ
アを設置し、その壁面等に自動機の後部を前記壁面の反
対側に設けたメンテナンス用エリアに挿入する態様で、
複数の自動機を並設している。つまり、従来の自動機は
少なくとも本体前面の全体が見える状態で設置されてい
る。また、自動機は箱形の本体の上面前部をL字状とな
るように切欠き、このL字状の水平面(テーブル面)に
タッチパネルを備えた表示部を設け、垂直面にカードと
通帳挿入口等を設け、L字状の角部から水平面にかけて
現金取出口を備えているものが一般的である。
【0003】なお、前記従来例は、例えば、実開平2−
95079号公報あるいは登録意匠第686651号公
報等に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】銀行においては、お客
様に快適な空間を与えるためにインテリアに様々な工夫
をこらしている。しかし、前記従来例によれば、自動機
の本体の前面全体が見える状態で設置されるために、多
様な銀行のインテリアに合わせて、本体の少なくとも前
面の形状、色等を変える必要があるから、機能が同一の
現金自動取引装置を複数種類製造しなければならないの
で、製造コストが高価となる。
【0005】また、前記従来例は、L字状の水平面と垂
直面全体に機能部を配置しているので、操作性に問題点
があった。
【0006】本発明は前記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は多様なインテリアに容易に対
応でき、しかも、製造コストを安価にすることができる
操作性の良好な自動機と、その設置構造を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明においては、店舗内に自動機を設置する構
造において、上記自動機の本体の前面の一部に機能部を
設け、上記店舗内にパネルを設置し、上記パネルに上記
機能部が挿入または露出可能な穴を設け、上記穴に上記
機能部を挿入または露出して上記自動機を設置する。
【0008】また、ほぼL字状の操作面を備えた自動機
において、すくなくともカード挿入口と通帳挿入口と現
金出入口と入出力部からなる機能部をほぼL字状の操作
面の角部中央に集中配置し、該機能部の周囲に、取付状
態において前記機能部を露出するパネルを取り付けるた
めの平面部を備える。
【0009】更に好ましくは、ほぼL字状の操作面の水
平面にタッチパネルを備えた表示部を配置し、垂直面下
方に下部を回転軸として開閉する現金出入口を配置し、
前記現金出入口の上方にカード挿入口と通帳挿入口を並
設する。
【0010】
【作用】この現金自動取引装置の設置構造においては、
パネルによって本体自体が隠されるから、需要者の要求
に応じて本体の形状、色等を変える必要がない。
【0011】また、この自動機においては、機能部を挿
入または露出可能なパネルに設けた穴を1ケ所に集中さ
せることができる。
【0012】
【実施例】図1はこの発明に係る自動機の一実施例を示
す設置構造の正面図、図2は図1のA−A断面図、図3
は図1に示した自動機を示す設置構造の平面図、図4は
図1のB−B拡大断面図、図5は図1に示した現金自動
取引装置に内蔵された忘れ物警報装置を示すブロック図
である。この自動機は現金自動取引装置である。図にお
いて、1は現金自動取引装置の本体、2は本体1の前面
の一部に設けられた機能部で、機能部2は本体1から突
出して設けられており、また機能部2の側断面形状はL
型である。3は機能部2に設けられた通帳出入口、4は
機能部2に設けられたカード出入口、5は機能部2に設
けられた現金出入口で、現金出入口5は回転軸11によ
って回動可能に支持された回動部材15によって構成さ
れている。27は回動部材15の前面の上部中央に設け
られた凹部、28は回転部材15に図4紙面上下方向に
移動可能に取り付けられた保護パネル、29は保護パネ
ル28に取り付けられたガイド部材、30は脚部材29
の先端部に取り付けられたローラー、31は本体1に取
り付けられたガイド部材で、ガイド部材31はローラー
30を案内する。6は機能部2に設けられた入出力画面
で、入出力画面6はタッチパネルを備えた液晶ディスプ
レイで構成されている。7は本体1の機能部2の下方に
設けられた手荷物置き台、12は手荷物置き台7の重量
を検出する重量計、14は本体1内に設けられたスピー
カ、13は重量計12の出力に基づいてスピーカ14を
制御する制御装置で、制御装置13は重量計12の出力
により顧客が手荷物置き台7に手荷物を載置したと判断
したときには、現金取引終了時にスピーカ14が忘れ物
警報を発するように制御する。このように、重量計1
2、制御装置13、スピーカ14で忘れ物警報装置が構
成されている。8は店舗内に設置された化粧パネル、9
は化粧パネル8に取り付けられたテーブル、10は化粧
パネル8、テーブル9に設けられた穴で、穴10には機
能部2、手荷物置き台7が挿入可能であり、穴10に機
能部2、手荷物置き台7を挿入して現金自動取引装置が
設置されている。32は機能部2の周囲に設けた平面部
である。
【0013】この現金自動取引装置の設置構造において
は、化粧パネル8によって本体1自体が隠されるから、
需要者の要求に応じて本体1の形状、色等を変える必要
がないので、機能が同一の現金自動取引装置を複数種類
製造する必要がないため、製造コストが安価となる。ま
た、化粧パネル8を変えれば、現金自動取引装置を変え
ることなく、店舗の内装を変更することができるから、
店舗の内装の変更に要する時間、費用を低減することが
できる。また、化粧パネル8と本体1は、機能部2と機
能部2の周囲に設けた平面部32(化粧パネル8との接
触面)により取付位置が特定されるから、取付施工が容
易となる。また、機能部2の水平面に入出力画面6を設
け、垂直面の下部に現金出入口5を設け、その上方に通
帳出入口3とカード出入口4を並設しているので、機能
部2の全体が顧客の視野角内に入るから、操作が容易で
あり、誤操作が少なくなるので、顧客一人当りの操作時
間が短縮され、1店舗当たりの現金自動取引装置の設置
台数を減らすことができる。また、現金収納部は通常本
体1の下部に設けられるが、本体1の下部は本体1の筐
体と化粧パネル8とによって保護されているから、現金
収納部に収納された現金を窃取するためには、化粧パネ
ル8および本体1の筐体を破壊する必要があるので、現
金の窃取を有効に防止することができる。また、本体1
の内部と店舗内との間には本体1の筐体と化粧パネル8
とが存在するから、本体1内の騒音が店舗内に出るのを
有効に防止することができる。また、機能部2の側断面
形状はL型であり、化粧パネル8にテーブル9が取り付
けられているから、顧客の足元が広くなるので、車椅子
に乗った顧客だけでなく通常の顧客も楽に操作すること
ができる。また、現金出入口5は回転軸11によって回
動可能に支持された回動部材15によって構成されてい
るから、現金出入口5が開となった状態では、図4の二
点鎖線で示すように、顧客側に現金が差し出された状態
となるから、顧客は容易に現金を受け取ることができ
る。また、回動部材15が回動すると、保護パネル28
は回動部材15に対して移動し、凹部27が現れるか
ら、顧客は容易に現金を受け取ることができる。また、
本体1の機能部2の下方に手荷物置き台7が設けられて
いるから、顧客は手荷物を手荷物置き台7に置くことが
できるので、顧客は両手を自由に使って操作することが
できるため、容易に操作することができる。また、忘れ
物警報装置が設けられているから、顧客が手荷物置き台
7に置いた手荷物を忘れるのを防止することができる。
【0014】なお、上述実施例においては、機能部2を
本体1から突出して設け、穴10に機能部2を挿入して
現金自動取引装置を設置したが、機能部2の表面を本体
1の前面表面と同一平面とし、穴10に機能部2を露出
して現金自動取引装置を設置してもよい。
【0015】図6はこの発明に係る他の自動機を示す設
置構造の側断面図である。この自動機は現金自動取引装
置である。この現金自動取引装置の設置構造において
は、顧客がテーブル9にほぼ接した姿勢をとったとき
に、機能部2の中央角部から上方の視野角が8度、機能
部2の中央角部から手前方向の視野角が12度となるよ
うに、機能部2の大きさが定められている。このため、
顧客は眼球を移動することなく通帳出入口3、カード出
入口4および入出力画面6を確認することができるか
ら、顧客は操作全体のながれを視覚的に把握することが
できる。また、人の垂直方向の視野角は狭く、水平方向
の視野角は広いが、機能部2の中央角部から上方の視野
角を8度とし、機能部2の中央角部から手前方向の視野
角を12度としているから、顧客は確実に機能部2の全
体を認識するこができる。
【0016】図7はこの発明に係る他の自動機を示す設
置構造の分解斜視図である。この自動機は現金自動取引
装置である。図において、16は本体1に設けられたテ
ーブルで、テーブル16内に機能部2の突出部が位置し
ている。17は分割パネル、18は分割パネル17に設
けられた穴、19は分割パネルで、分割パネル17、1
9は本体1の前面の機能部2、テーブル16以外の部分
を覆って設けられている。なお、現金自動取引装置の大
きさは、高さが1350mm、横幅が570mm、奥行が595mmであ
り、その他の細部の寸法は図7に示す大きさを備えてい
る。
【0017】図8はこの発明に係る他の自動機を示す設
置構造の分解斜視図である。この自動機は現金自動取引
装置である。図において、20は化粧パネル、21は化
粧パネル20に設けられたテーブル、22は化粧パネル
20、テーブル21に設けられた穴で、穴22に機能部
2が挿入される。23は化粧パネル20に設けられた
穴、24は蛍光灯で、蛍光灯24は穴23部に取り付け
られる。25は間接照明のための飾り板で、飾り板25
は穴23部に取り付けられる。26はフットカバーで、
フットカバー26は化粧パネル20の下部に取り付けら
れる。ここで、化粧パネル20を本体1に取付けた状態
で、通帳出入口3とカード出入口4を備えた機能部2の
垂直面は飾り板25と同一面で連続するようにしてい
る。なお、現金自動取引装置の大きさは、高さが1350m
m、横幅が570mm、奥行が595mmであり、その他の細部の
寸法は図8に示す大きさを備えている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パネルの変更のみで多様なインテリアに容易に対応でき
るとともに、需要者の要求に応じて自動機本体の形状、
色等を変える必要がないから、機能が同一の現金自動取
引装置を複数種類製造する必要がないので、製造コスト
が安価となる。更に、ほぼL字状の操作面の角部中央に
機能部を集中配置することにより、利用者の視覚内に機
能部を配置することがでこのように、この発明の効果は
顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る自動機の一実施例を示す設置構
造の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1に示した自動機を示す設置構造の平面図で
ある。
【図4】図1のB−B拡大断面図である。
【図5】図1に示した現金自動取引装置に内蔵された忘
れ物警報装置を示すブロック図である。
【図6】この発明に係る他の自動機を示す設置構造の側
断面図である。
【図7】この発明に係る他の自動機を示す設置構造の分
解斜視図である。
【図8】この発明に係る他の自動機を示す設置構造の分
解斜視図である。
【符号の説明】
1…本体 2…機能部 8…化粧パネル 10…穴 17…分解パネル 18…穴 19…分解パネル 20…化粧パネル 22…穴 32…平面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜田 康義 茨城県土浦市神立町502番地株式会社日立 製作所機械研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】店舗内に自動機を設置する構造において、
    上記自動機の本体の前面の一部に機能部を設け、上記店
    舗内にパネルを設置し、上記パネルに上記機能部が挿入
    または露出可能な穴を設け、上記穴に上記機能部を挿入
    または露出して上記自動機を設置したことを特徴とする
    自動機の設置構造。
  2. 【請求項2】ほぼL字状の操作面を備えた自動機におい
    て、すくなくともカード挿入口と通帳挿入口と現金出入
    口と入出力部からなる機能部をほぼL字状の操作面の角
    部中央に集中配置し、該機能部の周囲に、取付状態にお
    いて前記機能部を露出するパネルを取り付けるための平
    面部を備えたことを特徴とする自動機。
  3. 【請求項3】ほぼL字状の操作面の水平面にタッチパネ
    ルを備えた表示部を配置し、垂直面下方に下部を回転軸
    として開閉する現金出入口を配置し、前記現金出入口の
    上方にカード挿入口と通帳挿入口を並設したことを特徴
    とする請求項2の自動機。
JP4019803A 1992-02-05 1992-02-05 自動機 Pending JPH05214875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4019803A JPH05214875A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 自動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4019803A JPH05214875A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 自動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05214875A true JPH05214875A (ja) 1993-08-24

Family

ID=12009505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4019803A Pending JPH05214875A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 自動機

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JP (1) JPH05214875A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1984003586A1 (en) * 1983-03-02 1984-09-13 Dennis R Mitchell Method for bonding electrical conductors to an insulating substrate
US5553320A (en) * 1994-03-16 1996-09-03 Hitachi, Ltd. Automatic cash transaction machine
JP2002319045A (ja) * 2001-04-19 2002-10-31 Nippon Signal Co Ltd:The 屋外設置型処理機
CN105888442A (zh) * 2016-05-10 2016-08-24 董心怡 一种高效银行用工作台
JP2016157157A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 沖電気工業株式会社 拡張ユニット、及び取引装置

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