JPH0521343A - 薄膜トランジスタおよびその製法 - Google Patents

薄膜トランジスタおよびその製法

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JPH0521343A
JPH0521343A JP19995291A JP19995291A JPH0521343A JP H0521343 A JPH0521343 A JP H0521343A JP 19995291 A JP19995291 A JP 19995291A JP 19995291 A JP19995291 A JP 19995291A JP H0521343 A JPH0521343 A JP H0521343A
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JP
Japan
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heat sink
alignment mark
thin film
film transistor
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JP19995291A
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English (en)
Inventor
Hideto Kitakado
英人 北角
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明は、レーザ光のビーム中心を適切な位
置に照射できるようにし、半導体層の中心部温度を端部
より低くすることにより、大粒径の結晶成長を可能にし
た薄膜トランジスタの半導体層再結晶化法の提供を目的
とする。 【構成】 本発明は、絶縁基板上に設けたヒートシンク
層およびヒートシンク層をパターニングして形成させた
エネルギービーム位置合わせ用のアライメントマークを
利用することよりなる薄膜トランジスタの半導体層の再
結晶化法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、薄膜トランジスタを構成するS
OI構造の薄膜(多結晶あるいは無定形の半導体層)を
部分的に再結晶する方法に関する。
【0002】
【従来技術】耐熱性の無い基板にも再結晶化半導体層が
形成できるように、図1のような高熱伝導性のヒートシ
ンク層を設ける方法が提案されている。
【0003】またガラス等の絶縁基板上に、多結晶又は
非晶質半導体層を複数の領域に分離せしめて構成した半
導体膜の少なくとも一部を、局所的な加熱手段によって
再結晶温度以上に加熱して、該半導体膜を再結晶せしめ
た後、前記複数の領域の半導体膜のそれぞれに薄膜トラ
ンジスタを形成することを特徴とする半導体装置の製造
方法は知られている(特開昭64−45162)。そし
て、該方法によると再結晶化する半導体膜と再結晶化し
ない半導体膜とを分離することによって、再結晶化しな
い半導体膜への熱的影響が少ない状態で再結晶化を行う
ことができる。しかしながら、多結晶又は非晶質半導体
層を再結晶するための加熱手段として通常使用されるレ
ーザビームを用いる場合、結晶欠陥の位置を制御するこ
とができる方法として知られている。双峰レーザビーム
を用いても、ガラスのような熱伝導性の悪い基板を使用
する場合、半導体層の温度分布が悪く結晶性の良い膜が
得られないという問題があった。
【0004】本発明者は、この問題を解決するために、
絶縁基板上に部分的にヒートシンク層を設け、次にヒー
トシンク層領域に相当する多結晶あるいは無定形の半導
体層のみを部分的に再結晶化し薄膜トランジスタを製造
する方法を提案している。
【0005】
【目的】本発明は半導体層の再結晶化手段としてエネル
ギービームを使用する場合、ヒートシンク層をパターニ
ングして形成させたエネエルギービームの位置合せ用の
アライメントマークを利用することにより、その工程が
簡略化された薄膜トランジスタの製法に関する。
【0006】
【構成】本発明は、絶縁基板上に部分的にヒートシンク
層を設け、次に多結晶あるいは無定形の半導体層を形成
した後、半導体層を部分的に再結晶化し薄膜トランジス
タを製造する方法において、ヒートシンク層をパターニ
ングして形成させたアライメントマークをエネルギービ
ームによって認識し、該アライメントマークで位置合わ
せした半導体層を再結晶化させることを特徴とする。
【0007】次に、本発明の薄膜トランジスタの構成お
よびその製法について、図面に基づいて具体的に説明す
る。但し、本発明はこれら図面のものに限定されるもの
ではない。
【0008】先ず絶縁基板1上にTa,W,Mo,Cr
等の高融点金属膜を形成する。該金属層はスパッタリン
グ、蒸着等の金属層を形成させるために通常採用されて
いるものでよい。該金属層をパターニングすることによ
って熱伝導性のよいヒートシンク層3及び、レーザ光照
射位置決め用のアライメントマーク8を形成する。トラ
ンジスタを形成する部分の半導体膜下のヒートシンク層
パターンは複雑となるため、ヒートシンク層以外に記載
しやすいアライメントマークを形成するのが好ましい。
パターニング手段としては、例えば写真製版及びエッチ
ングがあげられる。該金属膜を形成する前に、基板上に
あらかじめ熱バリヤ層7を形成してもよい。特に基板が
耐熱性の無いものを使用する場合、このような熱バリヤ
層7を形成するとよい。熱バリヤ層としては、例えばS
iO2層をCVD法等により2000〜5000Åの厚
さに形成したものがあげられる。
【0009】ヒートシンク層3形成後、順次絶縁層2、
多結晶あるいはアモルファスSi層4、絶縁層5を慣用
の手段で形成する。本実施例では、シリコンについて述
べたが、本発明はシリコンに限らず、周期率IV族、III
−V族、II−VI族の単体、あるいは化合物半導体であっ
て、その結晶構造がダイヤモンド構造、あるいはジンク
ブレンド構造を持つすべての材料に適用可能であり、具
体的には、Siの他、Ge,SiC,BN,BP,BA
s,AlP,AlSb,GaP,GaAs,GaSb,
InP,InAs,InSb,ZnS,ZnSe,Zn
Te,CdS,CdSe,CdTe,CdHg等であ
る。
【0010】絶縁層としてはSiO2又はSi34を用
いる。絶縁層5はa−Si層を結晶化させる為に照射す
るレーザ光の反射を抑え、またレーザ光照射時にa−S
i層から水素が放出されるのを防ぐ目的で形成する。最
適膜厚は照射するレーザ波長によっても異なるが、数1
00〜1000Å程度である。
【0011】絶縁層5を形成後、レーザ光6照射により
再結晶化部の位置決め、及びSiの溶融再結晶を行う。
【0012】以下、再結晶化部の位置決め方法を図4を
用いて説明する。レーザ光をアライメントマークに照射
して、その反射光をフォトセンサにより検知して位置決
めを行う。アライメントマークの位置決めに使用するレ
ーザ光の照射装置は、Si層の再結晶化に用いるレーザ
照射装置とは別個に設けてもよいが、1個のレーザ照射
装置の出力を調節し、前記2つの照射を行う方が、装置
の簡単化、小型化等の観点から好ましい。1個のレーザ
光照射装置を使用する場合、Si層の再結晶化に用いる
レーザ光の出力を弱めアライメントマークに照射する。
また、アライメントマークがSi層で覆われているた
め、Si層の吸収係数が大きいXeClエキシマレーザ
光等を使用しても認識ができないから、図に示すような
光学系を用いて基材裏面より照射する。アライメントマ
ークを認識すると、ミラーを移動し、基板表面より高出
力のレーザ光を照射し、Si層の再結晶化を行う。これ
を順次繰り返すことによって任意の場所にある複数の結
晶化領域をレーザアニールすることができる。
【0013】Si層の溶融再結晶化において、図1に示
した従来の構成では、Si層の温度分布は中心部よりも
端部の方が温度が低くなり、結晶粒径の大きな層は得ら
れなかった。本発明では、ヒートシンク層の短手方向の
寸法よりレーザビーム径を大きくし、ヒートシンク層の
長手方向のレーザビーム径を小さくすることにより図3
(b)のような端部の温度が中心部より高い温度分布と
なり、結晶粒径の大きなSi層が得られた。即ち、ヒー
トシンク層が形成されていない領域では、レーザ光が照
射されると熱が逃げ難く温度が上昇する。それに対し、
ヒートシンク層形成部ではヒートシンク層の長手方向、
即ちレーザ光走査方向と逆方向に熱が拡散しやすいため
温度上昇が抑えられ、従って図3(b)のような温度分
布となりうる。例えば、ヒートシンク層を数10μm幅
程度にパターニングし、100μm以上のビーム径をし
たレーザ光を照射することによって前記のような温度分
布が得られる。
【0014】本発明が使用するレーザビームも特にその
種類は限定されないが、例えばエキシマレーザ、アルゴ
ンレーザ等があげられる。また、これらのレーザ光に対
して透明な基板としては、コーニング社7059等のガ
ラス基板がある。
【0015】以上のようにしてレーザによる溶融再結晶
後、再結晶化した領域、即ちヒートシンク層上部に周辺
回路を構成し、再結晶化しない領域に画素部のTFTマ
トリックスを形成することにより高性能の周辺回路を内
蔵し、かつ表示特性にバラツキのないTFTアクティブ
マトリックスを得ることができる。
【0016】
【効果】(1)ヒートシンク層をパターニングすること
によって局所的加熱を行うエネルギービームの位置合せ
用アライメントマークを形成しているので、基板上の任
意の場所に複数個ある再結晶化領域をレーザ照射する場
合、レーザ照射位置をレーザ照射装置に予め入力する必
要がなく、ヒートシンク層のパターニング時に同時に作
り込める為工程の簡略化が行える。また、レーザ照射位
置を装置に予め入力する必要がない為、種々のパターン
の基板を同時に処理できる。即ち少量多品種の製品を扱
う場合にも有利となる。 (2)再結晶化用のレーザ光をアライメントマーク認識
用の光源として、レーザ光に対して透明な基板の裏面か
ら照射しているので、レーザ光としてSi膜の吸収係数
が大きいXeClエキシマレーザ光等を使用しても基板
表面からはアライメントマークがSi膜で覆われている
ため認識できないが、裏面からはアライメントマークが
認識できる。また、再結晶化用のレーザ光源とアライメ
ントマーク認識用の光源を共用している為装置が小さく
なり、又低価格となる。 (3)ヒートシンク層の短手方向の寸法によりエネルギ
ービーム径が長くかつヒートシンク層の長手方向の寸法
よりエネルギービーム径が短いビームを使用することに
より図3(b)で示すような温度分布となる為、Si膜
の結晶粒径が大きくなり高移動度のTFTが形成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヒートシンク層を利用した従来の再結晶化方法
を示す図である。
【図2】(a)はヒートシンク層部分を示す絶縁基板の
図であり、(b)はアライメントマーク部分を示す絶縁
基板の図である。
【図3】(a)は図2で示す絶縁基板上に絶縁層、アモ
ルファスあるいは多結晶を設けた薄膜トランジスタをレ
ーザ照射することを示す図、(b)は前記レーザ照射に
より基板内の温度分布を示す図、(c)はヒートシンク
層の短手方向の寸法よりビーム径が長く、かつヒートシ
ンク層の長手方向の寸法よりビーム径が長いビームを照
射することを示す図である。
【図4】レーザ光を光学系を用いて、基板裏面よりアラ
イメントマークに照射することを示す図である。
【符号の説明】
1 絶縁基板 2 絶縁膜 3 ヒートシンク層 4 多結晶あるいはアモルファス半導体層(例、アモル
ファスシリコン) 5 絶縁膜 6 レーザビーム 7 熱バリヤ層(例、SiO2) 8 アライメントマーク 9 レーザ光源 10 ミラー 11 半鏡面 12 フォトセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/336 29/784

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒートシンク層を有する薄膜トランジス
    タにおいて、ヒートシンク層がアライメントマークを兼
    用することを特徴とする薄膜トランジスタ。
  2. 【請求項2】 絶縁基板上に多結晶あるいは無定形の半
    導体層を形成した後、該半導体層を部分的に再結晶化さ
    せ薄膜トランジスタを製造する方法において、絶縁基板
    上にヒートシンク層をパターニングして形成させたアラ
    イメントマークをエネルギービームによって認識し、該
    アライメントマーク位置の半導体層を再結晶化させるこ
    とを特徴とする薄膜トランジスタの製法。
  3. 【請求項3】 半導体層を形成している方の反対側の基
    板裏面よりレーザ光を入射させアライメントマークを認
    識した後、アライメントマーク位置の半導体層をレーザ
    光によって再結晶化させることを特徴とする請求項1記
    載の薄膜トランジスタの製法。
  4. 【請求項4】 ヒートシンク層の短手方向の寸法よりビ
    ーム径が長く、かつヒートシンク層の長手方向の寸法よ
    りビーム径が短いビームを使用することを特徴とする請
    求項1又は2記載の薄膜トランジスタの製法。
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