JPH0521016B2 - - Google Patents
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- JPH0521016B2 JPH0521016B2 JP60271846A JP27184685A JPH0521016B2 JP H0521016 B2 JPH0521016 B2 JP H0521016B2 JP 60271846 A JP60271846 A JP 60271846A JP 27184685 A JP27184685 A JP 27184685A JP H0521016 B2 JPH0521016 B2 JP H0521016B2
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- Japan
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- raw materials
- cleaning
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 31
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/802—Constructions or methods for cleaning the mixing or kneading device
- B29B7/803—Cleaning of mixers of the gun type, stream-impigement type, mixing heads
- B29B7/805—Cleaning of the mixing conduit, module or chamber part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/27—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices
- B01F27/272—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed axially between the surfaces of the rotor and the stator, e.g. the stator rotor system formed by conical or cylindrical surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/80—Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations
- B01F31/82—Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations the material being forced through a narrow vibrating slit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7631—Parts; Accessories
- B29B7/7636—Construction of the feed orifices, bores, ports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29B7/7652—Construction of the discharge orifice, opening or nozzle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、反応性射出形成機、真空注型機、小
型デイスペンサー等で原料を混合して射出するの
に利用される混合ヘツドに関する。
型デイスペンサー等で原料を混合して射出するの
に利用される混合ヘツドに関する。
従来の技術
従来、混合方法としては、所定の容器に原料を
導入し、種々の形状を有する羽根型の強制撹拌装
置で撹拌する方法や、固定された分割板や分割羽
根の中を原料を流入通過させる間に原料を分割し
混合して行く混合方法や、所定の狭い容器中で高
圧で原料を衝突させて混合する方法などが用いら
れている。
導入し、種々の形状を有する羽根型の強制撹拌装
置で撹拌する方法や、固定された分割板や分割羽
根の中を原料を流入通過させる間に原料を分割し
混合して行く混合方法や、所定の狭い容器中で高
圧で原料を衝突させて混合する方法などが用いら
れている。
発明が解決しようとする問題点
羽根型の強制撹拌装置や分割板や分割羽根を用
いた混合方法は、空隙が大きため混合液の残留量
が多く、気体や洗浄液で洗浄しても、充分な洗浄
をするためには多量の洗浄気体や洗浄液が必要で
あり、さらに残留洗浄液が原料の硬化後の物性を
悪くするなど生産コストや安定した生産の点で問
題がある。又、衝突混合方法は、低粘度の液の混
合には適しているが、混合強制作用力が弱いた
め、充填剤などを混合した粘度の高い原料同志を
充分に混合することは不適当であり、油圧などの
高圧発生源が必要なことも問題であつた。
いた混合方法は、空隙が大きため混合液の残留量
が多く、気体や洗浄液で洗浄しても、充分な洗浄
をするためには多量の洗浄気体や洗浄液が必要で
あり、さらに残留洗浄液が原料の硬化後の物性を
悪くするなど生産コストや安定した生産の点で問
題がある。又、衝突混合方法は、低粘度の液の混
合には適しているが、混合強制作用力が弱いた
め、充填剤などを混合した粘度の高い原料同志を
充分に混合することは不適当であり、油圧などの
高圧発生源が必要なことも問題であつた。
これを解消するため本発明者は、相対速度差を
持つた凸円錐面と凹円錐面とによる剪断撹拌混合
ヘツドを既に提案した。この混合ヘツドは、連続
で使用している限りは良いが、休ケイ時間や終了
時の放冷時などに、混合部にゲルが発生して、再
動作に手間取ることがある。
持つた凸円錐面と凹円錐面とによる剪断撹拌混合
ヘツドを既に提案した。この混合ヘツドは、連続
で使用している限りは良いが、休ケイ時間や終了
時の放冷時などに、混合部にゲルが発生して、再
動作に手間取ることがある。
問題点を解決するための手段
本発明は、前記問題点を解決するために相対速
度差を持つた面間の間隙に複数の原料を受け入れ
前記面間の剪断力で混合する混合ヘツドにおい
て、前記面間を適時的に密着させて混合材料を排
出させる手段と、混合原料排出後前記面間を適度
に離して洗浄流体を供給する手段とを備えたこと
を特徴とする。
度差を持つた面間の間隙に複数の原料を受け入れ
前記面間の剪断力で混合する混合ヘツドにおい
て、前記面間を適時的に密着させて混合材料を排
出させる手段と、混合原料排出後前記面間を適度
に離して洗浄流体を供給する手段とを備えたこと
を特徴とする。
前記面は、射出口を除いて密着可能な凸円錐面
と凹円錐面とするのが好ましい。
と凹円錐面とするのが好ましい。
また、相対速度差をもつた２面の間隙は、複数
の原料を剪断混合しながら射出している時が最も
大きく、次の混合原料排出時ほぼ零にして完全排
出を計り、洗浄流体供給時は混合時よりも狭くし
て洗浄流体通過抵抗の増大による洗浄効果向上を
計るとよい。又好しくは、洗浄流体は２流体であ
り、まず、洗浄液が剪断中の間隙を流れ、その後
N2又は不活性ガスが流れるのが良い。
の原料を剪断混合しながら射出している時が最も
大きく、次の混合原料排出時ほぼ零にして完全排
出を計り、洗浄流体供給時は混合時よりも狭くし
て洗浄流体通過抵抗の増大による洗浄効果向上を
計るとよい。又好しくは、洗浄流体は２流体であ
り、まず、洗浄液が剪断中の間隙を流れ、その後
N2又は不活性ガスが流れるのが良い。
前記好ましい間隙調整は、面間に一定の閉じ圧
を与えておき、原料や洗浄流体供給時の供給圧に
応じて面間を所定の間隙に押し開けるようにする
のが便利である。面間密着状態では両面の相対速
度差は零とされる。
を与えておき、原料や洗浄流体供給時の供給圧に
応じて面間を所定の間隙に押し開けるようにする
のが便利である。面間密着状態では両面の相対速
度差は零とされる。
作 用
相対速度差を持つた面間の間隙で混合射出され
ている原料は、面間が密着されることで間隙への
原料供給を断ちながら間隙内で混合されていた原
料を射出口から排出させる。
ている原料は、面間が密着されることで間隙への
原料供給を断ちながら間隙内で混合されていた原
料を射出口から排出させる。
次いで前記面間により混合時より小さな隙間を
開けて洗浄流体を流すことにより、間隙になお残
存する微かな混合原料を外部へ洗い流し除去し得
る。これによつて混合ヘツドのメンテナンス回数
を少くすることができる。反応の安定した原料の
場合には、機械を止める前に一度洗浄することも
良く、高速反応原料においては、混合射出時も定
期的に洗浄すると良い。
開けて洗浄流体を流すことにより、間隙になお残
存する微かな混合原料を外部へ洗い流し除去し得
る。これによつて混合ヘツドのメンテナンス回数
を少くすることができる。反応の安定した原料の
場合には、機械を止める前に一度洗浄することも
良く、高速反応原料においては、混合射出時も定
期的に洗浄すると良い。
実施例
第１図は、本発明の混合ヘツドの正面断面図で
ある。混合ヘツド本体１には、原料Ａの流入口
２、原料Ｂの流入口４、原料Ａ、Ｂの混合部への
吐出口８，９、凹型円錐面５の射出口７が形成さ
れている。又中心部には、凸型円錐面６、回転シ
ール１１とを有し、矢印１６の方に回転できる回
転体１４が設けられ、回転体１４に矢印１５の方
向に付勢して円錐部の間隙１０を密着させる弾性
体１３が働かされている。本体１には、第２図に
見られるように洗浄液流入口１７と洗浄ガス流入
口１８が設けられている。
ある。混合ヘツド本体１には、原料Ａの流入口
２、原料Ｂの流入口４、原料Ａ、Ｂの混合部への
吐出口８，９、凹型円錐面５の射出口７が形成さ
れている。又中心部には、凸型円錐面６、回転シ
ール１１とを有し、矢印１６の方に回転できる回
転体１４が設けられ、回転体１４に矢印１５の方
向に付勢して円錐部の間隙１０を密着させる弾性
体１３が働かされている。本体１には、第２図に
見られるように洗浄液流入口１７と洗浄ガス流入
口１８が設けられている。
第３図ａ，ｂ，ｃは射出サイクルを示す模式図
で第１図〜第３図を用いて説明すると混合時に
は、原料吐出口８，９からの吐出圧が弾性体１３
の応力に打ち勝ち面５，６間に間隙△１を形成し
て原料が間隙△１へ供給される。その原料は回転
体１４が高速に回転（第３図矢印１６）して凹型
円錐面５と凸型円錐面６との間に生じる相対速度
の差によつて剪断力を受け撹拌混合され、射出口
７から射出される。原料の供給停止で射出が終る
と弾性体１３の付勢力１５により、面５，６が間
隙△２に密着され、残留混合液を排出する。次に
洗浄液、洗浄ガスをほぼ弾性体１３の付勢力１５
に勝る程度の圧力にして供給することで面５，６
を矢符２１のように押し開けて微少な間隙△３を
保持しながら、回転体を高速に回転（矢印１６）
し面５，６を洗浄する。洗浄後洗浄液の供給を止
めることにより、弾性体１３の付勢力１５により
間隙△２を閉じる。これが、本発明の混合ヘツド
の洗浄を行う場合のサイクルである。
で第１図〜第３図を用いて説明すると混合時に
は、原料吐出口８，９からの吐出圧が弾性体１３
の応力に打ち勝ち面５，６間に間隙△１を形成し
て原料が間隙△１へ供給される。その原料は回転
体１４が高速に回転（第３図矢印１６）して凹型
円錐面５と凸型円錐面６との間に生じる相対速度
の差によつて剪断力を受け撹拌混合され、射出口
７から射出される。原料の供給停止で射出が終る
と弾性体１３の付勢力１５により、面５，６が間
隙△２に密着され、残留混合液を排出する。次に
洗浄液、洗浄ガスをほぼ弾性体１３の付勢力１５
に勝る程度の圧力にして供給することで面５，６
を矢符２１のように押し開けて微少な間隙△３を
保持しながら、回転体を高速に回転（矢印１６）
し面５，６を洗浄する。洗浄後洗浄液の供給を止
めることにより、弾性体１３の付勢力１５により
間隙△２を閉じる。これが、本発明の混合ヘツド
の洗浄を行う場合のサイクルである。
発明の効果
本発明によれば、混合ヘツド使用上適時的に洗
浄サイルクを設けることができ、休憩時や終了時
に洗浄しておくことで混合部にゲルを発生させる
ようなことを防止し、また高粘度原料使用時でも
途中定期的に洗浄しておくことで同じように混合
部にゲルを発生させないようにすることができる
から、メンテナンス回数を圧倒的に少くすること
ができる。又、少い洗浄液で有効な洗浄が可能で
ある。
浄サイルクを設けることができ、休憩時や終了時
に洗浄しておくことで混合部にゲルを発生させる
ようなことを防止し、また高粘度原料使用時でも
途中定期的に洗浄しておくことで同じように混合
部にゲルを発生させないようにすることができる
から、メンテナンス回数を圧倒的に少くすること
ができる。又、少い洗浄液で有効な洗浄が可能で
ある。
第１図は本発明の混合ヘツドの一実施例の正面
断面図、第２図は第１図の平面図、第３図ａ，
ｂ，ｃは第１図Ｃ部の洗浄サイクル時の動作を示
す模式断面図である。 ５……凹型円錐面、６……凸型円錐面、７……
射出口、１０……間隙、１２……洗浄流体吐出
口、１３……弾性体、１７……洗浄液流入口、１
８……洗浄ガス流入口。
断面図、第２図は第１図の平面図、第３図ａ，
ｂ，ｃは第１図Ｃ部の洗浄サイクル時の動作を示
す模式断面図である。 ５……凹型円錐面、６……凸型円錐面、７……
射出口、１０……間隙、１２……洗浄流体吐出
口、１３……弾性体、１７……洗浄液流入口、１
８……洗浄ガス流入口。
Claims (1)
- １ 射出口を除いて密着可能な凸円錐面と凹円錐
面との面間の間隙に複数の原料を供給し、２つの
面のうち少なくとも一方を回転させ、前記面間の
剪断力により前記複数の原料を混合し、混合原料
を射出口から射出してなる混合ヘツドにおいて、
射出終了後、弾性体の押圧力により前記面間を適
時的に密着させて残留混合原料を排出させる手段
と、前記残留混合原料排出後前記面間を適度に離
して洗浄流体を供給し洗浄する手段とを備えたこ
とを特徴とする混合ヘツド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271846A JPS62132526A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 混合ヘツド |
| EP86107352A EP0223907B1 (en) | 1985-11-28 | 1986-05-30 | Multiple fluid mixing apparatus |
| DE8686107352T DE3680756D1 (de) | 1985-11-28 | 1986-05-30 | Apparat zum mischen von verschiedenen fluessigkeiten. |
| US06/870,410 US4834545A (en) | 1985-11-28 | 1986-06-04 | Multiple fluid mixing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271846A JPS62132526A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 混合ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132526A JPS62132526A (ja) | 1987-06-15 |
| JPH0521016B2 true JPH0521016B2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17505688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60271846A Granted JPS62132526A (ja) | 1985-11-28 | 1985-12-03 | 混合ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62132526A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110802758B (zh) * | 2019-10-30 | 2021-07-23 | 青岛科技大学 | 一种气体辅助喷射橡胶湿法混炼胶的生产设备及生产方法 |
| CN111941676B (zh) * | 2020-08-31 | 2022-04-29 | 宁德致恒智能机械有限公司 | 锂电材料生产用喂料系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228928A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | Joto Kagaku Kogyo Kk | 新規な混合、混練機 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP60271846A patent/JPS62132526A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228928A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | Joto Kagaku Kogyo Kk | 新規な混合、混練機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132526A (ja) | 1987-06-15 |
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