JPH0520367A - インデツクス作成方式 - Google Patents
インデツクス作成方式Info
- Publication number
- JPH0520367A JPH0520367A JP3173642A JP17364291A JPH0520367A JP H0520367 A JPH0520367 A JP H0520367A JP 3173642 A JP3173642 A JP 3173642A JP 17364291 A JP17364291 A JP 17364291A JP H0520367 A JPH0520367 A JP H0520367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- data
- moving image
- index
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は動画像データベースに記録されている
動画像データの内容を容易に検索することを可能とする
ために、自動的に動画像データの各場面から１枚の静止
画を選別し、該静止画を集めたものであるインデックス
を元の動画像データに付加するものである。これを見る
ことにより動画像データの内容を容易に検索することが
できる。 【構成】動画像データの各場面間における画像と音声信
号の変化を認識してインデックスを選別し、さらに元の
動画像データに該インデックスを付加することのできる
インデックス作成回路１は、フレームメモリ２／判別回
路３／選別回路４／初期設定メモリ５の回路から構成さ
れている。
動画像データの内容を容易に検索することを可能とする
ために、自動的に動画像データの各場面から１枚の静止
画を選別し、該静止画を集めたものであるインデックス
を元の動画像データに付加するものである。これを見る
ことにより動画像データの内容を容易に検索することが
できる。 【構成】動画像データの各場面間における画像と音声信
号の変化を認識してインデックスを選別し、さらに元の
動画像データに該インデックスを付加することのできる
インデックス作成回路１は、フレームメモリ２／判別回
路３／選別回路４／初期設定メモリ５の回路から構成さ
れている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は動画像データベースに記
録されている動画像データの内容を容易に検索する事を
可能とするためのインデックス作成方式に関する。
録されている動画像データの内容を容易に検索する事を
可能とするためのインデックス作成方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】現在、本発明に類似するものとしてはビ
デオテープ等があるが、これらの検索方法は、最初から
最後までの場面を連続的または、断続的に早送りし検索
する方法であった。
デオテープ等があるが、これらの検索方法は、最初から
最後までの場面を連続的または、断続的に早送りし検索
する方法であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】まず、ある一つの動画
像データを複数の動画像データが記録されているデータ
ベースから呼び出す場合には、タイトルや人間があらか
じめ内容を観て付加したキーワード等の情報により、呼
び出す。
像データを複数の動画像データが記録されているデータ
ベースから呼び出す場合には、タイトルや人間があらか
じめ内容を観て付加したキーワード等の情報により、呼
び出す。
【０００４】次に呼び出した動画像データの概要を見る
時に、従来の方式ではビデオテープ等の検索方法と同じ
くデータの最初から最後までの場面を連続的または、断
続的に早送りし検索する方法であり、動画像データが膨
大になった場合、検索時間も膨大となる問題があった。
時に、従来の方式ではビデオテープ等の検索方法と同じ
くデータの最初から最後までの場面を連続的または、断
続的に早送りし検索する方法であり、動画像データが膨
大になった場合、検索時間も膨大となる問題があった。
【０００５】本発明は、１つの動画像データを任意の数
の場面ごとに区分けし、各々の場面に対し、１枚の静止
画像であるインデックスを自動的に作成し、動画像デー
タの内容検索時に、このインデックスを見ることによ
り、動画像データの内容を容易に検索することを可能と
することを目的とする。
の場面ごとに区分けし、各々の場面に対し、１枚の静止
画像であるインデックスを自動的に作成し、動画像デー
タの内容検索時に、このインデックスを見ることによ
り、動画像データの内容を容易に検索することを可能と
することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、画像データを処理し場面の変化を認識する回路を設
け、自動的にインデックスを作成するものである。
に、画像データを処理し場面の変化を認識する回路を設
け、自動的にインデックスを作成するものである。
【０００７】
【作用】動画像データの各々の場面から１枚の静止画を
選別し、これらを集めたものをインデックスとして元の
動画像データに付加する機能を持つインデックス作成回
路は、インデックスの付加されていない動画像データに
対し以下の処理を行う。
選別し、これらを集めたものをインデックスとして元の
動画像データに付加する機能を持つインデックス作成回
路は、インデックスの付加されていない動画像データに
対し以下の処理を行う。
【０００８】インデックス作成回路は、画像の変化及び
音声の変化を検出し、その大きな変わり目の画像データ
を検知し、一つの動画像データが終了するまで検知した
画像データを次々に記憶する。
音声の変化を検出し、その大きな変わり目の画像データ
を検知し、一つの動画像データが終了するまで検知した
画像データを次々に記憶する。
【０００９】さらに、この記憶したものの中から変化量
の多い順に、あらかじめ設定しておいた初期設定に基づ
く枚数分をインデックスとして選別する。
の多い順に、あらかじめ設定しておいた初期設定に基づ
く枚数分をインデックスとして選別する。
【００１０】このようにして選別したインデックスをイ
ンデックスの付加されていない動画像データに付加す
る。
ンデックスの付加されていない動画像データに付加す
る。
【００１１】なお動画像データの概要を見る時には、上
記の処理にて作成したインデックスを見て検索する。
記の処理にて作成したインデックスを見て検索する。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１〜図４により
説明する。
説明する。
【００１３】また文中に用いる「インデックス」／「動
画像データ」／「画面」／「フレームＮＯ．」／「場面
（シーン）」の定義を図２を用いて以下に説明する。
画像データ」／「画面」／「フレームＮＯ．」／「場面
（シーン）」の定義を図２を用いて以下に説明する。
【００１４】画面とは以下に詳細を述べる動画像データ
を構成する情報の最小単位である。
を構成する情報の最小単位である。
【００１５】画面はディスプレイ装置で表示できる１画
面分の映像からなる画像データと、該画像データの１枚
１枚に付けている識別用数字であるフレームＮＯ．と該
画像データに対応する音声データから構成されている。
面分の映像からなる画像データと、該画像データの１枚
１枚に付けている識別用数字であるフレームＮＯ．と該
画像データに対応する音声データから構成されている。
【００１６】場面とは動画像データ中の連続した複数枚
の画面であり、しかもそこに記録されている画像データ
と音声データの内容がほぼ同様であり、ある一つの特徴
を持っているものである。
の画面であり、しかもそこに記録されている画像データ
と音声データの内容がほぼ同様であり、ある一つの特徴
を持っているものである。
【００１７】動画像データとは、場面が複数個集まるこ
とにより意味が通じてストーリとなる、１本のデータを
のことである。
とにより意味が通じてストーリとなる、１本のデータを
のことである。
【００１８】インデックスとは、ある場面の特徴を代表
する画面を各場面ごとに一枚選択し、この画面を集めた
ものである。
する画面を各場面ごとに一枚選択し、この画面を集めた
ものである。
【００１９】このインデックスを見ることによって、動
画像データの内容検索を容易に行なうことが出来る。
画像データの内容検索を容易に行なうことが出来る。
【００２０】本実施例では、画像データ／音声信号／フ
レームＮＯ．を含んだ動画像データのインデックス作成
方式について述べる。
レームＮＯ．を含んだ動画像データのインデックス作成
方式について述べる。
【００２１】なお、どの動画像データにも最終画面のフ
レームＮＯ．には、必ず数字の代わりにアルファベット
の”Ｅ”がついていると仮定する。
レームＮＯ．には、必ず数字の代わりにアルファベット
の”Ｅ”がついていると仮定する。
【００２２】図１〜図４を用い、動作原理を以下詳細に
説明する。
説明する。
【００２３】インデックス作成回路１は、フレームメモ
リ２／判別回路３／選別回路４／初期設定メモリ５の回
路から構成されている。
リ２／判別回路３／選別回路４／初期設定メモリ５の回
路から構成されている。
【００２４】複数の動画像データは、動画像データベー
ス６に格納されている。
ス６に格納されている。
【００２５】動画像データベース６は、シリーズの動画
像データ信号を、インデックス作成回路１に送るものと
仮定する。
像データ信号を、インデックス作成回路１に送るものと
仮定する。
【００２６】まず動画像データベース６はデータ線ＤＩ
を使い、動画像データベース６の記憶部６１の中に記録
しているインデックスの付いていない複数本の動画像デ
ータ６１１〜６１ｎの中から１本の動画像データ６１１
を、インデックス作成回路１にあるフレームメモリ２に
送る。
を使い、動画像データベース６の記憶部６１の中に記録
しているインデックスの付いていない複数本の動画像デ
ータ６１１〜６１ｎの中から１本の動画像データ６１１
を、インデックス作成回路１にあるフレームメモリ２に
送る。
【００２７】ここでフレームメモリ２は、１画面分の画
像入力が完了した時点で、判別回路３に１画面分のデー
タをデータ線Ｄ２〜Ｄ４を用い送る。
像入力が完了した時点で、判別回路３に１画面分のデー
タをデータ線Ｄ２〜Ｄ４を用い送る。
【００２８】この内データ線Ｄ２は画像データを転送
し、データ線Ｄ３は音声データを転送し、データ線Ｄ４
はフレームＮＯ．を転送する。
し、データ線Ｄ３は音声データを転送し、データ線Ｄ４
はフレームＮＯ．を転送する。
【００２９】判別回路３は送られてきた画面のデータを
分析し、その特徴を物理的に表す数値量として、画像の
色相／輝度および音声の音量／周波数の値を算出する。
分析し、その特徴を物理的に表す数値量として、画像の
色相／輝度および音声の音量／周波数の値を算出する。
【００３０】画像の色相／輝度は画像データ算出部３１
で、また音声の音量／周波数は音声信号算出部３２で変
化量の数値化を行い、その数値をデータ線Ｄ５とＤ６を
用い判別部３４に転送する。
で、また音声の音量／周波数は音声信号算出部３２で変
化量の数値化を行い、その数値をデータ線Ｄ５とＤ６を
用い判別部３４に転送する。
【００３１】これに同期しフレームＮＯ．カウンタ３３
から対応するフレームＮＯ．をデータ線Ｄ７を用い判別
部３４に転送する。
から対応するフレームＮＯ．をデータ線Ｄ７を用い判別
部３４に転送する。
【００３２】この時、判別回路３は１画面前の画面デー
タの該算出値を判別部３４に記憶しており、この値と次
の画面の算出値とを比較する。
タの該算出値を判別部３４に記憶しており、この値と次
の画面の算出値とを比較する。
【００３３】また判別部３４は場面の変化を判別するた
めに必要な該算出値の変化量と比較する基準となる変化
量の値を、初期設定メモリ５からデータ線Ｄ９により転
送されている。
めに必要な該算出値の変化量と比較する基準となる変化
量の値を、初期設定メモリ５からデータ線Ｄ９により転
送されている。
【００３４】これにより判別部３４は、該基準値と算出
部３１と３２から転送された数値の変化量を比較し場面
の変化を検知する。
部３１と３２から転送された数値の変化量を比較し場面
の変化を検知する。
【００３５】もし比較の結果、その変化量が、あらかじ
め設定した基準値を超えた場合は場面が変化したと判別
する。
め設定した基準値を超えた場合は場面が変化したと判別
する。
【００３６】場面の変化を認識した時は、判別回路３は
選別回路４にデータ線Ｄ８を用い画像の色相／輝度およ
び音声の音量／周波数および画面のフレームＮＯ．の判
別情報を送る。
選別回路４にデータ線Ｄ８を用い画像の色相／輝度およ
び音声の音量／周波数および画面のフレームＮＯ．の判
別情報を送る。
【００３７】逆に判別回路３が場面の変化を認識しない
時には、判別回路３は選別回路４に情報を送らず上記の
処理を繰り返す。
時には、判別回路３は選別回路４に情報を送らず上記の
処理を繰り返す。
【００３８】なお動画像データに画像または音声信号の
いずれか一方のデータが存在しない場合であっても、判
別回路３は場面の変化を認識することが出来る。
いずれか一方のデータが存在しない場合であっても、判
別回路３は場面の変化を認識することが出来る。
【００３９】選別回路４では、動画像データ１本が終了
する迄、判別回路３から送られたフレームＮＯ．や、そ
の他の判別情報を選別回路４の中にある、内部メモリ４
１に図３に示すように次々に記録していく。
する迄、判別回路３から送られたフレームＮＯ．や、そ
の他の判別情報を選別回路４の中にある、内部メモリ４
１に図３に示すように次々に記録していく。
【００４０】最終画面であるフレームＮＯ．Ｅの画面の
処理が判別回路３で終了すると、判別回路３の中にある
フレームＮＯ．カウンタが、動画像データが終了したと
認識する。この後、判別回路３は選別回路４に対し、以
下に述べる選別処理の開始を指示する。初期設定メモリ
５には、あらかじめ選別回路４で選別するインデックス
枚数の最大値が設定されている。
処理が判別回路３で終了すると、判別回路３の中にある
フレームＮＯ．カウンタが、動画像データが終了したと
認識する。この後、判別回路３は選別回路４に対し、以
下に述べる選別処理の開始を指示する。初期設定メモリ
５には、あらかじめ選別回路４で選別するインデックス
枚数の最大値が設定されている。
【００４１】あらかじめ設定されている初期設定データ
を、初期設定メモリ５から選別回路４にデータ線Ｄ１０
を用いて送り、必要な枚数の画面の情報のみ選別し余分
な情報は消去する。
を、初期設定メモリ５から選別回路４にデータ線Ｄ１０
を用いて送り、必要な枚数の画面の情報のみ選別し余分
な情報は消去する。
【００４２】この時の選別基準は、先に保存した判別情
報に基づき、場面の変化が大きいものを優先的に、指定
されている最大枚数まで選別する。
報に基づき、場面の変化が大きいものを優先的に、指定
されている最大枚数まで選別する。
【００４３】このようにして選別した画面の情報の中か
らフレームＮＯ．のみを、選別回路４から動画像データ
６にデータ線Ｄ１１を用い転送する。
らフレームＮＯ．のみを、選別回路４から動画像データ
６にデータ線Ｄ１１を用い転送する。
【００４４】動画像データベース６にフレームＮＯ．が
転送されると、このフレームＮＯ．の情報をインデック
ス情報部として動画像データ６１１に図４の様に付加す
る。
転送されると、このフレームＮＯ．の情報をインデック
ス情報部として動画像データ６１１に図４の様に付加す
る。
【００４５】すると動画像データベース６は動画像デー
タ６１１を記憶部６１から記憶部６２にインデックスの
付いた動画像データ６２ｎとして転送し記録する。
タ６１１を記憶部６１から記憶部６２にインデックスの
付いた動画像データ６２ｎとして転送し記録する。
【００４６】以上説明した処理により、動画像データの
特徴を代表する場面を選別し、これをインデックスとし
て動画像データに付加することが出来た。
特徴を代表する場面を選別し、これをインデックスとし
て動画像データに付加することが出来た。
【００４７】このようにしてインデックスを付加した動
画像データを検索する時には、インデックス情報部に記
憶しているフレームＮＯ．に対応する画面を順次サーチ
し、この画面を適当なディスプレイ装置に表示し、人間
がこの画像を見ることにより動画像データの内容を容易
に検索することが出来る。
画像データを検索する時には、インデックス情報部に記
憶しているフレームＮＯ．に対応する画面を順次サーチ
し、この画面を適当なディスプレイ装置に表示し、人間
がこの画像を見ることにより動画像データの内容を容易
に検索することが出来る。
【００４８】なお動画像データベース６のメモリに余裕
がある場合は、検索時の処理をさらに短縮するために、
上記の方法の他にインデックス情報部に記録するフレー
ムＮＯ．の代わりとして、選別された画面データ自身を
記録する方式も考えられる。
がある場合は、検索時の処理をさらに短縮するために、
上記の方法の他にインデックス情報部に記録するフレー
ムＮＯ．の代わりとして、選別された画面データ自身を
記録する方式も考えられる。
【００４９】該方式では、検索時に必要となるサーチ時
間を省略することが出来る。
間を省略することが出来る。
【００５０】
【発明の効果】本発明によれば、動画像データの内容を
容易に検索するために用いるインデックス用の静止画
を、自動的に動画像データの各場面から１枚選別し、さ
らに各場面から集めた該静止画を、インデックスとして
元の動画像データに付加することができる。
容易に検索するために用いるインデックス用の静止画
を、自動的に動画像データの各場面から１枚選別し、さ
らに各場面から集めた該静止画を、インデックスとして
元の動画像データに付加することができる。
【図１】本発明の一実施例に係るインデックス作成回路
の概略図である。
の概略図である。
【図２】本発明でインデックスを選別し付加される動画
像データの一構成図である。
像データの一構成図である。
【図３】本発明に係るインデックス作成回路における動
画像データの状態を示す図である。
画像データの状態を示す図である。
【図４】本発明に係るインデックス作成回路における動
画像データの状態を示す図である。
画像データの状態を示す図である。
１…インデックス作成回路、
２…フレームメモリ、
３…判別回路、
４…選別回路、
５…初期設定メモリ、
６…動画像データベース。
Claims (2)
- 【請求項１】連続した画像データ及びその画像データに
音声データを付加したものを動画像データとし、この複
数の動画像データを格納することにより構築される動画
像データベースシステムにおいて、各場面ごとに１枚の
静止画像を選別し、これを集めたものであるインデック
スが付加されていない動画像データに対し、動画像デー
タの各画面間における画像と音声信号の変化量を検出す
る手段及び、インデックスとして選別する基準となる変
化値を事前に設定しておき、該変化量が該設定値を越え
たことを検知する手段を持つと共に、該検知結果により
インデックスとなる静止画像を選別しその識別番号を、
該動画像データにインデックスとして付加することを特
徴とするインデックス作成方式。 - 【請求項２】請求項１記載のインデックス作成方式にお
いて、あらかじめ設定した最大枚数に従い、インデック
スとなる静止画像を変化量の大きい順から必要枚数を選
別する手段を持つことを特徴とするインデックス作成方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173642A JPH0520367A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | インデツクス作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173642A JPH0520367A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | インデツクス作成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520367A true JPH0520367A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15964398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3173642A Pending JPH0520367A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | インデツクス作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520367A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0795505A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ビデオ画像プリントアクセス方法およびシステム |
| JPH07219971A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-08-18 | At & T Corp | 目次インデキシング装置 |
| JPH0816610A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Hitachi Ltd | 動画検索システムおよび動画検索データ抽出方法 |
| JPH10290458A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | Sony Corp | ビデオエンコードシステム |
| US6724919B1 (en) | 1999-06-25 | 2004-04-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of personal verification for computer system, computer system, and recording medium |
| JP2009157540A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像記録装置、画像記録再生装置、画面記録再生システム、画像記録プログラム、および画像記録再生プログラム |
| US8930190B2 (en) | 2012-04-20 | 2015-01-06 | Panasonic Intellectual Property Corporation Of America | Audio processing device, audio processing method, program and integrated circuit |
| US9095066B2 (en) | 2008-06-18 | 2015-07-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Printed board |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP3173642A patent/JPH0520367A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0795505A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ビデオ画像プリントアクセス方法およびシステム |
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