JPH05200435A - 建築作業用棒材に屈曲部を形成する方法及び屈曲形成機械 - Google Patents

建築作業用棒材に屈曲部を形成する方法及び屈曲形成機械

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Publication number
JPH05200435A
JPH05200435A JP27475592A JP27475592A JPH05200435A JP H05200435 A JPH05200435 A JP H05200435A JP 27475592 A JP27475592 A JP 27475592A JP 27475592 A JP27475592 A JP 27475592A JP H05200435 A JPH05200435 A JP H05200435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
assembly
bending
rear end
bend
Prior art date
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Pending
Application number
JP27475592A
Other languages
English (en)
Inventor
Fabro Giorgio Del
デル ファブロ ジョルジオ
Fabro Marcello Del
デル ファブロ マルセロ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M E P MACC ELETTRONICHE PIEGATORITSUCHI SpA
MEP Macchine Elettroniche Piegatrici SpA
Original Assignee
M E P MACC ELETTRONICHE PIEGATORITSUCHI SpA
MEP Macchine Elettroniche Piegatrici SpA
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Filing date
Publication date
Application filed by M E P MACC ELETTRONICHE PIEGATORITSUCHI SpA, MEP Macchine Elettroniche Piegatrici SpA filed Critical M E P MACC ELETTRONICHE PIEGATORITSUCHI SpA
Publication of JPH05200435A publication Critical patent/JPH05200435A/ja
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  • Shearing Machines (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は建築作業用棒材の後端に屈曲部を形
成する方法と機械を提供する。 【構成】 本発明の機械は作動順に、引抜き及び/又は
歪み取り組立体11と、剪断組立体16と、屈曲組立体
12と、加工平面下方の引っ込み位置と作動位置とを有
する締結手段17,117とを具備し、建築作業用棒材
はロールに巻かれた供給部分22からの棒材10から得
られ、また部分的に予め形成されかつ所要長さに剪断さ
れた供給部分22の制御された前方移動手段11,12
を具備している。本発明の方法は前記機械により棒材の
後端に屈曲部を形成するものであって、後端の屈曲部2
4を除くすでに形成された全ての屈曲部を有する棒材1
0が供給部分22から分離されかつ所要長さだけ下流側
に前進され、後端の屈曲部24が締結手段17,117
との共働によって形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屈曲形成機械において
建築作業のための棒材の後端に屈曲部を形成する方法
と、この方法を用いる建築作業用の棒材のための屈曲形
成機械とに関する。
【0002】後端に屈曲部を形成する本発明の方法は補
強コンクリートの補強のための型材の処理の分野に適当
に用いられ、これらの型材は円形、正方形、多角形又は
その他の断面の棒材又はロールの形式のものである。
【0003】
【従来の技術】剪断組立体と歪み取り引抜き組立体、又
は引抜き組立体単独の下流側に単一の屈曲組立体を有す
ることを特徴とする現状技術の屈曲機械は、棒材の後端
に屈曲部を形成するという問題を伴う。
【0004】これら公知の屈曲形成機械では、剪断平面
と接合ローラーの軸線との間の、後端の屈曲部の所要の
長さに一致する長さの部分を除き、後端に屈曲部を形成
することは不可能である。この事実は現状技術の屈曲機
械の生産量を著しく制限する。
【0005】イタリー特許公開第1024229号は、
後端に屈曲部を形成し、屈曲組立体を下降させ、剪断を
行う前に型材を所望の長さに引き戻すことを開示してい
る。この装置は長い処理時間を必要としまたその使用に
よってエネルギの大量消費と摩耗及び保守の問題とを伴
う機械の下降と上昇とを必要とする。
【0006】イタリー特許出願第83349/89号は
剪断組立体を屈曲組立体の上方に離れて配設するという
提案を開示しているが、この提案は後端が長い場合後端
を剪断するという問題を伴っている。
【0007】イタリー特許出願第83543/90号と
ヨーロッパ特許第0,379,043号は屈曲組立体の
下流側に配置された引っ込み自在の引抜き組立体を具備
している。この引っ込み自在の引抜き組立体は型材を締
結できるようにしまた剪断作用の後に所望の長さだけ下
流側に引き出せるようにし、それにより後端に屈曲部が
形成できるようにする。この教示は、それ自体興味深く
有用であるが、全体が嵩張り引抜き組立体を動かすとい
う問題を伴い、その結果エネルギ浪費、保守、材料の浪
費、及び複雑な構造という問題を生じる。
【0008】ドイツ特許公開第1,249,057号は
棒材を締結するのに接合ローラーを拡張させる複雑な装
置を教示している。この装置は、非常に短い耐用寿命で
あり取扱いが複雑であるため、1時間に1500〜16
00のU型鉄筋を生産する屈曲形成機械には適用するこ
とができない。
【0009】ドイツ特許公開第1,920,668号は
適当なジャッキで棒材を押しやることを教示している
が、この教示は、高い加工速度と簡単さを必要とするこ
とと棒材の走行中接触しないのを必要とすることとのた
め、屈曲形成機械に適用することはできない。
【0010】ヨーロッパ特許第0,371,960号は
棒材を締結するため端部屈曲組立体の屈曲ピンを用いま
た他の屈曲組立体が配置されているものを教示してい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は研究し、試
験し本発明を獲得し現状技術の欠点を解消しさらなる利
点を達成するようにした。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は主特許請求の範
囲に記載され特徴づけられており、また従属特許請求の
範囲は上記主たる思想の変形例を記載している。
【0013】本発明は、曲げられた棒材の端部部分が剪
断平面と屈曲組立体の接合ローラーの軸線との間の距離
とは異なる長さを有している時でも、建築作業用の棒材
のための正常の屈曲形成機械と、建築作業用の棒材の後
端に屈曲部を形成することのできる方法とを提供するこ
とにある。
【0014】本発明の屈曲部を棒材の後端に形成する方
法の第1の方式は、後端の屈曲部を除き全ての屈曲部が
形成された後及び所定寸法の剪断が行われ曲げられた棒
材が供給部分から分離された後に、この棒材が供給部分
の供給作用によって要求される距離だけ下流側に押しや
られる方法を提供する。
【0015】この供給部分が曲げられた棒材を所望の距
離だけ下流側に押し出した時、供給部分はその出発位置
に戻りそして屈曲部が棒材の後端に形成される。
【0016】この第1の方式は、屈曲組立体の下流側に
配置され、屈曲部を棒材の後端に形成する上記の段階の
間棒材を所定位置に堅く保持するようにしているこの目
的に適した締結手段又は接合手段あるいはその他の手段
を含んでいる。
【0017】この目的に適したこれらの締結手段又は接
合手段あるいは他の手段は、加工平面の下側で引っ込め
られ先行する屈曲部が棒材に形成できるようにする。
【0018】本発明の棒材に屈曲部を形成する方法の第
2の方式は、屈曲組立体が棒材の供給軸線に平行に動く
ことができる方法を提供する。
【0019】この供給の運動は例えば、適当な案内の上
を動くことのできる摺動体手段によって達成され、屈曲
組立体はこれら摺動体手段上に位置している。
【0020】この第2の方式によれば、棒材の後端の屈
曲部を除き全ての屈曲部が形成された後及び曲げられた
棒材の所定寸法の剪断が行われ曲げられた棒材が供給部
分から分離された後に、屈曲組立体が棒材を曲げること
によって締結するのに十分な量だけ回転され、棒材が第
3の引っ込み自在の点に当接し、屈曲組立体が、曲げら
れた棒材を所望の距離だけ移動させるまで下流側に前進
するよう動かされる。
【0021】屈曲組立体が次に曲げられた棒材を解放
し、曲げられた棒材は適当な引っ込み自在の組立体によ
り締結され所要の値だけ上流側に戻され、ここで屈曲部
が棒材の後端に形成される。
【0022】
【実施例】限定されない実例として与えられた添付図面
は本発明の2つの変形例を以下のように示している。
【0023】図1は本発明の方法の第1の方式により棒
材の後端に屈曲部を作るサイクルを示す。
【0024】図1aはこの例では巻かれたロールからは
いってくる棒材10を示し、この棒材10はその後端を
除いて曲げ作用の全てが施されたものである。簡単なた
めこれらの作られた屈曲部はここでは単一の屈曲部23
からなりこの場合屈曲部は棒材10の先端のフックであ
る。
【0025】加工平面に沿った棒材10の移動は屈曲組
立体12の上流側に配置された引き抜き組立体11によ
ってもたらされる。
【0026】引き抜き組立体11はまた歪み取り組立体
を具備するか又は歪み取り組立体のみからなるようにす
ることができる。
【0027】この例では、屈曲組立体12は屈曲デイス
13と屈曲ピン14と当接ロール15とを具備してい
る。
【0028】棒材10は剪断組立体16により所望の長
さに剪断されそのため供給部分22から分離される。
【0029】後端の屈曲部を除き全ての屈曲部23が形
成された時、剪断された棒材10は供給部分22により
下流側に押しやられ、供給部分は所望の長さだけ前方に
引き出されそして棒材10に突き当たることにより共働
する(図1b)。
【0030】次に、供給部分22が後方に動かされ屈曲
組立体12が後端24に屈曲部、この場合左側屈曲部
(図1c)を形成し、この後端屈曲部24は任意の型と
することができる。
【0031】後端を屈曲させる段階の間棒材10を所定
位置に堅く保持するため、締結手段17が屈曲ユニット
12の下流側に位置し、この場合締結手段はこの例では
加工平面に直角な運動が可能な2つの遊動ローラー18
からなっている。
【0032】これらの締結手段17は引っ込み自在で先
行する屈曲部23が締結手段17に棒材10が接触する
ことなしに形成できるようにする。
【0033】締結手段17はまた万力とすることがで
き、又はこれがローラから構成されている場合は回転運
動をすることができる。
【0034】図1aにおいて、締結手段17は加工平面
の下側に配設され、一方図1bにおいては締結手段17
は棒材10を位置決めしかつ摺動させ、また図1cにお
いては締結手段17は棒材10を把持し後端に屈曲部2
4を形成する間棒材を所定位置に保持する。
【0035】図2は本発明の方法の第2の方式により後
端に屈曲部を形成するサイクルを示す。
【0036】図2aは、この場合、供給部分22の巻か
れたロールからはいってきて、屈曲部24を除き、後端
にすでに形成された全ての屈曲部23を有している棒材
10を示しており、すでに形成されたこれらの屈曲部2
3はこの場合単一のフックに要約される。これら屈曲部
23の全てが形成されて、棒材10は剪断組立体16に
より所望の長さに剪断される(図2a)。
【0037】この方法を実施するため、屈曲組立体12
が、棒材10の供給軸線に平行な案内21上を動くこと
ができる適当な摺動体19上に配置される。
【0038】屈曲部23が形成されしかも後端には屈曲
部が形成されずまた棒材10が所望の長さに剪断された
後、屈曲ピン14が棒材10に当接し棒材10を締結手
段17に当接させるまで屈曲組立体12がその軸線の周
りに回転され、それにより棒材10が屈曲ピン14と接
合ローラー15との間で締結されるようにする(図2
a)。
【0039】この場合締結手段17は引っ込み自在であ
り2つの遊動ローラー20からなり、この遊動ローラー
20はこの例では加工平面に直角な運動をすることがで
きる。
【0040】棒材10が屈曲ピン14と接合ローラー1
5との間に締結された時屈曲組立体12(図2c)は所
望の距離だけ下流側に動かされ棒材10を案内する。
【0041】棒材10が所望位置に到達しまた締結手段
17が作動して棒材10を締結した時、屈曲ピン14が
反対方向に回転し棒材10の把持を解放する(図3
a)。
【0042】次に屈曲組立体12がその屈曲位置へと引
っ込み(図3b)、ここで後端に所望の角度を持った屈
曲部24を形成する(図3c)。
【0043】屈曲組立体12は任意の型とすることがで
きまた任意の他の公知の補助運動を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の方式により後端に屈曲部を作る
サイクルを示す図である。
【図2】本発明の第2の方式により後端に屈曲部を作る
サイクルの前半を示す図である。
【図3】図2のサイクルに続く、サイクルの後半を示す
図である。
【符号の説明】
10…棒材 11…引き抜き組立体 12…屈曲組立体 14…屈曲ピン 16…剪断組立体 17…締結手段 22…供給部分 24…後端

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈曲形成機械において建築作業のための
    棒材の後端に屈曲部を形成する方法であって、前記屈曲
    形成機械が作動順に引抜き組立体及び歪み取り組立体
    (11)の少なくとも一方と、剪断組立体(16)と、
    屈曲組立体(12)と、加工平面の下方の第1の引っ込
    み位置及び第2の作動位置を有する締結手段(17,1
    17)とを具備し、建築作業のための棒材がロールに巻
    かれることもある供給部分(22)からはいってくる、
    棒材の後端に屈曲部を形成する方法において、後端の屈
    曲部(24)を除き全ての屈曲部がすでに形成された棒
    材(10)が供給部分(22)から分離され所要の長さ
    だけ前方下流側に供給され、次に後端の屈曲部が締結手
    段(17,117)と共働して形成されることを特徴と
    する棒材後端に屈曲部を形成する方法。
  2. 【請求項2】 剪断された棒材(10)の下流側への運
    動が、供給部分(22)によって加えられる実質的に軸
    方向の推力により達成される請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 剪断された棒材(10)の前方への運動
    が、屈曲組立体(12)による屈曲ピン(14)の回転
    によって棒材が締結された後に屈曲組立体(12)によ
    って行われる請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 作動順に引き抜き及び歪み取り組立体
    (11)の少なくとも一方と、剪断組立体(16)と、
    屈曲組立体(12)と、加工平面の下方の第1の引っ込
    み位置と第2の作動位置とを有する締結手段(17,1
    17)とを具備し、建築作業のための棒材がロールに巻
    かれることもある供給部分(22)からはいってくる棒
    材(10)から得られる、建築作業用の棒材のための屈
    曲形成機械において、部分的に予め形成されかつ所要長
    さに剪断された供給部分(22)の制御された前方への
    移動手段(11,12)を具備していることを特徴とす
    る建築作業用棒材の屈曲形成機械。
  5. 【請求項5】 制御された前方への移動手段が引抜き組
    立体(11)からなっている請求項4に記載の機械。
  6. 【請求項6】 制御された前方への移動手段が棒材(1
    0)の前方への運動の軸線に沿って動くことのできる屈
    曲組立体(12)からなり、該屈曲組立体(12)が棒
    材のない第1の位置と第2の屈曲形成位置と棒材(1
    0)を締結して引抜く第3の位置とを有している請求項
    4に記載の機械。
JP27475592A 1991-10-15 1992-10-14 建築作業用棒材に屈曲部を形成する方法及び屈曲形成機械 Pending JPH05200435A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ITUD911609 1991-10-15
IT91A000169 1991-10-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05200435A true JPH05200435A (ja) 1993-08-10

Family

ID=11420975

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27475592A Pending JPH05200435A (ja) 1991-10-15 1992-10-14 建築作業用棒材に屈曲部を形成する方法及び屈曲形成機械

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JP (1) JPH05200435A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105127338A (zh) * 2015-07-29 2015-12-09 张省平 一种地脚螺栓生产线

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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