JPH05200433A - 形材ロール用多目的装置 - Google Patents

形材ロール用多目的装置

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JPH05200433A
JPH05200433A JP4259249A JP25924992A JPH05200433A JP H05200433 A JPH05200433 A JP H05200433A JP 4259249 A JP4259249 A JP 4259249A JP 25924992 A JP25924992 A JP 25924992A JP H05200433 A JPH05200433 A JP H05200433A
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JP
Japan
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assembly
roll
axis
strain relief
rolls
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JP4259249A
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English (en)
Inventor
Fabro Giorgio Del
デル ファブロ ジョルジオ
Ercole Masera
マセラ エルコレ
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M E P MACC ELETTRONICHE PIEGATORITSUCHI SpA
MEP Macchine Elettroniche Piegatrici SpA
Original Assignee
M E P MACC ELETTRONICHE PIEGATORITSUCHI SpA
MEP Macchine Elettroniche Piegatrici SpA
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/26Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
    • G03C5/395Regeneration of photographic processing agents other than developers; Replenishers therefor
    • G03C5/3952Chemical, mechanical or thermal methods, e.g. oxidation, precipitation, centrifugation
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D3/00Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
    • G03D3/02Details of liquid circulation
    • G03D3/06Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
    • G03D3/065Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は補強コンクリートのための巻かれた
丸棒のような形材のロールのための多目的装置を提供す
る。 【構成】 本発明装置は加熱又は冷間処理で製造された
形材のロール17を担持することができまた実質的に垂
直な回転軸線12を有し該軸線12と実質的に平行な回
転軸線を持った少なくとも2つのロール保持リール13
を周縁に沿って支持する回転支持体11を含んでいる回
転タレット巻取り機25を具備し、各ロール保持リール
13が特定の直立柱20と共働し、少なくとも1つの歪
み取り組立体21が各単一のリール13の各単一の直立
柱20と共働するよう構成されかつ下流側の機械の使用
時の軸線と実質的に同じ軸線上に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補強コンクリートのた
めの巻かれた丸棒のような形材のロールのための多目的
装置に関する。
【0002】さらに正確には、本発明は補強コンクリー
トのために用いられる丸棒のロールのための多目的装置
に関し、該装置は、歪み取り機械、一定寸法に剪断する
剪断機、形削り盤、成形機械等のような、丸棒を処理す
る機械の上流側に配置されるものである。
【0003】丸棒を処理するこれらの機械は必要に応じ
て歪み取り、測定、剪断及び/又は曲げの作用のうちの
1つ又は複数の作用を行うことができる。
【0004】本明細書の記載は丸棒、好ましくは補強コ
ンクリートに用いるための加熱又は冷間処理で製造され
た丸棒について説明するが、本発明はまた正方形、六角
形、多角形等の断面のような様々な断面を有する形材に
適当に適用されさらに他の目的にも用いられる。
【0005】
【従来の技術】イタリー特許出願第83347A/90
号(ヨーロッパ特許出願A−91102615,11
号)は補強コンクリートのための丸棒のロールのための
回転タレット巻取り機について記載しており、この巻取
り機は歪み取り機械、剪断機及び/又は曲げ/形削り機
械のようなユーザー機械の上流側に配置されるものであ
る。
【0006】上記の回転巻取り機は少なくとも2つのロ
ール保持リールを具備し、そして処理されている丸棒が
例えば寸法の変更のため取替えなければならない時、こ
の回転巻取り機は回転されて新しいロール保持リールを
作業位置に持って来なければならない。
【0007】当該技術の状態では回転巻取り機は上記の
型の単一の機械に又は直列に配置された機械の単一の組
立体に組込まれている。
【0008】現状の回転巻取り機により丸棒を取替える
作業は、どの場合も丸棒を回転巻取り機の外側に配置さ
れた歪み取り組立体から又はその中に引出し又は通すこ
とが必要であるため、ロールの変更又は寸法の変更に長
い非生産的な時間を要するものとなる。
【0009】さらに、従来技術の上記回転巻取り機は下
流側で歪み取り組立体と共働するが、この歪み取り組立
体は、これが位置する平面上に巻戻しによる屈曲を有し
また巻戻しと引出しによる捩りのために歪みを有してい
るコイルの歪み取りを行うことができるようにするた
め、複雑となることが避けられない。
【0010】英国特許第1,075,789号、196
4年はコイルを生産する巻取りライン上に配置された回
転自在の装置を開示している。この装置は同心らせん状
にコイルを巻取り巻戻す目的を有しまたコイルを巻取り
巻戻しの間歪み取り組立体を通過させることができる。
1964年にさかのぼるこの教示は、建築作業のため、
丸棒を巻戻す装置には到底受け容れられないものである
が、その理由は、これが古い技術に属するものであるた
め、又は人々が建築作業のため丸棒を予め歪み取りもし
くは歪み取りすることが大きなコイルのロール(巻いた
もの)から巻戻し中に行うことができることを理解でき
ず、これがまた丸棒がコイルから離れる時に、すでに歪
み取りされた丸棒を直ぐ下流側の作業機械に供給する必
要があると長い間考えられていたためである。さらに、
コイルのらせんの均一かつ予期された巻取り及び巻戻し
は歪み取り組立体にとって何らの困難性も生じない。
【0011】1972年のフランス特許出願A−2,1
82,594号は実質的に大量にコイルに巻かれた2つ
又はそれ以上のワイヤのロールを担持する回転巻取り機
を開示している。この教示は前記英国特許第1,07
5,789号よりまる8年遅くまた本出願よりまる20
年も早く開示されている。この予備歪み取り装置は現在
まで上方からの中央引き出し部を備えたままの古典的な
装置であり、これでは歪み取り機械、剪断機及び/又は
曲げ/形削り機械のような使用機械に供給するには適し
ていない。
【0012】上記の技術文献に開示された装置は巻戻し
の間1つの単一の下流側機械に対し4つの高い巻取り研
摩機台又は引出し作業台をそれぞれ作動させることがで
きることをまた心に留めなければならない。さらにこの
従来技術の教示は下流側の機械への導入についての典型
的な問題を何ら解決するものではない。
【0013】さらに、従来技術の装置は、広範囲の寸法
のものを処理する能力又は異なる機械もしくは様々な作
用を一回で同時に行う機械に供給する能力をもたらすも
のではない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は従来技術の
欠点を除去しまたさらなる利点を得るため本発明を企図
し、試験しそして具体化した。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は請求項1に記載
されかつ特徴づけられまた他の請求項は主要な実施態様
の思想の変更例を記載している。
【0016】本発明は、補強コンクリートのために意図
された丸棒のロールを巻戻すための多目的装置であっ
て、丸棒の処理のため同時にでも作動する異なった複数
の機械の直ぐ下流側に組合せるのに適している装置を提
供することにある。
【0017】本発明の装置は、すでに歪み取りされまた
場合によっては一定寸法に剪断された丸棒を供給するこ
とができ、それにより挿入及び取替えの問題と捩れの固
定化の問題と異なった機械に一回で同時に供給する問題
とを解消することを特徴とするものである。
【0018】この理由で、本発明の装置は著しい時間の
節約と短いサイクル時間が達成でき、回転巻取り機の作
動能力を増大し実際に上記時間の節約をしなかったとし
ても下流側の機械を簡単にすることができる。
【0019】本発明によれば実質的に垂直な軸線の周り
に回転することのできる支持体が設けられる。この回転
支持体は少なくとも2つのリールを保持し、この2つの
リールは、その母線の中心として回転支持体の回転軸線
を有する円周に沿って配置され回転支持体の軸線に実質
的に平行な軸線を有している。
【0020】比較的丸い棒が内部を通過しそのため常時
挿入される歪み取り組立体が、回転支持体上に堅く取付
けられた各リールに対応して設けられる。
【0021】したがって、本発明の装置を出て行く丸棒
は歪み取り組立体からはずれることがなく、この状態は
始動と丸棒の下流側機械への挿入とを容易にする。
【0022】変更例によれば、歪み取り組立体と共働す
る剪断装置は歪み取り組立体の下流側に構成される。
【0023】さらに他の変更例によれば通過する丸棒の
長さを測定する装置が剪断装置又は歪み取り組立体に組
合わされる。
【0024】このようにして、本発明の装置は、1つ又
は複数の異なった機械又は装置を同時に用いることによ
り2つ又はそれ以上の異なった寸法の丸棒でさえも同時
に処理する能力を提供する。
【0025】コンピュータに蓄積されている顧客の注文
の詳細を処理することのできる適当なデータ処理ユニッ
トを用いることにより使用機械と本発明の装置との間で
調整が行われるのが有利である。
【0026】本発明の最も完全な形式の多目的装置は、
それ自体で放出及び包装装置もしくは曲げ及び形削り装
置又は他の機械もしくは装置と組合わせることができる
機械である。
【0027】本発明の装置は、実際には巻戻しの段階に
よる捩れのための変形とコイルの垂直方向の変位とがな
いので、歪み取り組立体がその平面上の屈曲の方向にコ
イルの歪み取りをすることだけが必要であるとき簡単化
された歪み取り組立体を用いることができる。
【0028】
【実施例】限定されない実例として与えられる添付図面
は本発明の好適な実施態様を以下のように示している。
【0029】図面において参照番号10は本発明の丸棒
のロール(巻いた物)のための多目的装置を示してい
る。
【0030】本発明の装置10は垂直軸線12の周りを
回転することのできる支持体11を具備する回転タレッ
ト巻取り機25からなっている。図示の実施態様におい
て本発明の回転タレット巻取り機25は回転支持体11
に固定された4個のロール保持リール13を有し、この
ロール保持リール13は制御された方法で回転でき、こ
こでは図示しない適当な駆動手段により駆動される。
【0031】ロール保持リール13はその回転中心が回
転支持体11の回転軸線12である円周に沿って配置さ
れている。ロール保持リール13は支持体11の垂直軸
線12に平行な軸線を有している。
【0032】本発明によれば、この実例では直立柱20
によって回転支持体11に堅く固定された支持要素15
が設けられ、各支持要素15はロール保持リール13の
1つと共働する。
【0033】これら支持要素15は支持体11上のロー
ル17の位置に対して外側の位置に置かれ、これにより
丸棒16が、僅かの上方分力を含み丸棒16が関連のロ
ール17から離れるのを助けるようにする横方向の変位
を丸棒16に起こさせる接線方向の巻き戻し経路に沿う
ようにされる(図2参照)。
【0034】支持要素15は歪み取り組立体21を備
え、これが関連のロール17から巻き戻された丸棒16
を真直ぐにする。
【0035】この実施態様では歪み取り組立体21と共
働する剪断組立体22が歪み取り組立体21の下流側に
設けられている。
【0036】図3に示される変更例によれば直線化と測
定とを行い通過する丸棒16の長さを測定しかつこれを
真直ぐにする組立体23が、剪断組立体22と歪み取り
組立体21とに組合わされる。
【0037】さらに他の変更例によれば、丸棒16を供
給するための延伸組立体24が歪み取り組立体21に組
合わされる。
【0038】本発明の装置10は、それ自体で、ロール
保持リール13、放出及び包装装置18又は曲げ及び成
形機械あるいは他の機械及び器具のそれぞれに適合する
よう組合わすことのできる機械であると考えることがで
きる。
【0039】この実施態様では、処理されている3個の
ロール17が設けられ作業時3個の対応支持要素15と
共働し、また本発明の装置10の一側はロール17を取
替えるための部署としてのみ使用される。
【0040】図示しないブレーキ装置が作業時ロール保
持リール13において作動され、関連の装置又は機械1
8と場合によっては始動及び/又は駆動手段と同期され
それにより高速の巻戻し速度の場合にロール17の巻戻
しを助けるようにする。
【0041】ロール保持リール13の駆動装置はさらに
逆運動機構が設けられそのため関連機械18に依然とし
て残っている丸棒16を引出すのに用いることができ
る。
【0042】機械18の処理の軸線は実質的に歪み取り
組立体21の軸線に一致している。
【0043】この丸棒の逆運動は自動的に制御されそれ
により丸棒16がいかなる場合も支持要素15から必要
な長さだけ突出したままとなり、次の段階で関連機械1
8に再挿入する手段により又は手動段階のための機械の
操作員により、再び係合できるようにする。
【0044】図示しない適当なデータ処理組立体を用い
ることにより下流側の利用手段と本発明装置10との間
で有利に調整を行うことができる。
【0045】この場合はロール17が分けて配設された
金属の遮蔽体19によって保護され(図1)、また本発
明装置10は図示しないが適当な出入ドアを含む仕切り
により保護される。
【0046】金属遮蔽体19の各部分は相互に水平方向
及び垂直方向に摺動可能であり、それにより関連ロール
17が処理されている時又は作業をこのロール17上で
行わねばならない場合に金属遮蔽体19を開かなければ
ならない時に、完全に閉鎖できるようにする。
【0047】ロール17が作業時遮蔽体19によって保
護されるという事実は、機械の操作員が完全に安全な状
態にある他のロール上で作業することができるようにす
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による丸棒のロールのための多目的装置
の平面図である。
【図2】図1の装置の側面図である。
【図3】本発明の支持要素の概略図である。
【符号の説明】
10…丸棒ロール用多目的装置 11…回転支持体 12…回転軸線 13…ロール保持リール 17…ロール 20…直立柱 21…歪み取り組立体 22…剪断組立体 23…直線化組立体 24…延伸組立体 25…回転タレット巻取り機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補強コンクリートのための巻かれた丸棒
    のような形材のロールのための多目的装置であって、加
    熱又は冷間処理で製造された形材のロール(17)を担
    持することができかつ実質的に垂直の回転軸線(12)
    を有し周縁に沿って少なくとも2つのロール保持リール
    (13)を支持する回転支持体(11)を含む回転タレ
    ット巻取り機(25)を具備し、前記ロール保持リール
    (13)は回転支持体(11)の回転軸線(12)に実
    質的に平行な回転軸線を有し、各ロール保持リール(1
    3)が特定の直立柱(20)と共働する装置において、
    少なくとも1つの歪み取り組立体(21)が、各単一の
    リール(13)の各単一の直立柱(20)と共働するよ
    う構成されまた下流側の機械の使用上の軸線と実質的に
    同じ軸線上に配置されていることを特徴とする形材ロー
    ル用多目的装置。
  2. 【請求項2】 剪断組立体(22)が設けられ歪み取り
    組立体(21)に直接連結されている請求項1に記載の
    装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも1つの延伸組立体(24)が
    設けられ歪み取り組立体(21)に直接連結されている
    請求項1又は2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 真直ぐにする組立体(23)が設けられ
    歪み組立体(21)に直接連結されている前記請求項中
    のいずれか1項に記載の装置。
  5. 【請求項5】 真直ぐにされた長さを測定する組立体
    (23)が設けられ歪み取り組立体(21)に直接連結
    されている前記請求項中のいずれか1項に記載の装置。
JP4259249A 1991-02-01 1992-09-29 形材ロール用多目的装置 Pending JPH05200433A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT91A000170 1991-01-24
ITUD910017A IT1247448B (it) 1991-02-01 1991-02-01 Metodo per il riutilizzo acque di lavaggio nel campo fotografico e relativa apparecchiatura.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05200433A true JPH05200433A (ja) 1993-08-10

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ID=11420755

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4046209A Pending JPH0572698A (ja) 1991-02-01 1992-01-31 写真処理における洗浄水を再使用するための方法及び装置
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