JPH05198142A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH05198142A
JPH05198142A JP2897892A JP2897892A JPH05198142A JP H05198142 A JPH05198142 A JP H05198142A JP 2897892 A JP2897892 A JP 2897892A JP 2897892 A JP2897892 A JP 2897892A JP H05198142 A JPH05198142 A JP H05198142A
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JP
Japan
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vtr
input
output
signal
recording
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Application number
JP2897892A
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English (en)
Inventor
Shingo Nakada
眞吾 中田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な接続操作とキー入力操作により、特殊
効果処理を行いながら複製テープを作成をできる。 【構成】 複数個のVTR部10、20を有する装置1
00である。この装置100にビデオ信号の入力端子9
と、ビデオ信号の出力端子8と、特殊効果スイッチ39
と、前記ビデオ信号の入力端子9に外部装置50が接続
されたことを検知するための接続検知手段36とを設け
る。前記複数個のVTR部により複製テープを作成する
ときに、切り換え制御手段30は、これに供給されるい
ずれのVTR部を再生状態にし、いずれのVTR部を記
録状態にするかを決定するための命令入力と、特殊効果
スイッチの操作入力信号と、接続検知手段の出力とか
ら、出力端子8に再生側VTRの出力再生信号を供給
し、入力端子9は記録側VTRの記録信号入力端子に接
続する状態に自動的に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録再生機能を備え
るVTR部を複数個有する記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1つの筐体の中に、複数個のVTR部を
備える記録再生装置が提案されており(特開昭61−8
0583号参照)、例えば2個のVTR部を備える装置
は、いわゆるダブルデッキVTRと呼ばれている。この
ダブルデッキVTRによれば、装置内で、切り換え回路
を切り換えることにより、2個のVTR部を利用してテ
ープ複製(テープコピー)が容易にできるので、テープ
編集などを容易に行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テープコピ
ーを利用してテープ編集を行う場合に、特殊効果装置を
用いて、タイトルを画像中に挿入したり、音声について
アフターレコーディングしたり、その他の特殊効果処理
を施したい場合がある。上記のようにダブルデッキVT
R内の切り換え回路の切り換えによりテープ複製モード
を実現して、それに特殊効果を施す場合には、ダブルデ
ッキVTRシステム内に特殊効果装置を搭載する必要が
ある。しかし、それではダブルデッキVTRシステムが
高価になると共に、装置が大型になってしまう。
【0004】そこで、通常は、ダブルデッキVTRシス
テムに、複数個のVTR部の各々についてビデオ出力端
子及び入力端子を設け、ユーザが必要な出力端子と入力
端子を選定して、それら出力端子及び入力端子間に特殊
効果装置を接続するようにするのが一般的である。
【0005】しかしながら、この場合には、ユーザが複
数個の出力端子と入力端子のうちから特殊効果装置を接
続する端子を選択しなければならず、接続操作が繁雑と
なってしまう。
【0006】この発明は、以上の点に鑑み、テープコピ
ーを行うときに、外部装置としての特殊効果装置をユー
ザが簡単に接続することができるようにしたダブルデッ
キVTRを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明による記録再生装置は、後述の実施例の参
照符号を対応させると、複数個のVTR部10,20
と、ビデオ信号の入力端子9と、ビデオ信号の出力端子
8と、特殊効果スイッチ39と、少なくとも前記ビデオ
信号の入力端子9に対して設けられ、外部装置が接続さ
れたことを検知するための接続検知手段36と、前記複
数個のVTR部により複製テープを作成するときに、い
ずれのVTR部を再生状態にし、いずれのVTR部を記
録状態にするかを決定するための命令入力と、前記特殊
効果スイッチ39の操作入力信号と、前記接続検知手段
36の出力とから、前記出力端子に再生側VTRの出力
再生信号を供給し、前記入力端子は記録側VTRの記録
信号入力端子に接続する状態に切り換える切り換え制御
手段30とを備える。
【0008】
【作用】ビデオ信号の入力端子に外部装置として特殊効
果装置を接続すると、接続検知手段36によりそれが検
知され、その検知情報が切り換え制御手段30に供給さ
れる。この状態で、特殊効果スイッチがオンされると、
その操作情報が切り換え制御手段30に供給される。さ
らに、複数個のVTR部のうちの、いずれのVTR部を
再生状態にし、いずれのVTR部を記録状態にするかを
決定するための命令入力が切り換え制御手段30に与え
られると、記録再生装置の内部の各切り換え回路が自動
的に切り換えられる。この結果、特殊効果装置を用いた
特殊効果処理が再生側VTR部からの再生信号に加えら
れたものが、記録側VTR部により記録される。
【0009】
【実施例】以下に、この発明による記録再生装置の一実
施例について説明する。図1の例は、2個のVTRを合
体した機能を備えるダブルデッキVTRシステムの場合
である。
【0010】図1において、100はダブルデッキVT
Rを示し、1〜9は、このダブルデッキVTRの入力及
び出力端子である。すなわち、1はTVアンテナ端子
で、TVアンテナ41がこれに接続される。そしてこの
TVアンテナ41からのTVアンテナ受信信号が、この
端子1を通じてTVチューナ31に供給される。
【0011】2はBSアンテナ端子で、BSアンテナ4
2が分配器43を介して接続される。そして、BSアン
テナ42からのBSアンテナ受信信号が、この端子2を
通じてBSチューナ32に供給される。分配器43から
のBSアンテナ受信信号は、また、BSチューナ付きテ
レビジョン受像機44に供給される。
【0012】3は有料BS放送の入力端子で、BSチュ
ーナ付きテレビジョン受像機44の有料放送信号出力端
子がこれに接続される。そして、テレビジョン受像機4
4からのBS有料テレビジョン信号がこの端子3を通じ
てスイッチ回路34の一方の入力端に供給される。ま
た、BSチューナ32からの信号がスイッチ回路34の
他方の入力端に供給される。
【0013】4はBS信号の出力端子で、BSデコーダ
45の入力端子がこれに接続される。そして、スイッチ
回路34の出力信号が、この端子4を通じてBSデコー
ダ45に供給される。5はBSデコード出力の入力端子
で、BSデコーダ45からのデコード出力がこれを通じ
て入力される。BSデコーダ45のデコード出力は、ま
た、テレビジョン受像機44のBSデコード信号の入力
端子に供給される。
【0014】6は第1のライン入力端子で、テレビジョ
ン受像機44のビデオ出力端子が接続される。7はモニ
ター出力端子で、テレビジョン受像機のビデオ入力端子
に接続される。8は第2のライン出力端子、9は第2の
ライン入力端子である。
【0015】ダブルデッキVTR100において、10
は第1のVTR部で、例えばいわゆるVHS方式対応の
ものとされている。20は第2のVTR部で、例えば8
mmビデオ対応のものとされている。
【0016】30はマイクロコンピュータからなるモー
ド切り換え信号発生回路である。このモード切り換え信
号発生回路31には、操作入力デコード回路38からの
操作入力デコード信号が供給される。操作入力デコード
回路38には、図示を省略したが、リモートコントロー
ル用のコマンダからのリモコン信号が供給されると共に
キー入力操作部からのキー入力操作信号が供給される。
なお、39は前記キー入力操作部の一部としての特殊効
果スイッチで、操作入力デコード回路38では、この特
殊効果スイッチ39のオン・オフ状態が検知される。
【0017】モード切り換え信号発生回路30からは、
リモコンコマンダからのリモコン入力あるいはキー入力
操作部でのキー入力操作に応じたモードとするための各
種モード切り換え信号が得られるものである。
【0018】11及び21は、第1及び第2のVTR部
10及び20に対する入力セレクト回路である。チュー
ナ31からのビデオ信号がこれら入力セレクト回路11
及び21に入力される。また、BSチューナ32の出力
ビデオ信号と入力端子5を通じて入力されるBSデコー
ド信号とがスイッチ回路33の一方及び他方の入力端に
供給される。そして、このスイッチ回路33の出力が入
力セレクト回路11及び21に入力される。また、第1
のライン入力端子6からの外部入力ビデオ信号が第1及
び第2の入力セレクト回路11及び21に入力される。
また、第2のライン入力端子9を通じて入力された外部
ビデオ信号がこれら入力セレクト回路11及び21に入
力される。
【0019】さらに、入力セレクト回路11には、第2
のVTR部21の出力ビデオ信号が入力される。また、
入力セレクト回路21には、第1のVTR部11の出力
ビデオ信号が入力される。
【0020】入力セレクト回路11及び21は、モード
切り換え信号発生回路30からのセレクト信号により設
定されるモードに応じた入力選択状態とされる。また、
スイッチ回路33及び34も、モード切り換え信号発生
回路30からの切り換え信号により、設定されるモード
に応じて切り換えられる。
【0021】第1のVTR部11の出力ビデオ信号と、
第2のVTR部21の出力ビデオ信号とは、スイッチ回
路12の一方及び他方の入力端に供給される。このスイ
ッチ回路12は、モード切り換え信号発生回路31から
の切り換え信号により2つの入力端の一方に択一的に切
り換えられ、第1のVTR部11又は第2のVTR部2
1の一方の出力ビデオ信号がこのスイッチ回路12から
得られる。
【0022】そして、このスイッチ回路12から得られ
たビデオ信号がモニター入力切り換えスイッチ回路35
の一方の入力端に供給される。また、このスイッチ回路
35の他方の入力端にはスイッチ回路33からのBS信
号が供給される。そして、このスイッチ回路35の出力
ビデオ信号はモニター出力端子7を介して、テレビジョ
ン受像機44のビデオ入力端子が接続される。
【0023】第1のVTR部11の出力ビデオ信号と、
第2のVTR部21の出力ビデオ信号とは、また、スイ
ッチ回路22の一方及び他方の入力端に供給される。こ
のスイッチ回路22も、また、モード切り換え信号発生
回路31からの切り換え信号により2つの入力端の一方
に択一的に切り換えられ、第1のVTR部11又は第2
のVTR部21の一方の出力ビデオ信号がこのスイッチ
回路22から得られる。そして、このスイッチ回路22
の出力ビデオ信号がビデオライン出力端子8に導出され
る。
【0024】そして、この例の場合、第2のライン入力
端子9は、これに外部装置が接続された時、そのことを
検出することができる接続検知手段36を備える構成と
されている。例えばライン入力端子9がピンジャックの
構成とされ、これに外部装置のピンプラグが挿入された
とき、その挿入接続を機械的に検知する接続検知手段3
6を用いることができる。より具体的には、例えばピン
プラグが挿入されたときにのみ、その挿入されたピンプ
ラグと電気的に接続状態となる切片を端子9に設けてお
き、ピンプラグの挿入を検知する構成とすることができ
る。
【0025】この接続検知手段36の接続検知信号は、
検出回路37に供給されて、外部装置が接続されたか否
か検出される。そして、その検出出力は、モード切り換
え信号発生回路30に供給される。なお、図示しなかっ
たが、モード切り換え信号発生回路30からは、VTR
部10及び20に対するモード切り換え信号がそれぞれ
供給されているものである。
【0026】以上の構成のダブルデッキVTR100に
おいて、ユーザにより選択された一方のVTR部で、ユ
ーザにより選択された入力の記録を行う場合には、スイ
ッチ回路33及び対応する入力セレクト回路においてモ
ード切り換え信号発生回路30からの切り換え信号及び
セレクト信号により入力選択されると共に、選択された
VTR部が記録モードにされる。そして、その入力選択
された信号がそのVTR部で記録される。
【0027】また、スイッチ回路35は、ユーザの選択
により第1及び第2のVTR部10及び20のうちのい
ずれかのビデオ出力をモニターするか、あるいはBS信
号をモニターするかにより切り換えられる。そして、第
1のVTR部10の出力をモニターするか、第2のVT
R部20の出力をモニターするかは、スイッチ回路12
の切り換え状態により決定される。したがって、ユーザ
は、選択操作により、第1のVTR部10の出力のモニ
ターと、第2のVTR部20の出力のモニターと、BS
信号のモニターとを、切り換えて行うことができる。
【0028】VTR部10とVTR部20との間で特殊
効果を施さずにテープコピーを行う場合には、キー入力
部からテープコピー実施の指示とテープコピーの方向が
指示される。例えば、VTR部10のテープからVTR
部20のテープへ複製を行う場合には、その指示キー入
力がなされると、モード切り換え信号発生回路30は、
そのキー入力に基づいて、モード切り換え信号を発生す
る。
【0029】すなわち、テープのコピー開始地点から第
1のVTR部10は再生状態に、第2のVTR部20は
入力セレクト回路21からの入力信号の記録状態に、そ
れぞれ切り換えられる。また、セレクト回路21は、第
1のVTR部10の再生出力を選択する状態にされる。
さらに、第2のスイッチ回路12は、最初は、第2のV
TR20側に切り換えられ、第2のVTR部20の記録
モニター再生信号のモニターがテレビジョン受像機44
で行われるようにされる。その後は、キー入力による選
択により、再生側のVTR部10の再生出力をモニター
するようにスイッチ回路12を切り換えるような状態に
することもできる。
【0030】次に、特殊効果処理を施しながら、第1の
VTR部10と第2のVTR部20とによりテープコピ
ーを行う場合について説明する。
【0031】先ず、特殊効果装置50をライン出力端子
8と第2のライン入力端子9との間に接続する。する
と、接続検知手段36により端子9に外部装置が接続さ
れたことが検知され、検出回路37からその検出出力が
モード切り換え信号発生回路30に供給される。
【0032】次に、ダブルデッキVTR100に設けら
れている特殊効果スイッチ39がオンとされる。そし
て、テープコピーの方向を示す操作入力がキー入力部か
ら入力されると、それを示す信号が操作入力デコード回
路38から得られ、そのデコード信号がモード切り換え
信号発生回路30に供給される。
【0033】モード切り換え信号発生回路30は、これ
らのキー入力及び外部装置の接続検出信号に基づいて、
モード切り換え信号を発生する。すなわち、テープのコ
ピー開始地点から第1のVTR部10は再生状態に、第
2のVTR部20は入力セレクト回路21からの入力信
号の記録状態に、それぞれ切り換えられる。また、スイ
ッチ回路22は、第1のVTR部10側に切り換えら
れ、再生出力がライン出力端子8を通じて特殊効果装置
50に供給される状態とされる。さらに、セレクト回路
21は、第2のライン入力端子9を通じて入力される特
殊効果装置50の出力信号を選択する状態にされる。ま
た、さらに、第2のスイッチ回路12は第2のVTR2
0側に切り換えられ、第2のVTR部20の記録モニタ
ー再生信号のモニターがテレビジョン受像機44で行わ
れるようにされる。
【0034】以上の切り換えにより、ダブルデッキVT
R100と、特殊効果装置50と、モニター用のテレビ
ジョン受像機44との接続状態は、図2に示すようにな
り、第1のVTR部10からの再生ビデオ信号は、特殊
効果装置50で所望の特殊効果が施された後、第2のV
TR部20に入力され、第2のVTR部20において、
ビデオ信号について特殊効果が施された複製テープを作
成することができる。
【0035】以上のようにして、この発明によれば、汎
用のライン入力端子とライン出力端子との間に特殊効果
装置を接続すると共に特殊効果スイッチ39をオンと
し、キー入力装置でテープコピー方向を指示するだけ
で、特殊効果を施したテープコピーを行うことができ
る。
【0036】なお、以上の例では、主としてビデオ信号
について説明したが、オーディオ信号についても同様に
して特殊効果を施して複製テープの作成を行うことがで
きることはもちろんである。
【0037】また、以上の例では、2個のVTR部を備
える記録再生装置にこの発明を適用したが、この発明
は、3個以上のVTR部を備える記録再生装置にも適用
できることは、いうまでもない。
【0038】また、ライン入力端子9に外部装置が接続
されたか否かを検出するための接続検知手段36を設け
たが、ライン出力端子8にも、外部装置の接続検知手段
を設けてもよい。
【0039】また、接続検知手段としては、機械的な接
続検知手段ではなく、外部装置が接続されたときにイン
ピーダンスの変化を検知する電気的検知方法など、その
他の接続検知方法を用いることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数個のVTR部を備える記録再生装置において、
特殊効果を施してテープコピーを行う場合には、ユーザ
は、汎用のライン入力端子とライン出力端子間に特殊効
果装置を接続し、記録再生装置に設けられる特殊効果ス
イッチを操作し、さらにテープ複製方向を指示するだけ
で初期の目的を達成することができる。したがって、従
来のように、ユーザが出力端子や入力端子を選択して特
殊効果装置を記録再生装置に接続する必要がないので、
使い勝手が非常によい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による記録再生装置の一実施例を説明
するためのブロック図である。
【図2】図1の例における複製テープ作成時の各装置の
接続状態を説明するための図である。
【符号の説明】
8 ライン出力端子 9 ライン入力端子 10 第1のVTR部 11 入力セレクト回路 12 出力切り換えスイッチ回路 20 第2のVTR部 21 入力セレクト回路 22 出力切り換えスイッチ回路 30 モード切り換え信号発生回路 36 外部装置接続検知手段 37 検出回路 39 特殊効果スイッチ 44 テレビジョン受像機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のVTR部と、 ビデオ信号の入力端子と、 ビデオ信号の出力端子と、 特殊効果スイッチと、 少なくとも前記ビデオ信号の入力端子に対して設けら
    れ、外部装置が接続されたことを検知するための接続検
    知手段と、 前記複数個のVTR部により複製テープを作成するとき
    に、いずれのVTR部を再生状態にし、いずれのVTR
    部を記録状態にするかを決定するための命令入力と、前
    記特殊効果スイッチの操作入力信号と、前記接続検知手
    段の出力とから、前記出力端子に再生側VTRの出力再
    生信号を供給し、前記入力端子は記録側VTRの記録信
    号入力端子に接続する状態に切り換える切り換え制御手
    段とを備える記録再生装置。
JP2897892A 1992-01-20 1992-01-20 記録再生装置 Pending JPH05198142A (ja)

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JP2897892A JPH05198142A (ja) 1992-01-20 1992-01-20 記録再生装置

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