JPH05193955A - 溶融ガラスのスパウトボウル及び供給組立体 - Google Patents

溶融ガラスのスパウトボウル及び供給組立体

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JPH05193955A
JPH05193955A JP4170715A JP17071592A JPH05193955A JP H05193955 A JPH05193955 A JP H05193955A JP 4170715 A JP4170715 A JP 4170715A JP 17071592 A JP17071592 A JP 17071592A JP H05193955 A JPH05193955 A JP H05193955A
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JP
Japan
Prior art keywords
spout bowl
spout
bowl
vertical
front floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4170715A
Other languages
English (en)
Inventor
Paul Buettiker
ポール・ベッティカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EMUHAATO GLASS MASHIINERII INVESTMENTS Inc
Emhart Glass Machinery Investments Inc
Original Assignee
EMUHAATO GLASS MASHIINERII INVESTMENTS Inc
Emhart Glass Machinery Investments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by EMUHAATO GLASS MASHIINERII INVESTMENTS Inc, Emhart Glass Machinery Investments Inc filed Critical EMUHAATO GLASS MASHIINERII INVESTMENTS Inc
Publication of JPH05193955A publication Critical patent/JPH05193955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B7/00Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
    • C03B7/08Feeder spouts, e.g. gob feeders
    • C03B7/09Spout blocks

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スパウト管又は内部パドルを回転させること
なく、その結果、スパウト管又はパドルを駆動する機構
を不要にして、スパウトボウルの底部のオリフィスリン
グから供給される溶融ガラスの温度及びその流量を均一
にすること。 【構成】 非回転型のスパウト管30と、該スパウト管
の周囲にら旋状の容積を画成し、スパウト管の底面35
とスパウトボウル12との間の狭隘部を通る溶融ガラス
の半径方向速度を均一にするスパウトボウル12とを備
えるスパウトボウル組立体10である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶融ガラスの供給装
置、特に、スパウトボウルであって、溶融ガラスを受け
取ると共に、該スパウトボウルの下流でそのボウルの下
方に配置された容器製造機械のモールドに正確に制御さ
れた量のガラスを供給するスパウトボウルに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】米国特許第4,554,000号の明細書に記載
されたような従来の供給装置において、溶融ガラスは、
その底部に円形穴を有するスパウトボウルに供給され
る。円筒管がスパウトボウルの上方にあり、該管の底部
と開口部の周囲のスパウトボウルの面との間に選択され
た隙間を設定し、スパウトボウルからのガラスの流量を
制御することが出来る。管の摩耗を均一にしかつ溶融ガ
ラスの温度及びその流量を一層均一にするため、管を回
転させるか、又はスパウトボウル内でパドルを回転させ
る(米国特許第4,717,412号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】故に、本発明の一つの
目的は、管又は内部パドルを回転させることなく、その
結果、管又はパドルを駆動する機構を不要にして、スパ
ウトボウルの底部のオリフィスリングから供給される溶
融ガラスの温度及びその流量を均一にすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、中
心線の両側で水平方向に伸長する流路を備える前床から
溶融ガラスを受け取り、供給機構の非回転型の垂直管と
共に使用されるスパウトボウルにして、入口の両側部か
ら伸長する略垂直な円弧状内壁面及び円筒状排出穴を有
する略水平の底部を備え、前記円筒状排出穴の軸線が、
供給装置の管の軸線と整合状態でかつ前記前床の中心線
と略一致して配置され、前記スパウトボウルの内側の略
垂直の円弧状内面が、前記供給機構の垂直管と共に、前
記スパウトボウルの略頂部からその底部まで、ら旋状の
溶融ガラス受け入れ容積を画成し、供給機構の垂直管と
前記スパウトボウルの内面との間の任意の水平面におけ
る水平距離が、開始角度から前記排出穴の軸線を中心と
する約270°の範囲に亘り、前床から溶融ガラスを受
け取る前記スパウトボウルへの前記入口の前記側部の一
方まで略均一に縮小するようにし、前記一方の側部が前
床の略中心線に配置され、前記垂直面の他端が、前記ス
パウトボウルの底部まで達する該スパウトボウル内への
入口の他方の側部を画成することを特徴とするスパウト
ボウルにより達成される。
【0005】本発明のその他の目的及び利点は、本発明
の原理を具体化する現在の好適な実施例の教示内容に従
って記載した本明細書の以下の説明及び添付図面から明
らかになるであろう。
【0006】
【実施例】図1から図3までに示すように、従来のスパ
ウトボウル組立体10は、鋳鉄ハウジング16上に支持
された鋳鉄ブラケット14上に着座する耐火性ボウル1
2から成っている。該耐火性ボウル12とハウジング1
6との間には、ルーズな断熱層18及びマイクロサーム
層20が設けられている。該ハウジング16は支持板2
2に固着され、ムライトブロック24及び耐火れんが2
6を有する屋根構造体が、耐火管30がそこを通って伸
長する開口部28を除いて頂部を閉じる。該耐火管30
は、耐火ボウル12の排出穴32の内径と等しい内径を
備えており、管の底部とボウルとの間に画成される狭隘
部を通ってボウルから流動するガラスの流量は、該ボウ
ル12と耐火管30の底部35との分離状態を調整する
ことにより制御することが出来る。排出された溶融ガラ
スは、オリフィス板34を通る。
【0007】図1乃至図3から明らかであるように、前
床(図示せず)から遠方のボウル12の正面部分は略円
筒状であり、この円筒状部分を前床の中心線から時計方
向に又は反時計方向に90°の角度で前床に接続する後
側部分は、平行な側部を備えている。溶融ガラスは、時
計方向及び反時計方向の双方に流動してこのボウル12
内に流動する。耐火管30は、両方向に回転し、熱を一
層均一に分配し、及び該管30の底面35の摩耗を均一
にする。
【0008】本発明のスパウトボウル組立体(図4乃至
図7)は、固定型垂直管と、ら旋状スパウトボウルを備
える型式のものである。該スパウトボウルは、前床及び
スパウトボウルの略中心線40の位置からそのスパウト
ボウルの一側部42で後側が開放されている。該前床
は、流路46の幅をその最初の幅寸法からスパウトボウ
ル入口43の幅寸法まで縮小させる遷移部分44を備え
ており、該遷移部分44は中心線にてテーパーが付けら
れ、溶融ガラスは静止管30に沿って時計方向に向けら
れる。
【0009】図5から明らかであるように、スパウトボ
ウルの外壁の最初の部分42は、直線状であり、前床の
中心線に対して平行でかつ該中心線と前床の隣接する側
壁との間にある。スパウトボウルの垂直面は、前床の中
心線から時計方向に90°の位置から変化し始める。ス
パウトボウルの垂直内面の半径は、下表のように時計方
向に略均一に縮小する。この設計により、スパウト管と
狭隘部との間の領域内には、能動的に案内される作用流
動パターンが形成される。図7から明らかであるよう
に、かかる新規な設計の結果、この領域内では、流動ベ
クトルは半径方向を向き、均一な長さとなる。
【0010】 A(°) R(センチメートル(フィート)) 0.0 328.00 (1.0000) 22.5 317.67 (0.9685) 45.0 307.50 (0.9375) 67.5 297.17 (0.9060) 90.0 287.00 (0.8750) 112.5 276.67 (0.8435) 135.0 266.50 (0.8125) 157.5 256.17 (0.7810) 180.0 246.00 (0.7500) 202.5 235.67 (0.7185) 225.0 225.50 (0.6875) 257.5 215.17 (0.6560) 270.0 205.00 (0.6250)
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術のスパウトボウル組立体の側面断面図
である。
【図2】図1に示した従来技術のスパウトボウル組立体
の図1の線2−2に沿った図である。
【図3】図2に示した従来のスパウトボウル組立体の図
1の線3−3に沿った図である。
【図4】前床から溶融ガラスを受け取る、本発明の教示
に従って形成されたスパウトボウル組立体の図1と同様
の図である。
【図5】図4に示したスパウトボウル組立体の図4の線
5−5に沿った図である。
【図6】図5に示したスパウトボウル組立体の図5の線
6−6に沿った図である。
【図7】管の空隙の中間面における速度ベクトルの分布
状態を示す概略図である。
【符号の説明】
10 スパウトボウル組立体 12 耐火性ス
パウトボウル 14 ブラケット 16 ハウジン
グ 18 断熱層 20 マイクロ
サーム層 22 支持板 24 ムライト
ブロック 26 耐火れんが 28 開口部 30 耐火管 32 排出穴 34 オリフィス板 35 管の底面 42 スパウトボウルの一側部 43 スパウト
ボウル入口 44 遷移部分 46 流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ポール・ベッティカー アメリカ合衆国コネチカット州06002,ブ ルームフィールド,ダンベリー・レーン 5

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心線の両側で水平方向に伸長する流路
    を備える前床から溶融ガラスを受け取り、供給機構の非
    回転型の垂直管と共に使用されるスパウトボウルにし
    て、 入口の両側部から伸長する略垂直な円弧状内壁面及び円
    筒状排出穴を有する略水平の底部を備え、 前記円筒状排出穴の軸線が、供給装置の管の軸線と整合
    状態でかつ前記前床の中心線と略一致して配置され、 前記スパウトボウルの内側の略垂直の円弧状内面が、前
    記供給機構の垂直管と共に、前記スパウトボウルの略頂
    部からその底部まで、ら旋状の溶融ガラス受け入れ容積
    を画成し、 供給機構の垂直管と前記スパウトボウルの内面との間の
    任意の水平面における水平距離が、開始角度から前記排
    出穴の軸線を中心とする約270°の範囲に亘り、前床
    から溶融ガラスを受け取る前記スパウトボウルへの前記
    入口の前記側部の一方まで略均一に縮小するようにし、 前記一方の側部が前床の略中心線に配置され、 前記垂直面の他端が、前記スパウトボウルの底部まで達
    する該スパウトボウル内への入口の他方の側部を画成
    し、 更に、ら旋状の溶融ガラス受け入れ容積を備え、供給機
    構の垂直管と前記スパウトボウルの内面との間の任意の
    水平面における水平距離が、開始角度から前記排出穴を
    中心とする約270°の範囲に亘り前床から溶融ガラス
    を受け取る前記スパウトボウルへの前記入口の一方の前
    記側部まで略均一に縮小するようにし、 前記一方の側部が前床の略中心線に配置され、 前記垂直面の他端が前記スパウトボウルへの入口の他方
    の側部を画成することを特徴とするスパウトボウル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のスパウトボウルにし
    て、垂直管と前記スパウトボウルの内面との間の水平距
    離が前記開始方向からの角度の関数として直線的に縮小
    して変化することを特徴とするスパウトボウル。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のスパウトボウルにし
    て、前記スパウト管が非回転型であることを特徴とする
    スパウトボウル。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のスパウトボウルにし
    て、前記開始角度が前床の中心線から約90°であるこ
    とを特徴とするスパウトボウル。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のスパウトボウルにし
    て、前記入口の前記他方の側部と前記開始方向との間の
    側壁面における前記垂直な円弧状部分が前床の中心線と
    隣接する前床の側部との間で前床の中心線に対し平行に
    伸長することを特徴とするスパウトボウル。
  6. 【請求項6】 ガラス製品製造機械に溶融ガラスを供給
    する供給組立体にして、 中心線の両側で水平方向に伸長する流路を有する前床
    と、 非回転型の垂直管を有する供給装置と、 前記前床から溶融ガラスを受け取る入口を有するスパウ
    トボウルとを備え、前記スパウトボウルが、 前記入口の両側部から伸長する略垂直の円弧状内壁面
    と、垂直の中心軸線を画成する円筒状の排出穴を有する
    略水平の底部とを備え、 前記排出穴の軸線が、前記垂直管の軸線と整合しかつ前
    記前床の中心線と略一致しており、 前記垂直管が、前記スパウトボウルの底部から離間され
    かつ該底部の上方に配置され、 略垂直の内側円弧状の内壁面が、前記垂直管と共に、前
    記スパウトボウルの略頂部から底部まで、ら旋状の溶融
    ガラス受け入れ容積を画成し、 前記管と前記スパウトボウルの垂直内壁面との間の略任
    意の水平面における水平距離が、開始方向から前記管の
    軸線を中心とする約270°の範囲に亙って前記入口の
    側部の一方まで略均一に縮小するようにし、 前記一方の側部が前記前床の略中心線にあり、 前記垂直円弧状の内壁面の他端が、前記スパウトボウル
    への入口の他方の側部を画成するようにし、 前記前床が、前記スパウトボウルに隣接し、前記溶融ガ
    ラスの流路を前記スパウトボウルの入口の幅寸法まで狭
    隘にする遷移部分を更に備えることを特徴とする溶融ガ
    ラスの供給組立体。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の供給組立体にして、前
    記入口の他方の側部から前記開始位置までの前記垂直ス
    パウトボウルの表面が、前床の中心線と隣接する前床の
    側部との間で前記中心線に対し平行に伸長することを特
    徴とする供給組立体。
JP4170715A 1991-06-28 1992-06-29 溶融ガラスのスパウトボウル及び供給組立体 Pending JPH05193955A (ja)

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US72316391A 1991-06-28 1991-06-28
US723163 1991-06-28

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JPH05193955A true JPH05193955A (ja) 1993-08-03

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ID=24905123

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EP (1) EP0522731B1 (ja)
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AU (1) AU650546B2 (ja)
BR (1) BR9202404A (ja)
CA (1) CA2071297A1 (ja)
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MX (1) MX9203325A (ja)

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MX9203325A (es) 1993-03-01
AU1847192A (en) 1993-01-07
EP0522731B1 (en) 1996-01-17
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