JPH05193200A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH05193200A
JPH05193200A JP4009949A JP994992A JPH05193200A JP H05193200 A JPH05193200 A JP H05193200A JP 4009949 A JP4009949 A JP 4009949A JP 994992 A JP994992 A JP 994992A JP H05193200 A JPH05193200 A JP H05193200A
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JP
Japan
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data
register
bit
binary image
image data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4009949A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Tanuma
二郎 田沼
Hiroshi Okada
浩 岡田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組織化ディザ法を用いた中間調表現が含まれる
文章を印字する場合でも圧縮率を小さくすることがで
き、しかも、コストを低くすることができる。 【構成】上位装置から転送された符号データは、繰り返
されるビットパターンのビット長を示す第1の部分、繰
り返される回数を示す第2の部分、及びビットパターン
の2値画像データを示す第3の部分に分けられる。第1
の部分がパターンビット長レジスタ18に、前記第2の
部分が繰返し数レジスタ21に、前記第3の部分がビッ
トパターンレジスタ23に格納され、第3の部分の2値
画像データがシフトレジスタ24に順次転送される。第
3の部分の2値画像データは、第1の部分のデータに対
応してビットごとに前記シフトレジスタ24に転送さ
れ、すべてのビットが転送されると、この処理は第2の
部分のデータに対応して繰り返される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2値画像データを印字
するための印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上位装置、例えばホストコンピュ
ータなどから転送された印字データを印字する場合、印
字装置は、ビット列から成る画像の1走査線分〜1ペー
ジ分の2値画像データを1単位として処理している。前
記印字データは、制御コード、文字コード及び2値画像
データの組合せから成り、2値画像データが印字装置に
転送された場合、2値画像データはほとんど加工される
ことなく、バッファメモリ上に展開されるようになって
いる。しかし、転送される2値画像データの量は印字装
置の解像度が高くなるにつれて膨大な量になり、転送時
間も長くなって、印字処理時間中に占める転送時間の割
合が大きくなってきている。これに対して、ホストコン
ピュータと印字装置間に従来より容量の大きい伝送路を
設けて転送する2値画像データの量を大きくすることが
できるが、ホストコンピュータ及び印字装置のコストが
上昇してしまう。
【0003】そこで、ホストコンピュータで印字データ
中の2値画像データを圧縮して符号化し、符号データと
して印字装置に転送するようにしている。該印字装置で
は符号データを受けると、それを復号化して2値画像デ
ータとした後に印字が行われる。この場合、印字装置
は、符号データを格納する符号バッファと、該符号バッ
ファから取り出した符号データを伸張する復号LSI
と、該復号LSIによって伸張された2値画像データを
格納するとともに、印字イメージを形成するフレームバ
ッファとを備えている。
【0004】ところで、前記2値画像データを符号化す
る場合、ビットを単位としたラン長符号化方法、この方
法を改良したものとしてファクシミリに適用されている
MH符号化方法、MR符号化方法、MMR符号化方法、
固定ビット長データのブロックを単位としたラン長符号
化方法等が用いられている。すなわち、前記MH符号化
方法においては、ライン方向に連続するビットのラン長
を符号化しており、MR符号化方法においては、2行又
は4行のライン内における前のラインと次のライン間で
のビットの変更点、変更したビットのラン長等を符号化
しており、MMR符号化方法においては、前記MR符号
化方法による処理を1ページ分のライン内で行うように
している。しかも、前記各符号化方法において割り当て
られる符号は、出現する確率の多いものほど短いコード
で構成されるようになっている。
【0005】また、前記固定ビット長データのブロック
を単位としたラン長符号化方法においては、固定ビット
長(例えば8ビット)データが数回繰り返される場合
に、固定ビット長データそのものあるいは固定ビット長
データを符号化したデータと、その固定ビット長データ
が繰り返される回数のデータを印字装置に転送すること
によって伝送効率を上げている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の印字装置においては、文字や記号から成る文章の場
合は、2値画像データの圧縮率(符号化する前のビット
数/符号化した後のビット数)は比較的良好であるが、
組織化ディザ法を用いた中間調表現が含まれる文章の場
合は、符号化した後のデータの量が符号化する前より増
加して圧縮率が1以上になることが多くなる。これは、
組織化ディザ法においては2×2,4×4,5×5等の
ドットマトリクスで中間調パターンを表現するようにし
ているため、例えばビットを単位としたラン長符号化方
法の場合、同一のライン内に短いラン長が出現する頻度
が高くなって、符号データが元の2値画像データより長
くなってしまうからである。
【0007】したがって、このような場合、ファクシミ
リでは2値画像データの符号化を行わずに元の2値画像
データを直接転送することによって圧縮率が1以上にな
ることを防止している。そして、2値画像データを直接
転送する領域が連続すると伝送効率が低下するため、転
送容量を大きくしてデータ転送速度を高くするか、1フ
ィールド分のバッファメモリを備えておき、これに復号
化された2値画像データが完全に格納された後に印字を
開始する方法が採られる。したがって、転送装置や印字
装置のコストが上昇してしまう。
【0008】また、固定ビット長データのブロックを単
位としたラン長符号化方法では、組織化ディザ法による
中間調表現が含まれる文章の場合は、ドットマトリクス
による中間調パターンによってビットの繰返しの周期が
決定されてしまうが、該中間調パターンのビット長と固
定ビット長データのビット長が一致しない場合は、繰返
しの回数が少なくなり、圧縮率が大きくなってしまう。
【0009】本発明は、前記従来の印字装置の問題点を
解決して、組織化ディザ法を用いた中間調表現が含まれ
る文章を印字する場合でも圧縮率を小さくすることがで
き、しかも、コストの低い印字装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の印
字装置においては、上位装置から転送された印字データ
中の符号データを格納する符号バッファと、該符号バッ
ファに格納された符号データを、繰り返されるビットパ
ターンのビット長を示す第1の部分、ビットパターンが
繰り返される回数を示す第2の部分、及び繰り返される
ビットパターンの2値画像データを示す第3の部分に分
ける手段を有している。
【0011】そして、前記第1の部分をパターンビット
長レジスタが、前記第2の部分を繰返し数レジスタが、
前記第3の部分をビットパターンレジスタが格納し、前
記ビットパターンレジスタにシフトレジスタが接続され
る。前記ビットパターンレジスタに格納された第3の部
分の2値画像データは、第1の部分のデータに対応して
前記シフトレジスタに転送され、この処理を第2の部分
のデータに対応して繰り返すようになっている。
【0012】
【作用】本発明によれば、前記のように上位装置から印
字データが転送されると、該印字データ中の符号データ
は符号バッファに格納される。該符号バッファに格納さ
れた符号データは、繰り返されるビットパターンのビッ
ト長を示す第1の部分、ビットパターンが繰り返される
回数を示す第2の部分、及び繰り返されるビットパター
ンの2値画像データを示す第3の部分に分けられる。
【0013】前記第1の部分がパターンビット長レジス
タに、前記第2の部分が繰返し数レジスタに、前記第3
の部分がビットパターンレジスタに格納される。そし
て、ビットパターンレジスタに格納された第3の部分の
2値画像データが、シフトレジスタに順次転送される。
すなわち、第3の部分の2値画像データは、第1の部分
のデータに対応してビットごとに前記シフトレジスタに
転送され、第3の部分の2値画像データのすべてのビッ
トが転送されると、再び第3の部分の2値画像データが
前記シフトレジスタに転送される。この処理は、第2の
部分のデータに対応して繰り返される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す印
字装置のブロック図、図2は本発明の実施例を示す印字
装置における符号処理の説明図、図3は本発明の印字装
置の動作を示すフローチャートである。図2の(a)は
符号化された2値画像データの例を示す図、(b)は展
開された2値画像データの例を示す図である。
【0015】図1において、11は上位装置、例えばホ
ストコンピュータなどから受けた印字データ中の符号デ
ータを格納する符号バッファであり、該符号バッファ1
1は符号データを符号判別部12に対して出力する。該
符号判別部12は、符号データがMMR符号化方法によ
るものであるか、可変ビット長データのブロックを単位
としたラン長符号化方法によるものであるかを判断す
る。この判断は、印字データ中のモード切替符号によっ
て行い、MMR符号化方法による符号データである場合
には、該符号データをMMR復号器13に、可変ビット
長データのブロックを単位としたラン長符号化方法によ
るものである場合には、符号データを可変長ブロック復
号器15に対して出力する。
【0016】前記MMR復号器13においては、通常の
MMR復号処理によって符号データを伸張して2値画像
データとし、該2値画像データによって印字イメージを
形成する。一方、可変長ブロック復号器15において
は、制御部16によって次のような可変長ブロック復号
処理が行われる。そのため、前記可変長ブロック復号器
15は、パターンビット長レジスタ18、繰返し数レジ
スタ21及びビットパターンレジスタ23を有してお
り、パターンビット長レジスタ18及び繰返し数レジス
タ21には、それぞれカウンタ19,22が接続され
る。
【0017】ホストコンピュータにおいて符号化された
符号データは、図2の(a)に示すように繰り返される
ビットパターンのビット長を示す部分L、ビットパター
ンが繰り返される回数を示す部分N、及び繰り返される
ビットパターンの2値画像データを示す部分Dから成っ
ている。前記パターンビット長レジスタ18は符号デー
タのうちの部分Lのデータを、繰返し数レジスタ21は
符号データのうちの部分Nのデータを、ビットパターン
レジスタ23は符号データのうちの部分Dの2値画像デ
ータをそれぞれ格納する。
【0018】ここで、部分L,N自体のビット長は固定
であるが、取り扱う2値画像データの種類や大きさによ
って任意の値に設定することができる。例えば、図2に
おいては、部分L,Nのビット長は8ビットである。そ
して、部分Lの繰り返されるビットパターンのビット長
のデータは2進数で“101”(10進数で5)、部分
Nの繰り返される回数のデータは2進数で“110”
(10進数で6)であり、部分Dのビットパターンの2
値画像データは“10011”である。
【0019】前記部分D自体のビット長は可変である。
ホストコンピュータにおいては、印字装置に転送する印
字データ中の2値画像データを参照して、繰り返される
ビットパターンがどのようなものであるかを判断し、該
ビットパターンのビット長及び繰り返される回数を併せ
て判断し、符号データを生成する。したがって、ビット
パターンのビット長は2値画像データの種類や大きさに
よって変化する。
【0020】このような構成の符号データが入力される
と、可変長ブロック復号器15は前記各部分L,N,D
をそれぞれパターンビット長レジスタ18、繰返し数レ
ジスタ21及びビットパターンレジスタ23に格納する
が、パターンビット長レジスタ18及び繰返し数レジス
タ21は、格納された部分L,Nのデータをそのままカ
ウンタ19,22にロードする。
【0021】そして、前記制御部16は、前記部分L,
Nのデータに基づいて、ビットパターンレジスタ23に
格納された部分Dの2値画像データをシフトレジスタ2
4に転送する。すなわち、図2の(a)に示す符号デー
タを復号化する場合、(b)に示すような2値画像デー
タを実際に展開すればよいが、そのためには、部分Dの
2値画像データ“10011”を6回だけシフトレジス
タ24に転送すればよい。
【0022】したがって、制御部16は、まず、ビット
パターンレジスタ23内の部分Dの2値画像データ“1
0011”を1ビットずつシフトレジスタ24に転送さ
せる。この場合、制御部16はカウンタ19に格納され
た部分Lのデータ“101”で示されるビット数(5)
だけ転送させる。そして、カウンタ19によって部分L
のデータ“101”をカウントダウンし、カウント値が
“0”になると、ビットパターンレジスタ23内の部分
Dの2値画像データ“10011”のすべてがシフトレ
ジスタ24に転送されたことになる。
【0023】続いて、制御部16は、カウンタ22に格
納された部分Nのデータ“110”をカウントダウン
し、前記処理を再び行い、ビットパターンレジスタ23
内の部分Dの2値画像データ“10011”を1ビット
ずつシフトレジスタ24に転送させる。そして、カウン
タ22に格納された部分Nのデータ“110”で示され
るビット数(6)だけ前記処理を繰り返す。この場合
は、ビットパターンレジスタ23内の部分Dの2値画像
データ“10011”が6回シフトレジスタ24に転送
されることになる。
【0024】このようにして部分Dの2値画像データが
転送されると、シフトレジスタ24は該2値画像データ
をFIFO(first-in-first-out)メモリ25に逐次転送
する。そして、該FIFOメモリ25に格納された2値
画像データは例えばページメモリなどに転送されて印字
イメージが形成される。次に、図3に基づいて前記構成
の印刷装置における動作について説明する。 ステップS1,S2 ホストコンピュータから印字デー
タが入力されると、1ページ分の2値画像データの終了
を示す終了符号であるか否かを判断する。終了符号であ
る場合は復号処理を終了し、終了符号でない場合はステ
ップS3に進む。 ステップS3 印字データがモード切替符号か否かを判
断する。 ステップS4 印字データがモード切替符号である場
合、可変ビット長データのブロックを単位としたラン長
符号化方法による可変長ブロック復号処理を行い、ステ
ップS1に戻り、再度処理を行う。 ステップS5 印字データがモード切替符号でない場
合、MMR復号処理を行い、ステップS1に戻り、再度
処理を行う。
【0025】このように、MMR復号処理と可変長ブロ
ック復号処理を組み合わせて符号化及び復号化すること
ができる。なお、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形することが
可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもので
はない。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、上位装置から印字データが転送されると、該印字
データ中の符号データは、繰り返されるビットパターン
のビット長を示す第1の部分、ビットパターンが繰り返
される回数を示す第2の部分、及び繰り返されるビット
パターンの2値画像データを示す第3の部分に分けられ
る。
【0027】そして、前記第1の部分がパターンビット
長レジスタに、前記第2の部分が繰返し数レジスタに、
前記第3の部分がビットパターンレジスタに格納され、
第3の部分の2値画像データが、シフトレジスタに順次
転送される。すなわち、第3の部分の2値画像データ
は、第1の部分のデータに対応してビットごとに前記シ
フトレジスタに転送され、第3の部分の2値画像データ
のすべてのビットが転送されると、再び第3の部分の2
値画像データが前記シフトレジスタに転送される。この
処理は、第2の部分のデータに対応して繰り返される。
【0028】したがって、組織化ディザ法を用いた中間
調表現が含まれる文章の場合でも、中間調パターンのド
ットマトリクスのビット長に対応して符号化及び復号化
することができるため、同一のライン内に短いラン長が
出現する頻度が低くなり、符号データが元の2値画像デ
ータより長くなることが防止される。しかも、転送装置
や印字装置のコストを低減することができる。
【0029】また、中間調パターンのビット長とビット
パターンのビット長を一致させることができるので、圧
縮率を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す印字装置のブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施例を示す印字装置における符号処
理の説明図である。
【図3】本発明の印字装置の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
11 符号バッファ 12 符号判別部 13 MMR復号器 15 可変長ブロック復号器 16 制御部 18 パターンビット長レジスタ 19,22 カウンタ 21 繰返し数レジスタ 23 ビットパターンレジスタ 24 シフトレジスタ 25 FIFOメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)上位装置から転送された印字デー
    タ中の符号データを格納する符号バッファと、(b)該
    符号バッファに格納された符号データを、繰り返される
    ビットパターンのビット長を示す第1の部分、ビットパ
    ターンが繰り返される回数を示す第2の部分、及び繰り
    返されるビットパターンの2値画像データを示す第3の
    部分に分ける手段と、(c)前記第1の部分を格納する
    パターンビット長レジスタと、(d)前記第2の部分を
    格納する繰返し数レジスタと、(e)前記第3の部分を
    格納するビットパターンレジスタと、(f)該ビットパ
    ターンレジスタに接続されるシフトレジスタと、(g)
    前記ビットパターンレジスタに格納された第3の部分の
    2値画像データを、第1の部分のデータに対応して前記
    シフトレジスタに転送し、この処理を第2の部分のデー
    タに対応して繰り返す手段を有することを特徴とする印
    字装置。
JP4009949A 1992-01-23 1992-01-23 印字装置 Withdrawn JPH05193200A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4009949A JPH05193200A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 印字装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19990408