JPH0519290Y2 - - Google Patents

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JPH0519290Y2
JPH0519290Y2 JP1989131994U JP13199489U JPH0519290Y2 JP H0519290 Y2 JPH0519290 Y2 JP H0519290Y2 JP 1989131994 U JP1989131994 U JP 1989131994U JP 13199489 U JP13199489 U JP 13199489U JP H0519290 Y2 JPH0519290 Y2 JP H0519290Y2
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liner
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、シエルに衝撃吸収ライナが嵌装され
て成る帽体に、その帽体をヘルメツト装着者の頭
部に固定するための締紐が連結されて成るヘルメ
ツトに関する。
(2) 従来の技術 従来、斯かるヘルメツトは、たとえば特開昭63
−59406号公報等により公知である。
(3) 考案が解決しようとする課題 ところで、上記従来のものでは、締紐はシエル
の両側下部にそれぞれ連結、固着されており、こ
の締紐との連結部の強度を維持するためにシエル
の肉厚を比較的大きくせざるを得なかつた。
本考案は、斯かる事情に鑑みてなされたもので
あり、シエルの肉厚を比較的薄くしても締紐との
連結強度に問題が生じることがないようにしたヘ
ルメツトを提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案によれば、シ
エルに衝撃吸収ライナが嵌装されて成る帽体に、
その帽体をヘルメツト装着者の頭部に固定するた
めの締紐が連結されて成るヘルメツトにおいて、
前記締紐は、シエルの内方で衝撃吸収ライナの外
周に巻掛けられると共に同ライナの外面に接着さ
れる。
(2) 作用 上記構成によれば、シエルに代わり衝撃吸収ラ
イナが締紐からの力を直接受けることになる。
またこのように衝撃吸収ライナが締紐からの力
を受けることになるにも拘わらず、その衝撃吸収
ライナはヘルメツトの装着状態で装着者の頭部に
安定よく支持されていて圧縮力を受けることにな
るから、締紐からの力に充分に耐えることができ
ると共に、該衝撃吸収ライナ自体の変形により締
紐からの力が緩和される。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず自転車用ヘルメツトの側面を示す
第1図、第1図の矢視方向から見た一部切欠き
正面を示す第2図、第2図の−線に沿う断面
を示す第3図、自転車用ヘルメツトの部分切欠き
側面を示す第4図、ならびに第1図の矢視底面
を示す第5図において、自転車用ヘルメツトの帽
体1は、硬質強化樹脂から成る半球状のシエル2
と、該シエル2内に嵌合される発泡スチロール製
の衝撃吸収ライナ3とから構成される。
衝撃吸収ライナ3の下端は、シエル2への嵌合
状態で該シエル2の前部を除く下端で受けられて
いる。すなわちシエル2の後部下端には、下方に
向かうにつれて内方側に傾斜した後部ライナ受け
部4が連設されており、シエル2の両側部下端に
は、前記後部ライナ受け部4の周方向両端に滑ら
かに連なるとともに下方に向かうにつれて内方側
に傾斜した側部ライナ受け部5がそれぞれ連設さ
れ、それらの側部ライナ受け部5の傾斜角は前記
後部ライナ受け部4の傾斜角よりも小さく設定さ
れる。また第6図で示すように、シエル2の前部
下端において、前記各側部ライナ受け部5よりも
わずかに前方の位置には、シエル2の内面とほぼ
直角にして内方側にわずかに突出した係合突起6
がそれぞれ突設される。
一方、衝撃吸収ライナ3の外面はシエル2の内
面にほぼ対応した形状に形成されるものであり、
該衝撃吸収ライナ3の後部下端外面3aは後部ラ
イナ受け部4に対応した傾斜面に形成され、衝撃
吸収ライナ3の両側部下端外面3bは側部ライナ
受け部5に対応した傾斜面に形成される。また衝
撃吸収ライナ3の前部下端には、前記係合突起6
をそれぞれ係合するための一対の係止凹部7が凹
設される。
而して衝撃吸収ライナ3は、後部下端外面3a
および側部下端外面3bを、後部ライナ受け部4
および側部ライナ受け部5でそれぞれ受けるよう
にしてシエル2に嵌合されながら係合突起6を係
止凹部7に係合することにより、シエル2への嵌
合状態を保持される。
衝撃吸収ライナ3の内面には、装着時に装着者
の頭部の前部および上部に当接するウレタンフオ
ーム製の第1クツシヨン8が面フアスナ10を介
して取付けられるとともに、装着者の頭部の両側
部および後部に当接するウレタンフオーム製の第
2クツシヨン9が面フアスナ11を介して取付け
られる。
衝撃吸収ライナ3の内面には、その幅方向中央
寄りで相互に平行にして前後に延びる一対の通気
溝12と、それらの通気溝12の両側で相互に平
行にして前後に延びる一対の通気溝13とが設け
られ、各通気溝12,13の前端および後端は閉
じられる。また衝撃吸収ライナ3の前部には、一
対の通気溝12の前端に連通しながら前方に向け
て開口する一対の連通孔14と、それらの連通孔
14の両側で通気溝13の前端に連通しながら前
方に向けて開口する一対の連通孔15とが穿設さ
れ、衝撃吸収ライナ3の上部には前記各通気溝1
2の中間部にそれぞれ連通しながら上方に向けて
開口する一対の連通孔16が穿設され、さらに衝
撃吸収ライナ3の後部には、一対の通気溝12の
後端に連通しながら後方に向けて開口する一対の
連通孔17と、それらの連通孔17の両側で通気
溝13の後端に連通しながら後方に向けて開口す
る一対の連通孔18とが穿設される。
一方、シエル2には、前記衝撃吸収ライナ3の
連通孔14〜18にそれぞれ対応する通気口21
〜25が穿設される。すなわちシエル2の前部に
は、一対の連通孔14に連通すべく該シエル2の
幅方向に長くして上下に並んだスリツト状に形成
される複数の通気口21と、各連通孔15に個別
に連通する通気口22とが前方に向けて開口して
穿設され、シエル2の上部には一対の連通孔16
に連通すべくシエル2の幅方向に長いスリツト状
に形成される複数の通気口22が上方に向けて開
口して穿設され、シエル2の後部には一対の連通
孔17に連通する上下に並んだ一対ずつ2組の通
気口24と、一対の連通孔18に個別に連通する
一対の通気口25とが、後方に向けて開口するよ
うにして穿設される。
このような衝撃吸収ライナ3の通気溝12,1
3および連通孔14〜18、ならびにシエル2の
通気口21〜25により、帽体1内の換気を効率
よく行なうことができる。すなわち帽体1を装着
した状態での自転車走行により帽体1の後方にお
ける各連通孔17,18および通気口24,25
には負圧が生じ、それにより各通気溝12,13
には後方に向けての空気流が生じるので、帽体1
の前部の通気口21,22および連通孔14,1
5、ならびに帽体1の上部の通気口23および連
通孔16から帽体1内に新鮮な空気が導入され
る。
ところで、帽体1をヘルメツト装着者の頭部に
確実に固定するために帽体1には締紐26が連結
される。この締紐26は、衝撃吸収ライナ3に固
定される前部支持紐27および後部支持紐28
と、それらの支持紐27,28の両端に連結され
るとともに相互に締結可能な一対の顎紐29,3
0とを備える。
前部支持紐27は、衝撃吸収ライナ3の前部寄
りの外周に巻掛けられながら該衝撃吸収ライナ3
の外面に接着される。すなわち衝撃吸収ライナ3
の前部寄り両側部には挿通孔31がそれぞれ穿設
されており、それらの挿通孔31間を結んで衝撃
吸収ライナ3の外面には支持溝32が設けられ
る。一方、前部支持紐27は、衝撃吸収ライナ3
の内面側から一方の挿通孔31に挿通されて前記
支持溝32に巻掛けられ、さらに他方の挿通孔3
1に外方から挿通される。しかも支持溝32に対
応する部分で前部支持紐27は衝撃吸収ライナ3
に接着される。
また後部支持紐28は、衝撃吸収ライナ3の後
部外周に巻掛けられながら該衝撃吸収ライナ3に
接着される。すなわち衝撃吸収ライナ3の後部に
は、該衝撃吸収ライナ3の幅方向中央寄りに設け
られている一対の連通孔17の下端からさらに下
方に切り込んで形成される一対挿通溝33が設け
られており、それらの挿通溝33を結ぶ支持溝3
4が衝撃吸収ライナ3の外面に設けられる。而し
て後部支持紐28は、衝撃吸収ライナ3の内方側
から一方の挿通溝33に挿通されて挿通溝34に
巻掛けられ、さらに他方の挿通溝33に外方から
挿通される。しかも後部支持紐28は支持溝34
に対応する部分で衝撃吸収ライナ3に接着され
る。
前部支持紐27および後部支持紐28の両端
は、一対の連結具35にそれぞれ連結される。而
して、前部支持紐27の帽体1から突出する部分
と、後部支持紐28の帽体1から突出する部分と
が、装着者の耳部に対応した三角形状を帽体1の
下端と協働して形成するように両支持紐27,2
8の両端が連結具35にそれぞれ連結されるもの
である。
各連結具35には、顎紐29,30の一端がそ
れぞれ連結されており、それらの顎紐29,30
が締結解除可能な締結具36を介して相互に締結
可能である。すなわち締結具36は、差込部材3
7と、該差込部材37を係脱可能に差込むべき受
部材38とから成り、一方の顎紐29は差込部材
37とは分離されている係合片39を介して差込
部材37に連結され、他方の顎紐30は、前記受
部材38に直接連結される。
第1図の−線に沿う拡大断面を示す第7図
を併せて参照して、差込部材37は、受部材38
に挿入したときに該受部材38に弾発的に係合可
能であり、受部材38には、押込み操作により前
記弾発係合状態を解除し得る締結解除用弾発片3
8aが設けられる。
顎紐29は差込部材37に挿通されて係合片3
7に巻掛けられ、さらにその係合片39から戻さ
れる顎紐29が差込部材37に挿通され、それに
より顎紐29に第7図の矢印46で示すごとく牽
引力が作用したときに係合片39が差込部材37
に係合して顎紐29と差込部材37との連結状態
が維持される。すなわち、係合片39には、顎紐
29を差込む側の差込側巻掛孔40と、顎紐29
を抜出す側の抜出し側巻掛孔41とが、両者4
0,41間に顎紐29を巻掛けるべき巻掛部42
を形成するようにしてスリツト状に穿設される。
一方、差込部材37には、顎紐29の係合片39
に向かう側の部分29aを一側に、かつ顎紐29
の係合片39から戻される側の部分29bを他側
に沿わせるようにした係止部43が設けられてい
る。この係止部43は係合片39から離隔するに
つれて狭小となるように形成されるものであり、
該係止部43の係合片39側の端部は、係合片3
9における巻掛部42よりも幅広に形成される。
しかも係止部43の係合片39から離隔した側の
端部の両側には顎紐29を係止部43の両側面に
沿わせるべく該顎紐29の位置を規制するため
に、挿入孔44および抜出し孔45が形成されて
おり、これらの挿入孔44および抜出し孔45
は、少なくとも係止部43の最狭小部すなわち係
合片39から最も離隔した端部付近に形成されて
いればよい。
さらに係合片39には、顎紐29に牽引力が作
用して差込部材37に係合した状態で、係合片3
9を引起こすための撮み部47が突設される。
次にこの実施例の作用について説明すると、衝
撃吸収ライナ3は、その後部下端外面3aおよび
側部下端外面3bを、シエル2の後部ライナ受け
部4および側部ライナ受け部5でそれぞれ受ける
べく、シエル2の前部をわずかに膨大方向に撓ま
せながら後方側から該シエル2に嵌合され、その
嵌合状態で係合突起6を係止凹部7に係合するこ
とにより、シエル2への嵌合状態を保持されるも
のであり、シエル2に接着されるものではないの
で、シエル2および衝撃吸収ライナ3を別々に成
形して容易に組立てることができ、衝撃吸収ライ
ナ3をシエル2に密合、接着していたものと比べ
ると、組立工程を少なくすることができる。
また締紐26の前部支持紐27および後部支持
紐28は、衝撃吸収ライナ3の外周に巻付けられ
ながら接着されるものであり、ヘルメツト装着時
に締紐26からの力がシエル2に加わることはな
いので、該シエル2の肉厚を比較的薄くすること
が可能であり、しかも衝撃吸収ライナ3は装着者
の頭部で受けられるので、衝撃吸収ライナ3の強
度をそれ程大きくしなくとも締紐26から加わる
力に耐えることができる。
さらに締紐26において、一方の顎紐29を巻
掛けた係合片39を差込部材37に係合させてお
り、矢印46で示す方向で顎紐29に牽引力が作
用したときに、顎紐29は比較的大きな力で係止
部材43に摩擦係合する。すなわち係止部材43
の係合片39側の端部は係合片39の巻掛部42
よりも幅広であり、顎紐29は該係止部43の係
合片39側の端部両縁に強い力で接触し、その強
い摩擦力により顎紐29の滑りを回避して係合状
態を確実に維持することができる。
また顎紐29の長さを調節する際には、撮み部
47を起こして係合片39を差込部材37から離
反させ、顎紐29の巻掛部42への巻掛位置を調
整すればよい。この際、係合片39を差込部材3
7から離反させると、顎紐29の係止部43にお
ける係合片39側の端部への強い力による接触を
解除することができ、したがつて顎紐29をその
長手方向に移動させることが容易となり、ひいて
は顎紐29の長さ調節が容易となる。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、帽体に連結され
て該帽体をヘルメツト装着者の頭部に固定するた
めの締紐が、シエルの内方で衝撃吸収ライナの外
周に巻掛けられると共に同ライナの外面に接着さ
れるので、シエルに締紐からの力が作用すること
を回避してシエルの肉厚を比較的薄くすることが
できる。また上記シエルに代わり衝撃吸収ライナ
が締紐からの力を直接受けることになるも、その
衝撃吸収ライナはヘルメツトの装着状態で装着者
の頭部に安定よく支持されていて圧縮力を受ける
ことになるから、締紐から加わる力に充分に耐え
ることができると共に、該衝撃吸収ライナ自体の
変形によつて締紐からの力を緩和することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は自転車用ヘルメツトの側面図、第2図は第
1図の矢視方向から見た一部切欠き正面図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図、第4図は
シエルを切欠いて示す側面図、第5図は第1図の
矢視底面図、第6図は第1図の−線拡大断
面図、第7図は第1図の−線に沿う拡大断面
図である。 1……帽体、2……シエル、3……衝撃吸収ラ
イナ、26……締紐。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シエル2に衝撃吸収ライナ3が嵌装されて成る
    帽体1に、その帽体1をヘルメツト装着者の頭部
    に固定するための締紐26が連結されて成るヘル
    メツトにおいて、前記締紐26は、シエル2の内
    方で衝撃吸収ライナ3の外周に巻掛けられると共
    に同ライナ3の外面に接着されることを特徴とす
    るヘルメツト。
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JPS6364730B2 (ja) * 1979-10-12 1988-12-13

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JPS6364730U (ja) * 1986-10-17 1988-04-28

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