JPH05192832A - 配管溶接ビード研削装置 - Google Patents
配管溶接ビード研削装置Info
- Publication number
- JPH05192832A JPH05192832A JP2745792A JP2745792A JPH05192832A JP H05192832 A JPH05192832 A JP H05192832A JP 2745792 A JP2745792 A JP 2745792A JP 2745792 A JP2745792 A JP 2745792A JP H05192832 A JPH05192832 A JP H05192832A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- piping
- grinding
- pipe
- milling cutter
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- Withdrawn
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- Milling Processes (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 配管突合せ溶接の余盛部を従来の手作業に代
えフライスカッターを用いて切削を行なった後、仕上げ
時にのみグラインダを使用して研削を行なえるようにす
ると共に、配管サイズに応じて装置本体を取付け得るよ
うにし、また配管の設置状態に関係なく、すべりずれを
起こすことなく研削作業が出来るようにする。 【構成】 配管５の外周をリンク４により囲繞して研削
装置本体１を管外周に取付ける。装置本体１上には刃物
用モータ７を持つ刃物台３を取付け、フライスカッタ及
び研削用砥石を取替え可能に取付ける。本体１に駆動モ
ータ２を取付けてスプロケットを回転し、同スプロケッ
トを配管５の外周上に巻き付けたチェーンに噛み合わせ
ることにより、本体１配管５外周を旋回する。刃物台３
に取付けたフライスカッタにより先ず余盛部６の切削を
行なった後、グラインダに取換え研削を行なう。
えフライスカッターを用いて切削を行なった後、仕上げ
時にのみグラインダを使用して研削を行なえるようにす
ると共に、配管サイズに応じて装置本体を取付け得るよ
うにし、また配管の設置状態に関係なく、すべりずれを
起こすことなく研削作業が出来るようにする。 【構成】 配管５の外周をリンク４により囲繞して研削
装置本体１を管外周に取付ける。装置本体１上には刃物
用モータ７を持つ刃物台３を取付け、フライスカッタ及
び研削用砥石を取替え可能に取付ける。本体１に駆動モ
ータ２を取付けてスプロケットを回転し、同スプロケッ
トを配管５の外周上に巻き付けたチェーンに噛み合わせ
ることにより、本体１配管５外周を旋回する。刃物台３
に取付けたフライスカッタにより先ず余盛部６の切削を
行なった後、グラインダに取換え研削を行なう。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、配管突合せ溶接の余盛
部を除去する作業に用いる研削装置に関する。
部を除去する作業に用いる研削装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来配管溶接部の余盛を除去するための
研削作業は、作業員が携帯用のハンドグラインダにより
手作業で行なっている。
研削作業は、作業員が携帯用のハンドグラインダにより
手作業で行なっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述のよ
うな従来の手作業による配管溶接部の余盛の除去作業に
よれば次のような不具合点が存在する。 （１）グラインダで余盛除去を行うため、研削時間がか
かる。 （２）グラインダによる研削では、切粉が飛散するた
め、周囲の環境をよごす。 （３）作業員により作業するため、狭隘場所での作業を
強いられる。 （４）配管が、各種プラント類における水平、斜め、垂
直等いろいろな場所に設置がなされているため、無理な
姿勢での作業を行なわなければならない。 （５）配管自体を傷つけたり、削り過ぎたりするおそれ
がある。
うな従来の手作業による配管溶接部の余盛の除去作業に
よれば次のような不具合点が存在する。 （１）グラインダで余盛除去を行うため、研削時間がか
かる。 （２）グラインダによる研削では、切粉が飛散するた
め、周囲の環境をよごす。 （３）作業員により作業するため、狭隘場所での作業を
強いられる。 （４）配管が、各種プラント類における水平、斜め、垂
直等いろいろな場所に設置がなされているため、無理な
姿勢での作業を行なわなければならない。 （５）配管自体を傷つけたり、削り過ぎたりするおそれ
がある。
【０００４】本発明は、この作業を機械化することによ
り前記各不具合点を解決し、省力化と合理化を図ること
を目的としている。
り前記各不具合点を解決し、省力化と合理化を図ること
を目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の構成として本発明の配管溶接ビード研削装置は、管外
周を囲繞して固定するためのリンク機構を具備する研削
装置本体に、刃物用モータにより駆動する刃物台を搭載
し、該刃物台はフライスカッター及びグラインダ砥石を
取替え装着可能に構成すると共に、前記研削装置本体を
管外周旋回するための駆動装置として、管外周に巻付け
固定するチェーンと、同チェーン上を噛み合いながら回
動するスプロケット及び同スプロケットを駆動する駆動
モータとを研削装置本体に具備したことを特徴としてい
る。
の構成として本発明の配管溶接ビード研削装置は、管外
周を囲繞して固定するためのリンク機構を具備する研削
装置本体に、刃物用モータにより駆動する刃物台を搭載
し、該刃物台はフライスカッター及びグラインダ砥石を
取替え装着可能に構成すると共に、前記研削装置本体を
管外周旋回するための駆動装置として、管外周に巻付け
固定するチェーンと、同チェーン上を噛み合いながら回
動するスプロケット及び同スプロケットを駆動する駆動
モータとを研削装置本体に具備したことを特徴としてい
る。
【０００６】
【作用】本発明の配管溶接ビード研削装置を使用するに
は、研削装置本体を先ずリンク機構を研削すべき溶接部
の余盛を外周に有する配管の外周に巻き付けて装置本体
を取り付ける。その際の操作は遠隔よりの操作により行
なう。
は、研削装置本体を先ずリンク機構を研削すべき溶接部
の余盛を外周に有する配管の外周に巻き付けて装置本体
を取り付ける。その際の操作は遠隔よりの操作により行
なう。
【０００７】次いでチェーンを配管に巻き付け固定した
後、装置本体に取付けたスプロケットをチェーンに噛み
合せた後、駆動モータによりスプロケットを回転して、
装置全体を管外周に旋回する。
後、装置本体に取付けたスプロケットをチェーンに噛み
合せた後、駆動モータによりスプロケットを回転して、
装置全体を管外周に旋回する。
【０００８】配管溶接部の余盛を除去するには、まずフ
ライスカッターを刃物台に取り付けて同カッターにより
切削除去する。
ライスカッターを刃物台に取り付けて同カッターにより
切削除去する。
【０００９】ついで刃物台よりフライスカッターを外
し、グラインダーを取付けて切削箇所の仕上げ加工を行
なう。
し、グラインダーを取付けて切削箇所の仕上げ加工を行
なう。
【００１０】なお刃物台には切込み過ぎ防止のためガイ
ドローラを取付け、管自体を削らないようにするのが好
ましい。
ドローラを取付け、管自体を削らないようにするのが好
ましい。
【００１１】
【実施例】以下本発明の１実施例を図１〜図７により説
明すると、図１は本発明による溶接ビード研削装置全体
斜視図、図２は同装置の駆動部の立体図、図３（ａ），
（ｂ）は研削装置本体取付用リンク機構図、図４は本実
施例装置におけるフライスカッタによる切削状態図、図
５は同装置におけるグラインダによる研削状態図、図６
は同装置のフライスカッター取付時の立体図、図７はガ
イドローラ説明図を示す。
明すると、図１は本発明による溶接ビード研削装置全体
斜視図、図２は同装置の駆動部の立体図、図３（ａ），
（ｂ）は研削装置本体取付用リンク機構図、図４は本実
施例装置におけるフライスカッタによる切削状態図、図
５は同装置におけるグラインダによる研削状態図、図６
は同装置のフライスカッター取付時の立体図、図７はガ
イドローラ説明図を示す。
【００１２】これらの図において溶接余盛部６を外周表
面に有する配管５の外周をリンク４により囲繞して研削
装置本体１を配管５に取り付ける。
面に有する配管５の外周をリンク４により囲繞して研削
装置本体１を配管５に取り付ける。
【００１３】研削装置本体１上には刃物台３が取付けら
れ、同刃物台３は刃物用モータ７により回転される。
れ、同刃物台３は刃物用モータ７により回転される。
【００１４】刃物台３にはフライスカッター１７及び砥
石２２が取替え自在に装着できるように構成されてい
る。
石２２が取替え自在に装着できるように構成されてい
る。
【００１５】また研削装置本体１を溶接余盛部６の外周
を旋回させるため、同本体１に駆動用モータ２が取付け
られ、同モータの回転は図２に示すようにベベルギア１
３、ウオームギア１４を介してスプロケット１２に伝達
される。
を旋回させるため、同本体１に駆動用モータ２が取付け
られ、同モータの回転は図２に示すようにベベルギア１
３、ウオームギア１４を介してスプロケット１２に伝達
される。
【００１６】スプロケット１２は、配管５外周に巻き付
けたゴム板１０上に巻き付けたチェーン１１上で噛み合
い、駆動モータ２を回転することによりスプロケット１
２は回転し、これと噛み合うチェーン１１の回転につれ
て研削装置本体１が旋回する。
けたゴム板１０上に巻き付けたチェーン１１上で噛み合
い、駆動モータ２を回転することによりスプロケット１
２は回転し、これと噛み合うチェーン１１の回転につれ
て研削装置本体１が旋回する。
【００１７】装置本体の旋回及び刃物の回転用の各モー
タの回転数等の制御は図１に示す制御盤８にて行ない、
装置の制御は操作箱９により行なう。
タの回転数等の制御は図１に示す制御盤８にて行ない、
装置の制御は操作箱９により行なう。
【００１８】図３に示すように研削装置本体１にはリン
ク４を配管外径サイズに合わせて取付け、該リンク４を
配管５の外周に巻き付けジャッキボルト１５によりリン
ク４を引張り合わせて取付ける。リンク長さを変える時
は車輪１６の車輪軸２４でリンク数を調整し任意の配管
サイズに適用できる。
ク４を配管外径サイズに合わせて取付け、該リンク４を
配管５の外周に巻き付けジャッキボルト１５によりリン
ク４を引張り合わせて取付ける。リンク長さを変える時
は車輪１６の車輪軸２４でリンク数を調整し任意の配管
サイズに適用できる。
【００１９】次に本装置により溶接余盛部６を切削及び
仕上げ研削するに際しては、まず図４及び図６に示すよ
うに、フライスカッター１７の取付けられた刃物台３を
ボルト１８により押し込み、切込み量の調整を行なった
後溶接余盛部６を切削する。
仕上げ研削するに際しては、まず図４及び図６に示すよ
うに、フライスカッター１７の取付けられた刃物台３を
ボルト１８により押し込み、切込み量の調整を行なった
後溶接余盛部６を切削する。
【００２０】切削により生じた切粉１９は、カバー２０
により飛散するのを防止し、さらにバキュームクリーナ
２１により吸引し回収する。
により飛散するのを防止し、さらにバキュームクリーナ
２１により吸引し回収する。
【００２１】ついで図５に示すようにフライスカッター
１７を外して刃物台３に研削用砥石２２を取付け、切削
された溶接余盛部６の表面仕上げ研削を行なう。この時
の発生した切粉の回収もフライス加工時と同様な作用に
より行なわれる。
１７を外して刃物台３に研削用砥石２２を取付け、切削
された溶接余盛部６の表面仕上げ研削を行なう。この時
の発生した切粉の回収もフライス加工時と同様な作用に
より行なわれる。
【００２２】図７に示すように、刃物台３には、フライ
スカッター１７の刃先位置に合わせてガイドローラ２３
が取付けられており、刃物台３をボルト１８にて押込ん
で行った時、同ガイドローラ２３が配管５の外面に当た
り、削り過ぎを防止する。
スカッター１７の刃先位置に合わせてガイドローラ２３
が取付けられており、刃物台３をボルト１８にて押込ん
で行った時、同ガイドローラ２３が配管５の外面に当た
り、削り過ぎを防止する。
【００２３】
【発明の効果】以上説明した様に本発明の配管溶接ビー
ド研削装置によれば次のような効果を奏する。 （１）フライスカッターを用いて余盛部を切削し、加工
表面の仕上げ時のみグラインダを使用して研削するた
め、粉塵が少なく、又作業時間の短縮ができる。 （２）刃物のカバーにバキュームクリーナを取付けて切
粉、粉塵を回収するためこれらの飛散を防ぎ周囲環境を
汚すことなく作業出来る。 （３）装置を配管に取付け後は、操作箱を用いて、作動
させるため、狭隘場作業を削減出来る。 （４）チェーンによる駆動方式のため、配管の設置状態
が水平、斜め、垂直に関係なくすべりずれが起こらず研
削出来る。 （５）刃物台にガイドローラを刃先位置と合わせておけ
ば、刃物台を押し込む際における押し込みすぎによる配
管の削り過ぎを防止出来る。 （６）配管サイズに応じてリンク部の長さを調節して装
置本体を取付けるので、種々の配管に使用できる。
ド研削装置によれば次のような効果を奏する。 （１）フライスカッターを用いて余盛部を切削し、加工
表面の仕上げ時のみグラインダを使用して研削するた
め、粉塵が少なく、又作業時間の短縮ができる。 （２）刃物のカバーにバキュームクリーナを取付けて切
粉、粉塵を回収するためこれらの飛散を防ぎ周囲環境を
汚すことなく作業出来る。 （３）装置を配管に取付け後は、操作箱を用いて、作動
させるため、狭隘場作業を削減出来る。 （４）チェーンによる駆動方式のため、配管の設置状態
が水平、斜め、垂直に関係なくすべりずれが起こらず研
削出来る。 （５）刃物台にガイドローラを刃先位置と合わせておけ
ば、刃物台を押し込む際における押し込みすぎによる配
管の削り過ぎを防止出来る。 （６）配管サイズに応じてリンク部の長さを調節して装
置本体を取付けるので、種々の配管に使用できる。
【図１】本発明の１実施例に係る配管溶接ビード研削装
置の全体斜視図である。
置の全体斜視図である。
【図２】同装置の駆動部の立体斜視図である。
【図３】同装置における本体取付用リンク機構を示し
（ａ）は正面図、（ｂ）は部分拡大断面図である。
（ａ）は正面図、（ｂ）は部分拡大断面図である。
【図４】同装置のフライスカッターによる切削状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図５】同装置のグラインダによる研削状態を示す説明
図である。
図である。
【図６】同装置におけるフライスカッター取付け状態を
示す立体図である。
示す立体図である。
【図７】同装置におけるガイドローラ取付け図である。
１ 研削装置本体 ２ 駆動モータ ３ 刃物台 ４ リンク ５ 配管 ６ 溶接余盛部 ７ 刃物用モータ ８ 制御盤 ９ 操作盤 １０ ゴム板 １１ チェーン １２ スプロケット １３ ベベルギア １４ ウオームギア １５ ジャッキボルト １６ 車輪 １７ フライスカッター １８ ボルト １９ 切粉 ２０ カバー ２１ バキュームクリーナー ２２ 砥石 ２３ ガイドローラ ２４ 車輪軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ２４Ｂ 9/04 Ｃ 7528−3Ｃ (72)発明者 佐藤 始 神戸市兵庫区和田崎町一丁目１番１号 三 菱重工業株式会社神戸造船所内
Claims (1)
- 【請求項１】 管外周を囲繞して固定するためのリンク
機構を具備する研削装置本体に、刃物用モータにより駆
動する刃物台を搭載し、該刃物台はフライスカッター及
びグラインダ砥石を取替え装着可能に構成すると共に、
前記研削装置本体を管外周旋回するための駆動装置とし
て、管外周に巻付け固定するチェーンと、同チェーン上
を噛み合いながら回動するスプロケット及び同スプロケ
ットを駆動する駆動モータとを研削装置本体に具備した
ことを特徴とする配管溶接ビード研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2745792A JPH05192832A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 配管溶接ビード研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2745792A JPH05192832A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 配管溶接ビード研削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192832A true JPH05192832A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=12221649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2745792A Withdrawn JPH05192832A (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 配管溶接ビード研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192832A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102091983A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-06-15 | 成都瑞亚特科技有限公司 | 焊接钢轨焊缝纵向打磨机床 |
| KR20140100077A (ko) * | 2013-02-05 | 2014-08-14 | (주) 코프모 | 용접 개선용 면취기 및 이를 이용한 용접 개선방법 |
| KR20190019337A (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-27 | 대우조선해양 주식회사 | 배관용 용접 비드 그라인딩 장치 |
| CN109623572A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-04-16 | 管伟 | 链珠打磨装置 |
| CN112719901A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-30 | 广州中设机器人智能装备股份有限公司 | 一种管类零件自动化打磨焊接一体化设备 |
| CN114770111A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-22 | 盐城鸿源环保科技有限公司 | 一种钢衬塑储罐生产用焊接除锈装置 |
| CN115415812A (zh) * | 2022-09-05 | 2022-12-02 | 江苏聚力智能机械股份有限公司 | 一种电梯上梁和下梁装配流水线 |
| CN117102827A (zh) * | 2023-10-23 | 2023-11-24 | 烟台恒邦泵业有限公司 | 一种集液管加工工艺 |
| CN117340622A (zh) * | 2023-10-31 | 2024-01-05 | 安徽宁隆机械科技有限公司 | 一种空调压缩机动静盘加工装置及其加工工艺 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP2745792A patent/JPH05192832A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102091983A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-06-15 | 成都瑞亚特科技有限公司 | 焊接钢轨焊缝纵向打磨机床 |
| KR20140100077A (ko) * | 2013-02-05 | 2014-08-14 | (주) 코프모 | 용접 개선용 면취기 및 이를 이용한 용접 개선방법 |
| KR20190019337A (ko) * | 2017-08-17 | 2019-02-27 | 대우조선해양 주식회사 | 배관용 용접 비드 그라인딩 장치 |
| CN109623572A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-04-16 | 管伟 | 链珠打磨装置 |
| CN112719901A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-30 | 广州中设机器人智能装备股份有限公司 | 一种管类零件自动化打磨焊接一体化设备 |
| CN114770111A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-22 | 盐城鸿源环保科技有限公司 | 一种钢衬塑储罐生产用焊接除锈装置 |
| CN114770111B (zh) * | 2022-04-22 | 2024-05-14 | 盐城鸿源环保科技有限公司 | 一种钢衬塑储罐生产用焊接除锈装置 |
| CN115415812A (zh) * | 2022-09-05 | 2022-12-02 | 江苏聚力智能机械股份有限公司 | 一种电梯上梁和下梁装配流水线 |
| CN115415812B (zh) * | 2022-09-05 | 2023-08-22 | 江苏聚力智能机械股份有限公司 | 一种电梯上梁和下梁装配流水线 |
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| CN117340622A (zh) * | 2023-10-31 | 2024-01-05 | 安徽宁隆机械科技有限公司 | 一种空调压缩机动静盘加工装置及其加工工艺 |
| CN117340622B (zh) * | 2023-10-31 | 2024-03-12 | 安徽宁隆机械科技有限公司 | 一种空调压缩机动静盘加工装置及其加工工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |