JPH05189107A - キーボード・マウスシステム - Google Patents

キーボード・マウスシステム

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JPH05189107A
JPH05189107A JP4162409A JP16240992A JPH05189107A JP H05189107 A JPH05189107 A JP H05189107A JP 4162409 A JP4162409 A JP 4162409A JP 16240992 A JP16240992 A JP 16240992A JP H05189107 A JPH05189107 A JP H05189107A
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keyboard
ball
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computer
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JP4162409A
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Erik Solhjell
ソルヘル エリック
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
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    • GPHYSICS
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
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    • G06F3/0202Constructional details or processes of manufacture of the input device
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キー用に利用可能な上面面積を占領すること
なしに、キーボード内へ型式2の1つ以上のマウス・シ
ステムを組み込むこと。 【構成】 コンピュータのキーボードの前壁43又は側
壁にマウス集合体を組付け、ボール41を保持する部材
をばね39により支承することにより外部からの衝撃に
対し、集合体40が損傷することのないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポータブル・コンピュー
タと接続して用いるマウスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】キーボードは、通常、コンピュータ・シ
ステムに手で入力するのに用いられる。これらのキーボ
ードには多くの変化形がある。しかし、それらは、すべ
て同じ基本コンセプトに基づいて設計されている。すな
わち、キーボードは、“複数キー”のグループを有し、
各キーには、特定の文字又は数字の、1つ又はそれ以上
の記号が割り振られている。加えて、データシステム用
の最新のキーボードには、一連の機能キーも設けられて
いる。各機能キーは、コンピュータ内で実行されるプロ
グラムに応じて特定の操作を起動するようにされてい
る。
【0003】操作の簡単化のため、多くのデータシステ
ム及びコンピュータプログラムは、キーボードに加えて
“マウス”による作業が可能となるように設計されてい
る。このマウスは、種々の形態に構成できるが、その基
本機能には変わりはない。すなわち、1個のボールと1
個以上の押下げキーを有するユニットである。マウスに
は2種の型式があり、それについて次に述べる。
【0004】第1の型式の場合、ボールがマウス・ハウ
ジングの底面に取付けられている。テーブルに沿ってハ
ウジングを動かすと、ボールが転動する。このボールの
転動操作により、接続されているコンピュータのデータ
スクリーンのカーソルに、相応の運動が伝えられる。こ
のボール操作は、X軸とY軸それぞれに沿った距離と方
向に変換される。このマウスの運動は、コンピュータに
伝えられ、コンピュータは、マウスの運動により与えら
れる方向と距離とに応じた方向と距離に、スクリーン上
のカーソルを移動させる。大抵のプログラムでは、マウ
スのボールの特定の転動距離とカーソルの相応の運動と
の間の関係をプログラムカ化でき、マウスの操作の加速
も同じくプログラムカ化が可能である。
【0005】第2の型式のマウスは、ボールがマウス・
ハウジングの頂部に取付けられている点が異なる。この
場合も、マウス・ハウジングは動かすことはできるが、
基本操作は、マウスを完全に静止させたままで行われ
る。ボールの運動は、手でボールを転動させることによ
り行われる。このボールの運動も、前述のように、カー
ソルの運動に変換される。
【0006】この第2の型式のマウスは、これまで“ト
ラックボール”と呼ばれることが多かった。今日では、
この型式を呼ぶにもマウスという語のほうが一般的とな
ているので、以下でもこの用法を用いることとする。
【0007】マウスの2種の型式とも、したがってカー
ソルの操作は変わらず、異なる点はボールの運動に関す
るものである。両型式とも、図2及び図4に示したよう
に、1つ以上のキー6,7及び8,9を有している。操
作者は、これらのキーを、ボールの操作に加えて操作す
る。コンピュータのプログラムに応じて、1個以上のキ
ーを押すと同時にボールを操作することにより、コンピ
ュータ・プログラムによる特定の操作又は反応が生じ
る。
【0008】マウス操作により操作者の能率が高められ
るが、マウスには、いくつかの問題も存在する。テーブ
ルに沿って動かされるように設計されたマウス(底部に
ボールがあるもの)は、かなりのテーブル面積を必要と
する。コンピュータ用のスペースでは、これが問題とな
ることがある。又、操作者が、キーボード区域から腕を
移さねばならないことも、全般的な能率の低下と、筋肉
疲労の問題を生じさせる。
【0009】ボールが頂部にある別の型式のマウスの場
合は、操作時に大きな付加的なテーブル面積は不要であ
る。しかしながら、いずれの型式のマウスも、容易に持
ち運びうるように設計されたコンピュータ・システムに
は不適である。
【0010】図1及び図2には、ハウジング12の下側
にボール11を有するマウス形式が符号10で全体とし
て示されている。簡単化するため、以下では、この型式
を“型式1”と呼ぶ。図3及び図4には、ハウジング1
5の頂部にボール14を有するマウス13が示してあ
る。以下では、これを“型式2”と呼ぶことにする。
【0011】型式2のマウスのボールが操作者の手で転
動される場合、ボールの運動は、ハウジング内の“X”
及び“Y”の制御システムに伝達される。この制御シス
テムの構成は種々であるが、その基本原理は、ボールの
運動をX軸とY軸上に記録することである。一般に、ボ
ール19には、たとえば図5に符号16,17,18で
示してあるように、3個又は4個のローラが接触してい
る。これらのローラのうち、1個又は2個は自由に転動
するローラ(たとえば18)であり、他の2個(たとえ
ば16,17)は、測定器20又は21を介してシステ
ムに接続している。測定器20,21は、ローラの回転
方向と転動距離とを検知する。これら検知用のローラの
1つは、X軸コントローラ16と呼ばれ、他方のローラ
(ローラ16から90°の位置にあるローラ)は、Y軸
コントローラ17と呼ばれる。自由ローラは符号18で
示されている(図5参照)。これら2つのローラ16,
17は独立的に作業する。X軸、Y軸各コントローラの
方向と運動は、接続されているデータシステムのデータ
スクリーン上のカーソルに伝えられる。大抵のプログラ
ムの場合、X方向とY方向とでのボールの運動比と、そ
れらの方向でのカーソルの対応運動とが操作者の特別の
好みと要求に合うように設定できる。
【0012】型式1のマウスも、同じように操作される
が、異なる点は、ボールが底部に組付けられている点
と、ボールがテーブルに沿って動かされることで転動す
る点である。
【0013】操作者が押す特別のマウス・キーは、カー
ソルの特定位置を記録したり、カーソルの運動をスター
ト及びストップさせるのに用いられる。こうした用途
は、プログラムに応じて種々である。マウスには、一般
にボールのほかに2個又は3個のキーが備えられてい
る。3個以上のキーは、普通は実際的ではない。
【0014】持ち運びが容易に設計されたコンピュータ
(“ラップトップ”型や“ノートブック”型のコンピュ
ータ等)の場合、キーボードに利用しうる面積は、限ら
れていることが多い。したがってこれらのコンピュータ
の設計者は、普通、キー用に利用可能の面積を出来るか
ぎり多く利用しようとする。
【0015】マウス操作用に設定されるプログラムが次
第に普及してくるにつれて、前記種類のコンピュータの
場合にも、マウスが効果的に利用できるようにするため
に、多くの異なる設計が試みられている。底部にボール
を有し、テーブル上を転動する設計の標準的な型式1の
マウスは、前記種類のコンピュータには余り実用的では
ない。型式2のマウスのほうが、マウス全体の運動を必
要としないので、まだ適してはいるが、それでもやはり
付加的なスペースが必要である。そして、そうしたスペ
ースは常に見つかるとは限らない。
【0016】マウス(型式2)をキーボード自体に組込
んで、キーボード頂部のキーの間に配置するようにした
設計も少なくない。しかし、この構成では、キー用の貴
重なスペースが奪われることになる。
【0017】別の設計では、キーボードの側部に型式2
のマウスを鉤留めできるようにされている、この場合
は、キーボード自体のスペースは占領しないとはいえコ
ンピュータ自体に要する全体のスペースが増加し、加え
て、使用者は、コンピュータ自体に加えて、この種のマ
ウスも持ち運ばねばならなくなる。
【0018】更にまた、キーボード頂面に“スペース”
・キーのほかに、特別のローラを組み込んだ設計のもの
も存在する。このローラの操作により、マウスのボール
の転動運動をかなり正確にシミュレートできるようにさ
れているが、その操作には特別な訓練が必要である。加
えて、このシステムも、キーボードのスペースを或る程
度占領する。
【0019】最後に、1個のキーを特殊な圧力検知キー
に置き換えた設計のものがある。このキーのコーナー部
分を押すと、マウスのボール操作がシミュレートされ
る。しかし、この構成も使用者の訓練が要求される上
に、キーボードのスペースが占領される。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、型式
2の1つ以上のマウス・システムをキーボードに組込
み、しかもキー用の頂面面積を占領しないで済むように
することである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コンピ
ュータのキーボードが、1つの前壁と複数側壁とを備え
るようにし、少なくとも1つのマウス・システムが、キ
ーボードの前壁又は側壁のうちの少なくとも1つに組み
込まれるようにしたのである。
【0022】
【実施例】図6に示した本発明の実施例では、キーボー
ド22の前壁又はスカート23に型式2のマウス24が
組み込まれている。また、図8に示した実施例の場合に
は、キーボード27の各側壁28,29にマウス25,
26が組み込まれている。図9の実施例の場合は、キー
ボード32の前壁33に2個のマウス30,31が組み
込まれている。これらの実施を組み合わせることも、も
ちろん可能である。
【0023】前述のマウス・システムは、原則として、
標準的なマウスと同じ構成を有しているが、異なる点
は、マウスのボール自体は、標準的なマウス・システム
に用いられているものより、普通は小さい点である。こ
れらのマウスはボールと一緒に設計することができる。
キーボードのいくつかのキーは、マウスのキーの代替キ
ーとして働くようにプログラム化することができる。ま
た、別の実施例の場合、キー34を、キーボード36の
前壁(又は側壁)37に、マウスのボール35と並べて
設けておくことができる。この様子は図10に示してあ
る。
【0024】この統合されたマウス・システムは、ポー
タブル式のキーボード及びコンピュータに、普通、用い
られるが重要な点は、持ち運ばれるさいに、衝撃や打撃
を受けるおそれがあることである。コンピュータを持ち
運ぶ間に、マウスが損傷することのないように、マウス
・システム全体はフレキシブルに構成され、ボール又は
マウスのキー(それが設けられている場合のことである
のが)に大きな圧力が加わった場合、マウス集合体全体
がキーボード表面内へ押込まれ、損傷することのないよ
うにされている。この措置は、マウスのハウジング38
にばね39を取付け、マウス集合体40が普通は、図1
1に示したように外方へ押出されているようにすること
で、達成できる。ボール41に高い圧力が加わると、マ
ウス集合体40全体が内方へ押し込まれる。キーボード
前壁43(又は側壁)の開口42内に受容されているマ
ウス集合体40には、外方へ延びるフランジ部分44を
設け、この部分が、ばね39のばね力により開口42の
内縁45に支えられるようにしておくのが有利である。
【0025】種々の小さい変更や修正が当業者から提案
されるかもしれないが、その種のあらゆる変更及び修正
は、当技術分野に対する出願人の貢献として、ここに保
証される特許請求の範囲に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ボールがハウジング底部に取り付けられた型式
1の公知マウス・システムの側面図。
【図2】図1のマウス・システムの斜視図。
【図3】ボールがハウジング頂部に取付けられた型式2
の公知マウス・システムの側面図。
【図4】図3に示した型式2のマウス・システムの斜視
図。
【図5】公知マウス・システム内部の、ローラがボール
と接触している状態を略示した側面図。
【図6】本発明によりキーボード前壁にマウス集合体が
組付けられたコンピュータの部分斜視図。
【図7】図6に示した、キーボード前壁に組付られたマ
ウス集合体の部分側面図。
【図8】キーボードの各側壁にそれぞれマウス集合体を
組付けた本発明の第2実施例の平面図。
【図9】キーボード前壁に2つのマウス集合体を組付け
た本発明の第3実施例の平面図。
【図10】キーボード前壁にマウス集合体と隣接してマ
ウス制御キーを配置した本発明の第4実施例の部分斜視
図。
【図11】キーボード前壁に組付けられた本発明による
マウス・システムのマウス集合体の横断面図。この実施
例では、マウス集合体が、キーボード前壁外方から加え
られる力により損傷することのないよう護られている。
【符号の説明】
22,32,36 キーボード、 23,33,37,
43 前壁、 24;25,26;30,31;35
マウス、 28,29 側壁、 38 ハウジング、
39 ばね、 40 マウス集合体、 42 開口、
44 フランジ部分、 45 開口内縁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータのキーボード・マウスシス
    テムにおいて、複数キーを有する実質的に水平のキーボ
    ード上面と、少なくとも1つの前壁又は側壁とを備えた
    コンピュータ・キーボードと、 前壁又は側壁の外表面からボードが突出するように、前
    壁又は側壁の少なくとも1つ内に取付けられたボールを
    有するマウス集合体とを備えていることを特徴とする、
    コンピュータのキーボード・マウスシステム。
  2. 【請求項2】 キーボード・マウスシステムにおいて、
    複数のキーを有するキーボード表面と、キーボード前面
    又は側面の少なくとも1つの壁部とを有するキーボード
    と、 前記壁部の外表面から外方へボールが突出するように壁
    部開口内にボールが取付けられたマウス集合体とを備え
    ていることを特徴とするキーボード・マウスシステム。
JP4162409A 1991-06-20 1992-06-22 キーボード・マウスシステム Pending JPH05189107A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/717,936 US5621436A (en) 1991-06-20 1991-06-20 Keyboard with integrated mouse for data entry and control
US717936 1991-06-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05189107A true JPH05189107A (ja) 1993-07-30

Family

ID=24884121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4162409A Pending JPH05189107A (ja) 1991-06-20 1992-06-22 キーボード・マウスシステム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5621436A (ja)
EP (1) EP0520090B1 (ja)
JP (1) JPH05189107A (ja)
DE (1) DE69108013T2 (ja)

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