JPH05188865A - チルト機構付き表示装置 - Google Patents

チルト機構付き表示装置

Info

Publication number
JPH05188865A
JPH05188865A JP4022101A JP2210192A JPH05188865A JP H05188865 A JPH05188865 A JP H05188865A JP 4022101 A JP4022101 A JP 4022101A JP 2210192 A JP2210192 A JP 2210192A JP H05188865 A JPH05188865 A JP H05188865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tilt
display device
tilt mechanism
rotation shaft
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4022101A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuichi Sasako
悦一 笹子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4022101A priority Critical patent/JPH05188865A/ja
Publication of JPH05188865A publication Critical patent/JPH05188865A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的重量のある表示装置本体を支持装置の
比較的任意の位置でチルト可能な状態で支持できるチル
ト機構付き表示装置を提供する。 【構成】 表示装置の可動部を回転可能に支持するチル
ト回転軸部と、チルト回転軸部から離して配置され、可
動部をチルトした位置で保持するためのチルト維持力形
成手段と、可動部のバランスを取るバランス手段とを設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チルト機構付き表示装
置に関し、特に、可動部としてCRTのような比較的重
量のある電子機器の表示装置本体の表示画面角度を調節
するためのチルト機構を持つ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】表示装置等の従来のチルト機構は図9に
示すようなものが一般的である。図9において、表示装
置本体(可動部)50は、チルト機構52を介して例え
ばターンテーブルのような支持部材60に支持されてい
る。チルト機構52は、表示装置本体の下部に設けられ
た断面円形の凸状の部材54と、支持部材の上面に設け
られた、部材54と補完的な形状を持ちかつ部材54を
摺動可能に支持する部材56と、任意のチルト位置で部
材54と56の間に摩擦力、即ち、チルト維持力を働か
せて、そのチルト位置に表示装置本体を維持するための
押圧手段(ばね62と連結部材58)とから成る。な
お、部材54にはガイド穴(図示せず)が設けられてお
り、連結部材58がそのガイド穴に沿って案内されて任
意のチルト位置に保持されるようになっている。即ち、
この構成では、比較的重量のあるCRTを含む表示装置
本体50はその重心がチルト機構52が配置された位置
のほぼ垂直線上にあるように配置されていると共に、チ
ルト機構の回転中心がこの機構の上方に位置する構成と
なっているので、任意のチルト位置においても表示装置
本体50の重心がチルト機構のほぼ上方に位置するよう
なっている。このため、特にバランス手段は必要として
いない。
【0003】また、他のチルト機構としては、例えばラ
ップトップ型のワードプロセッサ等のような例えば液晶
表示装置本体をチルト回転軸に取付けている表示装置
(図示せず)もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の従来例
では、単純な構造であるためコストを抑えることができ
るという利点はあるが、構造上チルト機構の回転中心が
表示装置の上部に位置するようになるため、操作性が悪
くなるという欠点がある。また、チルト機構を搭載する
場所が限られてしまうため、デザイン的に差別化をする
ことが難しいという問題があった。
【0005】また、後者の従来例では、チルト機構の回
転軸部に圧縮コイルバネ等により摩擦力を発生させてチ
ルト維持力を形成する構造であるので、チルト機構の回
転中心部付近で摩擦力を発生させているために大きなト
ルクを得ることが難しく、CRTを搭載しているような
重量のある装置に搭載することが難しかった。
【0006】したがって、本発明の目的は、前述の従来
例の欠点を解消し、比較的重量のある表示装置本体を支
持装置の比較的任意の位置でチルト可能な状態で支持で
きるチルト機構付き表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、チルト機構付き表示装置において、表
示装置の可動部を回転可能に支持するチルト回転軸部
と、チルト回転軸部から離して配置され、可動部をチル
トした位置で保持するためのチルト維持力形成手段と、
可動部のバランスを取るバランス手段とを有することを
特徴とするチルト機構付き表示装置を採用するものであ
る。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の好ましい実施
例を説明する。なお、以下の説明は、日本語ワードプロ
セッサなどのCPUを有するホスト機器本体とケーブル
を介して接続される分離型の表示装置に向けたものであ
るが、本発明はこの形式の表示装置に限定されるもので
はない。図1は本発明の表示装置の外観側面図であり、
図2は表示装置の内部構造を示す側面図であり、図3は
図2の線3−3に沿ったチルト回転軸部の部分断面図で
あり、図4は、チルト回転軸部及びチルト維持力形成手
段を含む図2の表示装置の下部部分を拡大して示す側面
図であり、図5は、本発明のバランス手段を示す側面図
であり、図6は、本発明のチルト維持力形成手段の側面
図であり、図7は、図6の線7−7に沿った断面図であ
り、図8はチルト維持力形成手段とバランス手段を組み
合わせた、他の実施例の断面図である。
【0009】最初に図1及び図2、特に図2を参照する
と、表示装置本体(可動部)AはCRT3を有し、この
CRT3にはシャーシ7がビス等により固定されてい
る。シャーシ7にはCRT制御用の基板(図示せず)等
が取付けられており、このCRT制御用基板は、CRT
3にケーブル等により接続されている。また、CRT制
御用基板には、ホスト機器本体(図示せず)と接続する
ためにケーブル4がコネクタ等を介して取付けられてい
る。パネル1及びケース2は、ビス等によりシャーシ7
に固定されている。
【0010】CRT台座部Eにおいて、ベース11とタ
ーンテーブル10がターンテーブルに設けられたボス1
0aにより回転可能に取付けられている。ターンテーブ
ル10には、ターンテーブルの回転を容易にするため
に、摺動部材14、15が取付けられている。また、ベ
ース11には、ターンテーブル10を回転させる際、ベ
ース11が回転しないように、床に対する設置面にゴム
12、13が接着等により取付けられている。
【0011】ターンテーブル10には、後述するチルト
回転軸部Bと、チルト維持力を形成するチルト維持力形
成機構(手段)Cと、装置のバランスをとるバランス機
構(手段)D(図5参照)が設けられており、またター
ンテーブル10にはカバー5が取付けられており、さら
にチルト回転部Bを覆うカバー5の部分にはキャップ6
(図1)が取付けられている。また、チルト回転軸部B
の回転可能なアーム9とチルト維持力形成機構Cのアー
ム18がベース16にビス等によって固定されており、
ベース16には取付け板8がビス等により取付けられて
おり、取付け板8はシャーシ7にビス等により固定され
ている。このような構成であるので、表示装置本体A
は、CRT台座部Eのチルト回転軸部Bを中心として上
下方向に回転できるように、即ちチルトできるようにチ
ルト回転軸部Bを介してCRT台座部に取付けられてい
る。そして、所望のチルト位置が選ばれると、表示装置
本体Aはチルト維持力形成機構Cによってそのチルト位
置に維持される。また、ターンテーブル10によって表
示装置本体Aを左右のいずかの方向に向けることもでき
る。
【0012】次に、図3〜図7を参照して前述のチルト
回転軸部B、チルト維持力形成機構C、バランス機構D
の詳細な構造を説明する。
【0013】これらの機構のうち最初にチルト回転軸部
Bを図3を参照して説明する。ターンテーブル10に軸
受19がビス等により固定されている。アーム9には円
筒状のカラー9aが固定されている。カラー9aを取付
けたアーム9は、段付き軸20を軸受19の軸受面形成
穴とカラーの中空内部に挿入することにより、横方向の
動きを規制されると共に、軸受19に回転可能に取付け
られている。また、キャップ6はカバー5に爪6b等に
よる嵌合により取付けられており、キャップ6の内側の
中心に設けられた軸6aが軸20の端部に当接し軸20
が抜けないようにしている。このように構成されている
ので、アーム9は軸受19の軸受面形成穴の中心を回転
中心として回転する。即ち、この回転中心がチルト機構
の回転中心となる。
【0014】次に、図6及び図7を参照してチルト維持
力形成機構Cについて説明する。なお、図6は、図2、
図4のチルト維持力形成機構Cを反対側から見た図であ
る。図6及び図7において、取付け板21はターンテー
ブル10(図2、図4参照)にビス等で固定されてお
り、またアーム18は前述したようにベース16を介し
て表示装置本体及びチルト回転軸部Bのアーム9に連結
されているものである(図4参照)。
【0015】取付け板21は弧状のガイド穴21aを有
し、このガイド穴21aはチルト回転軸部Bの回転中心
を中心とするような曲率を持つものである。このガイド
穴21aにはスペーサ26が挿入されており、このスペ
ーサ26は、摺動部材25、取付け板21、摺動部材2
4、ワッシャ23、圧縮コイルバネ27、ワッシャ22
を順に貫通するようにこれらに挿入されており、この状
態でビス28によってこれらをアーム18に対して固定
している。なお、スペーサ16は圧縮コイルバネ27の
高さ、即ち圧縮力を規定するためのものである。
【0016】このように固定された状態では、圧縮コイ
ルバネ27の復元力により、摺動部材24、25は、こ
れらの間に配置した取付け板21に向かって押圧され
る。この押圧力は、アーム18が取付け板21に対して
動かされるとき抵抗する摩擦力を摺動部材24、25と
取付け板21の間に発生させる。また、この摩擦力はア
ーム18の移動を止めたときにはその位置にアームを維
持するように働く。このような適正な摩擦力(即ち、チ
ルト維持力)が発生されるように、圧縮コイルバネの高
さ、バネ定数等が設定されている。ワッシャ22は、圧
縮コイルバネ27を抑えるためのものであり、ビス28
の頭部の径と圧縮コイルバネ27の径の関係を適切に選
ぶと不要となり得る。また、ワッシャ23は、摺動部材
24に圧縮コイルバネ27の復元力を均等に伝えるため
のものであり、摺動部材が十分な剛性を持ち、圧縮コイ
ルバネ27の復元力により変形等の不都合が生じなけれ
ば、不要となり得る。またスペーサ26は摺動部材2
4、25にかかる押圧力、即ち取付け板21と摺動部材
24、25の間の摩擦力を規定するように圧縮コイルバ
ネ27の高さを規定する目的で用いられているが、例え
ばビス28を段ビスに変えることによって不要となる。
【0017】次に、図5を参照してバランス機構Dにつ
いて説明する。図5において、取付け部材30はターン
テーブル10にビス等により固定されており、また取付
け部材17はベース16にビス等により固定されてい
る。圧縮コイルバネ29は、その一端が取付け部材30
に設けられたガイド部30aに取付けられ、他端が取付
け板17に設けられたガイド部17aに取付けられてい
る。このため、ベース16は圧縮コイルバネ29により
上方に向かう押圧力がかけられている。なお、この圧縮
コイルバネ29は、チルト操作時に可動部(表示装置本
体)の重心が移動することによるチルト回転軸を中心と
する時計方向の回転力とほぼ釣り合うように、高さ、バ
ネ定数等が設定されている。
【0018】次に、以上のように構成された本発明の表
示装置全体の動きについて説明する。ここでは、表示装
置の表示画面が水平面に対して垂直に位置している状態
から表示画面が上を向くように動かす場合、即ち図1の
状態からチルト回転軸を中心に時計方向に動かす場合に
ついて説明する。使用者が前述のようにチルト操作を行
うと、CRT3にビス等によって固定されている部分
が、チルト軸20を中心に一体となって回転する。同時
に、シャーシ7に固定されている取付け板8と、この取
付け板8に固定されているアーム9、18も同時に回転
する。このとき、バランス機構Dの作用により、可動部
分はどの角度(チルト位置)にあってもほぼバランスの
とれた状態にある。このため、チルト維持力は、チルト
維持力形成機構Cの作用により発生する摩擦力によって
決まり、可動部分の角度によらずほぼ一定である。
【0019】次に、図8を参照してチルト維持力形成機
構とバランス機構を組み合わせた実施例を説明する。図
8において、取付け板21のガイド穴21aに沿ってス
ロープ状部材31を固定し、この部材31と摺動部材2
4が接触するように構成する。なお、この場合、摺動部
材24は、部材31に当接する面が部材31の傾斜と補
完的な傾斜を持つように形成される。この実施例の場
合、チルト操作により摺動部材24が部材31の上を移
動すると圧縮コイルバネ27の取付けの高さが変化し、
摺動部材24と部材31の間及び摺動部材25と取付け
板21の間の摩擦力が変化する。この結果、スロープを
チルトの角度に応じて適正な摩擦力が発生するような形
状にすることにより、チルト維持力形成機構Cに加えて
バランス機構Dを部材31によって構成することができ
る。
【0020】なお、図5に関連して前述した実施例で
は、バランス機構Dの圧縮コイルバネ29の設定を装置
のバランスがほぼとれる状態としたが、実施例に示した
ような構造の場合、表示画面を下に向ける操作を行い易
いように、圧縮コイルバネ29の復元力を多少多めに設
定してもよい。
【0021】前述の実施例では、日本語ワードプロセッ
サ等のCRTタイプの分離型の表示装置の例を示した
が、本発明は、これに限定されず、例えば、ホスト機器
と表示部が一体となった装置にも同様に適用することが
できる。また、CRTタイプに限られず、比較的重量の
ある電子機器等で、チルト操作を必要とするようなもの
にも同様に適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、チルト回転軸部、
チルト維持力形成機構、バランス機構を別個に設け、さ
らにチルト回転軸をチルト維持力形成機構よりも下方に
配置したことにより、表示装置のチルト操作を快適に行
うことができ、またチルト機構の配置の自由度が従来よ
り増すためにデザイン上の差別化がし易いという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の表示装置の外観側面図であ
る。
【図2】図2は、表示装置の内部構造を示す側面図であ
る。
【図3】図3は、図2の線3−3に沿ったチルト回転軸
部の部分断面図である。
【図4】図4は、チルト回転軸部及びチルト維持力形成
手段を含む図2の表示装置の下部部分を拡大して示す側
面図である。
【図5】図5は、本発明のバランス手段を示す側面図で
ある。
【図6】図6は、本発明のチルト維持力形成手段の側面
図である。
【図7】図7は、図6の線7−7に沿った断面図であ
る。
【図8】図8は、チルト維持力形成手段とバランス手段
を組み合わせた、他の実施例の断面図である。
【図9】図9は、従来例の表示装置の断面図である。
【符号の説明】
A 表示装置本体 B チルト回転軸部 C チルト維持力形成機構(手段) D バランス機構(手段) E CRT台座 1 パネル 2 カバー 3 CRT 5 カバー 6 キャップ 7 シャーシ 8 取付け板 9 アーム 10 ターンテーブル 11 ベース 16 ベース 17 取付け部材 18 アーム 19 軸受 20 軸 21 取付け板 21a ガイド穴 24 摺動部材 25 摺動部材 26 スペーサ 27 圧縮コイルバネ 28 ビス 29 圧縮コイルバネ 30 取付け部材 30a ガイド部 31 摺動部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/64 581 K 7205−5C

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チルト機構付き表示装置において、表示
    装置の可動部を回転可能に支持するチルト回転軸部と、
    チルト回転軸部から離して配置され、可動部をチルトし
    た位置で保持するためのチルト維持力形成手段と、可動
    部のバランスを取るバランス手段とを有することを特徴
    とするチルト機構付き表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のチルト機構付き表示装置
    において、前記チルト回転部がチルト維持力形成手段よ
    り下方に配置されていることを特徴とするチルト機構付
    き表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のチルト機構付き表示装置
    において、前記チルト回転軸部に可動部の下部がアーム
    を介して垂直面内で回転可能に支持されており、前記ア
    ームが固定された前記可動部の位置は可動部の重心に対
    して非バランス位置であることを特徴とするチルト機構
    付き表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のチルト機構付き表示装置
    において、前記チルト維持力形成手段は、前記チルト回
    転軸部から離れた位置に垂直に取付けられかつ前記チル
    ト回転軸部を回転中心とする弧状のガイド穴が形成され
    た取付け板と、前記ガイド穴に沿って案内される部材を
    持ちかつ可動部の下部に取付けられたアームと、前記部
    材を介して前記取付け板と前記アームとの間に摩擦力を
    発生させる押圧手段とから成ることを特徴とするチルト
    機構付き表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のチルト機構付き表示装置
    において、前記バランス手段は前記チルト回転部を支持
    する支持部材と可動部の下部との間に押圧力を働かせる
    押圧手段から成ることを特徴とするチルト機構付き表示
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載のチルト機構付き表示装置
    において、前記バランス手段は前記取付け板と前記アー
    ムとの間に摩擦力を発生させる押圧手段の押圧力を、ガ
    イド穴に沿って案内される部材の位置に応じて変化させ
    る押圧力変化手段から成ることを特徴とするチルト機構
    付き表示装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1つに記載の
    チルト機構付き表示装置において、前記チルト回転軸部
    と前記チルト維持力形成手段がターンテーブルに設けら
    れていることを特徴とするチルト機構付き表示装置。
JP4022101A 1992-01-10 1992-01-10 チルト機構付き表示装置 Pending JPH05188865A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4022101A JPH05188865A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 チルト機構付き表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4022101A JPH05188865A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 チルト機構付き表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05188865A true JPH05188865A (ja) 1993-07-30

Family

ID=12073497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4022101A Pending JPH05188865A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 チルト機構付き表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05188865A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7712711B2 (en) 2004-06-15 2010-05-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus
JP2011186212A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Toshiba Tec Corp 電子機器
US8047487B2 (en) 2004-05-04 2011-11-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus having adjustable supporting unit

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8047487B2 (en) 2004-05-04 2011-11-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus having adjustable supporting unit
US7712711B2 (en) 2004-06-15 2010-05-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus
JP2011186212A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Toshiba Tec Corp 電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100488515B1 (ko) 컴퓨터장치
US6601810B2 (en) Apparatus for positioning screen of monitor
US6744623B2 (en) Electronic apparatus having sub display unit with adjustable inclination angle
US6105919A (en) Liquid crystal display with wide swivel angle
US20020149906A1 (en) Display device with pivotable base
KR20050037101A (ko) 디스플레이 장치
EP1351011A2 (en) Monitor
KR100236031B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 패널 설치용 구조물
JP3076265B2 (ja) 電子機器のヒンジ構造
JPH05188865A (ja) チルト機構付き表示装置
JP2000199517A (ja) 中立平衡の基台
JPH05126134A (ja) チルト装置
KR200231316Y1 (ko) 액정 모니터용 스탠드
KR20100138010A (ko) 디스플레이 기기
JP4290257B2 (ja) タッチパネルタイプのディスプレイ支持装置
JP4563672B2 (ja) 表示装置
JPH02248987A (ja) 電子機器の回転傾斜機構
JPH02177396A (ja) 操作盤角度調整装置
JPH07319586A (ja) ラップトップ型情報処理装置
JPH07325644A (ja) 表示装置を備えた電子機器
JPH09311736A (ja) 携帯用パーソナルコンピュータの拡張機器
KR20020081723A (ko) 영상표시기기의 힌지 보조 기구 구조
KR0133729Y1 (ko) 화상표시장치의 회동기구
US11317527B2 (en) Supporting device
JPH0990879A (ja) 電子機器装置