JPH0518576U - 遊戯機用幕板 - Google Patents
遊戯機用幕板Info
- Publication number
- JPH0518576U JPH0518576U JP7467791U JP7467791U JPH0518576U JP H0518576 U JPH0518576 U JP H0518576U JP 7467791 U JP7467791 U JP 7467791U JP 7467791 U JP7467791 U JP 7467791U JP H0518576 U JPH0518576 U JP H0518576U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game machine
- light
- curtain
- blinking
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 店内に華やかさを与える。
【構成】 幕板本体に光透過部を形成すると共に発光部
31を設け、隣合う遊戯機用幕板の一方から連動出力(22a
または22b)が与えられたときには、明滅制御部11を用い
て発光部31を明滅させると共に、明滅動作を終了したと
きには、隣合う遊戯機用幕板の他方に、発光部の明滅を
開始させる連動出力(22bまたは22a)を送出する。
31を設け、隣合う遊戯機用幕板の一方から連動出力(22a
または22b)が与えられたときには、明滅制御部11を用い
て発光部31を明滅させると共に、明滅動作を終了したと
きには、隣合う遊戯機用幕板の他方に、発光部の明滅を
開始させる連動出力(22bまたは22a)を送出する。
Description
【0001】
本考案は、パチンコ店等の遊戯機店において用いられる遊戯機用幕板に係り、 より詳細には、隣合う遊戯機用幕板に連動して発光部を明滅させる遊戯機用幕板 に関する。
【0002】
パチンコ店等の遊戯機店においては、図7に示すように、各遊戯機901 〜904 のそれぞれに対応して、係員の呼び出しを行うための呼出ランプ911 〜914 が設 けられており、その上部には、2台の遊戯機(901およびその左側の遊戯機、902 と903 、904 およびその右側の遊戯機) 毎に、飾り板である幕板921 〜923 が取 り付けられている。この幕板921 〜923 は、各遊戯機901 〜904 にパチンコ球を 供給する供給設備が顧客の目に触れることを防止すると共に店内の装飾をも兼ね た装飾板となっていて、その表面には各種の模様が描かれており、裏側に設けら れた蛍光ランプ等によって内側から照明される構成となっている。
【0003】
上記の幕板921 〜923 は、その裏側に設けられた蛍光ランプによって一定の照 度でもって照明されるに過ぎないことから、遊戯機店のきらびやかな外装や設置 される遊戯機の華やかさに比したときには、この幕板921 〜923 は地味に過ぎ、 遊戯機店全体の華やかさという観点では、マイナス要因になるという問題が生じ ていた。 本考案は上記課題を解決するため創案されたものであり、その目的は、店内に 華やかさを与えることのできる遊戯機用幕板を提供することにある。
【0004】
上記課題を解決するため本考案の遊戯機用幕板は、 隣合う遊戯機用幕板から送出される連動出力に従って動作する遊戯機用幕板に 適用し、 光透過部が形成された幕板本体と、 この幕板本体の裏側であって、且つ光透過部に対応する位置に設けられた発光 部と、 隣合う2つの遊戯機用幕板の一方から送出される連動出力に基づいて発光部を 明滅させ、この明滅動作を終了したときには、隣合う2つの遊戯機用幕板の他方 に連動出力を送出する明滅制御部とを備えた構成を用いる。
【0005】
以下、本考案の一実施例について、図面を参照しつつ説明する。
【0006】 図2は、本考案に係る幕板本体の一実施例を構成するパネル部を示す正面図で ある。
【0007】 図において、透明なプラスチック板により構成されたパネル部41の略中央には 、土星を示す図柄42が描かれており、土星の衛星部423 の421 により示す部分に は青色、422 により示す部分には橙色が塗られている。また土星のリング部424 の中間部分425 は桃色に塗られている。
【0008】 パネル部41の図面上の左側上部から右に向かうに従って下方に傾斜する経路に 沿っては、右側に向かうに従ってその径が減少する複数の楕円431 〜444 が描か れていて、楕円431 、433 、436 、438 、441 、443 は桃色に塗られ、楕円432 、434 、437 、439 、442 、444 は橙色、楕円435 、440 は青色に塗られている 。そしてこの楕円431 〜444 に続く帯状部分445 には青色が塗られている。そし て模様の描かれていない地の部分は灰色塗装となっている。
【0009】 図3は、本考案に係る幕板本体の一実施例を構成する遮光マスクを示す正面図 である。
【0010】 黒色の板材により構成された遮光マスク45の図3における左方には、図2に示 す楕円431 〜436 のそれぞれに対応した楕円形状の光透過部461 〜466 が形成さ れており、略中央部には、パネル部41の土星の衛星部423 の北半球の中央部であ って、橙色に塗られた部分に対応する光透過部471 が形成されている。またこの 光透過部471 の下方から右側部分にかけては、パネル部41の土星のリング部424 に対応する光透過部47が形成されている。
【0011】 以上説明した構成において、幕板本体は、パネル部41と、このパネル部41の裏 側に取り付けられる遮光マスク45とによる構成となっている。また請求項に対応 する光透過部は、楕円状の6つの光透過部461 〜466 により構成される光透過部 46となっている。
【0012】 図4は、本考案に係る発光部取付板の一実施例を示す正面図である (同図にお いては、光透過部との対応関係を明瞭にするため、図3に示した光透過部を破線 を用いて示している)。
【0013】 幕板本体の裏側に取り付けられる発光部取付板48には、光透過部46を構成する 楕円形状の6つの光透過部461 〜466 のうち、3つの光透過部461 〜463 のそれ ぞれ毎に対応して、発光部を構成する3つの電球L113〜 L13、・・・が取り付け られており、光透過部464 〜466 のそれぞれ毎に対応して、2つの電球L20 、L2 1 、・・・が取り付けられている。また光透過部471 に対応しては3つの電球L3 1 〜L33 が取り付けられ、光透過部47に対応しては、17個の電球L41 〜L57 が取 り付けられている。
【0014】 以上説明した構成において、請求項に対応する発光部は、6つの光透過部461 〜466 に対応して設けられた電球L11 〜L13 、・・・、L20 、L21 、・・・によ り構成された発光部31となっている。
【0015】 図5は、本考案の一実施例の遊戯機用幕板と遊戯機と呼出ランプとの取り付け 位置の関係を示す説明図である。
【0016】 遊戯機61〜66、・・・は、1つの島では互いに連なって取り付けられており、 各遊戯機61〜66、・・・のそれぞれの上部には、対応する呼出ランプ71〜76、・ ・・が設けられている。そして遊戯機用幕板については、2つの遊戯機(61と62 、63と64、65と66、・・・) 毎に1つの遊戯機用幕板3 〜5 が取り付けられた構 成となっている。
【0017】 図1は、本考案の一実施例の電気的構成を示すブロック線図である。
【0018】 明滅制御部11には、左側に隣接する遊戯機用幕板との間で連動出力22a の送出 と導入とを行うための双方向性の信号線、および右側に隣接するそれとの間で連 動出力22b の送出と導入とを行うための信号線が接続されると共に、2つの大当 出力21a 、21b が導かれている。そして明滅制御部11の出力は、ドライバ回路15 を介して、発光部31を構成する電球L11 、L12 、・・・に与えられている。
【0019】 また2つの大当出力21a 、21b は明滅制御部12にも与えられていて、明滅制御 部12の出力は、ドライバ回路16を介して、発光部32(図4参照)を構成する電球 L41 〜L57 に送出されている。また明滅制御部13には、2つの呼出出力23a 、23 b が導かれており、明滅制御部13の出力は、ドライバ回路17を介して電球L31 〜 L33 に送出されている。そして明滅制御部13には、一方の端子が設置されたジャ ンパ線J1の他方の端子が導かれている。
【0020】 またその出力を明滅制御部11に送出している開始制御部14には、それぞれの一 方の端子が接地された3つのジャンパ線J2〜J4のそれぞれの他方の端子が導かれ ている。
【0021】 以上の構成において、図1によりその電気的構成を説明した遊戯機用幕板が、 図5に示す遊戯機用幕板4 であるとすると、大当出力21a および呼出出力23a は呼出ランプ73より送出される出力であり、大当出力21b と呼出出力23b は呼出 ランプ74から送出される出力となっている。
【0022】 図6は、遊戯機用幕板の互いの接続を示す説明図である。
【0023】 1つの島に取り付けられた遊戯機用幕板1 〜7 は、連動出力によって、それぞ れが互いに隣接する遊戯機用幕板と双方向性に接続され、端部側の遊戯機用幕板 1 、7 は、接続すべき遊戯機用幕板が無い連動出力に対しては、図示したように 短絡処理 (81により示す) されるか、または開放状態に放置される (実際の遊戯 機店においては、もっと多くの遊戯機により1つの島が形成される)。
【0024】 いま端部側の遊戯機用幕板1 、7 の端部側の連動出力が短絡されているとして 、以下に本考案の一実施例について、その動作を説明する。
【0025】 遊戯機63において球詰まりが生じたため呼出ランプ73のスイッチ731 が押され たとすると、呼出ランプ73は自らの発光部を発光させると共に、呼出出力23a に 呼び出しが行われたことを示す信号を送出する。
【0026】 そのため明滅制御部13は、ジャンパ線J1が接続された状態にあるときには、ド ライバ回路17を介して、電球L31 〜L33 を点灯させる。そのため電球L31 〜L33 からの光は光透過部471 を通してパネル部41に達することから、パネル部41に描 かれた土星の衛星部423 の北半球側の橙色に塗られた中央部分が光ることとなり 、呼び出しの行われていることが表示される。
【0027】 またジャンパ線J1が切断された状態にあるときには、明滅制御部13は電球L31 〜L33 を明滅させる動作を行うことから、このときには衛星部423 の同部分が橙 色に明滅することとなって、係員に呼び出しの行われていることを知らせる。
【0028】 次に遊戯機63が大当たりとなったときの動作を説明する。
【0029】 遊戯機63が大当たりとなったときには、この大当たりとなったことが、電役信 号、あるいは光センサによって呼出ランプ73に知らされることから、呼出ランプ 73は大当出力21a を2つの明滅制御部11、12に送出する。
【0030】 大当出力21a が与えられた明滅制御部12は、ドライバ回路16を介して電球L41 〜 L57を明滅させるのであるが、その明滅の方法は、電球L41 を先ず点灯させ、 この電球L41 の消灯と同時に電球L42 を点灯させる。次いで電球L42 の消灯と同 時に電球L43 の点灯を行う。
【0031】 以下同様の方法にて、電球L44 、L45 、・・・ と、順次点灯させては消灯さ せることを繰り返す。そして電球L57 の点灯を行った後には、この電球L57 の消 灯と同時に電球L41 の点灯を行う。そのため土星のリング部424 は、光透過部47 を介して、電球L41 〜L57 により順次照らされることになることから、リング部 424 に沿っては、時計方向に光る点が順次移動することとなる。この状態は遊戯 機63の大当たり状態が終了するまで継続される。
【0032】 また大当出力21a が導かれた明滅制御部11は、光透過部461 に対応する3つの 電球L11 〜L13 を同時に点灯させ、これらの電球L11 〜L13 を消灯すると同時に 、光透過部462 に対応する3つの電球を点灯させる。そして光透過部462 に対応 する3つの電球を消灯すると同時に、光透過部463 に対応する電球の点灯を行い 、次いで光透過部463 に対応する電球の消灯と光透過部464 に対応する電球の点 灯を行う。
【0033】 明滅制御部11は以下同様の動作を繰り返し、光透過部466 に対応する電球の消 灯を行った後には、連動出力22a 、22b を送出し、次いで動作を停止する。つま り楕円431 〜436 を左側から右に向かって、順次一度づつ光らせた後、光らせる 動作を停止する。
【0034】 上記動作が図6の遊戯機用幕板4 において行われたとすると、連動出力22a は 遊戯機用幕板3 に与えられ、連動出力22b は遊戯機用幕板5 に与えられる。
【0035】 図6に示す全ての遊戯機用幕板1 〜7 は、その電気的構成が図1に示す構成と 同一となっているので、遊戯機用幕板3 の動作については、図1を用いてその動 作説明を行う。
【0036】 遊戯機用幕板3 の明滅制御部11には、隣合う遊戯機用幕板の一方である遊戯機 用幕板4 からの連動出力22b が与えられることから、明滅制御部11は、上記と同 様に、ドライバ回路15を介することにより、発光部31を構成する電球L11 〜L25 を明滅させることによって、楕円 (図2に示す431 〜436 に相当する) の部分を 、左側から右側に向かって順次一度づづ光らせる動作を行う。
【0037】 そしてこの明滅動作を終了した後には、動作の開始を指示する連動出力22a を 左方の遊戯機用幕板2 に送出する。そのため同様の動作が遊戯機用幕板2 に引き 継がれることとなり、遊戯機用幕板2 は、その明滅動作を終了したときには、同 様に連動出力を遊戯機用幕板1 に送出することから、同様の動作が遊戯機用幕板 1 に引き継がれる。
【0038】 遊戯機用幕板1 は、この引き継いだ動作を行うと共にその動作を終了したとき には、左側に送出すべき連動出力が短絡されているので、連動出力を左側に送出 する動作に代わって、右側に位置する遊戯機用幕板2 に連動出力 (図 1の22b に 相当) を送出し、遊戯機用幕板2 に動作開始の指示を与える。
【0039】 この指示が与えられた遊戯機用幕板2 は、上記と同様に、楕円を光らせる動作 を引き継いで行い、動作の終了後には、遊戯機用幕板3 に動作開始の指示を与え る。
【0040】 この指示が連動出力22a により与えられた明滅制御部11は、上記と同様に発光 部31を明滅させる動作を行い、その動作の終了後には、連動出力22b を遊戯機用 幕板4 に送出する。つまり連動出力は遊戯機用幕板4 に戻される。
【0041】 上記動作は、遊戯機用幕板4 〜7 においても同様に行われることとなる。
【0042】 以上説明したように、遊戯機用幕板4 において開始された楕円の順次点灯の動 作は、遊戯機用幕板4 を動作元として、順次隣合う遊戯機用幕板に引き継がれ、 端部に位置する遊戯機用幕板1 、7 がその動作を終了したときには、動作の引き 継がれる方向が反転することとなり、遊戯機用幕板4 に向かって順次動作が引き 継がれていく。そして動作元となった遊戯機用幕板4 に連動出力が与えられたと きには、引き継ぎ動作の停止となる。
【0043】 この往復動作は、設定部(図示が省略されており、その出力は明滅制御部11に 与えられている)によってその回数が決定される。つまり設定部の設定回数が2 回となっているときには、動作元である遊戯機用幕板4 は、1回の往復動作が終 了すると再び動作元として動作し,再度の往復動作を行わせる。なおこの設定部 により設定可能な往復数は、2〜5往復の任意の回数となっている。
【0044】 また遊戯機用幕板1 、7 の端部側の連動出力が、図6に示す短絡状態から開放 状態に換えられたときには、遊戯機用幕板4 を動作元とする楕円の順次点灯の動 作は、遊戯機用幕板1 、7 においてその引き継ぎが終了する。つまり引き継ぎが 一方向のみとなる(この場合の一方向の引き継ぎ動作の回数も、上記と同様、設 定部によりその回数が設定される)。
【0045】 上記した全ての動作は、呼出出力23b 、大当出力21b の場合にも同様に行われ る。また動作元となる遊戯機用幕板が、遊戯機用幕板1 〜3 、5 〜7 の場合にも 同様の動作となる。
【0046】 開始制御部14は、ジャンパ線J2〜J4の設定に応じて、一定の時間間隔 (ジャン パ線J2が接続状態) 、または不定の時間間隔 (ジャンパ線J2が切断状態) でもっ て、明滅制御部11に動作開始の指示を与える(ジャンパ線J3、J4は、上記時間間 隔の設定に用いられる) 。
【0047】 この指示が与えられた明滅制御部11は、大当出力21a 、21b が与えられたとき と同様の動作を行う (発光部31の順次点灯と、その動作の終了時の連動出力の送 出) が、その回数は1回に限定されている (連動出力が与えられた隣合う遊戯機 用幕板は、上記と同様に明滅の引き継ぎ動作を行う) 。
【0048】 なお本考案は上記実施例に限定されず、パネル部41に描かれる図柄については 任意の形状および色合とすることが可能である。
【0049】 また遮光マスク45に形成される光透過部の形状については、パネル部41に描か れた図柄に対応する任意の形状とすることが可能である。
【0050】 また発光部31および発光部32の明滅の順序についても、任意の明滅順序とする ことが可能である。
【0051】 また遊戯機についてはパチンコ台とした場合について説明したが、その他の任 意の遊戯機の場合にも同様に適用することが可能である。
【0052】
本考案に係る遊戯機用幕板は、幕板本体に光透過部を形成すると共に発光部を 設け、隣合う遊戯機用幕板の一方から連動出力が与えられたときには、明滅制御 部を用いて発光部を明滅させると共に、明滅動作を終了したときには、隣合う遊 戯機用幕板の他方に、発光部の明滅を開始させる連動出力を送出する構成として いること、光の明滅が1つの島毎に流れるように移動するため、店内に華やかさ を与えることが可能になるという効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図である。
線図である。
【図2】本考案に係る幕板本体の一実施例を構成するパ
ネル部を示す正面図である。
ネル部を示す正面図である。
【図3】本考案に係る幕板本体の一実施例を構成する遮
光マスクを示す正面図である。
光マスクを示す正面図である。
【図4】本考案に係るる発光部取付板の一実施例を示す
正面図である。
正面図である。
【図5】本考案の一実施例の遊戯機用幕板と遊戯機と呼
出ランプとの取り付け位置の関係を示す説明図である。
出ランプとの取り付け位置の関係を示す説明図である。
【図6】遊戯機用幕板の互いの接続を示す説明図であ
る。
る。
【図7】従来技術の構成の概略を示す説明図である。
1 〜7 遊戯機用幕板 11 明滅制御部 22a 、22b 連動出力 31 発光部 41 幕板本体を構成するパネル部 45 幕板本体を構成する遮光マスク 46 光透過部
Claims (1)
- 【請求項1】 隣合う遊戯機用幕板から送出される連動
出力に従って動作する遊戯機用幕板であって、 光透過部が形成された幕板本体と、 この幕板本体の裏側であって、且つ前記光透過部に対応
する位置に設けられた発光部と、 前記隣合う2つの遊戯機用幕板の一方から送出される前
記連動出力に基づいて前記発光部を明滅させ、この明滅
動作を終了したときには、前記隣合う2つの遊戯機用幕
板の他方に前記連動出力を送出する明滅制御部とを備え
たことを特徴とする遊戯機用幕板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7467791U JPH0518576U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 遊戯機用幕板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7467791U JPH0518576U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 遊戯機用幕板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0518576U true JPH0518576U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13554102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7467791U Pending JPH0518576U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 遊戯機用幕板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518576U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0252681A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-22 | Paru:Kk | 装飾用パネル及び該装飾用パネルを使用したパチンコ機の表示装置 |
JPH0261390B2 (ja) * | 1983-06-03 | 1990-12-19 | Nippon Petrochemicals Co Ltd |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP7467791U patent/JPH0518576U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261390B2 (ja) * | 1983-06-03 | 1990-12-19 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | |
JPH0252681A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-22 | Paru:Kk | 装飾用パネル及び該装飾用パネルを使用したパチンコ機の表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4922384A (en) | Illuminated display with half-silvered mirrors and discrete refractor plates | |
EP1422975B1 (en) | Light-emitting diode based product | |
US3816739A (en) | Illuminating device | |
JP2002093213A (ja) | 車両用灯具 | |
CN110017453A (zh) | 升降装置 | |
US6811279B2 (en) | Variable color and impression confection | |
GB2177489A (en) | Lighting device for an elevator | |
JPH0549748A (ja) | 遊戯機用幕板 | |
JPH0518576U (ja) | 遊戯機用幕板 | |
JPH0518577U (ja) | 遊戯機用幕板 | |
JP2004347714A (ja) | 照明パネル | |
KR101918016B1 (ko) | 음영을 이용한 시각적 표현장치 | |
CN214791004U (zh) | 一种用于互动娱乐的灯具 | |
US1406663A (en) | Light-projection display | |
KR200251663Y1 (ko) | 고휘도 발광다이오드를 이용한 스포츠 경기 응원도구 | |
TWM551795U (zh) | 用於演唱會的燈光裝置 | |
CN209013110U (zh) | 用于车辆的地毯灯 | |
CN114559967B (zh) | 轻量化站台门光纤指示灯系统 | |
TWM560749U (zh) | 演唱會用的燈光裝置 | |
CN221197318U (zh) | 一种适用于展厅的智能灯光系统 | |
US20240295294A1 (en) | Lighting Device And Set Of Lighting Devices | |
TW201936007A (zh) | 演唱會用的燈光裝置 | |
JPH11299967A (ja) | 遊技機 | |
TWI685276B (zh) | 手持發光裝置及燈光控制系統 | |
JPH0440688Y2 (ja) |