JPH05185642A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH05185642A JPH05185642A JP557192A JP557192A JPH05185642A JP H05185642 A JPH05185642 A JP H05185642A JP 557192 A JP557192 A JP 557192A JP 557192 A JP557192 A JP 557192A JP H05185642 A JPH05185642 A JP H05185642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- support
- electrode
- image
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アパチャーへのシリアルな画像信号により、
鮮明な画像出力の得られる画像形成装置を提供すること
を目的としている。 【構成】 このプロセスを図３に示すように、支持体１
０を矢印の方向に送り速度Ｖｍｍ／ｓで搬送させながら
アパチャー電極体１の制御電極４ー１、４ー２、・・
・、４ーＮに駆動周波数Ｆヘルツで随時画像信号に応じ
て電圧を印可し、これを繰り返すことにより支持体１０
全面にトナー像が形成される。
鮮明な画像出力の得られる画像形成装置を提供すること
を目的としている。 【構成】 このプロセスを図３に示すように、支持体１
０を矢印の方向に送り速度Ｖｍｍ／ｓで搬送させながら
アパチャー電極体１の制御電極４ー１、４ー２、・・
・、４ーＮに駆動周波数Ｆヘルツで随時画像信号に応じ
て電圧を印可し、これを繰り返すことにより支持体１０
全面にトナー像が形成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンター、
プロッター、ファクシミリなどに利用し得る画像形成装
置に関するものである。
プロッター、ファクシミリなどに利用し得る画像形成装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、アパチャーを有した電極に画像信
号を印加することによりトナー粒子のアパチャー通過を
制御して支持体上に画像を得る画像記録装置は、米国特
許第３６８９９３５号明細書で提案されている。この提
案では絶縁体の層を挟んで片面に連続した基準電極とも
う一方の面に互いに絶縁された複数の制御電極から構成
され、各絶縁された複数の制御電極毎に３層を貫いて少
なくも１列のアパチャーを有しているアパチャー電極体
と、制御電極に基準電極との間に選択的に電位を与える
手段と、印加された電位によってアパチャーを通るトナ
ー粒子の流れを変調されるよう帯電した粒子を投射する
手段と、支持体をアパチャー電極体に対して移動させて
支持体を粒子流路中に位置決めする手段から構成されて
いる。
号を印加することによりトナー粒子のアパチャー通過を
制御して支持体上に画像を得る画像記録装置は、米国特
許第３６８９９３５号明細書で提案されている。この提
案では絶縁体の層を挟んで片面に連続した基準電極とも
う一方の面に互いに絶縁された複数の制御電極から構成
され、各絶縁された複数の制御電極毎に３層を貫いて少
なくも１列のアパチャーを有しているアパチャー電極体
と、制御電極に基準電極との間に選択的に電位を与える
手段と、印加された電位によってアパチャーを通るトナ
ー粒子の流れを変調されるよう帯電した粒子を投射する
手段と、支持体をアパチャー電極体に対して移動させて
支持体を粒子流路中に位置決めする手段から構成されて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、支持体の幅方
向に横一列に並んだアパチャー列が、相対的に移動しな
がら支持体上に画像を出力するためには、横一列分の画
像信号を蓄える記憶手段を用い、一列分同時に画像出力
を行う必要があるいう問題があった。
向に横一列に並んだアパチャー列が、相対的に移動しな
がら支持体上に画像を出力するためには、横一列分の画
像信号を蓄える記憶手段を用い、一列分同時に画像出力
を行う必要があるいう問題があった。
【０００４】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、アパチャーへのシリアルな画像
信号により、鮮明な画像出力の得られる画像形成装置を
提供することを目的としている。
になされたものであり、アパチャーへのシリアルな画像
信号により、鮮明な画像出力の得られる画像形成装置を
提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の画像形成装置は、複数のアパチャー列を備
えた電極に画像信号を印加することにより帯電されたト
ナーのアパチャー通過を制御し、トナー供給源とアパチ
ャー付き電極を挟んで反対側に設けた支持体上に画像を
形成する画像形成装置であって、アパチャー付き電極と
支持体との相対速度をＶｍｍ／ｓ、電極の駆動周波数を
Ｆヘルツ、アパチャー列の画像幅をＬｍｍ／ｓ，アパチ
ャーの個数をＮとすると、アパチャー付き電極と支持体
との相対移動方向の鉛直方向に対し、アパチャー列のな
す角が、ＴＡＮθ＝（Ｖ／Ｆ）／｛Ｌ／（Ｎ−１）｝で
あるアパチャー付き電極を有する。
に、本発明の画像形成装置は、複数のアパチャー列を備
えた電極に画像信号を印加することにより帯電されたト
ナーのアパチャー通過を制御し、トナー供給源とアパチ
ャー付き電極を挟んで反対側に設けた支持体上に画像を
形成する画像形成装置であって、アパチャー付き電極と
支持体との相対速度をＶｍｍ／ｓ、電極の駆動周波数を
Ｆヘルツ、アパチャー列の画像幅をＬｍｍ／ｓ，アパチ
ャーの個数をＮとすると、アパチャー付き電極と支持体
との相対移動方向の鉛直方向に対し、アパチャー列のな
す角が、ＴＡＮθ＝（Ｖ／Ｆ）／｛Ｌ／（Ｎ−１）｝で
あるアパチャー付き電極を有する。
【０００６】
【作用】上記の構成を有する本発明によれば、アパチャ
ー付き電極体にシリアルな画像信号を送り、支持体上に
画像を形成する。
ー付き電極体にシリアルな画像信号を送り、支持体上に
画像を形成する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【０００８】図１は本発明を具体化した一実施例の画像
形成装置１００の断面図である。図１において、画像形
成装置１００の左方には、支持体１０を収納するカセッ
ト５０と、支持体１０を一枚づつ供給する半月ローラー
５１と、下流部に支持体１０を送り出す支持体供給ロー
ラ５２とシュート５３が配設されている。
形成装置１００の断面図である。図１において、画像形
成装置１００の左方には、支持体１０を収納するカセッ
ト５０と、支持体１０を一枚づつ供給する半月ローラー
５１と、下流部に支持体１０を送り出す支持体供給ロー
ラ５２とシュート５３が配設されている。
【０００９】アパチャー電極体１は、図２に詳細に示す
ように絶縁層２のトナー供給源側に基準電極３、支持体
側に制御電極４を有し、基準電極３、絶縁層２、制御電
極４を貫くアパチャー６が図３に示すようにＮ個一列に
支持体の画像幅Ｌｍｍ形成されている。
ように絶縁層２のトナー供給源側に基準電極３、支持体
側に制御電極４を有し、基準電極３、絶縁層２、制御電
極４を貫くアパチャー６が図３に示すようにＮ個一列に
支持体の画像幅Ｌｍｍ形成されている。
【００１０】シュート５３の下流では、アパチャー電極
体１の制御電極側には、支持体搬送ローラー１４、セン
サー５７、及び、支持体１０の背面に接して背面電極１
１が配設されている。支持体搬送ローラー１４は図示し
ない支持体搬送モーターにより駆動される。アパチャー
電極体１の各制御電極４は画像信号によって電圧を発生
する制御電圧駆動回路８にそれぞれ繋がれている。背面
電極１１は負の高圧電源１２に繋がれている。
体１の制御電極側には、支持体搬送ローラー１４、セン
サー５７、及び、支持体１０の背面に接して背面電極１
１が配設されている。支持体搬送ローラー１４は図示し
ない支持体搬送モーターにより駆動される。アパチャー
電極体１の各制御電極４は画像信号によって電圧を発生
する制御電圧駆動回路８にそれぞれ繋がれている。背面
電極１１は負の高圧電源１２に繋がれている。
【００１１】アパチャー電極体１の基準電極側には、ト
ナー搬送ベルト２６が駆動ローラー２０とバックアップ
ローラー２４間に巻装されており、その搬送ベルトのア
パチャー電極体対向面の裏側には楕円断面のカムローラ
ー２７が、その上流側に除電ブラシ３７が配置されてい
る。こカムローラー２７の下流には、クリーニングブレ
ード６０と受け皿６１が配置されており、クリーニング
ブレード６０は板状のゴムで、端面をトナー搬送ベルト
２６に圧接している。これらは供給ローラー２３付近に
蓄えられたトナー２２、及び供給ローラー２３に接しト
ナー搬送ベルト２６とすきまが０．１〜０．４ミリメー
トルを有する担持ローラー３０と共にトナーケース２１
内に納められている。供給ローラー２３はスポンジ等、
担持ローラー３０は樹脂で表面が形成されている。
ナー搬送ベルト２６が駆動ローラー２０とバックアップ
ローラー２４間に巻装されており、その搬送ベルトのア
パチャー電極体対向面の裏側には楕円断面のカムローラ
ー２７が、その上流側に除電ブラシ３７が配置されてい
る。こカムローラー２７の下流には、クリーニングブレ
ード６０と受け皿６１が配置されており、クリーニング
ブレード６０は板状のゴムで、端面をトナー搬送ベルト
２６に圧接している。これらは供給ローラー２３付近に
蓄えられたトナー２２、及び供給ローラー２３に接しト
ナー搬送ベルト２６とすきまが０．１〜０．４ミリメー
トルを有する担持ローラー３０と共にトナーケース２１
内に納められている。供給ローラー２３はスポンジ等、
担持ローラー３０は樹脂で表面が形成されている。
【００１２】更に下流には、定着装置１３、シュート５
４、排出ローラ５５、トレイ５６が配設されている。
４、排出ローラ５５、トレイ５６が配設されている。
【００１３】上述のような構成において作用を以下に詳
述する。
述する。
【００１４】カセット５０に収納された支持体１０は、
半月ローラ５１により一枚づつ繰り出され、シュート５
３にガイドされ、支持体供給ローラ５２により支持体搬
送ローラ１４に搬送される。センサー５７により支持体
１０の先端が検知されると、駆動ローラー２０の矢印方
向の回転によりトナー搬送ベルト２６はバックアップロ
ーラー２４、駆動ローラー２０間を廻り、供給ローラー
２３の矢印方向の回転によりトナー２２は担持ローラー
３０に擦られ正に摩擦帯電させられたのち、トナー搬送
ベルト２６に高圧電源による静電塗布によって担持され
る。
半月ローラ５１により一枚づつ繰り出され、シュート５
３にガイドされ、支持体供給ローラ５２により支持体搬
送ローラ１４に搬送される。センサー５７により支持体
１０の先端が検知されると、駆動ローラー２０の矢印方
向の回転によりトナー搬送ベルト２６はバックアップロ
ーラー２４、駆動ローラー２０間を廻り、供給ローラー
２３の矢印方向の回転によりトナー２２は担持ローラー
３０に擦られ正に摩擦帯電させられたのち、トナー搬送
ベルト２６に高圧電源による静電塗布によって担持され
る。
【００１５】担持されたトナーはアパチャー電極対向面
に向かって搬送されるがこの位置の上流側で搬送ベルト
２６の裏側より除電ブラシ３７により搬送ベルト２６が
除電される。アパチャー電極対向面位置でカムローラー
２７が回転しているので搬送ベルト２６の表面は振動す
る。よって搬送ベルト２６に担持されたトナーは搬送ベ
ルト２６の振動加速度により力を受けファンデルワール
ス力、及び搬送ベルト２６との静電気力等の付着力から
解放される。
に向かって搬送されるがこの位置の上流側で搬送ベルト
２６の裏側より除電ブラシ３７により搬送ベルト２６が
除電される。アパチャー電極対向面位置でカムローラー
２７が回転しているので搬送ベルト２６の表面は振動す
る。よって搬送ベルト２６に担持されたトナーは搬送ベ
ルト２６の振動加速度により力を受けファンデルワール
ス力、及び搬送ベルト２６との静電気力等の付着力から
解放される。
【００１６】一方このとき、記憶手段（図示せず）から
の画像信号に応じて制御電極４に負の電圧を印加する
と、印加された制御電極４のもつアパチャー６には、ア
パチャー６の裏面から表面に向かう電気力線が形成さ
れ、正に帯電しているトナー２２はアパチャー６の裏面
からおもて面に引き出され、さらには背面電極１１によ
って形成されている飛しょう電界によって支持体上に飛
しょうし、保持されて画像部を形成する。
の画像信号に応じて制御電極４に負の電圧を印加する
と、印加された制御電極４のもつアパチャー６には、ア
パチャー６の裏面から表面に向かう電気力線が形成さ
れ、正に帯電しているトナー２２はアパチャー６の裏面
からおもて面に引き出され、さらには背面電極１１によ
って形成されている飛しょう電界によって支持体上に飛
しょうし、保持されて画像部を形成する。
【００１７】非画像部に対応するアパチャー６の制御電
極４には、基準電極３と同電位か正電圧を印加すること
により背面電極１１による飛しょう電界をシールドする
かもしくはアパチャー６内におもて面から裏面の基準電
極３に向かう電気力線を形成することによりトナー２２
のアパチャー６の通過を抑える。
極４には、基準電極３と同電位か正電圧を印加すること
により背面電極１１による飛しょう電界をシールドする
かもしくはアパチャー６内におもて面から裏面の基準電
極３に向かう電気力線を形成することによりトナー２２
のアパチャー６の通過を抑える。
【００１８】このプロセスを図３に示すように、支持体
１０を矢印の方向に送り速度Ｖｍｍ／ｓで搬送させなが
らアパチャー電極体１の制御電極４ー１、４ー２、・・
・、４ーＮに駆動周波数Ｆヘルツで随時画像信号に応じ
て電圧を印可し、これを繰り返すことにより支持体１０
全面にトナー像が形成される。
１０を矢印の方向に送り速度Ｖｍｍ／ｓで搬送させなが
らアパチャー電極体１の制御電極４ー１、４ー２、・・
・、４ーＮに駆動周波数Ｆヘルツで随時画像信号に応じ
て電圧を印可し、これを繰り返すことにより支持体１０
全面にトナー像が形成される。
【００１９】この時、アパチャー６の列は、支持体１０
の移動方向の鉛直方向に対し、アパチャー列のなす角
が、ＴＡＮθ＝（Ｖ／Ｆ）／｛Ｌ／（Ｎ−１）｝になる
ように配設されており、支持体１０の送り速度Ｖｍｍと
画像信号の駆動周波数Ｆが同期しているため、支持体１
０全面に鮮明なトナー像が形成できる。
の移動方向の鉛直方向に対し、アパチャー列のなす角
が、ＴＡＮθ＝（Ｖ／Ｆ）／｛Ｌ／（Ｎ−１）｝になる
ように配設されており、支持体１０の送り速度Ｖｍｍと
画像信号の駆動周波数Ｆが同期しているため、支持体１
０全面に鮮明なトナー像が形成できる。
【００２０】図４は電気回路のブロック図、図５はアパ
チャー電極体１の制御電極４と支持体１０の搬送のタイ
ミングチャートである。支持体１０の搬送は、１パルス
で支持体搬送モーター（図示せず）により支持体１０が
（Ｖ／Ｆ）ｍｍ移動する。
チャー電極体１の制御電極４と支持体１０の搬送のタイ
ミングチャートである。支持体１０の搬送は、１パルス
で支持体搬送モーター（図示せず）により支持体１０が
（Ｖ／Ｆ）ｍｍ移動する。
【００２１】尚、支持体１０に付着しなかった余剰のト
ナー２２は、クリーニングブレード６０によりトナー搬
送ベルト２６からそぎ落とされ、受け皿６１に落下す
る。
ナー２２は、クリーニングブレード６０によりトナー搬
送ベルト２６からそぎ落とされ、受け皿６１に落下す
る。
【００２２】トナー像の形成された支持体１０は定着装
置１３を通過し、像は支持体１０に定着される。さら
に、シュート５４にガイドされ、排出ローラ５５により
トレイ５６に排出される。
置１３を通過し、像は支持体１０に定着される。さら
に、シュート５４にガイドされ、排出ローラ５５により
トレイ５６に排出される。
【００２３】尚、アパチャー列を２列以上にするとき
は、前列の最後のアパチャーと次の列の最初のアパチャ
ーとの支持体の送り方向の距離を（Ｖ／Ｆ）ｍｍにし、
同様にθだけ傾けることにより、シリアルな画像信号で
支持体上に鮮明な画像を形成できる。
は、前列の最後のアパチャーと次の列の最初のアパチャ
ーとの支持体の送り方向の距離を（Ｖ／Ｆ）ｍｍにし、
同様にθだけ傾けることにより、シリアルな画像信号で
支持体上に鮮明な画像を形成できる。
【００２４】また、本発明は上記実施例に捕らわれるこ
となく、その趣旨を逸脱しない範囲に於いて変更するこ
とが可能である。
となく、その趣旨を逸脱しない範囲に於いて変更するこ
とが可能である。
【００２５】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、アパチャー付き電極の各アパチャーの
制御電極に随時画像信号を送ることで、鮮明な画像出力
を得ることができる。
本発明によれば、アパチャー付き電極の各アパチャーの
制御電極に随時画像信号を送ることで、鮮明な画像出力
を得ることができる。
【図１】本発明を具体化した一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図２】アパチャー電極体の詳細を示す斜視図である。
【図３】アパチャー電極体の配置図である。
【図４】電気回路のブロック図である。
【図５】アパチャー電極体の制御電極と支持体の搬送の
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
１ アパチャー電極体 ２ 絶縁層 ３ 基準電極 ４ 制御電極 ６ アパチャー ８ 制御電圧駆動回路 １０ 支持体 １１ 背面電極 １２ 高圧電源 １４ 支持体搬送ローラー ２２ トナー ２３ 供給ローラー ２６ トナー搬送ベルト ２７ カムローラー
Claims (1)
- 【請求項１】 複数のアパチャー列を備えた電極に画像
信号を印加することにより帯電されたトナーのアパチャ
ー通過を制御し、トナー供給源とアパチャー付き電極を
挟んで反対側に設けた支持体上に画像を形成する画像形
成装置において、 アパチャー付き電極と支持体との相対速度をＶｍｍ／
ｓ、電極の駆動周波数をＦヘルツ、アパチャー列の画像
幅をＬｍｍ／ｓ，アパチャーの個数をＮとすると、アパ
チャー付き電極と支持体との相対移動方向の鉛直方向に
対し、アパチャー列のなす角が、ＴＡＮθ＝（Ｖ／Ｆ）
／｛Ｌ／（Ｎ−１）｝であることを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP557192A JPH05185642A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP557192A JPH05185642A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05185642A true JPH05185642A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11614907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP557192A Pending JPH05185642A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05185642A (ja) |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP557192A patent/JPH05185642A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04239661A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2574216Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05185642A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05131671A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3077235B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04168064A (ja) | トナージェット画像形成装置 | |
| JPH05193182A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0569584A (ja) | アパチヤー電極体 | |
| JPH04238050A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0524249A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04332660A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04358856A (ja) | 記録装置 | |
| JPH05177865A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04251763A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3242174B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04239660A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05185640A (ja) | 粉体供給装置 | |
| JPH08137216A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05185636A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04278366A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07309028A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09193443A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04316860A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04216073A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0524248A (ja) | 画像形成装置 |