JPH05183144A - 固体撮像素子の製造方法 - Google Patents

固体撮像素子の製造方法

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JPH05183144A
JPH05183144A JP3347320A JP34732091A JPH05183144A JP H05183144 A JPH05183144 A JP H05183144A JP 3347320 A JP3347320 A JP 3347320A JP 34732091 A JP34732091 A JP 34732091A JP H05183144 A JPH05183144 A JP H05183144A
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Chikaya Kamimura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線マスクを交換するだけで正立像専用、正
立像・鏡像兼用および鏡像専用の3通りのタイプの固体
撮像素子を製造でき、結果的に大幅なコストダウンおよ
び工程の簡素化が図れる固体撮像素子の製造方法を実現
する。 【構成】 正立像専用の固体撮像素子が選択されると、
N型シリコン単結晶基板にPN接合のための拡散、イオ
ン注入、酸化膜の形成といった一連のウエハー処理工程
が行われた後に、専用の配線マスクを用いてN型シリコ
ン単結晶基板上に4本の水平転送電極H1、H1B、H
2、H2Bを、固体撮像素子内部で水平転送電極H1と
H1BおよびH2とH2Bとが電気的に接続するよう
に、かつ水平転送電極H1とH2とが外部端子として取
り出せるように配線し、これにより正立像専用の固体撮
像素子を作製する。配線構造以外の部分については、他
のタイプの固体撮像素子、すなわち正立像・鏡像兼用の
固体撮像素子、鏡像専用の固体撮像素子についても同様
であるので、それぞれの専用の配線マスクを用いれば、
これらの固体撮像素子を同様にして作製できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は正立像専用、正立像・鏡
像兼用および鏡像専用のいずれかのタイプの固体撮像素
子が選択的に製造可能になった固体撮像素子の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】固体撮像素子のタイプとして、正立像専
用の固体撮像素子、正立像・鏡像兼用の固体撮像素子お
よび鏡像専用の固体撮像素子の3通りある。
【0003】図4は正立像専用の固体撮像素子を示す。
フォトダイオードPDで光電変換された信号電荷は、垂
直転送部(VCCD)1、1…から水平転送部(HCC
D)2に転送され、続いて水平転送電極H1、H2に印
加される2相駆動の水平転送パルスにより、該水平転送
部2の一端部に接続された電荷検出部3に転送されて検
出される。
【0004】図5は正立像・鏡像兼用の固体撮像素子を
示す。この固体撮像素子は、水平転送部2を構成する4
つの独立した水平転送電極H1、H1B、H2、H2B
を有しており、該水平転送電極H1、H1B、H2、H
2Bの組合せにより、正立像および鏡像の両方の映像信
号が得られる構成になっている。すなわち、4つの水平
転送電極H1、H1B、H2、H2Bに印加される転送
パルスを、H1=H1B、H2=H2Bとして2相駆動
すると、フォトダイオードPDで光電変換された信号電
荷は、垂直転送部1、1…から水平転送部2に転送さ
れ、続いて水平転送部2内を図中に破線で示される方向
に転送され、これで図4に示される固体撮像素子同様の
正立像の映像信号が得られる。
【0005】これに対して、4つの水平転送電極H1、
H1B、H2、H2Bに印加される転送パルスを、H1
=H2B、H2=H1Bとして2相駆動すると、この場
合は水平転送部2内における転送方向が上記の場合とは
逆になるため、信号電荷は該水平転送部2内を図中実線
で示す方向に転送され、電荷検出部3に鏡像の映像信号
として検出される。
【0006】図6は正立像・鏡像専用の固体撮像素子の
また別の従来例を示す。この固体撮像素子は、水平転送
部2の一端部に正立像の映像信号を検出する電荷検出部
3Aを備え、該水平転送部2他端部に鏡像の映像信号を
検出するための電荷検出部3Bを備えている。また、4
つの独立した水平転送電極H1、H1B、H2、H2B
を備えている。
【0007】この固体撮像素子の駆動は以下のようにし
て行われる。すなわち、図5に示す固体撮像素子と同様
に、H1=H1B、H2=H2Bの条件で2相駆動する
と、信号電荷は上記同様に破線方向に転送されるので、
この駆動方式では電荷検出部3Aに正立像の映像信号が
検出される。
【0008】これに対して、H1=H2B、H2=H1
Bの条件で2相駆動すると、信号電荷が水平転送部2内
を前記とは逆の実線方向に転送されるので、この駆動方
式では、電荷検出部3Bに鏡像の映像信号が検出され
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の固
体撮像素子のタイプはユーザサイドで決定され、車載用
カメラ、監視用カメラ等のように鏡像機能付の固体撮像
素子を必要とするユーザもあれば、カメラ一体型VTR
等のように正立像専用の固体撮像素子を必要とするユー
ザもある。
【0010】ここで、両タイプの固体撮像素子は、上記
のように水平転送部と電荷検出部の構成が異なり、かつ
その製造プロセスが、一般にPN接合のための拡散領域
の形成、イオン注入、酸化膜形成といった一連のウェハ
ー処理工程によって行われるため、各々のタイプの固体
撮像素子を専用のプロセスで、全く別のデバイスとして
作製する必要があった。この点、鏡像専用の固体撮像素
子についても同様である。
【0011】このような理由により、従来では固体撮像
素子をタイプ別に相異なる製造プロセスで作製すること
を余儀なくされていたため、コストアップを招来し、か
つ工程管理が複雑になるという欠点があった。
【0012】本発明は、このような従来技術の欠点を解
消するものであり、水平転送電極形成用の配線マスクを
交換するだけで、正立像専用、正立像・鏡像兼用および
鏡像専用の3通りの固体撮像素子を選択的に作製でき、
結果的に大幅なコストダウンおよび工程管理の簡素化が
図れる固体撮像素子の製造方法を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の固体撮像素子の
製造方法は、正立像専用、正立像・鏡像兼用および鏡像
専用のいずれかのタイプの固体撮像素子が選択的に製造
可能になった固体撮像素子の製造方法において、該正立
像専用、正立像・鏡像兼用および鏡像専用の固体撮像素
子それぞれに具備される第1水平転送電極、第2水平転
送電極、第3水平転送電極および第4水平転送電極の4
本の水平転送電極を配線するために供されるタイプ別の
配線マスクを、選択されたタイプの固体撮像素子に対応
して選択する工程と、該正立像専用の固体撮像素子に対
応した該配線マスクが選択されると、該配線マスクを用
いて、該第1水平転送電極と該第2水平転送電極および
第3水平転送電極と第4水平転送電極とを電気的に接続
し、かつ該第1水平転送電極と該第3水平転送電極とを
外部端子として取り出す一方、該正立像・鏡像兼用の固
体撮像素子に対応した配線マスクが選択されると、該配
線マスクを用いて、該第1水平転送電極、該第2水平転
送電極、該第3水平転送電極および該第4水平転送電極
を外部端子として取り出し、該鏡像専用の固体撮像素子
に対応した配線マスクが選択されると、該配線マスクを
用いて、該第1水平転送電極と該第4水平転送電極およ
び該第2水平転送電極と該第3水平転送電極とを電気的
に接続し、かつ該第1水平転送電極と該第3水平転送電
極とを外部端子として取り出す配線工程を選択的に行う
工程とを含んでなり、そのことにより上記目的が達成さ
れる。
【0014】
【作用】上記の工程によれば、相異なる配線マスクが使
用される水平転送電極の配線工程を変更するだけで、正
立像専用、正立像・鏡像兼用および鏡像専用の3タイプ
の固体撮像素子を作製することができる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0016】(実施例1)図1は本発明方法により製造
される正立像専用の固体撮像素子を示す。この固体撮像
素子の構成は、水平転送電極の配線構造が異なる他は図
5に示される従来の正立像・鏡像兼用の固体撮像素子の
構成と同様である。
【0017】まず、この固体撮像素子の概略構成を動作
と共に説明する。この固体撮像素子はインターライン転
送型(ILT)の固体撮像素子であり、N型シリコン単
結晶基板上には、縦方向に複数の垂直転送部(VCC
D)1、1…が形成され、該垂直転送部1を構成するC
CDの電極に隣接する部分に受光部となるフォトダイオ
ードPD、PD…が配設される。
【0018】これらの垂直転送部1、1…の一端部に
は、水平転送部(HCCD)が配設され、フォトダイオ
ードPD、PD…で光電変換された信号電荷は、垂直転
送部1、1…から水平転送部2に転送され、続いて水平
転送電極H1、H2に印加される2相駆動の水平転送パ
ルスにより、水平転送部2の一端部に接続された電荷検
出部3に転送され、これで正立像の映像信号が検出され
る構成になっている。
【0019】ここで、水平転送電極H1、H2は、N型
シリコン単結晶基板にPN接合のための拡散領域の形
成、イオン注入、酸化膜の形成といった一連のウエハー
処理工程が行われた後に、専用の配線マスクを用いた配
線工程により作製される。
【0020】具体的には、正立像専用の固体撮像素子が
選択されると、それ専用の配線マスクを用意し、上記ウ
エハー処理が終了すると、該配線マスクを用いてN型シ
リコン単結晶基板上に4本の水平転送電極H1、H1
B、H2、H2Bを、固体撮像素子内部で水平転送電極
H1とH1BおよびH2とH2Bとが電気的に接続する
ように、かつ水平転送電極H1とH2とが外部端子とし
て取り出せるように配線する。
【0021】このような配線構造をとる故、本実施例の
固体撮像素子においては、図1に示すように、最終的に
H1とH2のみが水平転送電極となり、水平転送電極H
1、H2に印加される2相駆動の水平転送パルスによ
り、図4に示す正立像専用の固体撮像素子同様の正立像
の映像信号が電荷検出部3に転送されて検出される。
【0022】(実施例2)図2は本発明方法により製造
される正立像・鏡像兼用の固体撮像素子を示す。この固
体撮像素子は配線構造が異なる他は実施例1の固体撮像
素子と同様の構成をとる。該配線構造は実施例1の配線
マスクとは別の専用の配線マスクを用いて作製される。
【0023】すなわち、正立像・鏡像兼用の固体撮像素
子が選択されると、それ専用の配線マスクを用意し、該
配線マスクを用いてN型シリコン単結晶基板上に4本の
独立した水平転送電極H1、H1B、H2、H2Bを配
線する。これらの水平転送電極H1、H1B、H2、H
2Bは、外部端子としてそれぞれ取り出せるようにそれ
ぞれ4つのボンディングパッドに接続され、これで本実
施例の正立像・鏡像兼用の固体撮像素子が作製される。
【0024】本実施例の固体撮像素子によれば、図5に
示す従来の固体撮像素子同様の2相駆動方式により、正
立像および鏡像の映像信号を電荷検出部3が検出でき
る。
【0025】このように本実施例の固体撮像素子は、実
施例1の固体撮像素子と配線構造が異なる他は同様の構
成をとるので、同一のウエハー処理工程が行われたN型
シリコン単結晶基板に、実施例1の配線マスクとは別の
専用の配線マスクを用いた配線工程により、正立像・鏡
像兼用の固体撮像素子を作製できる。
【0026】(実施例3)図3は本発明方法により製造
される鏡像専用の固体撮像素子を示す。この固体撮像素
子は配線構造が異なる他は上記実施例1および実施例2
の固体撮像素子と同様の構成をとる。該配線構造は上記
各実施例の配線マスクとは別の専用の配線マスクを用い
て作製される。
【0027】すなわち、鏡像専用の固体撮像素子が選択
されると、それ専用の配線マスクを用意し、該配線マス
クを用いてN型シリコン単結晶基板上に4本の水平転送
電極H1、H1B、H2、H2Bを、固体撮像素子内部
で水平転送電極H1とH2BおよびH2とH1Bとが電
気的に接続するように、かつ水平転送電極H1とH2と
が外部端子として取り出せるように配線する。
【0028】上記の配線構造の固体撮像素子によれば、
H1=H2B、H2=H1Bの条件で2相駆動されるの
で、図5に破線に示した転送経路で電荷検出部3に鏡像
の映像信号が検出される。
【0029】従って、本実施例によれば、配線マスクを
交換し、配線工程を変更するだけで、その他の構成が上
記各実施例のものと同様であるのにかかわらず、鏡像専
用の固体撮像素子を作製することができる。
【0030】なお、上記各実施例では、本発明方法を図
5に示す構成の固体撮像素子に応用する場合について説
明したが、図6に示す構成の固体撮像素子についても同
様に適用できることはもちろんである。
【0031】以上のように本発明固体撮像素子の製造方
法によれば、配線マスクを交換するだけで、正立像専
用、正立像・鏡像兼用および鏡像専用の3通りのタイプ
の固体撮像素子を選択的に製造することができる。従っ
て、ユーザの需要に応じた固体撮像素子を効率よく製造
できる利点がある。
【0032】
【発明の効果】以上の本発明固体撮像素子の製造方法に
よれば、相異なる専用の配線マスクが使用される水平転
送電極の配線工程を変更するだけで、正立像専用、正立
像・鏡像兼用および鏡像専用の3タイプの固体撮像素子
を作製することができるので、上記従来技術のように、
これら3タイプの固体撮像素子をそれぞれ別個のデバイ
スとして製造する必要がない。従って、製造プロセスの
共通化が図れ、ユーザの需要に対応した効率のよい製造
が行えるので、製品の大幅なコストダウンが可能にな
る。また、工程管理を簡素化できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により製造される正立像専用の固体
撮像素子を示す模式的平面図。
【図2】本発明方法により製造される正立像・鏡像兼用
の固体撮像素子を示す模式的平面図。
【図3】本発明方法により製造される鏡像専用の固体撮
像素子を示す模式的平面図。
【図4】正立像専用の固体撮像素子の従来例を示す模式
的平面図。
【図5】正立像・鏡像兼用の固体撮像素子の従来例を示
す模式的平面図。
【図6】正立像・鏡像兼用の固体撮像素子のまた別の従
来例を示す模式的平面図。
【符号の説明】
1 垂直転送部 2 水平転送部 3 電荷検出部 PD フォトダイオード H1、H1B、H2、H2B 水平転送電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正立像専用、正立像・鏡像兼用および鏡像
    専用のいずれかのタイプの固体撮像素子が選択的に製造
    可能になった固体撮像素子の製造方法において、 該正立像専用、正立像・鏡像兼用および鏡像専用の固体
    撮像素子それぞれに具備される第1水平転送電極、第2
    水平転送電極、第3水平転送電極および第4水平転送電
    極の4本の水平転送電極を配線するために供されるタイ
    プ別の配線マスクを、選択されたタイプの固体撮像素子
    に対応して選択する工程と、 該正立像専用の固体撮像素子に対応した該配線マスクが
    選択されると、該配線マスクを用いて、該第1水平転送
    電極と該第2水平転送電極および第3水平転送電極と第
    4水平転送電極とを電気的に接続し、かつ該第1水平転
    送電極と該第3水平転送電極とを外部端子として取り出
    す一方、該正立像・鏡像兼用の固体撮像素子に対応した
    配線マスクが選択されると、該配線マスクを用いて、該
    第1水平転送電極、該第2水平転送電極、該第3水平転
    送電極および該第4水平転送電極を外部端子として取り
    出し、該鏡像専用の固体撮像素子に対応した配線マスク
    が選択されると、該配線マスクを用いて、該第1水平転
    送電極と該第4水平転送電極および該第2水平転送電極
    と該第3水平転送電極とを電気的に接続し、かつ該第1
    水平転送電極と該第3水平転送電極とを外部端子として
    取り出す配線工程を選択的に行う工程とを含む固体撮像
    素子の製造方法。
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