JPH0518138U - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

Info

Publication number
JPH0518138U
JPH0518138U JP070099U JP7009991U JPH0518138U JP H0518138 U JPH0518138 U JP H0518138U JP 070099 U JP070099 U JP 070099U JP 7009991 U JP7009991 U JP 7009991U JP H0518138 U JPH0518138 U JP H0518138U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
lid
antenna wire
function
conductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP070099U
Other languages
English (en)
Inventor
進 竹井
Original Assignee
日本ビクター株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本ビクター株式会社 filed Critical 日本ビクター株式会社
Priority to JP070099U priority Critical patent/JPH0518138U/ja
Publication of JPH0518138U publication Critical patent/JPH0518138U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transceivers (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 非導電性の被覆部材で導電体を被覆したアン
テナ線だけで、子機側にアンテナ機能及び防水機能を付
与する。 【構成】 子機20側の表蓋23の接合面23aと、子
機20側の裏蓋24の接合面24aとが互いに対向して
いる。また、表蓋23の接合面23aと裏蓋24の接合
面24aとを蓋合わせして子機20を組立てる際、アン
テナ兼用防水用のアンテナ線31を両接合面23a,2
4a間で且つ両接合面23a,24aに沿って密着状態
で巻回している。上記アンテナ線31は弾性変位自在且
つ非導電性の被覆部材で導電体を被覆したものである。
これにより、導電体がアンテナ機能を果たし、被覆部材
が防水機能を果たすので、単一部品のアンテナ線31だ
けで、子機20側にアンテナ機能及びアンテナ機能を備
えることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コードレス電話機に係わり、殊にコードレスの子機側において、表 蓋と裏蓋とを蓋合わせして子機を組立てる際、表蓋の接合面と裏蓋の接合面との 間に非導電性の被覆部材で導電体を被覆したアンテナ線を密着状態で巻回し、ア ンテナ機能と防水機能を付与したものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、各種の機能を備えたコードレス電話機が開発され、家庭とか事務所で盛 んに利用されている。
【0003】 この種のコードレス電話機の一例として図4及び図5を用いて説明する。図4 は従来のコードレス電話機を示した斜視図であり、図5は図4に示した子機をY Y方向に断面した縦断面図である。
【0004】 図4において、コードレス電話機1は親機10と子機20とから構成されてい る。
【0005】 コードレス電話機1の親機10は一般的に室内の所定の場所に設置されており 、コネクタ11を介して外部の電話回線と接続されている。一方、コードレス電 話機1の子機20はコードレスのため、親機10を中心として所定の距離範囲( 例えば数十メートル)以内ならばどこへでも携帯移動自在となっており、更に、 親機10の載置台12にも搭載することができる。また、親機10は一台の子機 20だけでなく、複数台の子機20とも相互に送受信を行うことができるように なっている。この際、親機10に設けたアンテナ13と子機20に設けたアンテ ナ21との間で通話情報,制御情報などの電磁波情報を相互に送受信している。
【0006】 更に、このコードレス電話機1は各種の機能を備えており、例えば留守録機能 ,いたずら電話防止機能,伝言機能などの他に、ここではとくに子機20を風呂 場とか洗面所でも使用できるよう子機20側に防水機能を備えている。
【0007】 ここで、子機20の外筐体は、操作ボタンなどの操作部22を備えた表蓋23 と、裏蓋24とを蓋合わせして組立て構成している。また、操作部22と反対側 で表蓋23の外周に沿って接合面23aが形成され、この接合面23aと対向し て裏蓋24の外周に沿って接合面24aが形成されている。
【0008】 また、表蓋23の操作部22と反対側から裏蓋24を蓋合わせにして子機20 を組立てる際、表蓋23の接合面23aと裏蓋24の接合面24aとの間に、弾 性変位自在な防水用のパッキング部材25を両接合面23a,24aに沿って巻 回させている。即ち、図5に断面して示したように、樹脂部材で成形された表蓋 23の接合面23aと、樹脂部材で成形された裏蓋24の接合面24aとの間に ゴムなどでリング状に成形されたパッキング部材25を両接合面23a,24a に沿って巻回させ埋め込んでいる。その後、裏蓋24側の孔24bからねじ26 を用いて表蓋23のボス部23bに螺合させて、表蓋23と裏蓋24とを蓋合わ せして子機20を組立てている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図4に示した従来のコードレス電話機1は、親機10に設けたアン テナ13と子機20に設けたアンテナ21との間で電磁波情報を相互に送受信可 能なものの、子機20に設けたアンテナ21が表蓋23,裏蓋24より突出して いるので、子機20の外観が目ざわりとなっており、且つ、子機20をどこかに 設置する際にも邪魔となっている。 また、ここでは図示を省略して説明するが、この対策としてアンテナ21を突出 させることなく、子機20の内部の図示しない基板に沿って導電性のワイヤを巻 回させてアンテナの機能を備えたものも極く最近見かけられるものの、基板に設 けた電子回路部品,CPUなどから発生したノイズがこのアンテナに飛び込み、 送受信時雑音が生じてしまう問題がある。
【0010】 更に、上記したように、商品の特徴の一つとして子機20側に防水機能を備え たものの、この際、ゴムなどを用いた専用のパッキング部材25を必要とするた め、コードレス電話機1のコスト低減を妨げている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、電話回線と接続され、且つア ンテナを有する親機と、携帯移動自在に設けられ、且つアンテナを有する子機と の間で両アンテナを介して電磁波情報を送受信するコードレス電話機において、 操作部を備えた表蓋と、裏蓋とを蓋合わせして子機の外筐体を組立て構成してな り、 該表蓋と該裏蓋の両接合面に非導電性の被覆部材で導電体を被覆したアンテナ線 を巻回し、該アンテナ線の被覆部材により両接合面に防水機能を付与したことを 特徴とするコードレス電話機を提供するものである。
【0012】
【実施例】
以下に本考案に係わるコードレス電話機の一実施例を図1乃至図3を参照して 詳細に説明する。尚、説明の便宜上、先に示した構成部材と同一構成部材に対し ては同一の符号を符し、詳細な説明は省略すると共に、先に示した構成部材は必 要に応じて適宜説明し、従来と異なる構成部材に新たな符号を符して説明する。
【0013】 図1は本考案に係わるコードレス電話機において、子機側の構成を示した分解 斜視図である。また、図2は図1に示したアンテナ兼用防水用のアンテナ線を拡 大して示した斜視図である。更に、図3は図1に示した子機をWW方向に断面し た縦断面図である。
【0014】 本考案に係わるコードレス電話機の技術的思想は、殊にコードレスの子機側に おいて、表蓋と裏蓋とを蓋合わせして子機を組立てる際、表蓋の接合面と裏蓋の 接合面との間に非導電性の被覆部材で導電体を被覆したアンテナ線を密着状態で 巻回し、アンテナ機能と防水機能を付与したものであり、以下に子機側のアンテ ナ兼用防水構造を中心として詳細に説明する。
【0015】 ここで、本考案に係わるコードレス電話機1は、外観上先に説明した従来例と 全く同一であるので、あえて従来と同一符号を符すと共に、図4に示したと同様 に親機10と子機20とから構成されている。また、親機10(図4)は先に説 明したものと全く同一構成であるので説明を省略する。
【0016】 図1において、親機10(図4)と電磁波情報を相互に送受信可能な子機20 の外筐体は、従来と同様に、樹脂部材で成形された表蓋23と、樹脂部材で成形 された裏蓋24とを蓋合わせして組立て構成している。尚、図1では表蓋23を 下方に図示し、これに対して裏蓋24を上方に図示している。
【0017】 上記表蓋23の凹状内部23cには、電子回路部品27,RFユニット28を 搭載した基板29と、これらの電子回路部品27,RFユニット28を駆動する 電源ユニット30とが設置されている。
【0018】 また、表蓋23の接合面23aは、図示しない操作ボタンなどを設けた操作部 側とは反対側に形成され、且つ表蓋23の外周一周に亘ってほぼ一定の巾Bでほ ぼ矩形状に形成されている。また、表蓋23の接合面23aと対向して、裏蓋2 4の接合面24aが裏蓋24の外周一周に亘ってほぼ一定の巾Bでほぼ矩形状に 形成されているが、図1では図示を省略している。
【0019】 更に、図2及び図3に示した如く、表蓋23の接合面23aには、巾Bのほぼ 中央部に“R”状の凹部23aが形成され、この凹部23aの両側は平坦面 23aに形成されている。また、裏蓋24の接合面24aには、表蓋23の接 合面23aと同様に、巾Bの中央部に“R”状の凹部24aが形成され、この 凹部24aの両側も平坦面24aに形成されている。
【0020】 そして、本考案の要部となるアンテナ兼用防水用のアンテナ線31が、表蓋2 3に形成した凹部23a及び裏蓋24に形成した凹部23aに沿って巻回し 、且つ密着状態で埋め込まれている。 即ち、アンテナ兼用防水用のアンテナ線31は、図2に拡大して示したように、 線形又は細帯状の導電体31aと、この導電体31aの外周を被覆する被覆部材 31bとで一体的に構成されており、周知の被覆したワイヤ形状に形成されてい る。 上記導電体31aは、電磁波情報を良く通す導電性部材ならばいかなる部材でも 良いが、通常では例えば銅線,銅箔などを用いている。 一方、上記被覆部材31bは、弾性変位自在で且つ非導電性の被覆部材ならいか なる部材でも良いが、通常では軟質樹脂材,ゴム部材などを用いている。 また、例えば導電体31aとして外径約0.5mm前後の線材を用いると、この 導電体31aの外径部に被覆部材31bを被覆した後には、アンテナ線31の外 径寸法は約2〜3mm程度となる。
【0021】 そして、導電体31aと被覆部材31bとで一体的に構成されたアンテナ線3 1は、表蓋23の接合面23a及び裏蓋24の接合面24aに沿って巻回できる に十分な長さに切断され、更に、導電体31aの両端にコネクタ32を接続して アンテナ線組立体33として予め組立て形成されている。
【0022】 この後、アンテナ線組立体33を図1に示した如くに装着させる。即ち、アン テナ線31を表蓋23に形成した接合面23aの凹部23a及び裏蓋24に形 成した接合面24aの凹部23aに沿って巻回させて埋め込み、コネクタ32 をRFユニット28に接続する。これによって、アンテナ線31はアンテナの機 能を備えることになるので、親機10のアンテナ13(図4)との間で電磁波情 報を相互に送受信することが可能となる。この際、凹部23a,24aの位 置は、内部の基板29からかなり離れているので、基板29に設けた電子回路部 品27,CPUなどから発生したノイズがこのアンテナ線31に飛び込むことが ないので、送受信時雑音が生じることなくアンテナの機能を果たすことができる 。尚、実施例では、アンテナ線31の導電体31aは送受信を兼用して1本であ るが、これに限ることなく送受信を別々にして形成したアンテナ線でも良い。 この結果、アンテナ線31の導電体31aによって、子機20にアンテナを内臓 した構造となり、子機20の外装デザインもすっきりとなると共に、子機20の 設置も良好となる実用的な利点を生じる。
【0023】 更に、図1に示したように、表蓋23と裏蓋24との間にアンテナ線31を巻 回した後、裏蓋24側の孔24bからねじ26を用いて表蓋23のボス部23b に螺合させて、表蓋23と裏蓋24とを蓋合わせして子機20を組立てると、図 3に示した状態となる。尚、図3の状態は図1の状態を反転してWW方向に断面 して示したものである。 ここで、表蓋23と裏蓋24とを蓋合わせした際、ねじ26の締め付け動作によ りアンテナ線31の被覆部材31b(図2)が凹部23a,24a内で弾性 変位しながら隙間なく密着した状態で埋め込まれることになる。 この結果、アンテナ線31の被覆部材31bによつて、子機20の内部には水が 入ることがなくなり、子機20は風呂場とか洗面所でも使用可能な防水機能を備 えることになる。
【0024】 また、表蓋23の凹部23a内及び裏蓋24の凹部24a内にアンテナ線 31が密着状態で埋め込まれることにより、表蓋23と裏蓋24とが互いに位置 決めされてしまうので、表蓋23と裏蓋24とに別に位置決め部を設ける必要も なくなる。
【0025】 以上詳述したように、導電体31aがアンテナ機能を果たし、被覆部材31b が防水機能を果たすので、非導電性の被覆部材で導電体を被覆したアンテナ線3 1だけで、子機20側にアンテナ機能及び防水機能を付与することができ、コー ドレス電話機1の部品低減及びコスト低減に寄与できる実用的な利点を生じる。
【0026】 尚、上記構成において、表蓋23の接合面23aと裏蓋24の接合面24aと を凹凸嵌合させる形状も可能であり、この際、凹部23a,24aを形成す ることなく、凹凸嵌合部所に沿わせてアンテナ線31を密着状態で嵌め込み、且 つ接合面23a,24aに沿って巻回できればいかなる形態でも良い。
【0027】
【考案の効果】
以上詳述した本考案に係わるコードレス電話機では、操作部を備えた表蓋と、 裏蓋とを蓋合わせして子機の外筐体を組立て構成し、更に、表蓋と裏蓋の両接合 面に非導電性の被覆部材で導電体を被覆したアンテナ線を巻回し、アンテナ線の 被覆部材により両接合面に防水機能を付与したものである。
【0028】 この結果、非導電性の被覆部材で導電体を被覆したアンテナ線だけで、子機側 にアンテナ機能及び防水機能を付与することができ、コードレス電話機の部品低 減及びコスト低減に寄与できる実用的な利点を生じる。更に、子機内にアンテナ を内臓した構造となり、子機の外装デザインもすっきりとなると共に、子機の設 置も良好となる実用的な利点を生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるコードレス電話機において、子
機側の構成を示した分解斜視図である。
【図2】図1に示したアンテナ兼用防水用のアンテナ線
を拡大して示した斜視図である。
【図3】図3は図1に示した子機をWW方向に断面した
縦断面図である。
【図4】図4は従来のコードレス電話機を示した斜視図
でる。
【図5】子機をYY方向に断面した縦断面図である。
【符号の説明】
1…コードレス電話機、10…親機、13…親機のアン
テナ、20…子機、21…操作部、23…表蓋、23a
…表蓋の接合面、24…裏蓋、24a…裏蓋の接合面、
31…アンテナ線、31a…導電体、31b…被覆部
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線と接続され、且つアンテナを有す
    る親機と、携帯移動自在に設けられ、且つアンテナを有
    する子機との間で両アンテナを介して電磁波情報を送受
    信するコードレス電話機において、 操作部を備えた表蓋と、裏蓋とを蓋合わせして子機の外
    筐体を組立て構成してなり、 該表蓋と該裏蓋の両接合面に非導電性の被覆部材で導電
    体を被覆したアンテナ線を巻回し、該アンテナ線の被覆
    部材により両接合面に防水機能を付与したことを特徴と
    するコードレス電話機。
JP070099U 1991-08-07 1991-08-07 コードレス電話機 Pending JPH0518138U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP070099U JPH0518138U (ja) 1991-08-07 1991-08-07 コードレス電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP070099U JPH0518138U (ja) 1991-08-07 1991-08-07 コードレス電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0518138U true JPH0518138U (ja) 1993-03-05

Family

ID=13421751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP070099U Pending JPH0518138U (ja) 1991-08-07 1991-08-07 コードレス電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0518138U (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998035781A1 (fr) * 1997-02-14 1998-08-20 Nt Engineering Kabushiki Kaisha Machine d'usinage et procede de communication associe
WO2010137210A1 (ja) * 2009-05-28 2010-12-02 パナソニック株式会社 携帯無線機
WO2011016160A1 (ja) * 2009-08-05 2011-02-10 パナソニック株式会社 携帯無線機
WO2011016161A1 (ja) * 2009-08-05 2011-02-10 パナソニック株式会社 携帯無線機
JP2011087208A (ja) * 2009-10-19 2011-04-28 Kyocera Corp 電子機器
JP2011146955A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd 携帯端末
JP2011155527A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Kyocera Corp 携帯電子機器
WO2012070242A1 (ja) * 2010-11-25 2012-05-31 パナソニック株式会社 無線機

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998035781A1 (fr) * 1997-02-14 1998-08-20 Nt Engineering Kabushiki Kaisha Machine d'usinage et procede de communication associe
WO2010137210A1 (ja) * 2009-05-28 2010-12-02 パナソニック株式会社 携帯無線機
WO2011016160A1 (ja) * 2009-08-05 2011-02-10 パナソニック株式会社 携帯無線機
WO2011016161A1 (ja) * 2009-08-05 2011-02-10 パナソニック株式会社 携帯無線機
JP2011035822A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Panasonic Corp 携帯無線機
JP2011087208A (ja) * 2009-10-19 2011-04-28 Kyocera Corp 電子機器
JP2011146955A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd 携帯端末
JP2011155527A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Kyocera Corp 携帯電子機器
WO2012070242A1 (ja) * 2010-11-25 2012-05-31 パナソニック株式会社 無線機
CN102742078A (zh) * 2010-11-25 2012-10-17 松下电器产业株式会社 无线机
JPWO2012070242A1 (ja) * 2010-11-25 2014-05-19 パナソニック株式会社 無線機
CN102742078B (zh) * 2010-11-25 2016-01-20 松下知识产权经营株式会社 无线机
US9601831B2 (en) 2010-11-25 2017-03-21 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Radio device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100401097B1 (ko) 편평형 진동모터
JPH062317Y2 (ja) 筐体構造
US6636725B1 (en) Antenna equipment and communication terminal equipment
US20020046879A1 (en) Radiating enclosure
JPH0993029A (ja) アンテナ装置
US6130646A (en) Antenna unit for portable communication terminal
JPH07273685A (ja) 無線装置の筺体
US4697283A (en) Telephone handset with integrated flux coil
JPH0518138U (ja) コードレス電話機
KR20000035449A (ko) 전자형 발음체
JP3538063B2 (ja) 携帯無線機器の音響部品実装構造
JP3248250B2 (ja) 携帯型無線電話機
JP2002319463A (ja) ジョイントコネクタ
US4618917A (en) Integral phone light accessory
JPH0799403A (ja) 電子機器の防水構造
KR100565279B1 (ko) 전자파 차폐장치 일체형 내장 안테나 및 그 내장안테나를 가지는 휴대용 단말기
JP2006093998A (ja) 携帯通信機
JPH087687Y2 (ja) 送信アンテナの取付構成体
JPH05152820A (ja) アンテナ装置
JPH0638308U (ja) アンテナユニット
US10353439B2 (en) Mobile terminal, housing assembly, and method for manufacturing the same
TWM373574U (en) Modular antenna device
JPH1013287A (ja) アンテナ給電方式
KR100703318B1 (ko) 내장형 안테나를 구비하는 휴대용 단말기
KR100565278B1 (ko) 내장 안테나를 가지는 휴대용 단말기