JPH0518102A - 床下昇降収納庫 - Google Patents
床下昇降収納庫Info
- Publication number
- JPH0518102A JPH0518102A JP17522591A JP17522591A JPH0518102A JP H0518102 A JPH0518102 A JP H0518102A JP 17522591 A JP17522591 A JP 17522591A JP 17522591 A JP17522591 A JP 17522591A JP H0518102 A JPH0518102 A JP H0518102A
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- JP
- Japan
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- floor
- box body
- opening
- machine room
- box
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、無理のない姿勢で収納でき、ま
た、床面蓋の開閉を自動的に行う床下昇降収納庫を提供
することを目的とする。 【構成】 開口１５より出没する箱体１６の昇降で、箱
体１６の上部に設けた第１ローラー２５，第２ローラー
２７が２枚の床面蓋２４の開閉動作を行う。
た、床面蓋の開閉を自動的に行う床下昇降収納庫を提供
することを目的とする。 【構成】 開口１５より出没する箱体１６の昇降で、箱
体１６の上部に設けた第１ローラー２５，第２ローラー
２７が２枚の床面蓋２４の開閉動作を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、台所などの床面下に収
納庫を設置し、床面上に容器部を昇降せしめ無理のない
収納姿勢と、負荷のかかる床面蓋の開閉動作を不要と
し、台所空間を効果的に活用できる床下昇降収納庫に関
する。
納庫を設置し、床面上に容器部を昇降せしめ無理のない
収納姿勢と、負荷のかかる床面蓋の開閉動作を不要と
し、台所空間を効果的に活用できる床下昇降収納庫に関
する。
【０００２】
【従来の技術】近年、台所などの床面を開口し設置する
床下収納庫または冷蔵庫などがあり、床面の開口部に設
置する床下冷凍冷蔵庫としては、例えば実開平１−１４
０４９１号公報に示されているような構成が一般的であ
った。
床下収納庫または冷蔵庫などがあり、床面の開口部に設
置する床下冷凍冷蔵庫としては、例えば実開平１−１４
０４９１号公報に示されているような構成が一般的であ
った。
【０００３】以下、上記従来の床下冷凍冷蔵庫の構成に
ついて、図４を参照しながら説明する。
ついて、図４を参照しながら説明する。
【０００４】図４において、本体１は、食品などを収納
する箱体２とコンプレッサーなどを収納する機械室１２
と蓋板５などで構成され、この箱体２の天面の外周部
は、床面６下方の取付部材７上に設置され、収納作業
時、床面６の開口部８を覆うように設けられた床面の蓋
板８、さらには箱体２の蓋板５を人手によって開閉動作
していた。
する箱体２とコンプレッサーなどを収納する機械室１２
と蓋板５などで構成され、この箱体２の天面の外周部
は、床面６下方の取付部材７上に設置され、収納作業
時、床面６の開口部８を覆うように設けられた床面の蓋
板８、さらには箱体２の蓋板５を人手によって開閉動作
していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような構成では、本体１は床面６の開口部８に固定
状態で設置され、箱体２は床面より下方の位置となるの
で、食品などの収納あるいは取出しのときの姿勢に無理
を生じるという課題を有していた。
来のような構成では、本体１は床面６の開口部８に固定
状態で設置され、箱体２は床面より下方の位置となるの
で、食品などの収納あるいは取出しのときの姿勢に無理
を生じるという課題を有していた。
【０００６】つぎに上記開口部８を覆うように設けられ
た前記蓋板８の開閉動作は、人手を要し、またある程度
の重量を有しているので、開閉作業時、負荷がかかると
いう課題を有していた。
た前記蓋板８の開閉動作は、人手を要し、またある程度
の重量を有しているので、開閉作業時、負荷がかかると
いう課題を有していた。
【０００７】本発明は上記課題を解決するため、収納，
取出し作業姿勢を改善することを目的とする。
取出し作業姿勢を改善することを目的とする。
【０００８】また、蓋板の開閉動作を人手を要すること
なく簡単に行えるようにすることを目的とする。
なく簡単に行えるようにすることを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の床下昇降冷蔵庫は、台所などの床面に形成
した開口部を設け、この開口より出没する箱体を設け
て、昇降装置にて昇降させるものである。
に、本発明の床下昇降冷蔵庫は、台所などの床面に形成
した開口部を設け、この開口より出没する箱体を設け
て、昇降装置にて昇降させるものである。
【００１０】この箱体において、箱体の一側面下部に機
会室を設け、この機械室の底面は、箱体の底面より下位
に位置させて、前記機械室の上面と箱体の上面に至る高
さ寸法が大きくなり、床面上の箱体の出没が大となる。
会室を設け、この機械室の底面は、箱体の底面より下位
に位置させて、前記機械室の上面と箱体の上面に至る高
さ寸法が大きくなり、床面上の箱体の出没が大となる。
【００１１】次に、機械室の反対の箱体側面上部に凝縮
器を設け、この側面下部から前記箱体の底面に至る空間
に昇降装置を設けたものである。
器を設け、この側面下部から前記箱体の底面に至る空間
に昇降装置を設けたものである。
【００１２】次に、箱体の昇降動作で床面上に回動開閉
動作する開口部の床面蓋を、前記箱体の一側上面または
両端に設けた第１ローラーおよび第２ローラーで開閉動
作させるものである。
動作する開口部の床面蓋を、前記箱体の一側上面または
両端に設けた第１ローラーおよび第２ローラーで開閉動
作させるものである。
【００１３】次に、平面四角形状の２枚の床面蓋のいず
れか一方に補強板を設け、補強板を有していない床面蓋
の片辺部を保持する構成とし、前記箱体が上昇し床面蓋
を開くとき、前記補強板の無い床面蓋が先に動作するも
のである。
れか一方に補強板を設け、補強板を有していない床面蓋
の片辺部を保持する構成とし、前記箱体が上昇し床面蓋
を開くとき、前記補強板の無い床面蓋が先に動作するも
のである。
【００１４】次に、床面の平面四角形状に形成した開口
部に設けた受枠の下側に、周囲が軟質な封止枠を取付
け、開口より出没する箱体の外周を押え、前記受枠と箱
体外周の隙を封止する。
部に設けた受枠の下側に、周囲が軟質な封止枠を取付
け、開口より出没する箱体の外周を押え、前記受枠と箱
体外周の隙を封止する。
【００１５】
【作用】本発明は、上記構成により、前記開口部に位置
した本体は、昇降装置に駆動装置が昇降動力を伝え昇降
動作する。機械室上面と箱体上面に至る寸法が大きけれ
ば、箱体が床面上に高く位置するので収納作業時、収納
姿勢に無理を生じないのである。
した本体は、昇降装置に駆動装置が昇降動力を伝え昇降
動作する。機械室上面と箱体上面に至る寸法が大きけれ
ば、箱体が床面上に高く位置するので収納作業時、収納
姿勢に無理を生じないのである。
【００１６】次に機械室の反対側の箱体側面下部と、箱
体の底面を結んだ空間に昇降装置を設けることができ、
また、側面上部には凝縮器を設けることができる。
体の底面を結んだ空間に昇降装置を設けることができ、
また、側面上部には凝縮器を設けることができる。
【００１７】次に箱体の昇降動作で開口部にある一枚あ
るいは複数枚の床面蓋の回動開閉動作が人手を要するこ
となく開閉作業ができる。
るいは複数枚の床面蓋の回動開閉動作が人手を要するこ
となく開閉作業ができる。
【００１８】次に平面四角形状の２枚の床面蓋が開口部
にあるとき、この中央辺部は耐荷重が弱いのが一般的で
あり、よって床面蓋のいずれか一方に補強板を設けるこ
とにより、他の床面蓋の片辺部を保持し、また継目部も
封止することができる。
にあるとき、この中央辺部は耐荷重が弱いのが一般的で
あり、よって床面蓋のいずれか一方に補強板を設けるこ
とにより、他の床面蓋の片辺部を保持し、また継目部も
封止することができる。
【００１９】次に前記開口部に設けた受枠の下側に封止
枠を設け、開口より出没する箱体の外周を封止し、床面
上下間の対流を防止、また床面下への小物品などの落下
を防止するものである。
枠を設け、開口より出没する箱体の外周を封止し、床面
上下間の対流を防止、また床面下への小物品などの落下
を防止するものである。
【００２０】
【実施例】以下本発明の一実施例の床下昇降冷蔵庫につ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
【００２１】図１，図２，図３は、本発明の一実施例に
おける床下昇降冷蔵庫を示すもので、図１において、１
４は床面で、この床面１４に平面四角形状に開口１５を
設けている。この開口１５より出没する箱体１６には、
食品などを収納する。この箱体１６の一側面下部にコン
プレッサーなどを収納する機械室１７を設け、箱体１
６，機械室１７からなる本体１８を昇降装置１９に駆動
装置２０で昇降動力を伝え、床面１４上に本体１８の箱
体１６を出没させる。
おける床下昇降冷蔵庫を示すもので、図１において、１
４は床面で、この床面１４に平面四角形状に開口１５を
設けている。この開口１５より出没する箱体１６には、
食品などを収納する。この箱体１６の一側面下部にコン
プレッサーなどを収納する機械室１７を設け、箱体１
６，機械室１７からなる本体１８を昇降装置１９に駆動
装置２０で昇降動力を伝え、床面１４上に本体１８の箱
体１６を出没させる。
【００２２】前記昇降装置１９と駆動装置２０は、本体
１８の昇降動作に耐え、確実に昇降するよう地面２１に
固定している。
１８の昇降動作に耐え、確実に昇降するよう地面２１に
固定している。
【００２３】次に前記機械室１７側の箱体１６の側面上
部にサーモスタット２２を設け、この反対側面上部に凝
縮器２３を設け、この側面下部から前記箱体１６の底面
に至る面に、昇降装置１９部を設けている。また箱体１
６の上面と開口１５を開閉自在に覆う床面蓋２４との間
には、床面蓋２４に回動開閉動作を伝えるスペースを有
している。
部にサーモスタット２２を設け、この反対側面上部に凝
縮器２３を設け、この側面下部から前記箱体１６の底面
に至る面に、昇降装置１９部を設けている。また箱体１
６の上面と開口１５を開閉自在に覆う床面蓋２４との間
には、床面蓋２４に回動開閉動作を伝えるスペースを有
している。
【００２４】また、前記箱体１６の上面の両側部に、第
１ローラー２５と第２ローラー２７を各々配設し、第１
ローラー２５は、第２ローラー２７より上位の位置と
し、かつ、内側に位置している。前記床面蓋２４の回動
開閉動作は、箱体１６の上昇動作で床面蓋２４の下面を
前記第１ローラー２５で押し上げ、回動動作を行い、第
２ローラー２７で２点保持経過後、第２ローラー２７で
床面１４に直角状に、回動開閉動作をする。
１ローラー２５と第２ローラー２７を各々配設し、第１
ローラー２５は、第２ローラー２７より上位の位置と
し、かつ、内側に位置している。前記床面蓋２４の回動
開閉動作は、箱体１６の上昇動作で床面蓋２４の下面を
前記第１ローラー２５で押し上げ、回動動作を行い、第
２ローラー２７で２点保持経過後、第２ローラー２７で
床面１４に直角状に、回動開閉動作をする。
【００２５】床面１４の開口１５部にある観音開きの床
面蓋２４の外周は外枠２９で囲まれ、その蓋中央片側の
重なり合う一辺の外枠２９に補強板３０を設け、他の蓋
を保持する。２枚の床面蓋２４が回動開閉動作すると
き、前記箱体１６の両端部に設けられた第１ローラー２
５は、高さに差Ａを有し、前記補強板３０の無い床面蓋
２４側を先に開方動作させるようにしている。
面蓋２４の外周は外枠２９で囲まれ、その蓋中央片側の
重なり合う一辺の外枠２９に補強板３０を設け、他の蓋
を保持する。２枚の床面蓋２４が回動開閉動作すると
き、前記箱体１６の両端部に設けられた第１ローラー２
５は、高さに差Ａを有し、前記補強板３０の無い床面蓋
２４側を先に開方動作させるようにしている。
【００２６】床面１４の平面四角形状に形成した開口１
５部に設けた受枠３１の下側に、周囲が軟質の封止枠３
２を設け、昇降する前記箱体１６と受枠３１の隙間を封
止している。
５部に設けた受枠３１の下側に、周囲が軟質の封止枠３
２を設け、昇降する前記箱体１６と受枠３１の隙間を封
止している。
【００２７】以上のように構成された床下昇降冷蔵庫に
ついて、以下図１，図２，図３を用いてその動作を説明
する。
ついて、以下図１，図２，図３を用いてその動作を説明
する。
【００２８】まず台所などの床面１４に成形した開口１
５部に床面蓋２４が位置するとき、制御盤３３に指示を
与え昇降動作させる。
５部に床面蓋２４が位置するとき、制御盤３３に指示を
与え昇降動作させる。
【００２９】前記昇降装置１９に固定された本体１６
は、駆動装置２０の動力伝達で本体１６と昇降装置１９
は、昇降高さＨの間で動作し、前記床面１４上に箱体１
６を位置させ、収納作業を行う。
は、駆動装置２０の動力伝達で本体１６と昇降装置１９
は、昇降高さＨの間で動作し、前記床面１４上に箱体１
６を位置させ、収納作業を行う。
【００３０】次に箱体１６が上昇していくと前記箱体１
６の両端上面に設けた第１ローラー２５と第２ローラー
２７で、前記開口１５部の２枚の床面蓋２４の下方を押
し上げ自動的に回動開閉作業をする。
６の両端上面に設けた第１ローラー２５と第２ローラー
２７で、前記開口１５部の２枚の床面蓋２４の下方を押
し上げ自動的に回動開閉作業をする。
【００３１】また、２枚の床面蓋２４のうち補強板３０
を設けた床面蓋２４側の回動開成動作を他の蓋側より遅
らせて動作させる。
を設けた床面蓋２４側の回動開成動作を他の蓋側より遅
らせて動作させる。
【００３２】次に前記箱体１６が床面１４上に昇降する
とき、床面蓋２４の開閉動作に入る前に前記箱体１６の
外周を封止枠２９で封止する。
とき、床面蓋２４の開閉動作に入る前に前記箱体１６の
外周を封止枠２９で封止する。
【００３３】本発明の上記構成は、床下昇降冷蔵庫に限
らず、それ以外の床下昇降収納庫一般にも適用できるも
のである。
らず、それ以外の床下昇降収納庫一般にも適用できるも
のである。
【００３４】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば台所など
の開口に設置し、箱体が床面上に昇降するので収納姿勢
に無理をせず、収納物にダメージを与えることなく収納
作業ができる。また床面蓋の開閉は箱体の昇降動作によ
り自動に行われるので、人手を必要とすることなく床面
蓋の開閉が行える。また、床面蓋を枚で構成した場合、
その蓋の中央継目部に補強板を設けることで、中央継目
部も耐荷重が向上し、また、補強板のない床面蓋を先行
して開くので開閉動作に支障をきたすこともない。さら
に、封止枠を設けることにより、収納作業中に小物が床
下に落下するのを防止でき、また負荷もかけず床面蓋の
開閉操作ができる。
の開口に設置し、箱体が床面上に昇降するので収納姿勢
に無理をせず、収納物にダメージを与えることなく収納
作業ができる。また床面蓋の開閉は箱体の昇降動作によ
り自動に行われるので、人手を必要とすることなく床面
蓋の開閉が行える。また、床面蓋を枚で構成した場合、
その蓋の中央継目部に補強板を設けることで、中央継目
部も耐荷重が向上し、また、補強板のない床面蓋を先行
して開くので開閉動作に支障をきたすこともない。さら
に、封止枠を設けることにより、収納作業中に小物が床
下に落下するのを防止でき、また負荷もかけず床面蓋の
開閉操作ができる。
【図１】本発明の一実施例における床下昇降冷蔵庫の上
昇時の横断面図
昇時の横断面図
【図２】同床下昇降冷蔵庫の下降時の横断面図
【図３】同床下昇降冷蔵庫の上昇時の正面断面図
【図４】従来の床下冷凍冷蔵庫の断面図
１４ 床面
１５ 開口
１６ 箱体
１７ 機械室
１８ 本体
１９ 昇降装置
２０ 駆動装置
２１ 地面
２２ サーモスタット
２３ 凝縮器
２４ 床面蓋
２５ 第１ローラー
２７ 第２ローラー
２９ 外枠
３０ 補強板
３１ 受枠
３２ 封止枠
３３ 制御盤
Claims (5)
- 【請求項１】 台所などの床面に形成した開口より出没
する箱体と、この箱体を昇降させる昇降装置と、箱体の
一側面下部に設けた機械室を備え、この機械室の床面
を、箱体の底面より下方に位置させ、前記機械室の上面
から箱体の上面に至る高さ寸法を大とすることを特徴と
する床下昇降収納庫。 - 【請求項２】 機械室と反対の箱体側面上部に凝縮器を
設け、この側面下部から前記箱体底面に至る空間に昇降
装置を設けた請求項１記載の床下昇降収納庫。 - 【請求項３】 箱体の昇降動作で床面上に回動開閉動作
する開口部の床面蓋を、前記箱体の一側上面または両端
に設けた第１ローラーおよび第２ローラーで開閉動作さ
せる請求項１または２記載の床下昇降収納庫。 - 【請求項４】 平面四角形状の２枚の床面蓋のいずれか
一方に補強板を設け、床面蓋の片辺部を保持する構成と
し、前記箱体が上昇し床面蓋を開くとき前記補強板の無
い床面蓋が先に開動作を行うように、第１ローラーの高
さ位置を異ならせた請求項３記載の床下昇降収納庫。 - 【請求項５】 床面に形成した開口部に設けた受枠の下
側に、周囲が軟質な封止枠を取付け、開口より出没する
箱体と受枠の隙間を封止することを特徴とする請求項１
〜４いずれかに記載の床下昇降収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17522591A JPH0518102A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 床下昇降収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17522591A JPH0518102A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 床下昇降収納庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518102A true JPH0518102A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15992478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17522591A Pending JPH0518102A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 床下昇降収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518102A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7057572B2 (en) | 2002-11-02 | 2006-06-06 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Horn antenna system having a strip line feeding structure |
| JP2008503000A (ja) * | 2004-06-14 | 2008-01-31 | クヴェク，サヴァ | 伸縮装置 |
| US7598920B2 (en) | 2007-02-28 | 2009-10-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input device of two orthogonal polarized-wave waveguide type, and radio wave receiving converter and antenna device using the input device |
| CN104310272A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-01-28 | 芜湖杰诺科技有限公司 | 一种液压阀门密封试验用升降存储车 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP17522591A patent/JPH0518102A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7057572B2 (en) | 2002-11-02 | 2006-06-06 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Horn antenna system having a strip line feeding structure |
| JP2008503000A (ja) * | 2004-06-14 | 2008-01-31 | クヴェク，サヴァ | 伸縮装置 |
| US7598920B2 (en) | 2007-02-28 | 2009-10-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Input device of two orthogonal polarized-wave waveguide type, and radio wave receiving converter and antenna device using the input device |
| CN104310272A (zh) * | 2014-10-30 | 2015-01-28 | 芜湖杰诺科技有限公司 | 一种液压阀门密封试验用升降存储车 |
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