JPH05180568A - 自動熱処理装置 - Google Patents

自動熱処理装置

Info

Publication number
JPH05180568A
JPH05180568A JP16692A JP16692A JPH05180568A JP H05180568 A JPH05180568 A JP H05180568A JP 16692 A JP16692 A JP 16692A JP 16692 A JP16692 A JP 16692A JP H05180568 A JPH05180568 A JP H05180568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat treatment
shaft
treatment tank
shutter
temperature distribution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2917640B2 (ja
Inventor
Katsuto Abe
克人 安倍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP16692A priority Critical patent/JP2917640B2/ja
Publication of JPH05180568A publication Critical patent/JPH05180568A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2917640B2 publication Critical patent/JP2917640B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tunnel Furnaces (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】省スペースで熱効率が良く、温度分布が安定し
多段式で効率向上を可能とする。 【構成】内部にシーズヒータ1が配設された縦長の円筒
状の熱処理槽2と、この熱処理槽2のほぼ中心に垂直方
向に伸び、かつ一部槽外に突出した軸3と、この軸3の
熱処置槽内の部分の軸方向に等間隔に連結され、かつそ
の周方向に所定間隔を介して配設されたフック10を有
するハンガー11とを持って構成し、一定時間毎に一定
角度だけ回転させ、回転と連動する排出シャッター13
から対象物14を排出させるようにしたことを特徴とす
る。 【効果】従来のように広い床スペース、炉内搬送のため
の各種コンベア、温度分布を均一にするための大きなヒ
ータ容量を必要とせず、小容量のヒータで温度分布、熱
効率が向上するようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動熱処理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】熱処理した対象物を所定の時間経過後に
取出す自動熱処理装置の代表例として、トンネル形式の
炉がある。これはトンネル状の長手方向に伸びた構造の
熱処理装置である。対象物を載せて炉内を搬送するため
に、各種コンベアを内蔵しており、所定の熱処理時間だ
け炉内に滞留できるように、各種コンベアのスピードを
調整するようになっているものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トンネル式の自動熱処
理装置の問題点としては次に述べるものがある。
【0004】(1)長手方向に伸びた構造であるため、
広い床スペースが必要である。
【0005】(2)対象物の炉内搬送のために各種コン
ベアやローラ、チェーン、スプロケット等複雑な駆動系
が必要である。
【0006】(3)構造的に長いため温度分布が不均一
になりがちであるので、大きなヒータ容量を必要とし、
熱効率が悪い。
【0007】(4)対象物の炉内搬送にベルトコンベア
やネットコンベアを使用する場合は折り返しから反転の
部分は炉外を通さざるを得ない場合がある。その場合
は、加熱されたコンベアが冷却されるため、熱効率が悪
くなる、温度分布に悪影響を及ぼす、室温(作業場)を
昇温させ作業環境を悪化させる。
【0008】(5)トンネル式の場合、多段式が構造
的、経済的に難しく、出口が1ケ所の場合が多い。従っ
て設備が大型である割には処理能力が小さい。
【0009】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、省スペースで熱効率がよく、温度分布が安定し多段
式で効率向上を可能とした自動熱処理装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、自動熱処理
装置を、内部にヒータが配設された縦長の円筒状の熱処
理槽と、この熱処理槽のほぼ中心に垂直方向に伸びた軸
と、この軸の熱処理槽から外部に突出した軸端に減速機
を介して設けられたモータと、軸の減速機の下側の部分
に固定され、かつ周方向に等間隔に配置されたストライ
カを有する円板と、この円板の下部でストライカにたた
かれて動作するように所定の間隔を介して熱処理槽の上
部に配設された回転停止用リミットスイッチおよびシャ
ッター開用リミットスイッチと、軸の熱処理槽内の部分
の軸方向に等間隔を介して連結され、かつその周方向に
所定間隔を持って配設されたフックを有するハンガー
と、熱処理槽の外壁に設けられた投入扉およびシャッタ
ー開用リミットスイッチの動作に連動して動作する排出
シャッターと、この排出シャッター部の内外に設けら
れ、フックからその上部に落下させた対象物を搬出する
内、外部傾斜コンベアとを持って構成し、ハンガーを一
定時間毎に一定角度だけ回転させ、回転と連動する排出
シャッターから対象物を排出させるようにすることによ
り、達成される。
【0011】
【作用】上記手段を設けたので、従来のように広い床ス
ペース、炉内搬送のための各種コンベア、温度分布を均
一にするための大きなヒータ容量等を必要とせず、小容
量のヒータで温度分布、熱効率が向上するようになる。
【0012】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明す
る。
【0013】〔実施例1〕図1には本発明の一実施例が
示されている。本実施例では自動熱処理装置を、内部に
シーズヒータ1が配設された縦長の円筒状の熱処理槽2
と、この熱処理槽2のほぼ中心に垂直方向に伸びた軸3
と、この軸3の熱処理槽2から外部に突出した軸端に減
速機4を介して設けられたモータ5と、軸3の減速機4
の下側の部分に固定され、かつ周方向に等間隔に配置さ
れたストライカ6を有する円板7と、この円板7の下部
でストライカ6にたたかれて動作するように所定の間隔
を介して熱処理槽2の上部に配設された回転停止用リミ
ットスイッチ8およびシャッター開用リミットスイッチ
9と、軸3の熱処理槽2内の部分の軸方向に等間隔を介
して連結され、かつその周方向に所定間隔を持って配設
されたフック10を有するハンガー11と、熱処理槽2
の外壁に設けられた投入扉12およびシャッター開用リ
ミットスイッチ9の動作に連動して動作する排出シャッ
ター13と、この排出シャッター13部の内外に設けら
れ、フック10からその上部に落下させた対象物14を
搬出する内、外部傾斜コンベア15、16とを持って構
成し、ハンガー11を一定時間毎に一定角度だけ回転さ
せ、回転と連動する排出シャッター13から対象物14
を排出させるようにした。このようにすることにより、
従来のように広い床スペース、炉内搬送のための各種コ
ンベア、温度分布を均一にするための大きなヒータ容量
等を必要とせず、小容量のヒータで温度分布、熱効率が
向上するようになり、省スペースで熱効率がよく、温度
分布が安定し多段式で効率向上を可能とした自動熱処理
装置を得ることができる。
【0014】すなわち内側にシーズヒータ1を貼り付
け、外側に保温材17を施した円筒状の熱処理槽2の内
部には多段式(同図では4段)の回転自在なハンガー1
1がベアリング18を介して取付けてある。ハンガー1
1の軸3の一方端はウオームギヤ等の減速機4を経てモ
ータ5に接続されている。また、軸3にはピッチ数に対
応したストライカ6を等ピッチで取り付けた円板7が固
定され、回転停止用リミットスイッチ8、シャッター開
用リミットスイッチ9をたたくようになっている。ルー
プ状のハンガー11には等ピッチ(等角度)にフック1
0が取り付けてある。熱処理槽2には対象物14を投入
するための投入扉12と、対象物14を払いだすための
排出シャッター13が設けてある。投入扉12は手動で
開閉するが、排出シャッター13にはハンガー11の回
転と連動するエアシリンダー19がついており、自動で
開閉するようになっている。排出シャッター13の内側
には短い内部傾斜コンベア15と対象物14をたたいて
フック10から外す払出しストライカ20が設けてあ
る。また、排出シャッター13の外部には対象物14を
移載、搬送するための外部傾斜コンベア16を設けてい
る。熱処理槽2の天板には温度分布を均一にする撹拌フ
ァン21がついている。
【0015】このように構成された自動熱処理装置の動
作を次に説明する。
【0016】所定の温度に維持された熱処理槽2内で
は、予めタイマーで設定された時間T 1毎にハンガー1
1が1ピッチ(例えば12等分なら300だけ)づつ断
続的に回転している。また、1ピッチづつ回転するのと
連動して排出シャッター13が1回づつ開閉する。その
機構は設定時間T1が経過したらモータ5が駆動し、同
図の例では反時計方向(右側)にハンガー11が回転す
る。途中で円板7のストライカ6はシャッター開用リミ
ットスイッチ9をたたく。と同時に排出シャッター13
が開き、設定時間T2経過後閉じる(T2は数秒)。ハン
ガー11は円板7の次のストライカ6が回転停止用リミ
ットスイッチ8を作動させるまで、すなわち1ピッチ分
(この場合300)回転し、停止する。そしてまた、タ
イマーの計時が始まり、T1が経過すると再びモータ5
が駆動し、ハンガー11が回転する。以下、これをいつ
までも繰り返す。
【0017】作業員は投入扉12を開いて、その位置で
停止しているフック10に対象物14を吊り下げて投入
扉12を閉じる。対象物14は断続的に熱処理槽2内を
回転して行き、およそ(ピッチ数−1)×T1時間経過
後、ひとりでに払い出される。払い出される機構はハン
ガー11が回転すると、連動して排出シャッター13が
開き、一方、熱処理槽2の内壁から突き出た払出しスト
ライカ20は対象物14をフック10から外し、内部傾
斜コンベア15の上に落下させる。排出シャッター13
はまだ開いているので、対象物14はそのまま外部傾斜
コンベア16に移載される。その後(T2経過により)
排出シャッター13は閉じる。
【0018】このように本実施例によれば次に述べるよ
うな効果を奏することができる。
【0019】(1)省スペース…立体多段式の装置であ
り、ロータリ式のため省スペースが可能である。
【0020】(2)構造が単純…搬送コンベアやローラ
等複雑な駆動系や構造を必要とせず、ダイレクトドライ
ブのためシンプルである。
【0021】(3)経済性…(1)、(2)の理由から
小型、シンプルであり、製作費が安価である。
【0022】(4)温度分布が良好…内部にホッパーや
遮蔽板等がなく、対象物とハンガーのみから主としてな
り、しかも気密性が良好なので撹拌効率が良く、小容量
のヒータでも温度分布が均一である。(ランニングコス
トが安い)。
【0023】(5)効率がよい…多段式が容易なので設
備費、大きさの割には能力が高い。
【0024】(6)処理時間設定が容易…ピッチ送り間
の時間設定を変えることにより簡単に熱処理時間が変え
られる。
【0025】なお本考案は熱処理以外の目的でも一定時
間の時間経過が必要で、払出しを自動的に行う設備とし
て応用できる。
【0026】なお、熱処理時間の範囲に制限がある。
【0027】すなわちループ状のハンガーは常時回転し
ているのではなく、一定時間毎に一定角度だけ回転して
いくような機構になっている。従って回転直前にハンガ
ーのフックに対象物を吊るした場合と、回転直後にハン
ガーのフックに対象物を吊るした場合とでは熱処理され
る時間、すなわち吊るされてから1回転して排出シャッ
ターから対象物が出てくるまでの時間に差が生じる。
【0028】例えば、ループ状のハンガーに角度300
おきに12ケのフックをついているものとし、2時間に
1回、300(すなわち1ピッチ)回転していくものと
する。投入口の位置にあるフックに対象物を吊るすタイ
ミングがもし回転直前である時は、吊るした直後に回転
が始まるから投入口の位置に留まっている時間は0であ
る。もし吊るすタイミングが回転直後であれば、投入口
の位置で2時間留まっていることになる。すなわち両者
に2時間の差が生じる。前者の場合は熱処理時間は22
時間、後者の場合は20時間となる。ただし排出シャッ
ターは投入口から数えて12ピッチ目にあるものとし、
排出シャッターの位置(12ピッチ目)に達すると対象
物は直ちに排出されるものとする。(12ピッチ目では
滞留しない)。
【0029】
【発明の効果】上述のように本発明は、内部にシーズヒ
ータが配設された縦長の円筒状の熱処理槽と、この熱処
理槽のほぼ中心に垂直方向に伸びた軸と、この軸の熱処
理槽から外部に突出した軸端に減速機を介して設けられ
たモータと、軸の減速機の下側の部分に固定され、かつ
周方向に等間隔に配置されたストライカを有する円板
と、この円板の下部でストライカにたたかれて動作する
ように所定の間隔を介して熱処理槽の上部に配設された
回転停止用リミットスイッチおよびシャッター開用リミ
ットスイッチと、軸の熱処理槽内の部分の軸方向に等間
隔を介して連結され、かつその周方向に所定間隔を持っ
て配設されたフックを有するハンガーと、熱処理槽の外
壁に設けられた投入扉およびシャッター開用リミットス
イッチの動作に連動して動作する排出シャッターと、こ
の排出シャッター部の内外に設けられ、フックからその
上部に落下させた対象物を搬出する内、外部傾斜コンベ
アとを持って構成し、ハンガーを一定時間毎に一定角度
だけ回転させ、回転と連動する排出シャッターから対象
物を排出させるようにしたので、従来のように広い床ス
ペース、炉内搬送のための各種コンベア、温度分布を均
一にするための大きなヒータ容量等を必要とせず、小容
量のヒータで温度分布、熱効率が向上するようになり、
省スペースで熱効率がよく、温度分布が安定し多段式で
効率向上を可能とした自動熱処理装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動熱処理装置の一実施例の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 シーズヒータ 2 熱処理槽 3 軸 4 減速機 5 モータ 6 ストライカ 7 円板 8 回転停止用リミットスイッチ 9 シャッター開用リミットスイッチ 10 フック 11 ハンガー 12 投入扉 13 排出シャッター 14 対象物 15 内部傾斜コンベア 16 外部傾斜コンベア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にヒータが配設された縦長の円筒状の
    熱処理槽と、この熱処理槽のほぼ中心に垂直方向に伸び
    た軸と、この軸の前記熱処理槽から外部に突出した軸端
    に減速機を介して設けられたモータと、前記軸の前記減
    速機の下側部分に固定され、かつ周方向に等間隔に配置
    されたストライカを有する円板と、この円板の下部で前
    記ストライカにたたかれて動作するように所定の間隔を
    介して前記熱処理槽の上部に配設された回転停止用リミ
    ットスイッチおよびシャッター開用リミットスイッチ
    と、前記軸の前記熱処理槽内の部分の軸方向に等間隔を
    介して連結され、かつその周方向に所定間隔を持って配
    設されたフックを有するハンガーと、前記熱処理槽の外
    壁に設けられた投入扉および前記シャッター開用リミッ
    トスイッチの動作に連動して動作する排出シャッター
    と、この排出シャッター部の内外に設けられ、前記フッ
    クからその上部に落下させた対象物を搬出する内、外部
    傾斜コンベアとを持って構成し、前記ハンガーを一定時
    間毎に一定角度だけ回転させ、回転と連動する排出シャ
    ッターから対象物を排出させるようにしたことを特徴と
    する自動熱処理装置。
JP16692A 1992-01-06 1992-01-06 自動熱処理装置 Expired - Lifetime JP2917640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16692A JP2917640B2 (ja) 1992-01-06 1992-01-06 自動熱処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16692A JP2917640B2 (ja) 1992-01-06 1992-01-06 自動熱処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05180568A true JPH05180568A (ja) 1993-07-23
JP2917640B2 JP2917640B2 (ja) 1999-07-12

Family

ID=11466449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16692A Expired - Lifetime JP2917640B2 (ja) 1992-01-06 1992-01-06 自動熱処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2917640B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012163231A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Daido Steel Co Ltd 回転式熱処理炉
CN109692936A (zh) * 2018-11-15 2019-04-30 齐重数控装备股份有限公司 立式感应加热机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012163231A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Daido Steel Co Ltd 回転式熱処理炉
CN109692936A (zh) * 2018-11-15 2019-04-30 齐重数控装备股份有限公司 立式感应加热机
CN109692936B (zh) * 2018-11-15 2023-08-08 齐重数控装备股份有限公司 立式感应加热机

Also Published As

Publication number Publication date
JP2917640B2 (ja) 1999-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6910801B2 (en) Agitating and mixing device
US3253532A (en) Popcorn vending machine
EP0591510A1 (en) An apparatus for dry-cooking food products
US4025297A (en) Rotary retort furnace
CA1079080A (en) Air slide freezer system
CN109300254A (zh) 柱状速冻食品烹烤加热无人贩卖机
JPH05180568A (ja) 自動熱処理装置
JP2796513B2 (ja) 孵卵器
US5393039A (en) Apparatus for conveying, optionally treating, and dispensing articles
US3167453A (en) Apparatus for producing candy coated popped corn and the like
CN212720694U (zh) 一种果蔬烘干装置
US3809260A (en) Bottom unloader apparatus for silos
JP3513747B2 (ja) 有機廃棄物処理装置
JPH0465889B2 (ja)
CN215571967U (zh) 一种原料烘干装置
JPH01262105A (ja) 廃プラスチックの減容窯
JP3065583U (ja) 熱処理装置
JP2000081280A (ja) 生ゴミ乾燥機
US3395904A (en) Rotary furnace with rotatable chamber
JP3032709B2 (ja) 穀粒乾燥機における均分装置
CA1092809A (en) Rotary retort furnace
CN207922828U (zh) 一种防卷链翻板烘干机
JPS6134707Y2 (ja)
JP2004091164A (ja) バケットエレベータの輸送対象物落下防止装置
KR0126326Y1 (ko) 피자자판기의 피자반출디스크 지지장치