JPH05179298A - 濃縮洗浄剤組成物 - Google Patents

濃縮洗浄剤組成物

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JPH05179298A
JPH05179298A JP3553492A JP3553492A JPH05179298A JP H05179298 A JPH05179298 A JP H05179298A JP 3553492 A JP3553492 A JP 3553492A JP 3553492 A JP3553492 A JP 3553492A JP H05179298 A JPH05179298 A JP H05179298A
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water
container
paper
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detergent
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JP3553492A
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Ikue Kouno
伊久枝 河野
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RAKU KK
Raku KK
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RAKU KK
Raku KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は紙製容器に濃縮の洗剤を収納すること
によってポリ容器などによるゴミ公害をなくし又水を出
来るだけ含まない水もの系洗剤の有効成分だけの液状物
を作り物流コストと倉庫スペースの低減を図ることによ
り生産者消費者流通業者すべての利便を向上させる。 【構成】紙製容器は耐水性紙に薄層のポリ パラフィン
などを塗被し容量を家庭用で20〜100ml位となし
内容物は水を5%未満までに抑えて洗浄主成分の安定性
の良いHCB7以上の界面活性剤中心ベースの有効成分
けのだけの配合を工夫して超濃縮化を図ることとした。 【効果】これによって液状物の収納容器のゴミ公害の低
減省資源化内容物の濃縮による物流コスト スペースコ
スト ハンドリングコストの低減も図りリサイクル可能
な液状洗剤を供給することが可能となった。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用の台所住居衣料な
どの洗浄用に供する濃縮洗浄剤組成物に関しより具体的
には耐水性紙を中心とする廃棄しても焼却し易いゴミに
なりうる容器にできるだけ水分を除いた使用時水で適宜
希釈して別の使用容器に移動して使用することのできる
洗浄剤組成物に関するものである [従来の技術]台所用に必ず衣料用住居用などの家庭用
の液体洗剤は水分が過半数の含有をベースに界面活性剤
を主成分とする洗浄物質が配合されて300mlから3
000ml位の容器に充填され流通に供されてきた。そ
してその容器はポリエチレンポリ塩化ビニール ポリエ
チレンテレフタレート等のポリマーを使用するものが殆
どであり紙製品を使用したものも内容物は水中心の一般
的なものであった。更に又ポリ容器の節約ゴミ化を配慮
し所詮ポリ袋に収納した詰め替え用なるものも販売され
ているが内容物は上記同様水中心のもので 特別の工夫
はされていなかった。一方では水中心のものから濃縮タ
イプの検討も実用化されたが3〜4倍タイプで希釈する
場合のその程度が一様化出来ず結局中途半端な形でその
消費に苦慮することとなった。内容物の濃縮化は特に台
所用洗剤の場合は 単品の低価格に対応する為に技術的
には可能でも営業的には困難な事実があった事と技術的
にも界面活性剤の水中での長期安定性に絶対的な保障が
得られずそのままになってきたことも事実であった。
【発明が解決しようとする課題】上記従来の液体洗剤の
共通点はすべて水中心の配合ペースに界面活性剤を主成
分とし微量の各種活性剤をして構成されている故ポリ容
器に充填して流通過程にのせる時容量を大きくしなけれ
ばならなく又濃縮にしても使用濃度が一般品に化し数分
の1にしたとはいえその計量が煩雑の割に高コストにな
り結局割高の感が否めず消費者のニーズを把握するまで
にはいたらなかった。そして現在の最大の課題は洗剤に
必ず液ものの多くがポリ容器を使用する為使用済みのゴ
ミの処理に支障をきし加えて石油資源の冗費及び販売価
格の割に物流に伴う配送コストの大幅な上昇が避けられ
ずそのまま推移している現状である。更にこの問題の解
決の一法として紙パック(ミルクカートン様のもの)収
納詰め替えポリ袋用のものも実用化されているものの内
容的は水中心の一般品でやはり物流コストの低減取扱の
不便さは避けられず基本的な解決にはなっていない。又
内容物の濃縮化を図っても可溶化(水と界面活性剤の相
溶性を向上させ液の長期安定性を図る)の技術的手法に
余分の投資がかさみ経済的技術的そして環境上も有利な
液体洗剤を提供するに至っていない現状にある。そこで
本発明は従来の種この相矛盾する諸問題を一挙に解決す
べく次の点をもって本発明を成訣するに達した。 (1)容器を紙製化若しくは紙中心で液の耐性化を前提
に使用後のゴミ処理容器コストの低減を図ること (2)内容物は水を極力廃し洗剤の主成分である界面活
性剤中心の徴圧した増量化成分の省略により容量の軽減
化を図ること (3)使用時は水で希釈するだけでその倍率を考慮する
ことなし希釈専用の容器を用意し水で満たすだけで充足
することとし煩雑さを亡くしワンウエイを図ること (4)紙製容器に充填時出来るだけ発泡を排し容易に容
器に充填作業が進むように工夫したこと (5)紙製容器の内容量は最大100mlまでに制限し
出来るだけ使用者の持ち運び取扱に利便性をもたせたこ
【課題を解決するための手段】かくして本発明は2つの
面の工夫を同時に完成させることとした。まず1つは紙
製ようきである。液ものを収納する為に耐水耐油性のす
ぐれた加工紙をベースにし必要によってパラフィン ワ
ックスロジン ポリオレフィン PVA ポリアマイド
酢ビ PVCなどでラミネート又は塗被 不織布(フイ
ブリル化)との混紡 炭酸カルシューム シリカ ベン
トナイト タルク パーライト アルミナなどの混入品
(セラミックファイバー)によって複合加工した紙容器
である。この紙容器は内容量が20〜100ml位のも
のが好ましい今1つは内容物の特定である。洗剤は界面
活性剤が主成分であり若干の添加剤(ソルベント キレ
ート剤 ビルダー 防腐剤 安定化剤 香料色素 手あ
れ防止剤 酸化防止剤 けい光剤 アルカリ剤 中和剤
酵素など)よりなりそれが多くの水分の中のに溶解し
ている訳である。本発明は安定性のある界面活性剤就中
HBが7以上の水溶性発泡性のすぐれたしかも低温安定
性のよいものを中心となす非イオン系に陰イオンを組み
合わせたものが透明の液状をなすことを目指してその中
にアルコール グリコール グリコールエーテル ベン
ゼン キシレン トルエン等のスルホン酸ソーダ 尿素
ソルビトール マンニトールなどの多糖類を適宜併用
した濃度の水を極力含まない出来れば次の処方をベ−ス
にしたものとした。 界面活性剤:70〜95% 可溶可剤 :10〜15% 酸化防止剤: 各微量 キレート剤: 各微量 香料 : 各微量 防腐剤 : 各微量 水分 : 5%以下(0も含む) 界面活性剤は出来れば85%〜95%が好ましい。何故
なるこれを使用時10〜20倍まで水にて希釈すること
により市販の600ml〜2L位の洗剤製品となりうる
からである。洗剤特に台所用は界面活性剤濃度が低くて
もよい。実際上は更に水で何百倍にうすめて使用する為
に余りこすぎるとかえって手あれすすぎの悪さヌルつき
などの弊害を生じるからである。そして他の添加剤とし
て目的により蛍光剤 増粘剤 湿潤剤 酵素 パール化
剤手あれ防止剤 ハーブエキスなどの栄養剤 アルカリ
酸などのPHコントロール剤 漂白剤 展色剤 殺菌
剤 消臭剤を加えることも出来るがあくまでも洗浄能力
が水で希釈して実用に耐えるものでなければならない。
かくして本発明は上記内容物を充填機分注機をして紙製
容器に収納され商品化される訳である。
【作用】本発明は上記した紙製容器をヒートシール ホ
ットメルト シュリンク ボンディング タックネス等
の方法で立体形成して容器を作る。特にヒートシール加
工が洗剤の状質からして強度漏れ耐久性安定性経済能率
性の上ですぐれている。その内容量は20〜100ml
を設定するも業務用などは1L位間でにスケールアップ
して20倍に水で希釈して1斗缶程度に使用できること
も考えられるところである。ここでは家庭用としての目
的から20〜100mlを一応の目安にした訳である。
一応内容物としては主成分の界面活性剤は次のようなも
のが望ましい。 (非イオン系)ポリオキシエチレンアルキルエーテル
ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル ポリ
エキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル ポリオキシ
エチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル 脂肪
酸アルカノールアミド ポリオキシエチレン脂肪酸アル
カノールアミド ポリオキシエチレンヒマシ油 ポリオ
キシエチレンアルキルアミン ポリオキシエチレングリ
セリルモノアルキエレートポリオキシエチレン脂肪酸エ
ステル アルキルアミンオキシド (陰イオン系) 直鎖アルキルベンゼンスルホネート
(特にトリエタノールアミン アンモニウム)アルキル
硫酸塩 ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩 アルカン
スルホネート アルファオレフィンスルホネート α−
スルホ脂肪酸エステル 脂肪酸塩(特にカリューム ト
リエタノールアミン アンモニューム)アミルグルタミ
ン酸塩 アルキル酸塩 ポリオキシエチレンアルキルリ
ン酸塩 アルキルザルコシン酸塩 アルキルタウリン塩
ポリオキシエチレンコハフ酸塩 ポリオキシエチレン
脂肪酸塩 (両性イオン系)アルキルベタイン アルキルイミダゾ
リニュームベタイン アルキルアミドプロピルベタイン
アルキルブリシン 特に重要なことは常温〜0℃で液状を保つこと。HCB
が7以上であること。発泡性洗浄力にすぐれているこ
と。水と比較的任意に混合し合うこと。有効成分として
70〜95%の含量を満足する性状であることが条件で
ある。この下に各種組合せが考えられるわけである。こ
の他にも成分解性のすぐれていること出来るだけ天然
(ヤシ 大豆 ショ糖など)の素材を利用していること
が環境保護の上で重要となる。本発明はかかる界面活性
剤が主成分となり可溶化剤(尿素 エチルアルコールプ
ロピレングリコール トルエンスルホン酸塩 ソルビト
ール グリセリン エチレングリコール 1−3ブチレ
ングリコール ジプロピレングリコール ヘキシレング
リコール イソプロピルアルコール ベンジルアルコー
ル n−ヘキサン ジエチレングリコール モノブチル
エーテル プリピレングリコールモノブチルエーテル
エチレングリコールモノブチルエーテルアセテイトな
ど)酸化防止剤(BHA BHT ビタミンE ビタミ
ンC 没食子酸塩など)キレート剤(EDTA NTA
グルコン酸塩 クエン酸塩 リンゴ酸塩 グリコール
酸塩ホスホン酸塩など)防腐剤香料及び必要ならば糖製
水を含有して混合均一化して液状品とする訳である。更
に天然の植物抽出液例えば特開平3−6300に開示さ
れたD−リモネン テルペン αピネン等のオレンジ抽
出液を配合して付香性と洗浄力を具備させることも出来
る。この場合予め希釈用の容器を一個用意して本発明の
組成物を水にて調合したものをつめ替え用として使用す
るのが便利である。かくして本発明は果物野菜飲食器用
のような台所用ランジェリー洋装和装洗濯用住居車両ア
ウトドアなどの清掃用に幅広く効率的に利用出来る。
【実施例】厚み200g/mにPE 25ミクロン
AL 7ミクロン アイホノマー27ミクロン PE
30ミクロンの厚み全幅300ミクロンをベースとした
内容量30mlの紙製容器を試作した。当該容器に次ペ
ージの配合からなる内容物を調製した。
【表1】 テスト方法 (1)本試作物をそれぞれ15倍に(450ml全量)
に希釈してJIS K−3370によるリーナツ洗浄力
テストをした処すべて指標洗剤と同等以上であった。
(但し標準使用量水1Lに1.5mlとする)但し使用
時の粘度はNO,1−5cp NO,2−12cp N
O,3−4cp NO,4−60cp NO,5−8c
pであった。(20℃) (2)次に本試作品をNO,2を水で10倍に希釈した
ものをJIS K−3371によるエリアカ テスト試
験を試みたが洗浄力は指標洗剤と有意差はなかった。但
し(標準使用量水30Lに40mlとする) (3)本試作品NO,5を20倍に希釈して住居洗剤を
試作した。市販の洗浄剤と同じく換気扇の人工汚垢(カ
ーボンブラック0.5ω%牛脂硬化油45ω%シリカ1
0ω%大豆油8ω%シエラック8ω%をクロロホルムに
て100ω%としたものを塗布してクロロホルムを揮散
して人工汚垢とする)についてモニタリングテスト各1
0枚をした結果の除去率は 本発明品は − 94% 市販品 A − 65% 市販品 B − 82% であった。 尚本発明の内容物を上記紙製容器に収納しヒートシール
したものを0℃と40℃で夫々6ケ月放置したもの及び
2kg重の圧力下で48時間耐圧テストをしたものも夫
々変化の兆しは認められなかった。
【発明の効果】かくして本発明は次のような利点をもた
らすことができる (1)縮小された紙製容器を用いることによるゴミ公害
を解消し省資源化を促進し物流コスト倉庫スペースの低
減に資することができる。 (2)当該紙製容器は加工法によりラミネート方式なの
でリサイクルが可能となり一層の省資源を図るばかりか
使用者が計量で取扱易くなった。 (3)内容物は水をできるだけ除し(5%未満)本当の
有効成分で液状化している為使用時手持ちの容器に移し
替えて一定量の水を入れるだけで市販品と同等のものが
出来無駄がなくなるばかりか手あれ防止すすぎ促進も期
待できる。 (4)業務用は18L缶の容器を廃して1L〜3Lの紙
製容器にすれば希釈用18L缶を常設してくり返し利用
でも一定の水での希釈で使い易い経済的な洗剤を作るこ
とが可能である。 (5)内容物の全部の天然化(植物化)が可能でこれか
らの生活様式の中での安全性安心度の高い洗剤が合理的
に作られる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐水性紙あるいは不織布又はフイルム複合
    体であって液状物を収納できる容器の体をなし当該容器
    中に水溶性界面活性剤を少なくとも60重量%以上含有
    しこれが水分を最大5%までしか含有しないで水で希釈
    できる濃度に調整したことを特徴とする 濃縮洗浄剤組
    成物
  2. 【請求項2】耐水性紙あるいは不織布又はフイルム複合
    体であって液状物を収納できる容器の体をなし当該容器
    中に水溶性の陰イオン又は非イオン界面活性剤を少なく
    とも60〜100%(重量)含んでなることを特徴とす
    る濃縮洗浄剤組成物
JP3553492A 1992-01-07 1992-01-07 濃縮洗浄剤組成物 Pending JPH05179298A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011168731A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Kao Corp 液体洗浄剤組成物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149763A (ja) * 1974-10-25 1976-04-30 Seiko Instr & Electronics Denshidokei
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