JPH05178401A - 流し用厨芥収納かごの製造方法 - Google Patents

流し用厨芥収納かごの製造方法

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JPH05178401A
JPH05178401A JP34809791A JP34809791A JPH05178401A JP H05178401 A JPH05178401 A JP H05178401A JP 34809791 A JP34809791 A JP 34809791A JP 34809791 A JP34809791 A JP 34809791A JP H05178401 A JPH05178401 A JP H05178401A
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伊藤  嘉浩
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 堅牢性と取扱上の安全性を備えた流し用厨芥
収納かごを容易確実に且つ安価に製造できる方法を提供
すること。 【構成】 この流し用厨芥収納かごの製造方法は、周面
に多数の通水孔1bを設けると共に、上下両端部の周面
に複数の係合部1cを周設した金属製筒体1を形成する
工程と、該筒体1の口金2を合成樹脂で形成して該口金
2の下側に取付用ガイド部2bを凹設する工程と、上記
筒体1の底板3を合成樹脂で形成して該底板3に多数の
通水孔3dを設けると共に、該底板3の周縁部上側に取
付用ガイド部3cを凹設する工程と、上記筒体1の上下
両端部を上記口金2及び底板3の各取付用ガイド部2
b、3cを介して、該各ガイド部2a、3cの奥部に向
け案内して該奥部を加圧すると共に、溶接手段により該
上下両端部を合成樹脂内に圧入する工程とから成り、圧
入された筒体1の上下両端部に各係合部1cを介して口
金2及び底板3を一体的に接合することを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台所の流しの排水器内
に設備して使用される流し用厨芥収納かごの製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、流し用厨芥収納かごの製造方法と
しては、例えば、(1)合成樹脂を原料に用いてかご全
体を一体に金型成形して製造する方法、(2)ステンレ
ス板を素材に用いてかご全体をプレス加工して一体に製
造する方法、(3)ステンレス板を素材に用いて口金、
筒体及び底板を別体に形成し、筒体の上下に口金及び底
板をそれぞれスポット溶接して製造する方法が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記
(1)の製造方法の場合は、相当に大きな金型が必要で
あると共に、金型自体の製作が煩雑にして困難であるた
めコスト高になる問題があり、且つ筒体の側面強度が弱
いため耐久性に乏しいばかりでなく、外観も悪くて高級
品としての視感に欠けるといった問題がある。また、上
記(2)の製造方法の場合は、プレス技術の関係から深
い製品を得られない問題があり、更に、上記(3)の場
合は、各接合部分にステンレス板の切り口、合わせ目が
露出するのを避け難いため危険であって、取扱い中に怪
我をし易い問題があり、且つ両者何れの場合も価格が高
いといった問題がある。
【0004】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として開発されたもので、厨芥の収納かごを合成樹脂
製の口金、金属製の筒体及び合成樹脂製の底板の三部材
で別体に形成すると共に、これらの三部材を独自の手段
で接合することにより、堅牢性と安全性を備えた流し用
厨芥収納かごを容易且つ安価に製造できる方法を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明では、周面に多数
の通水孔を設けると共に、上下両端部の周面に複数の係
合部を周設した金属製筒体を形成する工程と、該筒体の
口金を合成樹脂で形成して該口金の下側に取付用ガイド
部を凹設する工程と、上記筒体の底板を合成樹脂で形成
して該底板に多数の通水孔を設けると共に、該底板の周
縁部上側に取付用ガイド部を凹設する工程と、上記筒体
の上下両端部を上記口金及び底板の各取付用ガイド部を
介して、該各ガイド部の奥部に向け案内して該奥部を加
圧すると共に、溶接手段により該上下両端を合成樹脂内
に圧入する工程とから成り、圧入された筒体の上下両端
部に各係合部を介して口金及び底板を一体的に接合する
ことを特徴とする流し用厨芥収納かごの製造方法を開発
し、採用した。
【0006】また、本発明では、上記のように構成した
流し用厨芥収納かごの製造方法において、係合部が通孔
で形成されていることを特徴とする流し用厨芥収納かご
の製造方法、係合部が凹孔で形成されていることを特徴
とする流し用厨芥収納かごの製造方法、係合部が突起で
形成されていることを特徴とする流し用厨芥収納かごの
製造方法、取付用ガイド部が溝で形成されていることを
特徴とする流し用厨芥収納かごの製造方法、及び取付用
ガイド部が凹段面で形成されていることを特徴とする流
し用厨芥収納かごの製造方法をそれぞれ開発し、採用し
た。
【0007】
【作用】本発明に係る上記の流し用厨芥収納かごの製造
方法によれば、金属製筒体の上下両端部は合成樹脂製の
口金及び底板にそれぞれ凹設した取付用ガイド部を介し
て所定の位置に確実に案内され、該部において施される
溶接手段により合成樹脂内に圧入された状態で接合され
る。したがって該金属製筒体の両端部は外部に露出する
ことがなく、且つ両端部に設けた係合部を介して口金及
び底板は強力に筒体に接合される。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を添付図面中の図1
〜図4に基づいて説明すれば、本発明に係る流しの厨芥
収納かごの製造方法は、かごの本体を成す胴部とも言う
べき金属製筒体1の形成工程と、該筒体1の上端部に設
ける合成樹脂製の口金2の形成工程と、該筒体1の下端
部に設ける合成樹脂製の底板3の形成工程と、該筒体1
の上下に上記口金2及び底板3をそれぞれ接合する工程
とから構成されている。
【0009】而して、上記金属製筒体1の形成工程で
は、図1に略示するように、所要の長さの口径及び深さ
を備えた円筒体を形成するために必要な寸法を有する長
方形のステンレス薄板1aにパンチング処理を施して多
数の小さい通水孔1bを設けると共に、その上下両端部
の周面に、この実施例では、通孔から成る複数の係合部
1cを設け、この有孔ステンレス薄板1aを円筒状に曲
成して両側縁を重ね合わせ、該重ね合わせ部にスポット
溶接1dを施して円筒状のステンレス製筒体1を形成す
るものである。
【0010】また、上記口金2の形成工程では、合成樹
脂を原料に用いて、上記筒体1の上部口径より若干長い
外径と若干短い内径を備えた短円筒体2aの下側面に、
この実施例では、浅い輪溝から成る取付用ガイド部2b
を凹設すると共に、上部周側にフランジ2cを突設して
成る口金2を金型成形手段により形成するものである。
【0011】また、上記底板3の形成工程では、合成樹
脂を原料に用いて、上記筒体1の下部口径と略同長の直
径を備えた円板3aの周側に、筒体1の下部口径よりも
若干長い外径と若干短かい内径を備えた短周壁3bを立
設すると共に、該短周壁3bの上側面に、この実施例で
は、浅い輪溝から成る取付用ガイド部3cを凹設し、且
つ上記円板3aに多数の通水孔3dを設けて成る受皿状
の底部3を金型成形手段により形成するものである。
【0012】次に、上記筒体1の上下に上記口金2及び
底板3を接合する工程では、筒体1の上下に口金2及び
底板3を配置して、該筒体1の上下両端部を口金2及び
底板3に設けた輪溝から成る取付用ガイド部2b及び3
cにそれぞれ挿入し、該両端部を各ガイド部2b、3c
に沿い奥部に向って案内して該奥部を加圧するとと共
に、該挿入部の合成樹脂を電磁誘導ウエルダー装置また
は超音波ウエルダー装置(共に図示せず)により加熱溶
融して圧入するものであり、圧入された筒体1の両端部
には、該部にそれぞれ設けた通孔から成る各係合部1c
内に溶融樹脂が流入して個化することにより、口金2及
び底板3が不抜の状態で接合されるものであって、この
ようにして図2に示すような流し用厨芥収納かごを製造
するものであり、同図において、4は提手を示すもので
ある。
【0013】図5は本発明で使用する口金2に凹設する
取付用ガイド部2bの他の実施例を示しており、この実
施例では、上記実施例で示した輪溝に代えてリング状の
凹段面により取付用ガイド部2bを形成したものであ
り、図示していないが、この取付用ガイド部2bの形状
は底板3の取付用ガイド部3cにも当然適用される。
【0014】次に、図6及び図7は本発明で使用する筒
体1の上端部周面に周設する係合部1cの他の実施例を
示しており、図6に示す実施例では、上記実施例で示し
た通孔に代えて凹孔により係合部1cを形成したもので
あって、また、図7に示す実施例では、突起により係合
部1cを形成したものであって、図示していないが、こ
れらの係合部1cの形状は筒体1の下端部周面に形成す
る係合部1cにも当然適用される。
【0015】以上、本発明の主要な実施例について詳述
したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、発明の目的を達成でき、且つ発明の要旨を逸脱しな
い範囲内で、種々の設計変更が可能であることは当然で
ある。
【0016】
【発明の効果】本発明は、周面に多数の通水孔を設ける
と共に、上下両端部の周面に複数の係合部を周設した金
属製筒体を形成する工程と、該筒体の口金を合成樹脂で
形成して該口金の下側に取付用ガイド部を凹設する工程
と、上記筒体の底板を合成樹脂で形成して該底板に多数
の通水孔を設けると共に、該底板の周縁部上側に取付用
ガイド部を凹設する工程と、上記筒体の上下両端部を上
記口金及び底板の各取付用ガイド部を介して、該各ガイ
ド部の奥部に向け案内して該奥部を加圧すると共に、溶
接手段により該上下両端を合成樹脂内に圧入する工程と
から成り、圧入された筒体の上下両端部に各係合部を介
して口金及び底板を一体的に接合することを特徴とする
流し用厨芥収納かごの製造方法に係るものであるから、
次の優れた効果を達成できる。
【0017】(1) 筒体の上下両端部に口金及び底板
を接合する際に、該口金及び底板にそれぞれ凹設した取
付用ガイド部を介して、筒体の上下両端部を該ガイド部
の案内作用により所定の位置まで挿入する手段を採用し
たので、口金及び底板を容易且つ正確に筒体に接合でき
る。
【0018】(2) 口金及び底板は、それぞれの合成
樹脂材が筒体の上下両端部の周面に設けた複数の係合部
に溶接手段により一体的に溶着係合した状態で筒体に取
付けられるので、取付け強度が強く、取扱い中に不測に
離脱することがない。
【0019】(3) 筒体の上下両端部は、口金及び底
板の内部に埋入されて外部に露出していないので、筒体
を構成している金属板の端部の露出に起因する取扱い中
の怪我の発生を確実に防止できる。
【0020】(4) 筒体を金属板で構成したので、か
ご全体を合成樹脂材で構成している従来品に較べて側面
強度が強く、且つ体裁が良好であると共に、口金及び底
板を合成樹脂材で構成したので、かご全体をステンレス
で構成している従来品に較べて安価に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本製造方法の一実施例を示す全工程の概略説明
図である。
【図2】本製造方法により製造された厨芥収納かごの半
部分縦断正面図である。
【図3】図2の要部のみを示す拡大縦断面図である。
【図4】口金に設けた取付用ガイド部のガイド作用を示
す簡略説明図である。
【図5】口金に設けた取付用ガイド部の他の実施例のガ
イド作用を示す簡略説明図である。
【図6】筒体に設けた係合部の他の実施例を示す一部の
簡略縦断面図である。
【図7】筒体に設けた係合部の今一つの他の実施例を示
す一部の簡略縦断面図である。
【符号の説明】
1 金属製筒体 1b 通水孔 1c 係合部 2 口金 2b 取付用ガイド部 3 底板 3c 取付用ガイド部 3d 通水孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周面に多数の通水孔を設けると共に、上
    下両端部の周面に複数の係合部を周設した金属製筒体を
    形成する工程と、該筒体の口金を合成樹脂で形成して該
    口金の下側に取付用ガイド部を凹設する工程と、上記筒
    体の底板を合成樹脂で形成して該底板に多数の通水孔を
    設けると共に、該底板の周縁部上側に取付用ガイド部を
    凹設する工程と、上記筒体の上下両端部を上記口金及び
    底板の各取付用ガイド部を介して、該各ガイド部の奥部
    に向け案内して該奥部を加圧すると共に、溶接手段によ
    り該上下両端部を合成樹脂内に圧入する工程とから成
    り、圧入された筒体の上下両端部に各係合部を介して口
    金及び底板を一体的に接合することを特徴とする流し用
    厨芥収納かごの製造方法。
  2. 【請求項2】 係合部が通孔で形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の流し用厨芥収納かごの製造方
    法。
  3. 【請求項3】 係合部が凹孔で形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の流し用厨芥収納かごの製造方
    法。
  4. 【請求項4】 係合部が突起で形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の流し用厨芥収納かごの製造方
    法。
  5. 【請求項5】 取付用ガイド部が溝で形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の流し用厨芥収納かごの
    製造方法。
  6. 【請求項6】 取付用ガイド部が凹段面で形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の流し用厨芥収納か
    ごの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101700876B1 (ko) * 2016-03-21 2017-01-31 주식회사 한국에이텍 싱크대 배수구용 거름망

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